FC2ブログ
プロフィール

管理者:矢吹天成(旧名:石動雷獣太→無)
TwitterID:@LittleTrailHand
地霊殿くらいからの東方ファンの一人。今は東方から少し距離を置いている。

カウンター
111

2018台北國際電玩展・不可思議的幻想郷ステージイベントのメモ

台北に来てますー pic.twitter.com/2k2MAbgGUZ— 博麗神主 (@korindo) 2018年1月26日2018台北国際電玩展・セガブースイベントステージ【場所】台北世貿一館【出演】Z=ZUNJ=JYUNYA(AQUASTYLE)通=通訳(敬称略)この記事に限りタイムスタンプは秒単位になります。2018/01/27(土)16:00~16:30https://www.youtube.com/watch?v=cIERbSqWOtQhttps://www.youtube.com/watch?v=Rj7J_BVIup8https://www.youtube.com/watch?v=... <blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">台北に来てますー <a href="https://t.co/2k2MAbgGUZ">pic.twitter.com/2k2MAbgGUZ</a></p>&mdash; 博麗神主 (@korindo) <a href="https://twitter.com/korindo/status/956883253247451136?ref_src=twsrc%5Etfw">2018年1月26日</a></blockquote><br /><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br /><br />2018台北国際電玩展・セガブースイベントステージ<br />【場所】<br />台北世貿一館<br /><br />【出演】<br />Z=ZUN<br />J=JYUNYA(AQUASTYLE)<br />通=通訳<br />(敬称略)<br /><br />この記事に限りタイムスタンプは秒単位になります。<br /><br /><br />2018/01/27(土)16:00~16:30<br /><a href="https://www.youtube.com/watch?v=cIERbSqWOtQ" target="_blank" title="https://www.youtube.com/watch?v=cIERbSqWOtQ">https://www.youtube.com/watch?v=cIERbSqWOtQ</a><br /><a href="https://www.youtube.com/watch?v=Rj7J_BVIup8" target="_blank" title="https://www.youtube.com/watch?v=Rj7J_BVIup8">https://www.youtube.com/watch?v=Rj7J_BVIup8</a><br /><a href="https://www.youtube.com/watch?v=Jm1qWKFjBVs" target="_blank" title="https://www.youtube.com/watch?v=Jm1qWKFjBVs">https://www.youtube.com/watch?v=Jm1qWKFjBVs</a><br />(有志のアップしてくれた動画)<br /><br /><strong>0:00~ 挨拶。</strong><br /><blockquote><p> Z「上海アリス幻樂団のZUNです、よろしくお願いします」</p></blockquote><br /><strong>1:55~ ZUN氏への質問。</strong><br /><blockquote><p> 通「台湾は何回目ですか?」<br /> Z「台湾は三回目です」<br /><br /> 通「今回台湾にお越しいただき、今回特に遊びに行きたいところはありますでしょうか」<br /> Z「今日一応この台北101(超高層ビル)に行ったんですよ。登りました。後は台湾ビールさえ飲めればどこでも」<br /><br /> 通「台湾のビールと日本のビールはどちらがお好きでしょうか」<br /> Z「そういう返答に困る質問をするんですね…もちろん台湾のビールです」</p></blockquote><br /><strong>3:36~ JYUNYA氏への質問。</strong><br /><blockquote><p> 通「今朝臭豆腐が食べたいと聞きましたので」<br /> Z「でも臭豆腐美味しいですよ。全然アリです」</p></blockquote><br /><strong>5:00~ 不思議の幻想郷の紹介。</strong><br /><br /><strong>7:21~ 質問タイム。</strong><br /><blockquote><p> 通「東方シリーズ20周年を振り返って、何か思い出深いことはありますでしょうか?」<br /> Z「20年って急に言われて…これ台本一切ないんです、今。何喋れば良いんでしょうね?」<br /> Z「これ大学のときに趣味でゲーム作り始めまして、それで大学四年間作ったらもう止めて就職しようと。就職したわけなんですけど…続けても大丈夫ですか?」<br /> Z「就職先で色々ありまして、またずーっとゲーム、東方作ろうと思って作り始めちゃって、結局だらだらと作ってたらこうなっちゃったんです」<br /> Z「僕としては20年経っても…なんだろうな。長かったようであっという間です」<br /><br /> 通「JYUNYA様とZUN様はどれくらいのお知り合いですか?」<br /> J「存在を知ってるのはすごい前からなんですけど」<br /> Z「僕はあんまり知らない、こっち」<br /><br /> 通「JYUNYAさんに対するイメージを伺いたいんですが」<br /> Z「あー、チャラくてあんまり信用の置けない…でもゲームに対する愛が強くて、あとコーラが好き。