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管理者:矢吹天成(旧名:石動雷獣太→無)
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東方鈴奈庵 第49話「本居小鈴の葛藤(後編)」の感想

月刊コンプエース2017年5月号掲載東方鈴奈庵 第49話 「本居小鈴の葛藤(後編)」48話の感想で(前編)表記がないのは誤植かも、と書いたが案の定その通りだった。というわけで前回の最後に紫が鈴奈庵を訪れたところの続きから。扉絵の紫で一番気になるところは胸が真っ平らにしか見えないところ。導師服スタイルだとなおのこと目立つ。一話に出てたときは結構膨らみがあったのになあと思って読み返してみると…わりと発見があった... 月刊コンプエース2017年5月号掲載<br />東方鈴奈庵 第49話 「本居小鈴の葛藤(後編)」<br /><br /><br />48話の感想で(前編)表記がないのは誤植かも、と書いたが案の定その通りだった。<br />というわけで前回の最後に紫が鈴奈庵を訪れたところの続きから。<br />扉絵の紫で一番気になるところは胸が真っ平らにしか見えないところ。導師服スタイルだとなおのこと目立つ。<br />一話に出てたときは結構膨らみがあったのになあと思って読み返してみると…わりと発見があった。<br /><br /><br />本編。<br />前回小鈴から相談を受けた魔理沙は、そのことを霊夢に話していた。<br />小鈴が危うい立ち位置にいると認識している霊夢は、妖怪に対して迷いが生じていても不思議じゃないと考えていた。<br />このままでは妖怪に利用されるかもしれないと危惧する魔理沙だが、霊夢は利用されるだけならそんなに心配してはいなかった。<br />本当の心配は小鈴が普通じゃないものに憧れを持っていること、すなわち妖怪に憧れがあることだった。<br /><br />一方その頃、鈴奈庵では小鈴が紫から霊夢に監視されていることを知らされていた。<br />目をつけられたらどうなるのかと小鈴が尋ねると、人間の敵として認められた場合最悪消されてしまうと紫が答える。<br />消されるという物騒な言葉に怖気づく小鈴だったが、紫は「霊夢から貴方を守ってあげようと思って来たの」と言い<br />妖怪についてどう思っているか尋ねる。小鈴は阿求に言われた通り、一応人間の敵だと答えるが<br />紫は最近出会った妖怪をよく思い出して考えてみて欲しいと、小鈴に促した。<br /><br /><br />妖魔本と普通の本では背景にある真実が異なっている気がする、と改めて確認している小鈴の元に<br />マミゾウが訪れたときのことだった。小鈴はマミゾウに新しく入荷した阿求の本『人外のフォークロア』を勧める。<br />これは46~47話でマミゾウがアガサクリスQに書かせたもので、白々しい反応をするマミゾウを見て小鈴が訝しんでいると<br />出し抜けに百鬼夜行絵巻や他の妖魔本を貸して欲しいと言ってきた。<br />小鈴は狼狽えながら一般の客には貸すことができないと返すが、マミゾウはアガサクリスQに本を書かせたこと<br />妖怪であることを自ら明かし足を机の上に乗せ小鈴を脅す。殺すのは簡単だが自分はそんなことはしないというマミゾウ。<br />小鈴は少し考えさせて欲しいと答えを保留するが、マミゾウは妖魔本に囲まれている小鈴はもう呪われている、と忠告を残して立ち去った。<br /><br />次に小鈴は新聞を持ってきた文のことを思い返した。<br />文が発禁にした自分の本のことをわざとらしく話していると、小鈴は天狗が人間をどう思っているかと尋ねてみた。<br />(よくよく考えると、発売日直前だというのに今月のコンプエースにはどこにも文果新報の広告が載っていないな…)<br />それに対して文は、天狗は人間をひとつの種族として見なしておらず、里にいる人間や離れた場所にいる人間<br />山に入ってくる人間や外の世界の人間にそれぞれ違う感情を持ち、それぞれに違う関係性を持っている。<br />小鈴に対しても里の中と外で会うときは対応が変わるときもあり、妖怪は個人を単純に敵味方として分類することはないと言って立ち去る。<br /><br />その事例から出した小鈴の結論は、妖怪も人間に危害を与えない状況下であれば敵ではないということだった。<br />その答えに紫は安心し、私は貴方を救いに来た妖怪であるとスキマを披露した。<br />ここのやりとりが最初に読んだとき少し飲み込みづらいなと思ったが<br />自分が妖怪でも今は敵ではないと小鈴が見なせると分かったので安心した、という意味で合ってると思う。<br /><br /><br />紫が帰った後、小鈴は背嚢に本を詰め(おそらく妖魔本?)<br />色々な人に会って自分の選ぶべき『真実』が分かったと独り言ち<br />思い詰めた顔でどこかへ向かっていった。<br /><br /><br /><br />今回気になったのは、紫が小鈴の元に現れたのは霊夢から守るためだったということ。<br />ただし紫の言っていることがどこまで本当かは分かりかねるので、嘘は言っていないという前提で考えると<br />易者回などで霊夢が言っていた、里の妖怪が人間になることが大罪であるというのは<br />あくまで霊夢独自の考えで行っていたということ。<br />(今読み返し見ると霊夢の考えであることが強調されていたように感じる)<br />ただ紫の「霊夢から守る」という発言をよく考えてみると<br />妖怪の味方になったり妖怪化してしまった小鈴を(霊夢から)守るという意味と<br />妖怪の味方になったり妖怪化しないように(結果的に霊夢から)守る、の2つの意味に取れる。かなり強引だが。<br />最近の紫はわりと幻想郷が変化すること・変化させることを望んでいるフシがあり(紺珠伝魔理沙完全無欠EDなど)<br />小鈴が妖怪化したりすることについて望むところであるというのはそんなに不自然な考えではないかもしれない。<br /><br />ただ後者の意味の場合も霊夢と結果的に同じ考え方になるのでそんなに不思議ではないと思うし<br />茨歌仙35話のときのように、紫が演技として霊夢に敢えて倒されることで小鈴を妖怪の世界から遠ざければ<br />この場合も結果的に「霊夢から守る」ということになると思うので嘘は言っていないということになる。<br />ちょっとひねくれ過ぎだろうか。<br /><br />マミゾウについては本音と建前が一緒(百鬼夜行絵巻が欲しい)なので分かりやすいが<br />それ以外の文・紫・阿求についてはグルになっている可能性が無きにしもあらず<br />特に紫・阿求は結託していても特に不思議はないかもしれない。<br /><br />もしくは今回のことは小鈴ではなく霊夢に対する紫の教育のようなものであって<br />人妖(妖怪化した人など)排除するべし、という霊夢の考えを、小鈴の行動を介して変えさせようと目論んでいるかもしれない。<br />霊夢は現状を維持することで幻想郷を守るという保守的な考え方であるのに対し<br />幻想郷がずっと続くことを見越して変化を望む革新派の紫が先のことを見据えて博霊の巫女の考えを改めさせる。<br />そういう可能性はないだろうか。<br /><br />正直なところ先の展開が予想できない。まさに無限に真実が存在している。<br />ただ今回紫は導師服で登場した。<br />ドレスは異変を起こす側、導師服は解決する側という通説も以前からまことしやかに囁かれている。<br />なので悪い方には行かないと思うが、所詮は説にすぎないし…。<br /><br />ただマミゾウが正体をバラしたり、霊夢の監視を紫から伝えられたり<br />初期の頃からずっと引っ張っていたネタを立て続けに回収してきているので<br />鈴奈庵自体が終わりそうな雰囲気がぐっと強まった。<br /><br /><br />今一話を読み返すとこんな台詞があった。<br />「その時はその時で――霊夢さんにお願いしますね! 妖怪退治!! 頼りにしてますから」<br />マミゾウが小鈴を「呪われている」と評したのも、何でも解読する能力を獲得したのも<br />つまりは妖怪化の兆候の兆候だったのだろうけど<br />まさかこのような形で小鈴にブーメランになって返ってくるとは思わなかった。<br /><br />
