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管理者:矢吹天成(旧名:石動雷獣太→無)
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東方三月精VFS 第8話『背中に扉がある者達』の感想

月刊コンプエース2017年12月号掲載東方三月精VFS 第8話『背中に扉がある者達』本日発売のコンプエース12月号にて三月精第8話が掲載です!今回は天空璋の後日談的なお話になっています。色んな妖精さんが登場しますので良かったら是非!— 比良坂真琴 (@hirasaka8) 2017年10月25日事前に告知されていた通り、天空璋の後日談。三月精なので多分ラルバあたりと絡む話になるんだろうなーと思っていたが概ねその通りになった。... <br />月刊コンプエース2017年12月号掲載<br />東方三月精VFS 第8話『背中に扉がある者達』<br /><br /><br /><br /><blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">本日発売のコンプエース12月号にて三月精第8話が掲載です!<br>今回は天空璋の後日談的なお話になっています。<br>色んな妖精さんが登場しますので良かったら是非!</p>&mdash; 比良坂真琴 (@hirasaka8) <a href="https://twitter.com/hirasaka8/status/923213237646065664?ref_src=twsrc%5Etfw">2017年10月25日</a></blockquote><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />事前に告知されていた通り、天空璋の後日談。<br />三月精なので多分ラルバあたりと絡む話になるんだろうなーと思っていたが概ねその通りになった。<br /><br /><blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">次回の三月精はいつもと大分違うお話というか、実は新三月精が始まって以来初めてあの妖精が登場しません。<br>既に禁断症状で手が震えそうですが、初登場のキャラとの興味深い展開があるので今後が楽しみなお話ですよ!</p>&mdash; 比良坂真琴 (@hirasaka8) <a href="https://twitter.com/hirasaka8/status/911478369736302592?ref_src=twsrc%5Etfw">2017年9月23日</a></blockquote><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />今回はなんと新三月精のレギュラーかと思われていたクラウンピースが出てこない。<br />VFSはクラウンピースの物語でもあると当初の展開から思っていたので<br />毎回当たり前のように出てくるものだと思い込んでいたがそうではなかったらしい。<br />しかし比良坂先生の禁断症状は、秋季例大祭にてクラウンピースのタペストリーを出すことで発散されたようだ。<br /><br /><br /><br />今回のお話は桜舞い散る博麗神社から。<br />既に葉桜?になっているようで、四季異変も終わりに近づいているのかもしれない。<br />サニーが暦上は夏、と言っているので茨歌仙42話よりは前の話ということでいいようだ。<br />スターが一人だけテンション高いのは、バックダンサーズの影響で妖精が暴走している結果なんだろうけど<br />他の二人よりさらに高いくらいなのは、隠岐奈のシンボルでもある星(北斗七星)が関係しているからだろうか?<br />白月精の上海アリス通信ではスターは北極星を目指しているとかなんとか書いてあったような気がしたが…。<br />前回短冊の願いによって雲すらどけてしまったスターが、三人の中でも特に影響を受けているのは間違いないようなのだが<br />理由まではいまいちはっきりしていない。<br /><br /><i>27日追記 後ろ戸がスターの背中にあったからという説を見た。どうしてそんな単純なことに気が付かなかったのか。<br />背中に扉のあるものたちとは、スターのことも含まれていたのかも。</i><br /><br /><br />スターそっちのけで、自分たちの領分である自然を荒らされるのは我慢ならないと、夏を取り戻すために活動を始める二人。<br />当然のごとくルナチャイルドに水をぶっかける比良坂先生。毎度のことである。<br />そんな三人のもとに日焼けしたチルノがやってくる。<br />ボディービルのサイドチェストのポーズを取り、チルノは己の力を誇示。四季異変の影響はまだ強いらしい。<br />チルノから幻想郷に真夏の場所があると聞いた三人は、チルノと共にその場所である太陽の畑へと向かう。<br />真夏にテンションの上がった四人は、遊ばなきゃ損とばかりに太陽の畑で遊びまくる。<br />もしかしたら幽香が出てくるかと思ったが出てこなかった。後ろ戸の影響で暴走した幽香とか面白そうだったのに。<br />ふたたびルナチャイルドに水をぶっかける比良坂先生は本当に度し難い。<br /><br />そして虫を捕まえる勝負をすることにした四人。<br />各自がそれぞれレアな虫を持ち寄っていると、チルノは切り札としてアゲハチョウの妖精エタニティラルバを呼んでくる。<br />結局勝負は有耶無耶になり、ラルバを加えて一緒に遊ぶことになった。<br />夜になり花火をして遊んでいるサニーたち。太陽の畑に棲んでいるラルバは<br />人口密集地帯であるそこよりも他の過ごしやすい場所を探すためサニーたちに話を聞く。<br />チルノの住んでいる霧の湖はどうかと提案すると、ラルバはあんな死の湖は嫌だと難色を示す。<br />霧の湖を好んでいるのは陽の光を遮るので暑さに弱いチルノぐらいだそうだ。…大妖精は?<br />サニーは暑さが苦手のはずのチルノが、どうしてこんなに夏を満喫しているのかが気になると<br />そのことについてラルバが隠岐奈たちと戦ったときのことを話し始めた。<br />隠岐奈には常世神かもしれないと言われたラルバだが<br />どうやら隠岐奈のことを知っていてチルノをけしかけたわけではないらしい。<br />別にラルバ常世神とは関係ないのか、それともただ神の力を失って隠岐奈のことも覚えていないのか。<br />個人的にはそれほど裏があるようにも見えないが…。<br />ラルバの話の中には、チルノがラルバの背中を触り消えてしまったという、天空璋EXの話も。<br />しかし話をしている間にチルノはこつ然と姿を消してしまう。しかしもう既に暗いので探すのを諦める四人。<br /><br />翌朝まだ眠っているサニーをルナが蹴り起こす。霊夢の癖が移ったのか?<br />ひまわり妖精たちに聞いてもチルノの行方はわからず、他の場所に探しにいくことに。<br />ラルバは太陽の畑に残りサニーたちの背中を見送るが、サニーたちの楽しそうな姿を見て<br />神社に遊びに行ってみようかなと考える。背中に扉があったときのほうが、力が漲ってワクワクしたのになと思いながら。<br />今後ラルバが神社を訪れるフラグか。<br /><br />幻想郷のあちこちでチルノを探す傍ら、三妖精は各地で四季の乱れを確認し幻想郷の自然がおかしくなっていたことに気付く。<br />そして雪の降る場所(多分魔法の森)で雪に埋もれる何者かを発見。昨晩どこかに消えたチルノだった。<br />水をぶっかけて起こすスターがなかなかヒドイ。<br />目覚めたチルノは日焼け姿から元の白い肌に戻っていた。暑さに強くなっていたはずのチルノが<br />冷たいものを探してさまよっていたらしいが、それは四季異変の影響が薄れてきていたかららしい。<br />天空璋から続いていた”だぜ”口調ではなくなっていて、それも日焼けの影響だったようだ。<br />こうして四季異変は終わりを告げた。<br /><br /><br />今回個人的に特に注目すべきところというと、霧の湖が死の湖(生き物がいない?)と言及されたことだが<br />これは今回が初めてというわけではない。2013年の輝針城にて、MUSIC ROOMのミストレイクのコメントで<br />魚は棲んでなさそうみたいなことを言われていたが、このときはあまり話題にはならなかったと思う。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-116.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/SnapCrab__2017-10-26_21-43-17_No-00.png" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-116.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/SnapCrab__2017-10-26_21-43-17_No-00s.png" alt="三月精08" border="0" width="400" height="119" /></a><br /><br />求聞史紀などでは釣り人や妖怪、妖精が霧の湖にやってきていたようだし<br />うどんげっしょーにおいても霧の湖で魚釣りをするエピソードがあったため、誰も本気にしなかったのだろう。