そういうイメージです」<br /><br /> 通「ZUN様へのイメージはいかがでしょうか」<br /> J「僕からしてみればZUNさんはZUNさんでやっぱりチャラくて、でもゲームは真面目にやってて、あとお酒が好き」</p></blockquote><br /><strong>11:30~ 不思議の幻想郷のPV</strong><br /><blockquote><p> 有志の動画ではカットされている。</p></blockquote><br /><strong>11:52  次の動画へ。</strong><br /><br /><br /><strong>0:00~ 不思議の幻想郷について。</strong><br /><br /><strong>3:00~ 再び質問タイム。</strong><br /><blockquote><p> 通「スタジオの皆さんに本日の感想を伺ってもよろしいでしょうか」<br /> Z「こうやってステージに上がることって、実はあんまり多くないんですけど、日本でもあんまり数無いんですけど」<br /> Z「なんでしょう…僕が作ったゲームじゃなくて二次創作のゲームで、おかげでこの台北のゲームショウのステージに来ることができたので、僕としては棚ボタみたいなものですよ」<br /> Z「来てみたらこんなに人がいて、なんでしょう…楽しいね。自分のゲームが中文に対応してないので、こんだけ遊ぶ人がいるんだったら頑張ってもいいのかなと思うくらい」<br /><br /> 他、不思議の幻想郷の限定版の話など。</p></blockquote><br /><strong>8:00~ フォトセッション。</strong><br /><blockquote><p><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/SnapCrab__2018-1-28_17-23-49_No-00.png" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/SnapCrab__2018-1-28_17-23-49_No-00s.png" alt="台北1" border="0" width="400" height="222" /></a><br />霊夢のコスプレイヤーさんとの撮影会。</p></blockquote><br /><strong>8:38~ 次の動画へ。</strong><br /><br /><br /><strong>0:00~ 最後に一言。</strong><br /><blockquote><p> Z「ありがとうございまーす。台湾はいいよね、冬があったかい。結構みんな真冬とは思えないような格好してるね」<br /> Z「冬…何が言いたいかって言うと、冬に来てもビールが美味しい。そんなことでこれから台湾ビール飲みに行きますので」<br /><br /> 通「明日の午後四時もステージがありますので」<br /> Z「まあ、出来たら来ます!」</p></blockquote><br /><strong>2:00 動画終了。</strong><br /><br /><br />2018/01/28(日)16:00~16:30<br /><a href="https://www.youtube.com/watch?v=IJD9TQ-lhxA" title="https://www.youtube.com/watch?v=IJD9TQ-lhxA">https://www.youtube.com/watch?v=IJD9TQ-lhxA</a><br />(有志のアップしてくれた動画)<br /><br /><strong>0:00~ 挨拶。</strong><br /><blockquote><p> Z「昨日に引き続き来てくれた方ありがとうございます。上海アリス幻樂団のZUNです。もうビール始めてるので、今日はゆるーく行きます。よろしくおねがいします」</p></blockquote><br /><strong>1:40~ 質問タイム。</strong><br /><blockquote><p> 通「昨日は台湾のどこに飲みに行きましたか?」<br /> Z「行きました。ホテルの近くの、いわゆる普通の中華料理屋さんに行きました」<br /> Z「そのあとね、ホテルに帰って12時過ぎまで飲んでました」<br /><br /> 通「昨日と今日はファンの熱さはどちらが増していますか」<br /> Z「まだ放送始まったばかりだけど、昨日は大変熱かったけどまた今日のほうが凄いね」<br /><br /> 通「シリーズの20年の歴史を振り返っての感想はいかがでしょうか?」<br /> Z「昨日も質問で一番困ったんですけど、なかなかダラダラと作ってきたらいつの間にかね、20年経っちゃったな~っていうような感じでまさか台湾まで来てステージに立つことができるとは夢にも思ってませんでした」<br /><br /> 通「来場の皆様の中で、ZUN様のファンになって八年以上の方もいらっしゃいますので」<br /> Z「八年以上のファンの? ありがとうございます、謝謝」</p></blockquote><br /><strong>7:00~ 不思議の幻想郷の質問。</strong><br /><blockquote><p> 通「不思議の幻想郷という作品ですが、何か魅力は何でしょうか?」<br /> J「そうですね魅力は2つあるんですが、一つは僕が東方好きであるから東方の世界観をなるべくローグライクのゲームで再現したいっていう想いが詰められてます」<br /> J「ですからこういうステージに立ってますけど、あなた方の立場と何も変わりません」<br /> Z「それは二次創作作れっていう脅迫?」<br /><br /> J「これこの前貰ったやつなんですよ(PSアワードのトロフィーを掲げる)。東方好きだと良いことありますね」<br /> Z「これ半分くらい僕のだよね?」</p></blockquote><br /><strong>9:50~ 再び質問タイム。</strong><br /><blockquote><p> 通「お二人お会いしたときにどのような印象をお持ちでしたでしょうか?」<br /> Z「初めて会ったのがいつだったのか思い出せないですけど、チャラくて信用の置けないやつだなと」<br /> Z「でもゲームに対してすごい熱い、好きなものに対して熱い人間なんで、ゲーム自体は面白いだろうなと思いました」<br /> J「ZUNさんは、最初はファンから入ったんでなんて凄いゲームを作ってるんだろう、凄い人だろうなって思ってたんですよ」<br /> J「会ってみたら酒しか飲まねえし、結構適当にふわっと生きててすごいなんか意外だなという感じでした」<br /><br /> イベント中におかわりを要求。