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2軒目から始まるラジオ第78(79)回放送のメモ

本日20時よりプレミアム2軒目ラジオを放送します。テーマは不明です。https://t.co/a2vDQqqzFm— 博麗神主 (@korindo) 2017年2月25日https://www.youtube.com/watch?v=3QO5NbR-UmA2017/02/25(土)20:00~場所:今澤【出演】Z=ZUN豚【ゲスト】う=あきやまうに(黄昏フロンティア)J=JYUNYA(AQUA STYLE)(敬称略)0:00~ プレ放送開始。 配信についての試行錯誤の様子など。0:11~ 放送開始。 プレミアムフライデー... <blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">本日20時よりプレミアム2軒目ラジオを放送します。テーマは不明です。<a href="https://t.co/a2vDQqqzFm">https://t.co/a2vDQqqzFm</a></p>&mdash; 博麗神主 (@korindo) <a href="https://twitter.com/korindo/status/835354191040172033">2017年2月25日</a></blockquote><br /><script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br /><a href="https://www.youtube.com/watch?v=3QO5NbR-UmA" target="_blank" title="https://www.youtube.com/watch?v=3QO5NbR-UmA">https://www.youtube.com/watch?v=3QO5NbR-UmA</a><br />2017/02/25(土)20:00~<br />場所:今澤<br /><br />【出演】<br />Z=ZUN<br />豚<br /><br />【ゲスト】<br />う=あきやまうに(黄昏フロンティア)<br />J=JYUNYA(AQUA STYLE)<br />(敬称略)<br /><br /><strong>0:00~ プレ放送開始。</strong><br /> <blockquote><p>配信についての試行錯誤の様子など。</p></blockquote><br /><strong>0:11~ 放送開始。</strong><br /><blockquote><p> プレミアムフライデーや土曜半ドン、給食のソフト麺の話題。<br /> 今澤のメニューリニューアルや三○に高い酒を買いに行った話など。</p></blockquote><br /><strong>0:23~ 外來韋編参の話。</strong><br /><blockquote><p><br /><blockquote><p> Z「僕のインタビューはやばい。あの、意味がわかんない。あれ僕チェックしたけど、行間がすげー抜けてて意味が分かんないなと思いながら、もういいやって」<br /><br /> Z「東方っていうのはこういう考えで出来てるんだな、ってくらいの感覚で見れるかと」</p></blockquote><br /><blockquote><p> 豚「手前味噌で申し訳ないんですけど、今回のインタビューはとってもどれもいい」<br /> J「ヤマダくんのやつ?」<br /> 豚「ヤマダくんのやつも超面白い」<br /> Z「ヤマダくんのインタビュー見て面白かった」<br /> 豚「久しぶりにZUNさんに褒められた」<br /> Z「すごい分かりやすく面白く書かれてる。読み応えあるなと思った。インタビューのときはそんなでもなかったんです。適当に雑談して大丈夫かなと思って。結果良い」<br /> Z「基本問題なのが、僕が単体でインタビューしてるやつはヤバいんだよ。結局こいつは何が言いたいんだって感じがすごい強い」<br /> 豚「それ最後でしょ? でもその最後の話はまだ言えない。最後まで読むと分かる」<br /> 豚「でも1ページ目に実は最後のネタ振りみたいなのがあって、写真の見本が積んであるじゃないですか。その一番下を見ていくと…あ、でも業界の人じゃないと多分わかんない」<br /> Z「最初の1ページ目は単純にネタになってるから、デザインで多分笑っちゃう」<br /> 豚「違うんです、そういうデザインにしろって言うんです」</p></blockquote><br /><blockquote><p> Z「表紙で」<br /> 豚「書籍の流儀って、東方書籍の流儀っていう巻頭特集なんですけど」<br /> Z「なんとかの流儀って言ったらアレだよねって言って、完全にアレ風。最初はそうじゃなかった。最初は縦書きで東方Project書籍の流儀って文字だけが書いてあって、違う書籍の流儀って言うから四角にこうやっていれてさ、そういうことやったらもうそれっぽくてそれっぽくて」<br /> 豚「どこまでやっていいのかって言ったらどこまでもって」<br /> Z「こういうのがパロディだよ」</p></blockquote><br /> CDの勇者ヤマダ曲の話から。<br /><blockquote><p> Z「むしろDMMの方がそういうのうるさいから。すごい気にするんですよDMMは。ヤマダくんとコラボする話とかでも、木村さんと僕に対してこう仲もいいからこうやってやりましょうとかやってるんだけど、ZUNさんすいませんDMMの方がすごい怖がっててちゃんと契約とか交わさないで進めてくのが怖いって。僕が何かヤクザ的なものだと思われてる」<br /> Z「なんかあるかもしれない。だからちゃんと決めていきましょうって言うんだけど、木村さん的には大丈夫だよZUNさんだし、っぽいことなんだけどなんか怖がるんだよね」<br /> 豚「ヤマダくんが奪われてしまうんじゃないかって?」<br /> Z「後からこう使ったらどうこうって言ってくるんじゃないかっていうことっぽいんだけど、でも分かるよDMMは」</p></blockquote><br /><blockquote><p> 豚「コラムとかも専門の人に書いてもらったんで、私が書いたときよりやっつけ感がない」<br /> 豚「本職に書いてもらうと手を入れるところもねえな、終わりだなって思いながらはいこれでいいですって」</p></blockquote></p></blockquote><br /><strong>0:33~ ニコニコ生放送についてや前回放送の裏話など。</strong><br /><br /><strong>0:37~ とある技術交流会の話。</strong><br /><blockquote><p><br /><blockquote><p>Z「プログラマってね、内にこもって行くから、ああやって内輪でプログラマ同士でプログラムネタで話してるときってすごい幸せなんだよ」<br /> Z「だからプログラム大喜利みたいなことやってるときってすごい孤独。プログラマの孤独さ、闇を見てください。たまにプログラマ同士で飲むとすごい張り切っちゃう。オラオラ感がすごい。