<br /><br /><i>27日追記 輝針城の咲夜自機での会話で、「死の湖に妖精以外の生き物がいたなんて」という台詞が出てきていた。<br />本気にしてなかったのは自分だけでしたね…ゴメンナサイ。</i><br /><br />このときの謎の怪物魚が、実はわかさぎ姫であったとするのも面白いが。<br />そして2015年末の『Play,DouinMeeting:02』にて、再び霧の湖について言及されることになる。<br /><br />そのときの記事。霧の湖については真ん中あたり。<br /><a href="http://theylivewesleep.blog.fc2.com/blog-entry-53.html" target="_blank" title="http://theylivewesleep.blog.fc2.com/blog-entry-53.html">http://theylivewesleep.blog.fc2.com/blog-entry-53.html</a><br /><br />このときは生き物が棲んでいないと断言されたため、それなりに話題になった。<br />しかし酔っぱらいの戯言だからということでこの時は片付けられたり、各々解釈が別れたように思う。<br />それが今回ようやく霧の湖には生き物がいないらしき設定について、作品中で語られることになった。<br />つまり酔っぱらいの戯言ではなかったのである。(まあ今回も死の湖というだけで生き物がいない、と明言されたわけじゃないけど)<br />しかしそうなると酔っぱらいの戯言で済まされていたPlay,DoujinMeetingでのこの後の発言も<br />もしや本当なのではないかという話になってくる。<br />霧の湖にはわかさぎ姫が住んでいるはずである。そして霧の湖には生き物がいないということはつまり…?<br />(スターの能力は妖怪も生物だと認識するので、妖怪だから生き物じゃないというのは当てはまらない)<br /><br />まあ少なくとも求聞史紀の頃は、霧の湖にもまだ生き物がいた設定だったように思える。<br />当初から生き物がいない設定だったかどうかはともかくとして、今はいない設定が正しいのだろう。<br /><br /><br /><br /><blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">見本誌を頂いたんですが、あとがきが修正されておらず紺珠伝になってました…。<br>修正のお願いをしてあったのですがすみません…。<br>あと集合絵の台詞はが「判(はん)らかった」ではなく「判(わか)らなかった」ですね…。</p>&mdash; 比良坂真琴 (@hirasaka8) <a href="https://twitter.com/hirasaka8/status/923215366083330048?ref_src=twsrc%5Etfw">2017年10月25日</a></blockquote><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />雑誌の巻末コメントについて。<br />まあ紺珠伝の後ではあるので後日談で間違いはないけど、表記そのものは間違いだったらしい。<br />確かに一番最初見たときは結構ビックリした。<br /><blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">これから次々回三月精の打ち合わせです!今月お休みのあのキャラもしっかり出ますよ!</p>&mdash; 比良坂真琴 (@hirasaka8) <a href="https://twitter.com/hirasaka8/status/921320009200107520?ref_src=twsrc%5Etfw">2017年10月20日</a></blockquote><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />次回はちゃんとクラウンピースは出る模様。比良坂先生も一安心。<br />読者コーナーにはクレイジーバックダンサーズと赤蛮奇のイラストがあった。<br /><br /><br />
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東方地霊殿 神主ZUN地霊殿キャラクターを語る(前・後編)のメモ

※この記事に限りタイムスタンプは秒単位です。キャラ☆メル vol.7(2008/12/25)刊東方地霊殿 神主ZUN地霊殿キャラクターを語る(前編)【出演】Z=ZUN小=小此木哲郎(インタビュアー)(敬称略)0:00~ 開始~タイトルについて。 小「まずはタイトルから聞いていきたいと思うんですけど、地下に潜っていくところからサブタレイニアンというところですけど、ZUNさん的にはどういう意味をもってつけたかというところをまず作者... ※この記事に限りタイムスタンプは秒単位です。<br /><br /><br />キャラ☆メル vol.7(2008/12/25)刊<br />東方地霊殿 神主ZUN地霊殿キャラクターを語る(前編)<br /><br />【出演】<br />Z=ZUN<br />小=小此木哲郎(インタビュアー)<br />(敬称略)<br /><br /><br /><strong>0:00~ 開始~タイトルについて。</strong><br /><blockquote><p> 小「まずはタイトルから聞いていきたいと思うんですけど、地下に潜っていくところからサブタレイニアンというところですけど、ZUNさん的にはどういう意味をもってつけたかというところをまず作者の方から教えていただければ」<br /> Z「そんなに深い意味ないですけど」<br /> 小「地下の?」<br /> Z「地下の。あの、なんでしょうね、分かりやすくて、サブタイトルは特に分かりやすくて覚えやすい…覚えやすいというより口で言って気持ちが良いようなのが絶対いいので、そんな理由で。最初はアンダーグラウンドとか考えて、アンダーグラウンドはちょっとイメージ悪いなと思ったので、サブタレイニアンにした。アミニズムはアミニズムで分かりやすいので」<br /> 小「アミニズムは意味的には結構色々あると思うんですけど、それはやっぱり神様が、神の力を持った鴉が最後に待ってるからというあたりからアミニズムなんですか?」<br /> Z「そうですね、うん。ンフフ」<br /> 小「神奈子が悪戯したりとかあったわけですけど」<br /> Z「アミニズム…どちらかと言うと自然信仰なんで、崇拝と言うか。まあちょっと自然に関わってくるものの方がちょっと多めですよっていうようなイメージで。あとは風神録との対比も多かった…欲しかったので、まあ風神録が信仰だったから、じゃあアミニズムってことでちょうど良いのかなと」</p></blockquote><br /><strong>2:00~ 地下世界について。</strong><br /><blockquote><p> 小「地下の中身…地下世界、幻想郷の中の地下世界ってことに関しては、まあわりと前々からあったネタなんですか? その、地下は鬼が棲んでいるとか」<br /> Z「うん、前々からわりと…たまに地獄とか言ってましたけどね。まあ一応上があれば地下もあるんで、地下は結構いっぱいネタがあるんですよ。やっぱ妖怪が土の中から出てくるイメージがちょっとあるので。結構今回だけで地下のお話あんまり終わらないかなっていう」<br /> 小「今回の地獄は旧地獄であって、現地獄じゃないですか。そこら辺はまた面白いところなのかなと」<br /> Z「すごい街が広いですからね、地下。だから色々あるんだろうなーという」</p></blockquote><br /><strong>2:52~ 地下と鬼の関係について。</strong><br /><blockquote><p> 小「流れ通りに鬼が出てきたりですとか、妖怪の元ネタ的にもいわゆる一括りにすると平安時代の鬼っていうようなイメージのキャラが多かったと思うんですけども、そのあたりもやっぱり意識されてたんですか。地下イコール鬼みたいな」<br /> Z「鬼ってまあそうですよね。橋姫とかもそうだし、まあ地下イコール鬼っていうのもあるんですけど、それ以外でもっと妖怪じみたものを出したかったから結構今回妖怪じみたものが多いんですよね」</p></blockquote><br /><strong>3:28~ キスメについて。</strong><br /><blockquote><p> 小「中ボスのキスメから行きたいと思うんですけど」<br /> Z「その辺だとあんまネタないです」<br /> 小「カタカナですよねキスメもヤマメも。あの辺はやっぱりその、きすむ女、蔵に棲むっていう…」<br /> Z「そんなに深いネタじゃないです。どうもなんかあの、カタカナの方があの何ていうんですかね、もっと土臭いというか要は漢字がなかった時代、音だけで呼ばれてたような妖怪のイメージがあるので、古いイメージがあるんですよね。だからちょっとカタカナで」<br /> 小「じゃあ本当に漢字成立以前から言われてたような妖怪っていうのを、じゃあどうするかって言ったあたりでじゃあカタカナでって表してみようと」<br /> Z「カタカナで。漢字にするとちょっと強そうだし、もっと弱そうなイメージが欲しかったらカタカナの方がいいのかな、って言う感じでカタカナで。あんまり深い意味はないんですけどね。あとは口で呼んだときの語呂の良さとか。名前ですしね」<br /> 小「見た目は桶に入ってる感じですけど」<br /> Z「あれは釣瓶落としですよね。