<br /> Z「思ったより暑くて飲んじゃった」<br /> Z「(JYUNYA氏が酒を勧められて)こいつあんまり酒強くないんでやめたほうがいい」</p></blockquote><br /><strong>12:45~ 不思議の幻想郷PV上映と限定版の告知。</strong><br /><br /><strong>22:00~ 最後に一言。</strong><br /><blockquote><p> 威勢のいいJYUNYA氏に対して。<br /> Z「これはこいつが酔ってるだけですよ」<br /> Z「これは驚きのすごい酔っている。大分酔っています」<br /><br /> 通「作品についてご予定とかありますでしょうか?」<br /> Z「予定? 今日の予定ですか? 作品の予定ってこと? やりたいこと?」<br /> Z「とりあえず…今日も美味しいビールを飲みたいです。台湾だとビール以外だとどういうお酒飲むんですか?」<br /> <br /> Z「ちょっと質問していい? 未成年の人どのくらいいるの? ここで未成年の人って手を挙げてもらっていいですか?」<br />Z「ほら多いよ、あんまりお酒の話しちゃいけないよ」</p></blockquote><br /><strong>28:00~ フォトセッション。</strong><br /><blockquote><p><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/SnapCrab__2018-1-29_12-37-42_No-00.png" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/SnapCrab__2018-1-29_12-37-42_No-00s.png" alt="台北2" border="0" width="400" height="228" /></a><br />コスプレイヤーさんとの撮影会(27日とだいたい同じ)<br /><br /> 通「チャンスがあったらまた台湾にお越しいただけますか?」<br /> Z「そりゃ勿論さ!」</p></blockquote><br /><strong>30:53 動画終了。</strong><br /><br /><br /><br /><blockquote><p>関連記事(外部)<br /><a href="https://www.4gamers.com.tw/news/detail/34273/tpgs-2018-the-tower-of-desire-touhou-genso-wanderer" target="_blank" title="https://www.4gamers.com.tw/news/detail/34273/tpgs-2018-the-tower-of-desire-touhou-genso-wanderer">https://www.4gamers.com.tw/news/detail/34273/tpgs-2018-the-tower-of-desire-touhou-genso-wanderer</a></p></blockquote><br />
110

東方三月精VFS 第9話『大寒の灼熱炎祭り 前編』の感想

月刊コンプエース2018年3月号掲載東方三月精VFS 第9話『大寒の灼熱炎祭り 前編』単行本作業、冬コミ原稿、次回連載用原稿と立て続けの作業で今年も年越し原稿な感じだったのですが、次回掲載回がちょっと長めだったので前後編に変更して頂きました。次回は前半18P、後半20Pの予定となります!— 比良坂真琴 (@hirasaka8) 2017年12月27日また来年から通常の連載自体をひと月前にずらして頂く予定なので、1、2、3月は... 月刊コンプエース2018年3月号掲載<br />東方三月精VFS 第9話『大寒の灼熱炎祭り 前編』<br /><br /><br /><blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">単行本作業、冬コミ原稿、次回連載用原稿と立て続けの作業で今年も年越し原稿な感じだったのですが、次回掲載回がちょっと長めだったので前後編に変更して頂きました。<br>次回は前半18P、後半20Pの予定となります!</p>&mdash; 比良坂真琴 (@hirasaka8) <a href="https://twitter.com/hirasaka8/status/945954817918119936?ref_src=twsrc%5Etfw">2017年12月27日</a></blockquote><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br /><blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">また来年から通常の連載自体をひと月前にずらして頂く予定なので、1、2、3月は3か月連続掲載となる予定です!</p>&mdash; 比良坂真琴 (@hirasaka8) <a href="https://twitter.com/hirasaka8/status/945955875604201472?ref_src=twsrc%5Etfw">2017年12月27日</a></blockquote><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br /><br />事前に告知されていた通り今回は前後編。<br />普段は一話あたり30ページ前後だったのが、鈴奈庵と同じくらいのページ数に。<br />その代わり来月も掲載されることになり、季節連載である1・4・7・10月の連載がひと月前倒しになり3・6・9・12月に変更に。<br />その両方が重なって三月までは毎月三月精が読めるそうなのでこれは嬉しい。<br /><br />本編は雪の降る魔法の森から。<br />話のタイトルに『大寒』とあるので時期的には一月二十日前後だと思われる。