それがプログラマが抱えてる闇だね」<br /> 豚「前にZUNさんがさ、東方で仕事でイラストレーターさんと合うんだけど、なんかイラストレーターさんとか漫画家さんって、みなさん私なんて全然…みたいなこと言うんだけど、プログラマは俺が世界一だみたいな人が多いって」<br /> Z「お前はダメだよ、の集まりなんだよ。そして音楽の人の集まりだとウェーイウェーイって、ウェーイ系」<br /> Z「打ち込みの人はプログラマに近いんだよ。だから俺がツヨス感が強い」<br /> う「すぐに機材の話とかし出して周りの人誰も分からないっていう」<br /> Z「それはプログラムと一緒ですよ」</p></blockquote><br /><br /><blockquote><p> Z「色んな文化の人と会ってると、なるほど全部分かると、その考え方分かると」<br /> Z「でも結構ね、全部大切なんだよ。それじゃいけないとかじゃなく、この考え方がないと物が作れない。ものを作る結果その考え方になってしまうっていうのも分かる」<br /> 豚「そうですね、エディターは自分は何もしてねえなってなる」<br /> Z「エディターの人はよく会うけど自分を出さないね。自分を出す人は名物エディターかもしれないですけど」<br /> 豚「誰? 太田が悪い?」<br /> Z「でもそんなに何度も会ったわけじゃないので分からないですけど、そんだけね…星海社の太田さん。面白い人だね」</p></blockquote></p></blockquote><br /><strong>0:44~ プレミアムフライデーの話題など。</strong><br /><blockquote><p><br /><blockquote><p> Z「今の政府を信じると基本…政府じゃなくて、基本経済が成長するというのはそういうことかもしれないけど、基本インフレ傾向にあるはずなんだよ。つまり貯蓄すればするほど金の価値は下がる。損してる」<br /> 豚「そうきたか。つまり貯蓄ゼロの方が得をしているということ」<br /> Z「一番おいしい場所で金を使ってるかもしれない」<br /><br /> Z「最近ベーシックインカム盛り上がらないよね。やっぱり…盛り上がらなかったんだろうね」</p></blockquote><br /><blockquote><p> Z「ここは勘違いしちゃいけないんだよ。生きるために働いてるのは間違いないんだけど、それは金を稼ぐためだけじゃないんだよ。そういう人がいちゃいけないわけじゃないんだけど、みんなが金を稼ぐために働いてるかっていうとそうじゃなくて」<br /> Z「金はもちろん結果的に稼いで生きていくわけだけど、生きてなんかやってるって感覚が欲しい。何かの役に立ってる感じ。だから自己肯定であり、他人から評価されたい承認欲求でもあり、そういうののために仕事してるんだよ」<br /> Z「それも無しにベーシックインカムだけで生きようっていうのならそれでもいいんですよ」</p></blockquote></p></blockquote><br /><strong>0:54~ 田舎にはネットがない話。</strong><br /><blockquote><p> 儚月抄写真の話。<br /><blockquote><p> 豚「前ZUNさんのなんだっけ、儚月抄の著者近影でその辺で撮った写真がある」<br /> Z「あれ島根…だと思う」<br /> 豚「あれ崖で黄昏れてるみたいな」<br /> Z「そうホルンフェルス。あれ撮りに行くの怖かった」<br /><br /> 豚「あれ誰か、きーさんに撮ってもらったんじゃないの?」<br /> Z「うん、嫁さんですよ」<br /><br /> 豚「ひとつは八意思兼の御札みたいなやつ」<br /> Z「あれは御札じゃなくて、大山…阿夫利神社の降りてくる途中にある神社の写真」</p></blockquote></p></blockquote><br /><strong>0:59~ 雑談。</strong><br /> <blockquote><p>ワインやニコニコ生放送やあきやまにうに氏のSP芸や肉体疲労の話など。</p></blockquote><br /><strong>1:09~ 外來韋編参の話その2</strong><br /><blockquote><p> Z「うっかり香霖堂でも文を出しちゃったから、被っちゃったんだね」<br /> う「それは関係なくたまたま?」<br /> 豚「それは本当に関係ないんですけど、ある意味必然」<br /> Z「たまたま関係なかったんだけど、こうなっちゃったんだよ」<br /> 豚「今回の香霖堂は本当いいんですよ、いつもが良くないみたいな話じゃなくて、いつももいいんだけど今回は一際いい。私の中では原稿読んで拍手喝采ですよ。これだよこれ、これだよって」<br /> 豚「すごいUP TO DATEな内容で今でしか読めないし、今最高に面白い。俺達がやってるのはこれなんだよって」<br /> Z「今じゃないと通じない。来年には意味わかんなくなる」<br /> 豚「10年後に読んだら意味わかんないし、いや意味は分かるかもしれないですけど、来年読んでも面白くないです。いや面白いんだけど今読んだ方が絶対面白い」<br /> 豚「そういう意味ではいつ単行本にまとまるんだろうとかそういうことではなくて、リアルタイムで見るのが最高に面白いです」<br /> Z「そういうの大好きだから」</p></blockquote><br /><strong>1:12~ 雑談その2</strong><br /><blockquote><p><br /> 台湾例大祭や去年のアメリカ旅行についての事情や日本の家庭料理(ふろふき大根)についてや台湾の九份(きゅうふん)に観光したことやオカリナの話など。<br /><br /> 1:39~ トランプやアメリカ大統領選トレカの話など去年のアメリカ旅行の話。<br /><blockquote><p> Z「アメリカは閉鎖的な国だからしょうがない」<br /> 豚「アメリカは今閉鎖的な国だからね」<br /> J「今行ったらどこかに連れて行かれるかもしれない」<br /> Z「こいつらテロすると思われるかもしれない」</p></blockquote><br /> 他、例大祭の打ち上げの話や息子とランチに行ってビール飲んだ話や子供の頃の運動会の話など。</p></blockquote><br /><strong>2:10~ 子供がいることによる変化の話。</strong><br /><blockquote><p><br /><blockquote><p> Z「僕あの、こういうこと言ったら何なんですけど普段の生活は結構家庭に偏ってるんです。それは僕の中では何を大切にするかと言ったら自分の幸せを大切にする人間だから仕事より家庭に行くわけだよね」<br /> 豚「何その突然のノロケ」<br /> Z「ノロケっていうか結構大切な部分なんだよ」<br /><br /> Z「なんていうか、そろそろ同じような仲間が欲しいなと思ってさ」<br /> う「それを求めてると、こちらに?」<br /> Z「その辺に求めてるの」</p></blockquote><br /> 他、へっぽこ氏についてなど。</p></blockquote><br /><strong>2:17~ 受験や学校時代、婚活の話など。</strong><br /><br /><strong>2:29~ けものフレンズや将来の居酒屋についての話題など。</strong><br /><blockquote><p> Z「やっぱ30代は変革の歳だった。30代に入ってから10年間で結構いろんなことが変わった」<br /> Z「30に入ったときには10年前、ちょうど僕がゲーム会社辞めようとか、東方が流行ってきたってタイミングだ。