釣瓶落としっていう妖怪のネタが前に香霖堂か何かで出たことがあるので、そのぐらいかな」<br /> 小「その前からなんとなく釣瓶落としも一回くらい出しとこうかなみたいな」<br /> Z「ええ」<br /> 小「じゃあ特に木の精霊的な感じとも全然違う」<br /> Z「あんまり無いです。釣瓶落とし…釣瓶落としって多分普通に妖怪じゃなくて、釣瓶を落とすように早いっていう秋の陽は釣瓶落としって言うのと同じそういう意味なんだろうけど、ちょっと妖怪にしてみたらあんな感じかなっていう。本当に桶に入ってるだけの」<br /> Z「頭に関してはあんまり意味ないですよねあれ」<br /> 小「その辺は特に何もイメージを」<br /> Z「わりと一発ネタな感じです」</p></blockquote><br /><strong>5:36~ 黒谷ヤマメについて。</strong><br /><blockquote><p> 小「ヤマメの方に移って行きたいんですけど、ヤマメは逆にもっと本当にトラディショナルな妖怪で、土蜘蛛ですけど。土蜘蛛というとやはり源頼光が思い浮かぶと思うんですど、やっぱりその辺は意識された?」<br /> Z「全然。ちょっと古いイメージ…一応その病気を使うとかそういうのって多分昔から言われてたことだったんで、いかにも退治されて然るべきな妖怪っていうような作りにはしてあるんですけど、でもそれとは裏腹に実際会ってみれば別になんか強そうでもないし、大して恐怖も感じないようなギャップをちょっと作りたくて」<br /> 小「確かに性格も明るくて、実は人気者みたいな設定もありますしね」<br /> Z「別に病気さえ使わなければ人気者ですね」<br /> 小「ヤマメっていうのは名前はどのあたりから来てらっしゃるんですか。黒谷さんとかまあその辺色々あると思うんですけど」<br /> Z「個人名に関しては結構深い意味がない場合も結構多いんですよね。イメージとしてなんとなく蜘蛛っぽいじゃないですか名前が。魚の名前ですけどヤマメは。でもなんとなくどちらかというと蜘蛛っぽいんで感覚的です。強いて色々と理由を付けるとしたら蜘蛛は目が8つですからね」<br /> 小「で”や”と”め”で…」<br /> Z「あれ服装のボタンが一応目の形になってますからね。あれと普通の目を合わせて蜘蛛っぽい目にして、でちょっと蜘蛛っぽいイメージにして、そしたら名前がそのうちなんかヤマメでいいんじゃないのっていうような感じになって」</p></blockquote><br /><strong>7:22~ 水橋パルスィについて。</strong><br /><blockquote><p> Z「あんまり深い意味はないんですけどね。橋姫の”はし”が要は波斯人でペルシャ人のことを指してるのかなっていうところで繋がりでパルスィにしてみたという。あんまり深い意味はないんですよ。ただ一応敢えて橋姫をペルシャっぽい人にしてみることで面白いかなと」<br /> 小「そうするとやっぱりその、外見…例えばちょっと…」<br /> Z「外見もあっちの人のイメージ」<br /> 小「金髪だったりとかのイメージも、やはりその、波斯の人、ペルシャの人イコール外人だろうっていう」<br /> Z「向こうの人も東欧っていうか、西アジアというかあの辺の雰囲気のイメージを出して…うん、そういうイメージですよね、ちょっと古めな格好で。あんまり橋姫ってイメージじゃないんですけど。でもあんだけやっぱり妖怪の名前出してベタベタな格好させるのも嫌だなと思ったので」</p></blockquote><br /><strong>8:26~ 星熊勇儀について。</strong><br /><blockquote><p><blockquote><p> 小「いよいよステージ3の勇儀の話ですけど、これも鬼、まさに鬼らしい鬼というか、これも大江山の酒天童子以下四天王の鬼ですけど」<br /> Z「まあ比較的シンプルな、比較的シンプルで内容も分かりやすいし、デザイン的にも結構ストレートにした…そんなに突飛なことがあるようなキャラクターじゃないですよね、あれは。本当に地獄に鬼がいて、でちょっと元気いっぱいで鬼っぽくて。でちょっとお酒持ってればいいかなぐらいの」<br /> 小「まあ持ってますよね常に。しかもあれ溢さないように戦ってる」<br /> Z「あれ溢さないように、ちょっとジョジョっぽく」<br /> 小「手を抜いてるってことなんですか!?」<br /> Z「いやいやいやいや、多分手は抜いてるんだろうけど」<br /> 小「自分の中で制限を持ちつつ最大限戦うみたいな」<br /> Z「そこまで深い理由は無いけど、ただ強いって、本当は強いんだぞっていうようなことを見せるために」</p></blockquote><br /><blockquote><p> 小「勇儀の格好とか一言ありますか? 衣装が体育服装みたいな…」<br /> Z「あれはもう本当に体操着っぽくしたんですよ。やっぱり運動できるイメージがあったので。地下に雪が降ってて、で半袖とかなんかそういう元気キャラっぽいのを出してみたくて。雪の中なのに。まあ体操服っぽい…体操服ってわけじゃないんですけど、ちょっと余りにも配色が体操服になった感じがしなくもないですが」<br /> 小「まあ元気さは出てますよね。スカートはどうですか? ちょっと昔の番長っぽい感じの」<br /> Z「あれは実は半透明なんですよねスカート。なかなか…あれもそんなに深い理由はない。意味はないですよね。一応半透明の生地が何で出来てるのか僕はすごい気になるんですけど。何で出来てるんだろうな?」<br /> 小「いやいや描いたのあなたですから」<br /> Z「なんで出来てるのかはわからないけど、多分ああやって半透明で中見えるってことは下に何か履いてるんですよね、おそらく。一応そういうイメージ」</p></blockquote></p></blockquote><br /><strong>10:45 後編に続く。</strong><br /><br /><br /><br />キャラ☆メル vol.8(2009/3/25)刊<br />東方地霊殿 神主ZUN地霊殿キャラクターを語る(後編)<br /><br /><br /><strong>0:22~ さとりについて。</strong><br /><blockquote><p> 小「さとりもこれもまた本当にゲゲゲの鬼太郎観てればみんな知ってんじゃないのぐらいのですね…」<br /> Z「さとりはどうなんですかね、有名かどうかって言うと結構微妙なラインなんですよね」<br /> 小「そうですね、やっぱりオタク系のネタとしては有名ですかね。でもサトラレっていう作品もあったりなんかしましたけど」<br /> Z「はいはい」<br /> 小「やっぱりなんとなくみんな知ってるんじゃないかって気がしますけど」<br /> Z「サトリは色んなパターンがあるんですよ話が。色んなパターンが色んな所で話にはあるんだけど、大体心が読めることが理由で負けるんですよね。最後心が読めることによって突然のことが読めなくて油断して負けてしまうっていうような妖怪なんですよね。結構地霊殿でもそんなようなイメージにしたかったんですけどね」<br /> 小「ちゃんと目が、三つ目の」<br /> Z「別にサトリって三つ目の目があるかっていうと無いですけどね」<br /> 小「多分心を見る目っていうのを見た目的に表したかったのかなって」<br /> Z「もうものすごいシンプルに、心といったらハートだろうと身体のあちこちにハート付けてみたりとかなんかすごくファンシーな絵になったんです最終的には」<br /> Z「サトリってもっと毛むくじゃらな妖怪ってイメージがあるんですけどね、さすがにそんなキャラクター描いたらちょっとないなって思ったので、んでゴテゴテな、ゴテゴテなサトリを付けた妖怪も考えたんですけどやっぱり強い妖怪ほどすっきりしてるんです。大体デザインが」<br /> Z「強いやつはだからもう、一応さとりは強いつもりで作ったので、服装は結構シンプルにしてハートマークとか入れればそれっぽいかなってぐらいの可愛らしい感じにしたんですよ」<br /> Z「ゲームの地霊殿っていうのもそのさとりの住んでる建物のことだったので、地霊殿って名前からしてもうなんかすごい和風の屋敷が想像できるから、そこはないなと。ステンドグラスがあるような西洋風の建物にしたり、大体あの捻くれてるところから全部作るんです。なんかこうだったらみんなこう思うだろうから大体変えたい。大体今までの作品みんなそうですからね」<br /> Z「一番酷かったのがあれですよね、紅魔郷が一番酷かったです。紅魔郷は一番最初に、最初っていうかおそらく東方っていうのが知る人が一番多いだろうと思ったときに、東方って名前だからすごい西洋風なゲームを想像するだろうなと思ったので一番最初に…いや東洋風を想像するだろうなと思ったので西洋風のを作って、で闇を使う能力とかすごい強そうだから一番最初に持ってきたりとか、わりとそういう一発で、最初からビックリさせるようなことばっか考えてたんです」<br /> Z「今でも大体そうです。こうきたら絶対こうくるだろうと思ったら意外性を持たせたいとかあって、それでまあゲームの内容にしてもキャラクターにしても大体意外性を考えて作ってしまう。そういう癖なんだろうな」<br /> 小「そうするとじゃあさとりのスカートの薔薇柄みたいなところも和風にはするまいと思ったあたりから来てる?」<br /> Z「あそこは完全に和風じゃなかったですからね。さとりみたいな妖怪が海外にあるかどうかってちょっとわからないんですけど、でも一応もうイメージとしては和風なので、ちょっと和風じみたのは止めとこうと思った」</p></blockquote><br /><strong>4:29~ お燐について。