<br />森の食材を集めにかつての住処である魔法の森にやってきた三妖精だったが<br />過酷な雪の環境下では食べ物を探すこともおぼつかない様子。<br />しかしそんな環境下だからこそ究極の美味があると言ってやまないサニー。<br /><br />そうこうしているとスターがレーダー能力で生命反応をキャッチ。<br />指をさす方へ向かうと謎の大穴を発見する。<br />サニーはその大穴に究極の美味を予感して突入を指示し<br />ルナチャイルドの熊に違いないという常識的な進言をはねのけて穴に入っていってしまう。<br />さすがに死んでも一回休みで済む妖精だけあって無鉄砲極まりない。<br /><br />何故かルナを先頭に進み、穴を抜けるとそこは熊の棲家…ではなく<br />向日葵の花や雑貨やスーパーキノコなどが並ぶ誰かの生活空間であった。<br />冬にも関わらず不思議と暖かいそこに住んでいたのはエタニティラルバ。<br />葉っぱに包まりながら眠る姿はまるで蝶の蛹そのもの。<br /><br />目覚めたラルバはサニーたちとお茶を飲む。<br />人並みの生活をしているのは三妖精ぐらいなのかと思っていたがラルバも似たような生活レベルに見える。<br />私達蝶の妖精は冬に活動せず、ゴロゴロして春を待つというラルバ。蝶の妖精は他にもいるらしい…?<br />冬は何もやることがないので地面の下に自分だけの夏を作って過ごしているという。<br />山ほどある向日葵が関係している? 夏に関係するものを蓄えておけば気候を再現できるとか?<br />ピースは神社の下で火を燃やして暖を取っていたけれども、そういうことができる妖精もいということだろうか?<br /><br />しかしラルバと違って冬でも元気いっぱいのサニーたちは、寒いのが苦手なら一緒にどうかと神社に誘う。<br />ラルバは幻想郷の中でも風が強くて寒いから行きたくなさそうだったが<br />明日はなんと神社で『大寒の灼熱炎祭り』があるという。大層な名前だが、実際はただの縁日で<br />妖精たちが勝手に手を加えてこっそり祭りを改変しようという企みらしい。<br />境内のあちこちで火を焚いて真夏のような暑さを楽しもうというが<br />明らかに火事かボヤが起きそうな予感のするイメージ図である…。<br />サニーたちがわざわざ魔法の森にやってきたのは、そのときに焼く食べ物を採りに来たからだった。<br />蝶は幼虫ならまだしも成虫はちょっと…とラルバに噛み付くスター。<br />普段から虫を食べているようなスターの発言だが、ZUNさんの地元長野では<br />虫食はわりとポピュラーだそうなので冗談に聞こえない。<br />そんなわけで灼熱炎祭りを一緒にやることになった4人。<br /><br /><br />ところ変わって博麗神社。<br />くしゃみをする霊夢は、去年の異変の影響が残っているのかあまりにも寒くて明日の縁日に人が来るのか心配していた。<br />多分博麗ランドよりは人が来ると思うが…。縁側で佇む魔理沙の横で、霊夢はひたすら大根をかつら向きにしていた。<br />色んな屋台を見て回った結果、冬に一番売れるおでんの屋台を自分でやって儲けようという算段のようだ。<br />賽銭箱の上に座るピースは、明日の灼熱炎祭りを地獄の消せない炎で埋め尽くすのを楽しみにしていた。<br /><br /><br />というわけで前編だけだと鈴奈庵と同じであんまり書くことが無い感じになってしまった。<br />引きらしい引きは博麗神社が火事になってしまうのか否かという部分ぐらい。<br /><br /><blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja"><p lang="ja" dir="ltr">次次回は2巻の最後の話になるのでちょっと特別感のあるお話になっています!またあの方が登場してビックリなお話になっていますよ!</p>&mdash; 比良坂真琴 (@hirasaka8) <a href="https://twitter.com/hirasaka8/status/955745133600817152?ref_src=twsrc%5Etfw">2018年1月23日</a></blockquote><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br /><br />多分あの方とはヘカーティアのことだと思う(単行本のあとがきでも地獄関係の話になるかも?みたいな感じだったので)ので<br />次回よりもその先の話の方に期待が行ってしまった。<br /><br /><br />単行本は限定版を購入。<br />この先三妖精の立体化があるかどうかわからないので、お布施のつもりのような感じ。4200円は結構お高い。<br />羽の扱いが結構デリケートでつけるのにわりと難儀した。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/DUh7u07VoAUKycn.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/DUh7u07VoAUKycns.jpg" alt="三月精フィギュア" border="0" width="400" height="267" /></a><br /><br /><br />
109

幻創神主ZUNが大いに語る!東方星蓮船のメモ