そっからこの10年間やってきて結構色んな仲間見つけて、色んな人も集まり僕も考え方も変わり子供も生まれ結婚もして、なんだろう」<br /> Z「やっぱ30が僕の中で一番変わるタイミングだったんだね。その20代で東方で盛り上がるタイミングとはまたちょっと違う」<br /> Z「目標はずっと20代のときから言ってる将来的には居酒屋やりますっていう言い方なんだよ。それを僕の中では軸においてる。人生の、自分の理想の生き方は何かと。そこに向かって、外れてるときはこれはダメです、外れてないけどこれはいいのかなーみたいな感じで仕事受けたり」<br /> J「それを軸に全部判断してるんですね。じゃあ居酒屋っていうのはいつぐらいからなんですか。それこそ30代前半からそうだったんですか?」<br /> Z「30? 20代のときから」<br /> う「ずっと言ってますよね。でも細かい所を語りだしたのはわりと最近のような気がします」<br /> Z「そこまで昔からその為にって思ってたわけじゃないけど、要はその為に将来どうしましょうかって考えたときに、僕の中ではそんなことどうでもいい話ってイメージだったの。どうでもいいよ、居酒屋やれればいいじゃんって感覚だったんだよ」<br /> Z「近々にこのゲームが売れたら良いですっていうのも恥ずかしいし、東方で世界を埋めますっていうのそうじゃないなあって、何やるんだろうって。未来を語りすぎるのと、近すぎるのも微妙だなと思って、将来楽しく生きたいですって言いたかったんけど」<br /> Z「そんな抽象的じゃダメでしょ。もっと具体的じゃないと。僕は酒が好きだな、居酒屋で。居酒屋やりたいですって。わかりやすい、一年の頃から考え方一緒ですよ」<br /> J「だから平たく言うと、一環として2軒目もそうですよね」<br /> Z「2軒目も当然そこに入ってくる。ほんと言うと酒関係ないです。僕が酒が好きだからこうなっちゃってるだけであって、酒じゃなかろうがなんだろうが自分の好きなことやりますよって、それは未来もっと良くなる、その為にはこうやりますって分かりやすいモデルとして居酒屋だったんだよ」<br /><br /> Z「これが分かんない人が居てさ、色んな人と話すといますぐ始められますよって言うんだよ。そうじゃねえんだよ。始めるなら今からでもいくらでも始められるわって思うんだけど、そうじゃねえんだ」<br /> Z「僕のことわかってる人は確かにいますぐ始めるとは言わないんだよ。結果として居酒屋やんなくてもいいんだよ。そういうのを目標にしますって、そういうモデルとして言ってるだけで」</p></blockquote><br /><strong>2:47~ 子育てトーク。</strong><br /><blockquote><p> ジブリ・アンパンマン・電車の話など。</p></blockquote><br /><strong>2:56~ 幸せを感じるときの話。</strong><br /><blockquote><p> Z「僕はずーっと人間らしい生活してこなかったから、自分が人間であるということを感じるとすげー幸せに感じるんだよ」</p></blockquote><br /><strong>3:14~ 外來韋編参宣伝など。</strong><br /><blockquote><p><br /><blockquote><p> Z「情報があるから、じゃあ情報は後でもいいや、じゃない。今しか手に入れる価値がない」<br /> J「今見るからこそおもしろい?」<br /> Z「それがその一週間越えたらもうダメかもしれない」<br /> 豚「それホントです」<br /> Z「その一瞬の価値を一緒に味わおう」<br /> Z「後から見たらこれは面白くないんだけど、そのとき買って一緒に楽しむっていうのを味わって欲しい」<br /> 豚「これはどうせ後でどっかで手に入るからって思って見るもんじゃない」<br /> Z「こういうことを結構挑戦的にやってる」<br /> Z「このタイミングでこれを買うことが大切であるっていう生き方をして欲しい」</p></blockquote><br /><blockquote><p> Z「驚きのネタが今年は凄く多い。外部から来る話であり、僕が出す話であり、すごいいっぱいある」<br /> Z「なんだろうこの、娘が生まれたタイミングで、この私生活が忙しいタイミングでまた忙しい。人生的にすごいよもうピークが来てる」<br /> Z「これが多分人生結果持ってきたら今年がピークなんだろうな。東方のピークはここだと思う」<br /> Z「その幕開けがまさかの外來韋編」<br /> Z「これが東方かと。東方だから仕方がないって言って欲しい」</p></blockquote></p></blockquote><br /><strong>3:35 放送終了。</strong><br /><br /><br />
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大田工連青年部THE PARTY 2017トークイベントのメモ

本日、大田区のイベントにてトークしに行きます。僕の本名が太田だから呼ばれたのかなと思いつつ、数少ない大田区との思い出を存分に語りたいと思います。 https://t.co/ZzQc6qzwoX— 博麗神主 (@korindo) 2017年3月11日http://live.nicovideo.jp/watch/lv292564759《ZUN×ビートまりお×A-One》【大田区とクリエイターとものづくり】トークイベント@THE PARTY20172017/03/11(土)14:00~【出演】Z=ZUN(東方project原作者... <blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">本日、大田区のイベントにてトークしに行きます。僕の本名が太田だから呼ばれたのかなと思いつつ、数少ない大田区との思い出を存分に語りたいと思います。 <a href="https://t.co/ZzQc6qzwoX">https://t.co/ZzQc6qzwoX</a></p>&mdash; 博麗神主 (@korindo) <a href="https://twitter.com/korindo/status/840361999066316800">2017年3月11日</a></blockquote><br /><script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br /><a href="http://live.nicovideo.jp/watch/lv292564759" target="_blank" title="http://live.nicovideo.jp/watch/lv292564759">http://live.nicovideo.jp/watch/lv292564759</a><br />《ZUN×ビートまりお×A-One》【大田区とクリエイターとものづくり】トークイベント@THE PARTY2017<br />2017/03/11(土)14:00~<br /><br />【出演】<br />Z=ZUN(東方project原作者)<br />ま=ビートまりお(COOL&CREATE)<br />越田Rute隆人(A-One)<br />あき(A-One)<br />E=ELEMENTAS(A-One)<br />Y=Yassie(A-One)<br />司=さちぶどう(司会/コスプレイヤー)<br />おぎの稔(黒子/大田区議会議員)<br />北条孝宏(博麗神社例大祭社務所代表)<br />(敬称略)<br /><br /><br /><br />放送前は入場風景など。<br /><br /><strong>0:00~ 放送開始。</strong><br /><blockquote><p> 登壇者紹介・乾杯など。