</strong><br /><blockquote><p><blockquote><p> Z「お燐はちょっと色々ゴテゴテ描きすぎた。最初はあの、猫車ちゃんと押してたんですけど、紙が真ん中にキャラクター描いちゃったんで猫車のところまで紙がなくて、かなり斜めにしないと持てなくなっちゃった。最初にやっぱ全体図を考えておかなくちゃいけないなと」<br /> 小「紙が足りないからって理由で…」<br /> Z「紙が足りないんで横に長く描けなくなっちゃって」</p></blockquote><br /><blockquote><p> Z「なんかそういう妖怪でも妖怪は妖怪なんだなってところがなきゃいけないので、もうストレートに死体を運ぶ。で結構猫の妖怪らしいんですよね、多少。元々猫ですごく長く生きた妖怪が火車になるっていう話もあるので、じゃあ猫にしとこうと。っていうすごくシンプルな発想で」</p></blockquote></p></blockquote><br /><strong>5:25~ おくうについて。</strong><br /><blockquote><p> 小「ある意味あのみっつなんたらみたいなの、わかりやすそうな気もしますけど」<br /> Z「空は大変でしたよあのデザインは。何度か描き直しましたよ。最初なんかあの、敵っぽくないデザインだったり、ものすごいこれ主人公なのかなみたいなのになったりするのでとりあえずボツにしてみたり、あんま強そうにみえなかったり、一番苦労したのは一応八咫烏なので三本足にしようと。三本足…三本足のキャラクター描けないよなー。三本足だとすごい卑猥な感じになりそうだし、ちょっとやだなぁと思ったんで、どうやって三本足うまくまとめるかかなり苦労しました」<br /> Z「結局手を一本足にすることでとりあえずあの、それっぽく解決してみましたけど。結構格好が大変でしたあれは」</p></blockquote><br /><strong>6:22~ こいしについて。</strong><br /><blockquote><p> 小「あの薔薇のスカート履いてたりとか、薔薇を咲かせたりとかしますけど、あれは姉妹繋がりというか」<br /> Z「そうですよね。ものすごいファンシーな感じです」<br /> 小「薔薇そのものに何かがあるというわけではない?」<br /> Z「ないです。ただ薔薇は特にこいしの方で出てくる薔薇は、心の棘というのがイメージして薔薇が出てくるので」<br /> 小「じゃあするとそこでその曲名をハートフェルトファンシー、ファンシーは色々意味があるんですけれども、心象っていうところかなと思ったんですがそっちのファンシーもあったわけですね」<br /> Z「基本的にものすごくファンシーですから、キャラクター自体も」</p></blockquote><br /><strong>7:06~ 書きやすかったキャラは?</strong><br /><blockquote><p> 小「じゃあちょっとせっかくなんでその方向に行ってみたいんですけど、今回どのキャラが一番スっといきました?」<br /> Z「一番すぐ描いたのですか?」<br /> 小「まあ一番楽だったというかスっとできたというか」<br /> Z「楽だったのは多分こいしとがすごい楽でしたけど。さとりの方がもうあったから描きやすかったです。あの似たようなもの描けばいいのってものすごく…」<br /> 小「そういう意味?」<br /> Z「そういう意味で。さとりはもう決まって、さとりは結構苦労したんです。多分こいしはすごい苦労しなかった。すごいデザイン考えるのが楽だった。それあそういう理由なんですけど」<br /> 小「それ以外で」<br /> Z「それ以外でサクっとすぐデザインしたのってヤマメとかお燐とかそのぐらいですかね」</p></blockquote><br /><strong>7:58~ 楽曲について。</strong><br /><blockquote><p> Z「曲はあの、そうですね結構苦労するんですけど今回は難しいな、お気に入りで言えば4面道中の曲とかが好きなんですけどね。ただ4面は作るのに苦労して、苦労したやつってあんまり気に入ってなかったりするんですけど、道中の方はまあいいかなって。道中とボスの繋がりそこだけ統一取れてるのでそれはそれでいいかなと」<br /> Z「普通にラスボスの曲とかはシンプルでいいと思うんですけどね。ものすごく、単純にカッコイイっていうような曲を作りたかっただけなんで。で最後になってすごいノリのいい、ノリが変わるんですよね」<br /> Z「4面、5面、一面一面ころころ変わるんですけど、6面だけすごい雰囲気がガラリと変わるので、まあそれは狙ってやったことなので」<br /> 小「急に突き抜けてく感じがしますよね」<br /> Z「急に馬鹿馬鹿しいノリになって、ここまで頑張ってきたのは何だったんだろうって、あまりシリアス展開が好きじゃないんです正直」</p></blockquote><br /><strong>9:23~ 作りやすかった楽曲は。</strong><br /><blockquote><p> Z「あん中で簡単に出来たって言えば、どうでしょうね…うーん、前半の方の曲はやっぱ簡単に出来てるんです。1面ボスとか」<br /> 小「ヤマメのボスの曲とかは突っ走った感じが」<br /> Z「すごいシンプルですよ。あれ今まで、今まで作ってきたパターンのそのままなので、一番作りやすい曲といえば作りやすい曲。ああいう曲はいいですよね、作りやすいし。実際多分あの、実際にやってる作業って一時間掛かってないです作ってるの」<br /> 小「早いですね」<br /> Z「でもやっぱりイメージが浮かぶまでが時間かかる曲がすごい時間掛かっちゃうんで、一応曲が決まって打ち込み、普通に弾き始めたらすぐ終わるんです。実際の作業って短いんですけど、なかなか決まらない場合が多々あって」<br /> Z「最終的にはちょっと納得のいかないところがあってもそのまま押しきったりしなきゃいけないところも出てきちゃうし」</p></blockquote><br /><strong>10:33~ 曲構成について?</strong><br /><blockquote><p> Z「1面は単純な方がいいんです、全体的に。1面とか2面あたりまでは結構単純な方が本当はいいんです」<br /> 小「2面はなんか珍しくメランコリーな曲でしたよね」<br /> Z「2面はボスはちょっと西洋風ってイメージもあったし、ちょっとシリアスっぽいのも入れたかったんですよね。結果曲があんまりシリアスじゃなくなったんですけど、一応頭の中では地下に潜るのであって、どんどんシリアスになって1面が軽いけど2面はシリアスになって、3面で明るくしようってイメージがあったんです」<br /> 小「潜っていって、潜っていったら街が開けて、しかも鬼が出て来る」<br /> Z「本当は1面2面3面とかの区切りじゃなくて、もっと長くて下のほうが明るい気持ちいいほうがいいような気もしたんですけどね。まあそうすると体験版じゃ暗いところだけなので、一応3面に明るいところ持ってこないと」<br /> Z「2面は結構道中として、ゲーム全体で考えても一番あの、印象に残らないというかスルーされがちな場所なので、それはあんまりそこは2面がすごい難しかったり盛り上がるようにしちゃうと、盛り上がると後で息切れするし、すごい難しかったり手応えがあったりするとちょっとゲームがやる気なくなってしまうとかあるんで、2面は結構サラっと流すような感じなんですよね」</p></blockquote><br /><strong>12:03~ 次回作は?</strong><br /><blockquote><p> Z「言える範囲だと多分体験版出ますぐらいしか言えないですよ。今言ったらだって結構変わっちゃったりするから」<br /> Z「一応体験版は多分出るから、ちょっと早いので例大祭が三月の頭なので忙しい感じはするんですけど、流れ的には今の風神録と地霊殿のセットになる雰囲気です。その繋がりのまんま、だいたい3つぐらい作るとちょうどいいかなっていうのが僕の中ではあるんで、一旦リセットしてすごい減らして、そこからまた派生して膨らんできて、更に膨らんでそこが一応そこで完結する感じになると思うんです」<br /> Z「大体もちろん完結って言っても完全に締めちゃうわけじゃないんですけど、特にゲームの作りとしてはそんな感じ。ちょっとシステム膨らんできたり」<br /> 小「そうするとその流れでいくと逆ちょっとに今度はまた新しいところ集大成的なところもあるのかなと思っていいんですか?」<br /> Z「多分その、集大成ってほどではないけど感覚的にはそういう感じじゃないですかね」</p></blockquote><br /><strong>13:24 終了。</strong><br /><br /><br />
  • Date : 2017/10/24(Tue) 23:00
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東方茨歌仙 第42話『四季を取り戻せ』の感想