※この記事に限りタイムスタンプは秒単位です。キャラ☆メル vol.11(2009/12/25)刊幻創神主ZUNが大いに語る!東方星蓮船【出演】Z=ZUN小=小此木哲郎(インタビュアー)(敬称略)0:00~ 開始~今回の異変について。 小「今回は異変が起こるというより宝船が来た、異変というよりはまた違う…最近はわりとそんな感じですか」 Z「そんな感じですね。多分風神録からそんな感じです。ちょっと…ちょっと分かりにくい」 小「結局そ... ※この記事に限りタイムスタンプは秒単位です。<br /><br /><br />キャラ☆メル vol.11(2009/12/25)刊<br />幻創神主ZUNが大いに語る!東方星蓮船<br /><br />【出演】<br />Z=ZUN<br />小=小此木哲郎(インタビュアー)<br />(敬称略)<br /><br /><br /><strong>0:00~ 開始~今回の異変について。</strong><br /><blockquote><p> 小「今回は異変が起こるというより宝船が来た、異変というよりはまた違う…最近はわりとそんな感じですか」<br /> Z「そんな感じですね。多分風神録からそんな感じです。ちょっと…ちょっと分かりにくい」<br /> 小「結局それそのものが大事件というわけではなくて、後に来る何かが来そうなので防ぐみたいな感じかな」<br /> Z「ですね」</p></blockquote><br /><strong>0:50~ 『東方星蓮船』のテーマとは。</strong><br /><blockquote><p> 小「今回星蓮船のテーマ、あったりなかったりあると思うんですけど、例えばですけどストーリーにあんまり関係ない小傘が言ってることはいつもの東方っぽいなと僕は思うんですよね」<br /> Z「ですね」<br /> 小「時間の使い方とか、人間と妖怪の関わり方とかに関してはものすごい、いつもの小傘が言ってることが人間と妖怪の、あと幻想郷の外の世界との対比みたいな発言で、小気味いいなっていうのは」<br /> Z「あんまり必死さがないですよね」<br /> 小「それはすみません、2面で本当に終わっちゃうので、一応やっぱり今回はですねストーリーのラスボスであるところの白蓮のお話…というところのみんな一生懸命になって復活させようというのがあったりとかあるんですけど、その辺とかどうですかね?」<br /> 小「人間同士の狭さとか性(さが)とか」<br /> Z「そういうのあんまりテーマに出すのが、あんまりやりたくないんだよ。もちろんそういうのも出てきちゃうんですけど話作るときに、一番多いのが妖怪をテーマにするとすぐ自然に結びつくのが凄い嫌で、自然を大切にしよう的なオチになることがちょっと嫌ですね」<br /> Z「でも基本的には人間が悪いってオチにはあんまり変わらないんですけど、今の幻想郷はそうではないなっていうことをちょっと入れつつ、それは今小此木さんが言っているように今はそうじゃないけど、昔は例えば人間はすごい妖怪を嫌ってたってことを匂わせようとしたのかもしれないですね僕が」</p></blockquote><br /><strong>2:37~ Stage1:ナズーリン</strong><br /><blockquote><p> 小「一面のボスはわりと一面があるから一面のボスがいるみたいな感じに作られるという話をよくされてたんですけど、今回の一面のボスはそのわりには結構絡んでますよね。話の全体的なところで。その辺はたまたま…」<br /> Z「たまにはそういう意外なものがないといけないですからね。あんまり一面のボスがどうしても強くあっちゃいけないので、弱くてもストーリー方法がなきゃいけないですよね。何かの遣い的なものが一番、お遣いで来てるって感じが一番それっぽいので、まあ今回に関してはそんな感じで。どっちかというとストーリーの説明役でもありますし」<br /> 小「お宝を探しているっていうね」<br /> Z「お宝を探しているっていって星蓮船ではお宝と結びつけてなんとなく宝船っぽい。なんかちょっとそういうミスリード入れてみたり」<br /> 小「結構ネズミネタとかあったりとかします? まあネズミになったのは本当に後半毘沙門天が出てくるからみたいな」<br /> Z「そうですよね。毘沙門天出てきたらまあ遣いがネズミっていうのは不自然じゃないと思うのでネズミ。ネズミが結構物探すのが上手そうなイメージがあります。それああくまでも感覚なんですが」<br /> 小「ちょこちょこと」<br /> Z「どこでも入れて。というわけでネズミ」<br /> 小「ネズミがいないんで、ネズミが船から一番最初に逃げるみたいなアレかなーとか思ったんですけど」<br /> Z「洪水が来るときにはみんな軒下に入る…洪水っていうか大雪とかそんなときにはみんな家に入るらしいですね野ネズミは。まあそれはないです」<br /> 小「感覚が鋭い。それでダウジングになったんですか」<br /> Z「まあ探すって言ったらダウジングですから」<br /> 小「ダウジングは確かに…まあ弾幕の話になりますけど、弾幕も非常にダウジング的なくるくる回りそうなやつが出てきたりとかするわけですが」<br /> Z「それはペンデュラムと、なんて言いましたっけあの棒」<br /> 小「ダウジングロッド…?」<br /> Z「ロッドですよあれ」<br /> 小「その2つが必須、ダウジングするときは」<br /> Z「ダウジングちょっと習ってみたいんですけど」</p></blockquote><br /><strong>5:15~ Stage2:多々良小傘</strong><br /><blockquote><p> Z「唐傘お化けって全く何の謂れもないんですよね。色々と調べてみたけど何も無いらしいです」<br /> 小「あれだけメジャーな…」<br /> Z「メジャーな気はするんですけどね。今一本足で高下駄履いて舌出して一つ目でって、あんなビジュアルはあるけど基本は何もないらしいですね」<br /> 小「いわゆる水木先生ビジュアル的な…」<br /> Z「そうそう、水木先生ビジュアルで有名になっただけなので、そんなに中身あんまりない」<br /><br /> 小「こう道すがら人になんかしたとか言うわけではない」<br /> Z「ないんですよね。ただすごいシンプルに考えたら付喪神なんでしょうけど、まあそれはそれで微妙なんですけどそれ以外にネタないんですよねあれ自体は」<br /> 小「今だと昔よりも全然傘が忘れられて付喪神の恨みが相当溜まってるんじゃないかと思うんですけども」<br /> Z「だから弾幕でも電車ネタが出てくるのは、電車にすごい傘置き忘れますからね。もうそろそろ…傘の売上ってほぼ忘れたものの、忘れたから買うっていうだけですよねアレ。なんか傘を大切にしよう感が全くないのがね。忘れちゃうからしょうがないんですけど」<br /> 小「座席一個一個に傘置き場があれば忘れないんですけど…」<br /> Z「昔からよく言われてるのが、傘は昔から全然変わってないじゃないですか。雨を防ぐのにもっといいものが発明されないかと、江戸時代から傘の形ずっと変わってないです。