<br /><a href="http://blog-imgs-102.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/SnapCrab__2017-3-11_18-54-54_No-00.png" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-102.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/SnapCrab__2017-3-11_18-54-54_No-00s.png" alt="TheParty2017_5" border="0" width="400" height="223" /></a><br /><a href="http://blog-imgs-102.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/SnapCrab__2017-3-11_18-54-33_No-00.png" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-102.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/SnapCrab__2017-3-11_18-54-33_No-00s.png" alt="TheParty2017_6" border="0" width="400" height="225" /></a><br /><a href="http://blog-imgs-102.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/SnapCrab__2017-3-11_17-27-0_No-00.png" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-102.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/SnapCrab__2017-3-11_17-27-0_No-00s.png" alt="TheParty2017_1" border="0" width="400" height="225" /></a></p></blockquote><br /><strong>0:08~ 第一部:東方Projectやゲーム、音楽作成について</strong><br /><blockquote><p> 司「ZUNさん、最近は東方のマンガの原作もされていますが、どういったことに気をつけたり考えながら作成されていますか?」<br /><blockquote><p> Z「ドキドキする、どういう質問されるのかと、ドキドキしながら聞いて……まあ一応あるんですけど、やっぱ答え考えてないんでね、リアルに答えていきますと……締切が。締切一番考えてやってます」<br /> ま「三月ぐらい締切やばいんでしょ?」<br /> Z「やばいやばい、いろんなことがあって大変だから、ねえやっぱりあの…言い訳じゃないんですけど、締切延ばしといて結局いいものが思いつかなかったから締切延びたとかいう人は絶対ダメだから」 <br /> Z「最低限締切はあの、締切は守んなきゃいけないなと思って頑張ってやってます」<br /> 司「締切に追われる中で、何か新しいものが生まれたりするということでよろしいでしょうか?」<br /> Z「そうそう、新しいもの考えようと思って考えたってダメなんだよ。いっぱい作ってる中でたまたま良くなるから数こなせばいい」<br /> E「よく締切が作品を作るともいいますよね」<br /> Z「人生も大きく見たら締切みたいなもので、生きてる間になにかやりたかったらやっぱ締切こなすしかない」<br /> ま「締切がないとものって完成しない気がしてて、まだ時間あるからもっといいものを作り込んでこうって、案外どこまで時間かけてもそんなにいいものになったりしない」<br /> Z「そうそう」<br /><br /> ま「ZUNさんが締切に追われてるイメージなかったから、最近はちょっと意外でした」<br /> Z「え、ずっとだよずーっと。だってコミケなんて締切の塊みたいなもんだし」<br /> ま「ZUNさん偉いよね、ちゃんと締切守るから」<br /><br /> E「みんなをガッカリさせちゃダメですよね。締切守っててもね」<br /> Z「でも出ないほうがガッカリですよ」<br /> ま「特に東方なんかね、東方の原作が出ると東方界隈ワーって楽しみますからね」<br /> Z「失敗したっていいんだよ、クソゲーだっていいんだよ」</p></blockquote><br /> 司「これからゲームクリエイターを目指す方、現在のクリエイターの方への何かアドバイスがあれば…というのもいま仰っていた締切というのがそういったことになるんでしょうか?」<br /><blockquote><p> Z「あんまり締切至上主義にしすぎるのもよくない」<br /> 司「アドバイスがあれば…」<br /> Z「いきなりまとめみたいな質問されるのね」<br /><br /> Z「クリエイターね…クリエイター…。クリエイターって言葉があんま好きじゃないんだよね」<br /> Z「やれプログラムしたり曲作ったり、絵を書いたりしてるからって別に何かクリエイトしてるわけじゃないんだよ」<br /> Z「だいたい多分技術…持ってきた技術と経験でそつなく色々やってる。でその中にたまたま面白いことが出るとようやくクリエイターになれるんだよね」<br /> Z「だからその、プログラムだけすればいいということは一切ない。新しいゲームシステム考えたって多分大抵のことから、色んなことを経験してきたことから構築してるだけなんで。あんまりクリエイターじゃない」<br /> Z「だから最初からクリエイターを目指すっていうのは止めたほうがいいかなと思う」<br /><br /> ま「ZUNさん元々ゲーム会社で働いてたじゃないですか。そのときの経験ってやっぱり大きいんですかね?」<br /> Z「まあ大きいね、それは。技術にしても物作る側にしても大きい」<br /> ま「そのゲーム会社がなかったら今の自分はなかったみたいなこともあるんですか」<br /> Z「まあそれはあるでしょうね」<br /> ま「どこでしたっけメーカー」<br /> Z「大田区にはない。大田区にあるゲームメーカーではない」<br /> ま「セガではない」</p></blockquote><br /> 司「音楽作成のときに気をつけていることは、あられましたら教えてください」<br /><blockquote><p> Z「音楽も一緒ですよ。あまり音楽単体で何かやろうとしてないので、ゲームに合わせるためにこれも必死に締切に合わせて作って、結果いいものが出ればいいなあぐらい」<br /><br /> Z「良さって気になるんですよ。音楽に限らずなんですけど、聞く側の人間がこういうのがいいっていう答えを最初から持ってて、それを探すのか」<br /> Z「僕はそうじゃなくてなんか作ってる側が、これがいいものであるっていうのを押し付けるんじゃないか、って結構悩むことがあるんです」<br /> Z「みんなこういうのが聞きたい、みんなこれを喜ぶっていうのを探すべきなのか、こういうのがいいものだってやるべきなのか」<br /><br /> Z「みんなが聞きたい中の”良い”っていうのを縦に並べてこの位置、っていうのではないですよ。全然別の場所にいい曲っていうのがあって、それはこちら側が探すもんじゃないんだなって思う。もう自分が作ってていいなって思う曲を出せば、だいたいみんなもいいなって思うっていうことなのかなと思う」<br /> ま「例えば人によってはさ、自分がこれいいなって思って作ったけど受け入れられない人っているじゃない? そういうのが続くと心が折れてくんじゃない?」