Febri vol.44掲載東方茨歌仙 第42話『四季を取り戻せ』本日Febri vol.44発売日です、東方茨歌仙42話掲載されています!前日譚が2回に渡りありました天空璋の後日譚です…!盛りだくさんですので見ていただけたら嬉しいです!どうぞよろしくお願いします!— あずまあや◆秋例大祭あ07ab (@a_to_z) 2017年10月13日東方原作に登場したキャラが漫画の方にすぐ登場する、というのは最近のパターンになっているが早速隠岐奈が登場し... Febri vol.44掲載<br />東方茨歌仙 第42話『四季を取り戻せ』<br /><br /><br /><blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">本日Febri vol.44発売日です、東方茨歌仙42話掲載されています!前日譚が2回に渡りありました天空璋の後日譚です…!盛りだくさんですので見ていただけたら嬉しいです!どうぞよろしくお願いします!</p>&mdash; あずまあや◆秋例大祭あ07ab (@a_to_z) <a href="https://twitter.com/a_to_z/status/918755836872163328?ref_src=twsrc%5Etfw">2017年10月13日</a></blockquote><script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br /><br />東方原作に登場したキャラが漫画の方にすぐ登場する、というのは最近のパターンになっているが<br />早速隠岐奈が登場したり、華扇との関係に言及したり、従来よりもかなり突っ込んだ<br />天空璋EXの直接の続きとなるネタバラシ回となった。<br />この話が収録された単行本はかなり先の話になると思うので、できるだけ自分で読んでおいたほうが懸命だと個人的には思う。<br /><br /><br />扉ページは大きく高麗野あうんちゃん。個人的に天空璋の当たりキャラ。駄犬かわいい。<br />ぽっと出のキャラなのに、天空璋ではまるでずっと前から霊夢のことを知っていたかのような雰囲気を醸し出しているあうん。<br />それは一体何故なのかというのを軸にしつつ、異変の首謀者が誰なのか知っている素振りを見せた<br />華扇と四季異変の取材を続けている文との丁々発止のやりとり。<br />そして博麗神社の宴会を訪れ、自らの力を霊夢たちにアピールする摩多羅隠岐奈。今回の話は概ねこの3つだった。<br /><br /><br /><br />まず最初にあうんの話。<br />もはや当たり前のように博麗神社にいるあうん。<br />華扇にも非常に馴れ馴れしく、ずっと前から霊夢たちを見てきたという。<br /><br />他の場所と違い、異変の最中も標準的な季節のままだった命蓮寺を訪れていた魔理沙の元にもあうんが現れる。<br />魔理沙は成美の背中に扉があったことから、他のお地蔵さんの背中を調べては扉の有無を確認しているようだ。<br />神社の季節が狂っていないのは、寺は陰気だったりお墓があって死の匂いが強いため、力のある妖精が少ないからとあうんは言う。<br /><br />その後神社を訪れる隠岐奈を出迎えるあうんの満面の笑みがとてもいい。<br />隠岐奈を裏庭に案内するのだが、宴会やってたのは表じゃなかったんだ…? まあ非常に細かいことだけど。<br /><br />霊夢と隠岐奈の話に混じってきたあうん。<br />霊夢にとってあうんは四季異変で突如現れただけで、その前のことは知らないと言う。<br />それもそのはず、隠岐奈曰くあうんは背中の扉の魔力で石像に宿っていた神霊が具現化した妖獣であるという。<br />つまり四季異変の前はただの石像だったらしい。成美と結構親しい存在?<br />神社や寺の石像の中からずっと見てきたので、霊夢のことも知っていた。<br />移動先に寺も含まれているのは、石像であれば狛犬でなくても構わないのだろうかと思ったが<br />寺にも一応狛犬が存在しているケースがあるのでまだ一概には言えない。<br /><br />博麗神社や守矢神社、命蓮寺にあうんが移動しているのは物理的に移動しているのではなく<br />神霊として各場所に存在しているから? ということでいいのだろうか? 不明な点はまだ多い。<br />そして隠岐奈の胸に抱き寄せられるあうん。どっちも羨ましい。<br /><br /><br /><br />次に華扇と文。<br />九天の滝(多分)に佇む華扇の元に現れる文。<br /><br />四季異変について調査しているという文は、この異変は一部を除いて記事に書くことができなかったと言う。<br />それは記者は自分たちに不利になるものは報道しないという新聞記者の慣例であり、天狗にとって不利な情報が含まれているためであった。<br /><br />それについて気になるという華扇に、文はあえて四季異変の顛末について話し始める。<br />二童子と隠岐奈については、華扇は知らないといったら嘘だと思うだろうと、あえて言葉を濁す。それを見て文はニヤニヤ。<br /><br />隠岐奈や背中の扉のことについて、混乱を引き起こしかねないため記事にすることは断念したと述べたとき<br />華扇は文が嘘を付いていることが判ると断言する。実際は天狗のような幻想郷を支配したがっている暴走した妖怪への警告だったのではないか、と華扇は言う。<br />それは出鱈目だと否定する文だったが、華扇にとって隠岐奈は古い知り合いだから何を考えているかは判る、そう告げたのだった。<br /><br />そのときの文の顔といったら筆舌に尽くしがたい良い顔だった。<br />文は華扇の正体(幻想郷を造った妖怪の賢者の一人)であることに気が付いている?<br />そもそも最初に華扇には四季異変の顛末を聞く必要があると言った時点で薄々感づいてはいたのだろう。<br />そして隠岐奈が知り合いであるということが分かったので、確信に至ったのだと。そういう感じだと思う。<br /><br /><br />最後に博麗神社を訪れた隠岐奈。<br />霊夢EXで博麗神社で花見酒でもしていこうかなと言っていた通り本当にやってきた。<br />口調や佇まいから威厳が感じられるが、天空璋EXで撃破したときのぶっ壊れたイメージとはかなり違う。あれは一体…。<br /><br />隠岐奈はあうんが「あなたが噂の」と自分が噂になっていることを知ると満足そうに微笑む。<br />魔理沙EXやomakeで、四季異変は今の幻想郷と他の賢者への凄いぞアピールの目的があったと明かされているので、それが順調にいっているからだろう。<br />ここの隠岐奈はかなり背が高く、あうんとはかなりの身長差がある。そして唇が艶っぽくてセクシー。<br />ツイッターであずま先生がリテイクを受けたというのは、おそらく隠岐奈のことだと思う。<br />今でも二次では大きいか小さいかで解釈が別れている。やはり妖怪の賢者の一人ということもあって、大きい方がやはり威厳が出るから大きくなった…のだろうか。<br /><br /><blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">(ひとり言なんですがちなみにあのキャラは作画前の設定画からリテイクを受けて大きく直しています…主に見た目の年齢を…という事だけ…)</p>&mdash; あずまあや◆秋例大祭あ07ab (@a_to_z) <a href="https://twitter.com/a_to_z/status/918780280789385216?ref_src=twsrc%5Etfw">2017年10月13日</a></blockquote><script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br /><br />隠岐奈が自分から出てきたことに驚いた魔理沙だったが、自分のことが今の世代に知れ渡ったから問題ないということらしい。<br />四季異変の顛末を把握している者はいないと魔理沙が言うと、ミステリアスな部分を残してこその神秘だと隠岐奈はいう。<br />その後隠岐奈と翁をかけたネタにツッコミを入れたりなどしていたが、EXを見たあととなってはこちらの方が馴染みがある。<br /><br />隠岐奈の自分凄いぞアピールに感心するあうんに、やろうと思えば幻想郷を造り直すことだってできるという隠岐奈。<br />そんなことをすれば全力で止めると霊夢がいうと、今は止めておくと素直に引き下がる。<br />しかしあうんが背中の扉の力で具現化したように、簡単に新しい妖怪を生み出すことも出来るらしい。だから幻想郷を造り直すことも簡単だと。<br /><br />そうして四季異変は終わりを告げ、博麗神社が解決したという話が広まりしばらくは信仰が高まっていくことになるが<br />霊夢は新たな存在が現れたことで先が思いやられるのだった。というお話。<br /><br /><br /><br /><br />天空璋の後日談とさらなる設定の公開が行われて次への話が動き出しているという感じが良かった。<br />霊夢に季節の境目を利用する策を授けたのはおそらく紫であるという説もあって<br />紫と隠岐奈、そして華扇との関係がますます気になるところだ。個人的には紫と隠岐奈はあんまり仲良さそうな感じではない。<br />天狗のことも含めて、鈴奈庵から続いている幻想郷のパワーバランスに関する話がこれから展開されていくのだろうか。<br /><br />そして天空璋のときはまだそれほど感じていなかったが<br />幻想郷を造り直すだとか、新しい妖怪を生み出すことが出来るだとか…どうも後ろに神主の影がチラついてしまうのは自分だけだろうか。<br />神主のメタ存在だと囁かれている紫に代わって、新しい自分の写し身として作ったキャラが隠岐奈なのではないかと言えそうな感じがするが…。<br />幻想郷を造り直すと言い出すのは東方をリセットする願望があるんだろうかと少しばかり不安を覚えた。<br />いやまぁその(懐かしい)<br /><br />