何も変わらない、機能的にも何も変わってないですけどあのまんまを延々と続けてるから忘れやすいのかもしれないなと思いつつ」<br /> Z「むしろすごい傘忘れたり捨てちゃったりしてるんだから、もうそろそろ新しいの考えてもいいんじゃないかと。そういうのがあれば唐傘お化けももうちょっとメジャーになれるんじゃないかと思うんですけどね。昔はこんなのありましたよみたいな」</p></blockquote><br /><strong>7:28~ Stage3:雲居一輪と雲山</strong><br /><blockquote><p> Z「昔だったらアレを全部弾の形とかでやったのかもしれないですけど、それより絵の方がインパクトが強い、特に顔に関しては」<br /> 小「顔二個出てきますよね」<br /> Z「二個出てきますよね」<br /> 小「あれ雲山が二人…」<br /> Z「雲山自由に形変えられますからね。どうとでもなりますよ。会話のときはちっちゃいです」<br /> 小「雲山はいわゆる入道雲のお化けみたいな…まさに入道みたいな」<br /> Z「入道雲ですよね。あんまり入道自体もあんまりそんなに無いですよね。結構有名な割には何もなくて、多分あれは入道雲が顔に見えるからってだけだと思うんですけど」<br /> 小「それは昔から雲が…」<br /> Z「だからそのイメージで。それでもどういう形にもなるので。しかも入道雲が出ると確かに縦に長くて肉厚の顔っぽく見えたとして、その後必ず大雨と雷じゃないですか。それは妖怪としてはなんか凄く分かりやすくていいですよね」<br /><br /> 小「一輪はそうするとどの辺のポジションに」<br /> Z「一輪はあんまり無いんですけどねそんな。基本的に入道をそのまんま出すっていうのは無いなと思ったので大きさ的には」<br /> 小「それでああいう」<br /> Z「なんか居ないといけないですよね」<br /> 小「喋ってくれる」<br /> Z「喋ってくれる人が」<br /> 小「雲山喋れない?」<br /> Z「喋れます。なんか微妙に小声なんじゃないですか」<br /> 小「常に囁いてる?」<br /> Z「そう、囁いてる。起こるときは喝!って一喝しかできない」<br /> 小「そういう親父的な。こういう一輪にか聞こえない声で喋る的な何かかなと思ったんですけどそんなことはないですね」<br /> Z「そんなことはない。微妙にシャイなんです。照れやすい」<br /> 小「シャイなんですか。あんなに目からビーム出してるのに」<br /> Z「っていうイメージありますけどね。一輪はこの後あの仏教の話になることが決まってたので、ちょっと甘さんぽくしたくてそういうイメージをちょっと入れて」<br /> 小「頭に被った感じとかもありますしね」<br /> Z「でも入道自体もすごく仏教っぽいんです」<br /> 小「ですよね、言い方がまさにって感じで」<br /> Z「最初から全部仏教のつもりで、仏教っぽくすると結構昔の妖怪が活きてくるので神社よりもそっちの方がって、今回それで固めてったわけですよ。昔の妖怪をいっぱい出そうと」</p></blockquote><br /><strong>10:02~ Stage4:ムラサ船長(村紗水蜜)</strong><br /><blockquote><p> 小「4面もまさにメジャーな妖怪な船幽霊、まあ船に乗ってるからセーラー服かみたいな。まあムラサ船長、最後まであまり名前出てこないので」<br /> Z「みんなに船長と呼ばれている。アレオチはどっかに書いたかもしれないけど、ムラサって名字は名字だけど船幽霊のことをムラサって呼んでるだけで名前を呼んでるわけじゃないという」<br /> 小「船幽霊は、色んな妖怪にもそういうところはあるんですけど、東西問わず出て来る幽霊かなあという」<br /> Z「そうですね」<br /> 小「柄杓を渡してくるのどっちでした? どっちが柄杓でしたっけ、その柄杓で水を」<br /> Z「柄杓をくれって船幽霊が言って、船の中に(水を)入れるわけですよ。だから底のない柄杓を入れると逃げれるという。その話がなぜ出てきてるのかは分かりにくいですけど」<br /> 小「やっぱり沈んじゃったから…何故柄杓なんだろうという」<br /> Z「あれちょっとわかんないですよね。村紗は一応底のない柄杓持ってるんですよ」<br /> 小「すごい持たされてるような感じですよね」<br /> Z「あれなんなんだろうなーって。結構そういう有名な話でも色々妄想はできると思うんですよ。今ちょっと面白いのが思い浮かばないですけど。浮かばないですけど結構面白いと思うんですよ」<br /> Z「そういう逸話がいっぱいある妖怪ほど色んなネタが作りやすいですよ」<br /> 小「4面におしゃまなキャラが出てきちゃったって感じなんですが、あれは船・船長・セーラー服みたいな」<br /> Z「もう超簡単。ただ結構デザイン迷いましたよ。あれ一番ラフが多いんじゃないですか、パターンが。いろんな髪型、いろんな服とかがあって。最初は完全セーラー服で、下もスカートだったんですけど、それもミニがいいか長いのがいいかとか色々と、スケバンっぽいのもいいんじゃないかとか色々と描いてみたんですけど、まあなんかわりと無難な…無難かどうかわかんないですけど、無難な形に」<br /> Z「まあセーラー服だっていうのは変わってなかったですから、最初から。まあ船幽霊セーラー服でいいんじゃねみたいな」</p></blockquote><br /><strong>12:32~ Stage5:寅丸星</strong><br /><blockquote><p> 小「5面は一応魔界ということに…久しぶりですね魔界」<br /> Z「魔界…魔界の背景作るのが困りましたね。何が魔界かって話ですよ、魔界って言われても」<br /> 小「地図っぽいですよね」<br /> Z「何が魔界か全然分からないので、結構色はどぎつい色で、まああれも気持ち悪い感じだけどね。3面まですごい気持ちよかったのにすごい気持ち悪い方向に背景を変えていけば魔界っぽいのかなと」<br /> 小「確かに一転きつい赤で、毒々しい感じ禍々しい感じみたいな、敵の色も変わりますよねガラっと」<br /> Z「途中であれは封印に近づいたから、封印が反応したような演出なんです僕の中では。それで封印自体はすごい機械的な感じにして、まああれもインベーダーっぽく見せるための、割りとドット絵っぽい感じに…だって中結構UFOの絵とかインベーダーの絵っぽいものを形にいれてそれを背景に出してるわけです、封印として。