<br /> Z「それはもう自分のセンスが他の人よりズバ抜けてすごかったんだよ」<br /><br /> Z「聴く人だってさ、やっぱ作る人がどういうのがいいのかって悩むのと同じように、聴く人だって同じように何がいいのかわからないと思うんです。最初から答え持ってるんだったらじゃあ作れよですから」<br /> Z「なのでややもすると結構評価する人って強くなるじゃないですか。これ音楽の世界にもあるし、ゲームにも絵でもなんでもそうですけど、見る人の人間ってすごく偉くなるじゃないですか」<br /> Z「なんか今はそういう時代なんです。これはいいこれはよくないって判断する人の評価がすごく高くなるんですけど、無視して、作る側は無視して、きっとこうで、これがいいに違いないってやってる人だけが多分成功していくと思います」</p></blockquote><br /> 司「海外の人たちの面白い反応とかありましたら教えてください」<br /><blockquote><p> ま「最近海外の反応凄いんでしょ、特にアジアの方が」<br /> Z「海外はね、前からその、コミケに海外の人来るようになったじゃないですか。そうなってから10年以上経ってるかもしれないですけど、そっちのほうが反応がいい」<br /> ま「反応がいい。まるで日本がダメみたいな」<br /> Z「何年もやってるから定番みたいじゃないですか。でも海外から見ると新鮮なんです、っていうのもあって反応がいい」<br /><br /> Z「セデックっていうイベントがあるんですけど、ゲーム会社の人がゲーム作ってる人にやってる講演会みたいなの」<br /> Z「フランスの人がいて、フランス人で日本の好きなゲームのシリーズっていうシリーズの中に十何位くらいに東方が入ってて、一位FFとかなんですけど」<br /> Z「でもいいんだ、同人とか関係ねえんだって思って」<br /> Z「フランスで売ってないのにって」<br /><br /> ま「海外の人からしたら東方って日本的文化が凄いじゃないですか、ゲームのストーリーだったりとか。そういうのでやっぱりトラディショナル的なね」<br /> Y「絵とかもそうだし、神話とか日本の地名とかもね」<br /> Z「だけどあんまり東方ってそういうのをウリにしてないです。いかにも和風和風伝統伝統みたいなのはあんまりウリにしてない」<br /> Y「みんなが勝手にそうしちゃってるんですかね」<br /> Z「二次創作のほうがかなりガチガチに和風というかそういうイメージで」<br /> Z「僕あんまり和風な曲とか作らないですよね」<br /><br /> ま「主人公が巫女な時点で日本感出て来るんだよね」<br /> Y「もう一人の主人公は金髪ですけどね」<br /> Z「あの巫女スカート履いてるしね」<br /><br /> ま「ZUNさんが神主って名乗ってる時点で日本的文化なんだよ」<br /> Z「神主って名乗ってるのは色々と理由があって、外で例えばファンに名前呼ばれるじゃないですか。そういうときにZUNさんって言ってくれればいいんですけど、さんづけだと名前呼びづらいってファンの人がけっこう居て、そうするとZUN様とか言うんだよ」<br /> Z「なんか嫌なんだよ。人によってはZUN氏ZUN氏って言ってくる人も居て。様って言われるとすげー嫌だから、神主だと神主だけでいいから」<br /> ま「ZUN氏って俺好きだけどね、オタクっぽくて」<br /> Z「外で僕が居ない場所でそうやって話してるのはいいんですよ、ZUN氏がどうこうって言ってるのはいいんですけど、直接ZUN氏!ZUN氏!って」<br /> Z「昔のオタクこういう人多かった、なんとか氏なんとか氏って」</p></blockquote></p></blockquote><br /><strong>0:25~ 第二部:リレーアレンジ作成</strong><br /><blockquote><p> UNオーエンをアレンジすることになって。<br /><blockquote><p> Z「もう15年前の曲です」<br /> ま「あれ紅魔郷って15年前でしたっけ」<br /> Z「15年前だもん。どうよ?」<br /> ま「もっと経ってるイメージがあった。東方が20周年でしたっけ」<br /> Z「東方はもう20周年過ぎて22年になるよ今年で」</p></blockquote><br /><blockquote><p> ま「ZUNさん全然老けないよね。むしろ若返ったイメージあるよ」<br /> Z「白髪いっぱいあるよ」<br /> ま「結婚してから若返った感ある」<br /> Z「子供生まれてからはだいぶ若返りましたよ」<br /> ま「筋トレとかしてるんでしょ? してないの?」<br /> Z「子供を抱っこね。筋トレになってる。でもだいたい腰やられちゃう」</p></blockquote><br /> 0:39~ ZUN氏の演奏有り。<br /><blockquote><p> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/yND76zKASls" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br /> 他ファンタジーゾーンの話など。</p></blockquote><br /><blockquote><p> E「ちなみにZUNさんはどういう風に曲作られるんですか? 同じような感じですか」<br /> Z「まあ同じような感じですよ。」<br /> ま「一番最初に作るトラックはなんですか? ピアノ?」<br /> Z「一番最初? 一番最初は…曲にもよるけどまあ大抵はベースになるかもな。でもあれですよ、最初にとりあえず適当に弾いておいてこの曲にしようってなったときにベース入れて…やっぱりメロディの方が先だな、そう考えると」<br /> Z「メロディ入れて適当にベース合わせる感じ」</p></blockquote><br /><blockquote><p> ま「ZUNさん小話やってよ。最近ZUNさんが奥さんに怒られたこと」<br /> Z「もうね…家で呑みすぎると怒られるんだよね」<br /> ま「どうなの、ダメなの? 奥さんあまり酒呑まれないの?」<br /> Z「酒大好きなんだよ。いま授乳中だと飲めないじゃん。平気で飲んでると嫌がられるんだよね」<br /> Z「あっごめん、しか言えない」<br /><br /> E「ZUNさんは家では何ガロンくらい飲むんですか」<br /> Z「やっぱりガロンはね…そんなに広い家じゃないから。」<br /> E「毎晩家では」<br /> Z「飲む飲む。ちょっと最近家から出ないようにしてたんですよ。引きこもり宣言。あんまり夜もその辺の居酒屋に出かけないようにしてて。そうすると家で飲む量増えるんだよね」<br /> ま「そうすると嫌がられると。家で飲む酒は何が多いんですか。多分ZUNさん色々なの飲むじゃないですか」<br /> Z「ビールビール。だいたいビールだよ」<br /> ま「ZUNさん嘘でしょ、ビール一番好きって」<br /><br /> Z「最近ワインもよく飲む」<br /> E「逆にこれはあんまりってお酒はありますか。嫌いじゃないけどそんなにいっぱいはいらないかなみたいな」<br /> E「例えばラム酒とか苦手な人いるじゃないですか」<br /> Z「飲む飲む」<br /> Z「あれだあれ、昔イベントで飲んだハブ酒が…臭かった。でも慣れると好きになるんだよ」</p></blockquote><br /><blockquote><p> ま「ZUNさん曲名だけください。大田区を応援したくなるような」<br /> Z「曲名とか舐めて考えちゃいけないよ。