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チョットサミット ~インディーゲーム開発者飲み会の巻~のメモ

開発者呑み会の放送をするそうですよ? よく会う面子とは異なって不思議な感じです! >【ニコ生(2014/04/12 19:00開始)】チョットサミット ~インディーゲーム開発者飲み会の巻~ #nicoch530 #chosum http://t.co/RqqkrOi08q— 博麗神主 (@korindo) 2014年4月8日http://live.nicovideo.jp/watch/lv1749516112014/04/12(土)19:00~【参加者】 木=木村祥朗(Onion Games)「Million Onion Hotel」 小野口正浩(クアッドア... <blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">開発者呑み会の放送をするそうですよ? よく会う面子とは異なって不思議な感じです! >【ニコ生(2014/04/12 19:00開始)】チョットサミット ~インディーゲーム開発者飲み会の巻~ <a href="https://twitter.com/hashtag/nicoch530?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#nicoch530</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/chosum?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#chosum</a> <a href="http://t.co/RqqkrOi08q">http://t.co/RqqkrOi08q</a></p>&mdash; 博麗神主 (@korindo) <a href="https://twitter.com/korindo/status/453366515706785792?ref_src=twsrc%5Etfw">2014年4月8日</a></blockquote><script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br /><a href="http://live.nicovideo.jp/watch/lv174951611" target="_blank" title="http://live.nicovideo.jp/watch/lv174951611">http://live.nicovideo.jp/watch/lv174951611</a><br />2014/04/12(土)19:00~<br /><br /><br />【参加者】 <br />木=木村祥朗(Onion Games)「Million Onion Hotel」 <br />小野口正浩(クアッドアロー)「EF-12」 <br />キング(王の巣窟)「人生オワタ\(^o^)/の大冒険」「ロッコちゃん」 <br />北山功(神奈川電子技術研究所)「僕は森世界の神になる」「AGARTHA(アガルタ)」<br />R=RIKI「キラキラスターナイト」 <br />む=あんころむらさめ(PlatineDispositif)「Fallendom」<br />HAta(小松菜屋)「激おこぷんぷん丸iPhone版」「エルシャダッシュ」<br />なんも(fullpowersideattack.com)「TorqueL トルクル」<br />池谷勇人(ITmedia「ねとらぼ」の中の人)<br />Z=ZUN(納品前らしいので開発の状況しだい!) <br />(敬称略)<br /><br /><br /><strong>0:00~ 放送前準備など。</strong><br /><br /><strong>0:07~ 放送開始。</strong><br /><blockquote><p> 番組概要説明など。<br /><br /> むらさめ氏の紹介で。<br /><blockquote><p> Z「同人ソフトの中では神様みたいな人ですよ」<br /> 木「むらさめさんの事知らないんですよって言っても、ZUNさんから聞くまで知らなかったんだけど」<br />  「ZUNさんがすごいプッシュしてる人っていう」<br /> Z「同人ソフトの中では超有名な人」</p></blockquote></p></blockquote><br /><strong>0:16~ RIKI氏『キラキラスターナイト』</strong><br /><blockquote><p> ドットアニメーションや多重スクロールに驚く。<br /><br /> スト3のスタッフに背景を頼んだという話で。<br /><blockquote><p> Z「じゃああれみんな波動拳ですか?」</p></blockquote><br /> 未来の作曲依頼。<br /><blockquote><p> R「生放送で、恐れ多くもZUNさんなんかに頼むことは…一曲一分ループなんですけど」<br /> Z「やってみたいなあ」<br /><br /> Z「作ってみたいんですよ」</p></blockquote></p></blockquote><br /><br /><strong>0:30~ 北山功氏『QUALIA』</strong><br /><blockquote><p> 敵が細胞を模しているという話で。<br /><blockquote><p> Z「みんなSTAPって言ってる」</p></blockquote></p></blockquote><br /><strong>0:45~ KING氏『ロッコちゃん』</strong><br /><blockquote><p> プログラム風景の配信などの話を聞いて。<br /><blockquote><p> Z「結構今風な感じがしますよね」</p></blockquote><br /><blockquote><p> 木「98の時代のあとにロッパー(X68000)の時代ってあったよね。みんながロッパーで作ってた時代あるよ、スプライトだーとか」<br /> Z「みんなロッパーでしたね」<br />  「98で頑張ってるっていう方が目立ってた。すてぃるがんにゃんとか」<br /> Z「すてぃるがんにゃん、懐かしいけどそれも怒られますよ!」</p></blockquote></p></blockquote><br /><strong>0:59~ なんも氏『Torquel』</strong><br /><blockquote><p><br /><blockquote><p> Z「メディア芸術祭ってすごいよね、なんかアートっぽい」</p></blockquote><br /><blockquote><p> Z「僕やりたいよ」<br /> Z「僕多分ゲームショーのときにやった気がするんですけど」<br /> Z「ZUNの部屋に来てもらいましたね」</p></blockquote><br /><blockquote><p>  「海腹川背みたい」<br /> Z「僕もそう言いたかったんですよ。ずっと頭のなかで海腹川背を…」<br /> 木「一言も出てこなかったじゃん海腹川背」<br /> Z「そりゃゲーム性は全然違うから全然違うゲームなんですけど、もどかしい操作に慣れると早くなる」</p></blockquote><br /><blockquote><p> 木「ZUNさんだってさあ、ほんとはちょっと前まで同人同人って言ってたのにさ、インディーズって単語が流行ってるからってさ、まるで俺もインディーズみたいに言ってるけど」<br /> Z「それはね、それ言わないと同人とインディズが喧嘩するんですよ」<br /> 木「わかる、ZUNさんがどっちでもいいじゃんって言わないと、もしたまに同人は同人ですって言ったらみんな揉めるだろうと」<br /> Z「同人は同人でいいんだって言ったら揉めないけど、奥が同人とインディーズは違うって言い始めたらちょっと…昔は言ってたんだけど、今は違うわって。違うって事自体が違う、一緒なんだなと」</p></blockquote><br /> 木村さんがZUN氏にむらさめ氏のことを尋ねる。<br /><blockquote><p> Z「僕正直うと、むらさめさんは僕より全然同人の中では神的な存在である」<br /> Z「むらさめさんはね、一言で言うとちょっとクソゲー作る人なの」<br /> Z「クソゲーっていうのは一応褒め言葉としての言い方で別にクソゲーじゃないです。難しかったり、わかんないとすぐ死ぬゲーム作るんですけど、僕と同じ絵から音楽から一人でやる人で、ちょっとした…なんていうのかな。ちょっとしたゲームとかじゃなくてゲーム全体として完成してるんだよ」<br /> Z「昔あったようなゲームで、タイトルからエンディングまで作るようなのを作ってくれる人」<br /> 木「インディーって言うと外国の言葉も含まれてるからさ、雰囲気的にほら、まあトルクルみたいに見たことないゲームを作ろうみたいな意味もあるじゃん」<br /> 木「同人とかいうと、昔の好きなゲームの自分版を作ろうみたいな雰囲気が強いんじゃないかな」<br /> Z「当たり前だよ、やっぱ好きなものを作りたいですからね。遊んで楽しいものを作りたいです」</p></blockquote><br /><blockquote><p> な「いくつか試作した中の一つがトルクル」<br /> Z「僕そのトルクル持ってますよ。嫁さんが買ってきた。面白い。あれ売ってたんですよね?」