それも相まってちょっと気持ち悪い感じになるかな」<br /> <br /> 小「そういう意味では5面BOSS寅丸星は、曲もすごい重々しいというか」<br /> Z「あれ結構カッコイイんですよ。珍しくああいう曲を作った感じです。珍しくもないかもしれないけど、僕の中では完全にボスというイメージで」<br /> 小「ズシンズシンとくる感じしますもんね」<br /> Z「あんま機械的な感じでもなくボスっぽい」<br /> 小「一応代理とは言え毘沙門天ですからそこは強そうにね」<br /> Z「強くないといけないです」<br /> 小「で代理ってところがポイントだと思うんですけど、元々何の妖怪なんですか?」<br /> Z「それ…ねえ。虎の妖怪ってことになってますけど、元々日本に虎がいたかどうかっていう問題もありますし、多分山にはなんかヤマイヌとかもいないようなそういう…大型の獣がいたんじゃないですかね。それはやっぱり余りにも大きいと妖怪になるので、まあ虎のような妖怪がいたんだと思うんです」<br /> Z「まあそういうのが大きいし肉食だしみたいな動物が恐れられて妖怪になってるような妖怪だと思うんですよね。一応虎ってことになってますけど」</p></blockquote><br /><strong>15:03~ Stage6:聖白蓮</strong><br /><blockquote><p> 小「すごいリズムが…」<br /> Z「インベインベ」<br /> 小「やっぱりインベーダーなんですね」<br /> Z「インベーダーです」<br /> 小「そこでちょっとさっきの話、言おうとして言わなかったんだけど的なネタになっちゃうんですけど、結構そういう古のSTGネタが今回てんこ盛りなんじゃないかと」<br /> Z「今回基本的に最初からインベーダーエクストリーム2発売記念で作った作品なので、インベーダーのために作ったようなゲームです。だから最初からインベーダーであることは決まってたんです。最初からUFO置いててかなりインベーダー。露骨に何かするわけじゃないんですけど、一応ラスト面はインベーダーが」<br /> Z「ラスボスのときはインベーダー出してもよかったぐらいの感覚ではいたんですけどね。ストーリー的に難しいし」<br /> 小「それをEXTRAにするかしないかみたいなところきっと最後まで葛藤とかあったんじゃないかなと」<br /> Z「そうそう…そういうふざけ過ぎも微妙なので、微妙に面白くないと、面白さとネタも混ぜつつ作らないとなーと」<br /> 小「白蓮は…もうほとんどボスのためのステージみたいな所なんで、インベーダーネタが終わっちゃうと特に言うこと無いんですけど」<br /> Z「通常ステージは本当に何にもないです。強いて言えばあそこ全然赤が出てこないので、あそこで残機増やそうと思ってた人は困るというだけぐらいかな」<br /> 小「わりと青多め」<br /> Z「青と最初に緑が出てくるぐらいで、基本あそこは点数稼ぐだけの場所です」<br /><br /> Z「道中はそんなもんですね。背景が…強いて言えば僕が背景作るのに困ったぐらいで。法界って何だよと」<br /> 小「自分で言ってる!」<br /> Z「全然イメージが湧かないわけです。自分でそういうこと言ってるわけですけど、どういうのにすればいいか分からないんですよね。でもただすごい…なんだろうな、法に則った場所というかすごい整った場所にしたかったわけです。もうちょっと面倒臭くなければありがちなこういう何のテクスチャも張ってない、生っぽいポリゴンをいっぱい浮かせたら、ブロックが適当に動くような世界にしても良かったんですけど」<br /> Z「ありがちな上に作るのが面倒くさいなと思って…もうちょっと何かないのかな。ちょっとドット絵っぽい感じにしようかなーみたいな感じで、そういうイメージ作ったんですよね」<br /> 小「ドット絵だったらインベーダーに通じるしいいかなーみたいな」<br /> Z「下ばっかり見てたらそうなんですが、上見たら向こうにちょっと荒廃した世界を出したかったんでちょっと都会っぽい雰囲気にしたんです。ちょっとビルっぽいものがあるところと、夕焼けと」<br /> 小「黄昏れてる感じですよね」<br /> Z「あんまり気持ちのいいって感じではないんですけどね」<br /><br /> Z「最後の最後まで、最後の最後っていうか結構決まるまでは、例えば白蓮は最初命蓮のつもりだったので、命蓮だとどうしても男になるんです、僕の中ではおじいさんとか出しても面白いかなとか思ったんですけど、そこまではっちゃけられなかったので」<br /> 小「でもそれは体験版出した時点でおじいさんは却下されてるわけですよね?」<br /> Z「そうそう。体験版のときには決まったわけです。その前まではかなり悩んで、話はそこにする気満々だったんだけど落とし所はどうしたものか最後。だって意外性が欲しいんです色々と」<br /> 小「確かに6面のボスがおじいちゃんだったらビックリですよ」</p></blockquote><br /><strong>18:54~ Extra:封獣ぬえ</strong><br /><blockquote><p> Z「やっぱ鵺は平安ですよね、イメージ的には」<br /> 小「まあそうですかねえ」<br /> Z「一番鵺の話が出てきた頃というと、そういう古い感じと曲の雰囲気から。後今回はエイリアン、UFOって感じがすごいあったんで最初から。いい感じじゃないですかね」<br /> 小「平安京エイリアンは全然UFOのイメージないんですけど」<br /> Z「ないですよ。でもエイリアンってだけでちょっとUFOっぽいです」<br /> 小「ここでようやくぬえの話が出てきたんですけど、ぬえは実は4面から出てきてましたけど、4面から出てくることは結構決まってたんですか?」<br /> Z「4面の中ボスを何にするかっていうのはいつ決めたかな…まあ結構前から決まってはいましたよ。正体不明の何かを出して、最後に出すつもりは。その中で4面と…要は中ボスとして、Extraに出すことは決まってました」<br /> Z「ぬえになるかどうかだけは結構迷ったので」<br /> 小「そこはまだリトルグレイとかですか」<br /> Z「結構何パターンもあったんですよその中で。