すげー苦労するんだから考えるの」<br /><br /> タイトルは「大田区と私」に決定。<br /></p></blockquote><br /><blockquote><p> ま「ZUNさんボーカル曲とか興味ないんですか。たとえばZUNさん作詞するじゃないですか(童祭とか)」<br /> Z「ボーカル曲は…やりたいよ、ね」<br /> Z「あれでしょ、ゲームが盛り上がってきてラスボスのときに突然歌が流れて爆笑するってやつやりたい」<br /> ま「結構演出としてはおってなるやつだよね」<br /><br /> E「東方Projectの主題歌とか考えなかったのは何でなんですか?」<br /> Z「主題歌? まだ笑われるには恥ずかしい」<br /> ま「自分のテーマソング作ったじゃん」<br /> Z「恥ずかしい。基本笑われることはいいんですけど、なかなかゲームだとさやっぱギャグなんだよ。一番盛り上がるシーンで武田鉄矢の歌が流れるの」<br /><br /> ま「そういうのをやらないのが東方なんだよね」<br /> Z「やり辛くなるじゃん。やるかもしれないじゃん」</p></blockquote><br /> 出来上がった曲をラスボスで使えという話から。<br /><blockquote><p> Z「ラスボスは…なんだっけ、飛行機のゆるキャラいたじゃん。あいつがラスボスだろ?」<br /> http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201608/images/PK2016082902100065_size0.jpg</p></blockquote></p></blockquote><br /><strong>1:13~ 第三部:同人文化が広まる要因について(ここから北条氏が登壇・黒子がおぎの氏であることがバラされる)</strong><br /><blockquote><p><br /><blockquote><p><a href="http://blog-imgs-102.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/SnapCrab__2017-3-12_16-9-10_No-00.png" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-102.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/SnapCrab__2017-3-12_16-9-10_No-00s.png" alt="TheParty2017_4" border="0" width="400" height="224" /></a><br />Z「これおぎの氏に投票した有権者は怒らないんですか? なんでこんなことされてんだって」</p></blockquote><br /> 大田区の思い出(Pioで例大祭やったときの話など)<br /><blockquote><p> ま「多分これから東方の同人始める人もいると思うんだけど、そういう人も遠慮せずにZUNさんのとこ行ってこういうの作ったんで是非よかったら見てくださいってやるとすごくいいんじゃないかと」<br /> ま「ZUNさんがどう思うかわからないけど、そういうのやるとZUNさんが自分の作品で遊んでくれてるんだっていうのが伝わるんじゃないかなと思う。そういうのは基本的に受け入れてくれるはず」<br /> Z「受け入れるしか無い(笑)」</p></blockquote><br /> 締め。<br /><blockquote><p> Z「まず完成するっていうのが大事で、これが結果ダメなものであっても完成さえすれば、反省して次はいいものにしましょうとか、出来たから満足またいいもの作ろうって、どっちにしろ次に繋がるんです」<br /> Z「いまこれ出したくないからやめて、これが完成するまで待とうってなったら延々と出せないし、結局出したところであまりよくなかったなってなると、また次もっと長く時間かけてやんなきゃってなって煮詰まっちゃう」<br /> Z「そういう人いっぱい見てる」<br /> ま「最近僕ゲーム作ろうと思うんですっていう人いない?」<br /> Z「うん。だからもう作れ!」<br /> ま「俺もこれから曲作ろうと思うんですよまりおさんって言われてまず作れって言って。まず作ることが大事なんですよ。これから作ろうと思いますって宣伝はいらないんですよ」<br /> Z「多分持ってきてくれるような人だったら、ダメ出ししてもヘコまない」<br /> ま「作ってきましたって言ってほしいよね」<br /> Z「悩むくらいだったら行動せよ」</p></blockquote><br /><a href="http://blog-imgs-102.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/SnapCrab__2017-3-12_16-51-57_No-00.png" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-102.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/SnapCrab__2017-3-12_16-51-57_No-00s.png" alt="TheParty2017_3" border="0" width="400" height="226" /></a><br /><a href="http://blog-imgs-102.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/SnapCrab__2017-3-12_16-59-57_No-00.png" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-102.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/SnapCrab__2017-3-12_16-59-57_No-00s.png" alt="TheParty2017_2" border="0" width="400" height="224" /></a></p></blockquote><br /><strong>1:32 放送終了。</strong><br /><br /><br /><br /><blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">今日のトークイベントは大田区の懐の深さを感じるイベントでした。打ち合わせにも出ずに当日ぶっつけであそこまで自由にやれたのは初めてです。あと、ふくろうさんシェリー酒美味しかったです <a href="https://t.co/ITosVC04Nh">pic.twitter.com/ITosVC04Nh</a></p>&mdash; 博麗神主 (@korindo) <a href="https://twitter.com/korindo/status/840509008318353410">2017年3月11日</a></blockquote><br /><script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br /><br />
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東方鈴奈庵 第48話「本居小鈴の葛藤」の感想