<br /> な「トルクルはイベントで売ったんです」<br /> Z「僕はあれ持ってるんです実は。パッケージ」</p></blockquote><br /> ソフトに金を出したのが全体の0.5%だったという話から。<br /><blockquote><p> Z「お金払う人はエリートしかいない。そのエリートが0.5%」</p></blockquote></p></blockquote><br /><strong>1:23~ HAta氏『RS4th』</strong><br /><blockquote><p> マップが実際の航空写真を使ってるという話で。<br /><blockquote><p> Z「実際にテロやるときに役に立つ」</p></blockquote><br /> 同人とインディーズの定義についての話で。<br /><blockquote><p> Z「海外で同人っていうとエロって意味を指しますから。ゲームのことは同人ってあんま言わないかもしれない」<br /><br /> 木「コミケってエッチな何かを売ってるところですよねって思われてる。そしてそれに対して否定できないっていう」<br /> Z「買いに来る人もそんなんばっかり」<br /><br /> Z「やっぱり二次創作の話抜きでは同人は語れないよ」</p></blockquote><br /> ビットサミットの規約について。<br /><blockquote><p> 木「あれ二次がダメって、権利的に揉めないように解決してればOKって書いてあった。だからZUNさんと揉める自信がなければいいわけ。揉めないもん」<br /> Z「あれは完全に東方のことに遠慮してるんですよね。だから権利的に問題がない…揉めなければいいって、出せれば出してもいいですよって言ってるわけです」</p></blockquote><br /><br /><blockquote><p> 木「二次創作混ぜるとよくわかんなくなる」<br /> Z「二次創作ってどこまでが二次創作ってことになるって話になって結構揉めますよ」<br /> 木「でも同人の二次創作って分かりやすくないですか、キャラクター使って」<br /> Z「キャラクター使って売ってるものはいいですよ。完全に二次創作だから。でもそうじゃない」<br /> 木「微妙な二次創作」<br /> Z「あるよ、いっぱいあるよ」<br />  「精神的後継作とか」<br /> 木「それ二次にいれちゃうんだ。でも夜光蛾はR-TYPEの二次創作ではないような気がする。R-TYPEのルールに限りなく近いと思うけど、精神的二次創作ってOKってじゃないの? だってそんなこといったら横スクゲーム誰も作れないじゃん」<br /> Z「じゃああれですか? すげーオリジナルゲーム作って、キャラクターだけ東方のキャラクター出したら、もう二次創作だっていいの? 違うんですよ」<br /> 木「それはですね、キャラクターなんで二次創作なんですよ」<br /> Z「うん、だからそこを勘違いしちゃいけない。本当はオリジナルでやって、でもキャラクターとか世界だけ作るのってゲームの中では煩わしい部分かもしんない。そこを出してもいいじゃん。別に出したら二次創作で一纏めにして、インディーズゲームじゃないってしたら、多分ゲームは狭いものになりますよ」</p></blockquote></p></blockquote><br /><strong>1:40~ あんころむらさめ氏『Fallendom』</strong><br /><blockquote><p><br /><blockquote><p>Z「一人でやってることがウリになっちゃうと、一人でやんなきゃいけなくなる」</p></blockquote><br /><blockquote><p> Z「昔のゲームが好きで、でも昔のままじゃないんですよ。そこが凄くいい」</p></blockquote><br /><blockquote><p> Z「日本人あんまりゾンビ好きじゃないんだよ」</p></blockquote></p></blockquote><br /><strong>2:00~ 小野口正浩氏『BL-1X』</strong><br /><blockquote><p><br /><blockquote><p> Z「でも仁義ストームは僕厚木で遊びましたよ」</p></blockquote><br /><blockquote><p> R「昔68(X68000)でXVIってのがあって、キャラクターとかめっちゃアニメ描いてましたよ」<br /> Z「ありま…」<br /> 木「何それ格闘ゲーム?」<br /> R「mugenみたいなエンジンツールがあって…」<br /> Z「アレ僕もすごい覚えてますよ。なんか波平が甘納豆だして…」</p></blockquote><br /><blockquote><p> 木「もう面倒くさいなぁ、二次創作がどうこうって話すのが面倒くさい。もう面白かったら全部いいじゃねえかって話で終わりだよ」<br /> Z「それは僕もそうです」</p></blockquote></p></blockquote><br /><strong>2:18~ 木村祥郎氏『Million Onion Hotel』</strong><br /><blockquote><p> ビットサミットのダメ出しや、ビットサミットでZUN氏がキラキラスターナイトを遊んだときの話など。</p></blockquote><br /><strong>2:31 一時切断。</strong><br /><br /><strong>2:49~ ZUN氏『弾幕アマノジャク』初披露。</strong><br /><blockquote><p><br /><blockquote><p> Z「今回ね、本当に自分が好きなようなゲームを作った。今まで作ったようなものではないかもしれない…いやそんなことないな、いつも通りですけど」<br />  「そういうことを言うときはいつも通り」</p></blockquote><br /><br /><blockquote><p> Z「今日頑張ってムービー作ってきたんですよ」<br /> Z「プレイアブルを出す気は無かったので作ってきました。初公開です」<br /> Z「これはかなりインディーズっぽいものだと思ってます」<br /><iframe width="320" height="180" src="//www.youtube-nocookie.com/embed/S2XZ1w-vvwI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p></blockquote><br /><blockquote><p> 天狗のトイカメラ使用時に。<br />「あれは激写ボーイですよね」</p></blockquote><br /><blockquote><p>  「あれいつから作ってるんですか」<br /> Z「だいたい三週間ぐらい前から…ビットサミット終わったあとやっぱ作りたいなって」<br />  「ZUNさんいつもそのぐらいの期間で作ってる?」<br /> Z「そのぐらい…おっきいのはちょっと大変だけど」<br />  「おっきいのは一年とか二年とか」<br /> Z「でも開発自体は一、二ヶ月くらい。もっと構想は長いですよ」<br /> Z「プログラムしたり曲作ったり絵を描くのはほぼ作業になるから時間は短いんです」<br /> 木「でも考える時間かかると思わない?」<br /> Z「考える時間かかりますよ。そこが一番大変なんだよ」</p></blockquote><br /> フラッピーバードのクローンゲームの話から。<br /><blockquote><p> Z「こうなると、例えば東方みたいなのは、このぐらいでもやっぱなかなかクローンでないと思うんですよ。こういうの作るのがオリジナルですよ本当の。どうですか、格好良くないですか?」<br /> 木「俺もでもクローン作られるようなもの作らないです」<br /> Z「おっ、やっぱそうですよね」<br /> 木「別に例え俺のゲームのルールを真似出来ても、俺の世界観は真似出来ないもん。だから別に真似れば?と思う」<br /> Z「やっぱりそうですよね」<br /> Z「売ってるのが本当に面白いネタの部分だと、それは真似されちゃうかもしれない。でもそうじゃない」<br /> Z「出して遊んだゲームとして楽しいかどうかを売ると、なかなか真似出来ないです」</p></blockquote><br /><blockquote><p>  「でもやっぱりZUNさんのが真似されないのは、ZUNさんにしか表現できないものだからってことですよね」<br /> Z「そうです。やっぱり変な言い方しちゃいけないけど、ルールだけでゲームはできてないんですよ。ゲームて遊んでみたときに楽しいって感じる、あの感じはルールじゃない色んなものがある」<br /> Z「キャラクターでもいいし、世界観が僕一番大きいと思ってるんですけど、それからそこに至るまでのもの、なんかそのゲームが何で動いてるか、ファミコンだったらファミコンです。ファミコンで動いてるからとかその辺も含めて味わう部分はやっぱりゲームじゃないんです。ゲームのルールではない」<br /> Z「ゲームイコールルールじゃないんだよ。それでそのなんだろうな、ゲーム性って言葉を使いたくない理由の一つになってるわけです僕の」<br /> Z「ゲーム性っていうとここはこういうゲーム性だから面白い面白くないってなってしまうので、本当はね、どんなゲーム性が一般的に言うゲーム性がつまらなくても、面白いものは面白いんです」<br /> Z「でその面白いものを認めなければいけない。…ちょっと結論がないのに話し続けてるけど」</p></blockquote><br /> 他、ゲームのパクリパクラレ問題の話など。</p></blockquote><br /><br /><strong>2:59~ 雑談など。</strong><br /><blockquote><p><br /><blockquote><p> Z「昔ね、昔東方もメディア芸術祭にノミネートされたことがあるんですよ(第11回文化庁メディア芸術祭のこと)」<br /> 木「全然関係なく見えるわ。マジで?」<br /> Z「マジで。僕もブログでそれ見て知って、メディア芸術祭のところに載ってましたよね」<br />  「あれは自薦と他薦があるじゃないですか」<br /> Z「うん、あれは自薦ではない。僕がすることはない」<br /> Z「だからちゃんと取り上げられてたんですよずっと。それ結構前の話ですよ? ニコニコが出る前くらいの話」</p></blockquote><br /><blockquote><p> Z「アートってやっぱり新しいもの作んなきゃいけないじゃないですか。ゲームは求めるのは新しさじゃないです」</p></blockquote></p></blockquote><br /><strong>3:09~ 東方の二次創作についての話など。</strong><br /><blockquote><p><br /><blockquote><p>  「東方のキャラでファミコンのゲームをやってみましたみたいなのがたまにあって」<br /> 木「見た見た、ドットのやつ。あれすごいよね」<br />  「あんまり宜しくないのもありますよね」<br /> Z「僕はあんまり二次創作に寛容な人間じゃないので」<br /> 木「そうなの? 二次創作だらけじゃんあんたのやつ」<br /> Z「じゃあ僕が二次創作してるかって言ったら、実はあんましてない人かもしれない」<br /> 木「二次創作自体はやらないのか」<br /> Z「自分がやるとなったらそこは敷居が高いですよ。僕は」</p></blockquote><br /><blockquote><p>  「ZUNさんは同人ゲーム、東方の二次創作はしてもいいしお金は多少儲けてもいいけど、生業にしたりそれで生活するのはちょっと違うんじゃないって立場?」<br /> Z「若干そうではあるね。ただ二次創作してて…」<br /> Z「正直僕は生業にしてもいいっちゃいいけど、生業にできるものならしてみろよって思うぐらい。そういうもんじゃないんだよ。だからならない」<br /> Z「やっぱある程度小金は稼げるけど、そっから先は自分の力だよ。だからまずは踏み台として東方使ってもらって、そこからようやく大きくなれるんだよ。そうなれば僕は万々歳」</p></blockquote><br /><blockquote><p> Z「僕の知ってる限りでは、僕の知り合いの人、昔から二次創作やってる人は今大体単行本出してる。僕の中では実は登竜門はここにあると思ってる」<br /> Z「雑誌に持ち込むよりは、二次創作したほうがいいんだよ。今だったら艦これかもしれない。そういうことすればいいんだよ、まず」<br /> Z「だけどそういうところにずっと胡座をかけばいいとかじゃないってことを。東方いった人は東方描いて、そこからプロになればいいじゃん、学べるし」<br /> 木「今の話聞いてたら全然二次創作肯定派じゃん」<br /> Z「僕は東方の二次創作肯定派なの。自分がやるかっていうとなんかね…」</p></blockquote></p></blockquote><br /><br /><strong>3:12~ 雑談その2</strong><br /><blockquote><p><br /><blockquote><p>  「ZUNさんが仰ってる、自分ひとりで作ったら一番いいって、利益」<br /> Z「利益だね」<br />  「利益を独り占めできる」<br /> Z「それ大きいです。これ本当に大きくて、お金も当然だし、他のものも合わせて今東方イコール僕になるんです。これすっごい大きいと思うんだよ」<br /> Z「これがダメだったら僕のところ来るし、全部自由なんです。人のせいにすることもない」</p></blockquote><br /><blockquote><p>  「一人でZUNさんイコール東方って状態になってると、例えば東方が叩かれるときにZUNさん自身にダメージが行ったりすることって」<br /> Z「当然ありますよ」<br />  「そことどう折り合いを付けてるんですか」<br /> Z「いや東方なんて散々みんなダメージ受けてるじゃん。東方か、また東方かよって言うじゃん」<br /> 木「それってダメージなの? ただの評判でしょ」<br /> Z「それは結論言うとそうなっちゃうから、僕はそういう風に見てるだけなんだよ。ダメージと思ってるものは実はダメージじゃない」<br /> 木「本当のダメージっていうのは裁判沙汰とかそういうやつでしょ」</p></blockquote><br /> 殺害予告の話など。<br /><blockquote><p>  「今度の新作つまんねーってことになったら…」<br /> Z「それは毎回毎回」<br />  「なんかメールとかもすげーの来てるのかなーって思って」<br /> Z「だって警察家に来ますよ。電話が来て、福島県警から連絡が来ましたって、なんかニコニコで殺人予告があったって」</p></blockquote><br /><blockquote><p> 木「東方の話は壮大過ぎて参考にならない。毎回思うんだけど、凄すぎるんですよ。そんなに売れたことねーからわからねー」<br /> Z「でもさ、僕作ってるゲームはインディーズっぽくないですか? 僕三週間で作ってきたゲーム出したし、これはすごいインディーズっぽいじゃん」<br /> 木「ZUNさん頑張って、誰もインディーズじゃないなんて言ってないじゃん。ZUNさんすごいのよ、わりと世の中の、世界も含めてありとあらゆるインディーズが売れると会社になって、インディーズかなんだか分からない状態になるのに、この人は売れても有名になっても俺は一人でインディーズやってるじゃんすごいだろ?って言いたいんだろ」<br /> Z「僕は仲間だって言いたいんですよ!」<br />  「数年前までは同人と言えばZUNさんって代表格だったのに、なんでそのインディーズに」<br /> Z「違う、僕は凄く孤独なんです。寂しい」</p></blockquote></p></blockquote><br /><strong>3:20~ チョットサミットまとめ。</strong><br /><blockquote><p><br /><blockquote><p> Z「技術は技術で発達してるんだけど、同人ゲームは同人ゲームの魅力が発達してるんです」<br /> Z「日本の同人ゲームと言われたらこうである、っていう良さを海外に売り出してきてるタイミングなんです。これを失ってはいけないの」<br /> 木「日本のゲームの同人ゲームのいいところって何ですか?」<br /> Z「自分の手前味噌になるけど」<br /> 木「それほど日本の同人ゲームが凄いって、感じるのは数本しかないですよ同人ゲームの中に」<br /> Z「それは遊んでないと思う」<br /> 木「でも去年ZUNさんが遊んでないって言ってたときに比べたら、俺はそんじょそこらのやつに比べたらよっぽど遊んでるよ。それでも数本しかないよ。でもZUNさんはもっとやってるじゃん。だからZUNさんの視点から同人ゲームが凄いって言ってるときはなんかあんのよ」<br /> Z「僕が面白いゲームを説明する場ではないので言えない。これが面白い、これが凄いよって今は言えないです」</p></blockquote><br /><blockquote><p> Z「これ言いましょうか? 同人ゲームは最初からそんなに盛り上がってないです」<br /> Z「同人の文化はみんな同人誌なんです元々。世の中日本は全部それで持ってる。同人誌だから二次創作って話になるんです」<br /> 木「コミケも大きくなったしね」<br /> Z「あの市場を利用することはできます。同人ゲームとしてできるし、でもあそこで大きくなるためには基本、本なんです。漫画なんです」<br /> R「生産量が違いますよ、ゲームってねっちり作ると一年とか半年とかかかっちゃうんで。本って作家さんとかが頑張れば一週間とか二週間とかで作っちゃう」<br /> Z「だから僕の中ではゲームは短いスパンで作ったほうがいいって発想ではある」</p></blockquote><br /><blockquote><p> Z「短い方がいいよ」<br /> Z「こういうスパンで作れるのが僕のウリだから」</p></blockquote><br /><blockquote><p> Z「同人ゲームをやってもらいたいのは基本僕は学生なんです。学生にやってもらいたいです。学生のうちにやってほしい」</p></blockquote><br /><blockquote><p> Z「漫画家さんが僕の中で羨ましいと思ったことは一度もない」</p></blockquote><br /><blockquote><p> Z「同人マーケットは変な言い方したら東方で終わりですよ。無理だと思う」<br /> Z「それは同人ゲームの話ね。他は違いますよ」</p></blockquote><br /> 他、作品の権利の話など。</p></blockquote><br /><strong>3:58 放送終了。</strong><br /><br /><br />
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