月刊コンプエース2017年4月号掲載東方鈴奈庵 第48話 「本居小鈴の葛藤」思わず話のタイトルを二度見したが、第1話以来の前後編ではない単発話?しかし最後まで読むと単に誤植なだけという気がしなくもなかった。いかにも前後編のような終わり方だし、何より鈴奈庵や三月精の話タイトルは単行本では修正されているものの、連載時には何度か前編後編の記述が抜けていたことがあったので……。ちなみに柱に書かれている相即不離とは、... 月刊コンプエース2017年4月号掲載<br />東方鈴奈庵 第48話 「本居小鈴の葛藤」<br /><br /><br />思わず話のタイトルを二度見したが、第1話以来の前後編ではない単発話?<br />しかし最後まで読むと単に誤植なだけという気がしなくもなかった。<br />いかにも前後編のような終わり方だし、何より鈴奈庵や三月精の話タイトルは<br />単行本では修正されているものの、連載時には何度か前編後編の記述が抜けていたことがあったので……。<br />ちなみに柱に書かれている相即不離とは、互いに密接に関連していて離れないこと、らしい。<br /><br /><br />今回は前回よりちょっと増えて16ページ。<br />もし7巻も8話入りだとしたら、単行本が薄くなるなあと心配になってしまう。<br />内容のほとんどは、46~47話で小鈴が阿求の幻想郷縁起を読んだことによるおさらいのようなもの。<br />加えて前回マミゾウの正体を知らされたことによって生じた疑問を、小鈴は鈴奈庵に訪れた魔理沙に尋ねることにしたようだ。<br /><br />人間の里における妖怪の影響や、幻想郷の縁起、妖怪と人間との関係性についてを含め<br />人間がいなければそもそも妖怪は存在しえず、(幻想郷の)人間を存続させるために妖怪が<br />秘密裏に里を守っていることが分かりやすく再度説明される。<br />妖怪が里を守る具体的な事例は、鈴奈庵44~45話にて描かれていたとおり。<br /><br />魔理沙にひとしきり質問を投げかけた小鈴は、魔理沙がまだ何か重要な事実を<br />隠している気がしてならないらしい。マミゾウが化け狸であることをずっと黙っていたこともあって、<br />マミゾウ含めて敵だとは考えられないものの、妖怪退治をしている人間の立場について怪しさを感じているようだった。<br />そんな小鈴を遠くから見ている人影がひとつ……。<br /><br /><br />魔理沙の話を聞いて自問自答しているうちに、妖怪が敵か味方か分からなくなった小鈴は阿求の元を訪れる。<br />あくまで妖怪は人間の敵であるというスタンスを崩さない阿求に<br />小鈴は人間は妖怪無しでは生きられないのだから妖怪は味方ではないか?<br />妖怪退治する人間はつまるところ人間の里を脅かしているのでは? と疑問をぶつける。<br />そんな小鈴の様子に呆れた阿求は、質問すれば答えが返ってくると思っている小鈴をたしなめたが<br />小鈴は馬鹿にされていると思い怒る。<br /><br />ここで阿求が言っている”世界は無限で構成されており真実も無限に存在する。真実が無限に存在するということは自分で最適な真実を選ばなければならない”という台詞<br />一見難しいことを言っているように聞こえるが、ここは真実という言葉を用いているのがミソで<br />真実とは人それぞれの立場や環境によっていくらでも変わる主観的なもの<br />つまり解釈に近く事実と違って客観性のあるものではないので、無数にあって当たり前のもの。<br />英語でも事実はFact、真実はTruthと明確に使い分けられているくらいなので<br />ここは真実という言葉を用いていることに意味があるのだろう。<br />阿求の言っていることは極めて普遍的な話だが、これは東方Projectという作品自体に通底している真理のひとつでもあると思う。<br /><br />たとえば東方Projectにおいて、ひとつの事実に対して複数の真実があることはしばしば散見される。<br />特に書籍などでは顕著で、阿求や文の主観で描かれた(という設定)の場合<br />そのキャラクターの主観が必ずしも事実を述べているとは限らない場合がある。<br />それはキャラクターそれぞれが持っている情報や立場によって知らなかったり<br />解釈が異なったりしていることによって起こっている。<br />今回の設定おさらいも、あくまで魔理沙と小鈴の知り得た範囲の情報でしかない。<br />おまけに書籍では妖怪や人間から修正を求められたり、あえて脚色を入れたりしているのだから<br />ファンの間でも解釈の分かれる設定は多い。そういった虚実入り混じり<br />全てを知っているわけではなかったりするキャラの台詞の中から何が事実なのかを探る<br />東方はそんな遊びができる作品でもある。<br />ZUN氏が阿求にこんな台詞を言わせた真意は、そういったところではないかと個人的には考える。<br /><br />しかしそれとは別に、なぜこのタイミングで阿求がこの台詞を言ったのかということについて言いたいことがあるのだが<br />それは外來韋編参に掲載されている香霖堂3話の感想にて述べたい(予定)。<br />鈴奈庵と一緒に読んでしまったが、そちらのタイトルも「多数の真実がある世界」である。<br />話としては繋がりはないものの決して無関係ではない(と思う)。<br /><br />小鈴の疑問に対して、阿求は人間にとって妖怪は敵であるという選択をするのが<br />人間の里にとって最適だからそれが真実だと答える。<br />小鈴は敵に人間の里の命運を握らせているのが最適な真実なのかと返すが<br />阿求は妖怪は敵だが必須の存在なので矛盾はしていないとさらに返す。<br />だから勘違いして妖怪に味方したりしないでね、と残して阿求は立ち去った。<br /><br /><br />稗田邸を後にした小鈴は、自分を子供扱いする阿求に文句を言いながら帰途につく。<br />「真実を自分で選んで良いなんて詭弁がまかり通るなら何でもありじゃないの」と言うが<br />先程の真実についての話と合わせると、ファンや二次創作に対する含みを大いに感じるのは自分だけであろうか。<br /><br />ZUN氏は去年から設定に関する質問はするなと再三言っている(2軒目ラジオVRの記事などを参照)。<br />それは質問をすることによって設定が確定し、二次創作ができなくなるからというようなことも言っている。<br />外來韋編弐のインタビュー(10P)でも、答えがありそうだけど調べても分からないものが<br />東方には求められていると言っており、そういったことに対するアンサーがあの阿求の台詞にあるのではないか。<br />曖昧な中から自分だけの真実を選び出す、もしくは勝手に設定を作ってしまう<br />そういう二次創作の在り方に言及しているのではないか、と思えてならなかった。<br /><br /><br />帰途につく小鈴に何者かが声を掛ける(先程の人影と同一人物か?)。<br />百物語のときに一緒だったと語るその人物は……なんと紫。<br />百物語のギャグで出てきたのを本当に前フリにしてしまうのも驚きだが、<br />有力な人妖の交錯する幻想郷の火薬庫こと、鈴奈庵に紫が現れたのはどういった意図があるのか。<br />危ない道に突っ込みそうな小鈴を軌道修正しにきたといった辺りが適当に思えるが<br />紫が現れるとなんとなく作品もも一区切りに向かっているのかな? という気もしてくる。<br />実際には単行本収録分もまだ3話しか貯まってないのでしばらく続くんだろうけど。<br /><br /><br />とまあ色々書いたものの、要するに言いたいことは<br />ここで自分が書いていることも自分で選んだ真実の一つであって、事実とは異なる場合がありますよというお話。<br />というわけで香霖堂3話の感想に続く。<br /><br />
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