エキストラボスが何になるかが。最終的に一番無難なところに落ち着いたんじゃないかな」<br /> Z「鵺っていうとなんだろう…鵺って漢字自体が、鵺的なんとかとかそういう言葉が残ってるぐらいすごい曖昧で意味がわからないものってイメージがあるので、今回はすごいちょうど良かった。ちょうど良かったんだけど、少しありきたり過ぎるかなっていうのは僕の中にはあった」</p></blockquote><br /><strong>20:37~ 今回の楽曲について。</strong><br /><blockquote><p> Z「今回だと一面の曲が、一面の曲自体が…結構一面作るとき一番困るんです曲。タイトル画面より先に作るんですよね」<br /> 小「そうなんですか?」<br /> Z「タイトル画面は結構後の方になっちゃうので、後の方っていうかやっぱりまず一面を作ってそこでシステムを作るんです。今回そのシステムで行けるかどうかを。それが一番最初に入るときに昔の曲のまんまだと良くないので、まず一面の曲を作っちゃうんです。ストーリーとかは決まった後に、本当にそのゲームとして遊べるかどうか」<br /> Z「そのときに使ってた曲で、結構何に使っていいか悩むんです、最初の今回どういう方向性に行こうって悩んだときに昔の曲をいっぱい聴きまして、昔の自分が作った曲。大学の頃作った曲とか聴いてて、なんか結構しょっぱい曲なんですけど、そういう曲がなんか聴いた曲の中であっこういう作り方するんだっていうのがあって、そのメロディをそのまま…そのままじゃないけどかなりアレンジして、今使ってるんですね。一面はそうなんです、大学の頃作った曲の、まあ出だしだけですけどイントロ部分は全部昔の曲のままで。サビとかは今作ってるものです」<br /> Z「その中に今と違う新しさが、新しいというか昔に戻った感覚です」 <br /> 小「聴いてる側は確かにちょっと、あれなんかこのフレーズなんか新しいなって」<br /> Z「なんだろう、昔作ってた曲のかなり今の僕風に直した感じですよね。その曲自体は発表してないのでアレですけど、昔作ったお蔵入りになった曲の中にそういうのがいっぱいあるわけです。どうしてもイメージが変で使えなかったのが、それをちょっと明るくしてみました」<br /><br /> Z「一面はそういう意味で特別な感はあります。曲自体もちょっと時間かかってますしね。本当に始動させるためだけの、エンジンのための曲なのでかなり気合い入れて作ってるんです。今回は特に」<br /> Z「今回はシステム大きかったので、そのテストステージがすごい時間かかったんです。テストステージで本当にUFOでゲームが成り立つかどうかを。色んな問題が出るから全部排除するために作ったステージに流してる曲だったので、やっぱりノリが良くないと疲れちゃいますしねなんか。背景とかない状態で、曲とシステムだけ」<br /> 小「曲とUFOだけが出てきて」<br /> Z「UFOがぼんぼん出てきて、でUFOが弾消す範囲どうすればいいか、弾消した範囲が良くないのかとか、赤出たらどうか青どんなかって全部そうやって作ってたんです。あんまり理論上だけじゃなくて完全実践で。で一面がそういうイメージがあったけど、他の曲というとまあ今回は結構お気に入りが多いですね。曲自体は」<br /> Z「まあラスボスの曲がすごい良く出来てるんです。ちょっと頑張りすぎたくらいで…自分の中で。そんなに頑張らなくてもいいんじゃねーのって自分の中での感覚で」<br /> 小「コメントにちょっと出てますよねその辺は」<br /> Z「もうちょっとギャグ要素があってもいいんじゃないかな、なんか楽しい要素あってもいいんじゃないってぐらいシリアスに作ってしまったのであれは」<br /> 小「ボスボスしいボスに、5面も6面も<br /><br /> Z「あと普通に大好きなのはExtra道中ですよね。UFOロマンス、あれ作ってる時が一番楽しかったんですよ僕の中で。いろんなものから開放された瞬間だから」<br /> 小「わりと毎回Extra道中はお気に入りになるケースが」<br /> Z「どうしても6面まで作って辛くなるんですよね。ようやく気分変わって、気分一新違うもの作れるぞってときが一番楽しいですね。今回本当にExtra道中楽しんで作りましたよ。なんか楽しかった、作ってて」<br /> Z「楽しいのは曲も楽しいんですけど、敵の出るタイミングとか効果音を合わせるのが楽しくて、もう全部曲に合わせて敵が出るような感じにしてあれは楽しかったです。遊んでてもリズム感が」<br /> 小「その辺が全部曲に乗って操作もできるし…」<br /> Z「要は空飛んで気持ちよくしたかったんですよね。なんか本編が4面5面6面がちょっとあまりにもアレだったので…もうちょっとまた気持ちいいところに戻したかった。空飛んでる気持ちよさに。それで曲も合ったからちょうど良かったのかな」</p></blockquote><br /><strong>25:39~ 元ネタについて。</strong><br /><blockquote><p> 小「国宝のくせに作者不詳みたいな」<br /> Z「面白いです。でも作者不詳は昔のはよくあります。でも信貴山自体がそもそもあれ、なんでしたっけ聖徳太子でしたっけ作ったの。一応そういう話はあるんで縁起ではないですよね、信貴山縁起自体は」<br /> Z「やっぱり面白おかしく作った話だと思うんですよ。今回の元ネタはそこなんですけど」<br /> 小「倉を飛ばしたり鉢に乗って飛んだりとか。あれもなんか絵巻物ということで広げていくとストーリーが出てきてみたいな感じで、そして坊さんが法力で大活躍」<br /> Z「だからスクロールですスクロール。巻物を縦にすれば縦スクロールですから(笑)。あれですごいSTGっぽくなるじゃない。巻物とSTGの相性はすごくいいですよ」<br /> Z「そもそもスクロールっていうのはそういう意味ですから。巻物としての」<br /><br /> Z「結構職人っていうか、デザインでも音楽でもそういう人は自分のやってるものに対してすごく敏感なんですよね。あるものもこれはゲームに使えるんじゃないかとか、自分の曲としてこうなるかと、いい音とか、このデザインはすごいいいデザインとか考える人多いんですけど、僕はそこに疑問を感じるんですよ。そうやって考える事自体はすごいいいことだと思うんです。すごくいいことなんですけど…」<br /> Z「なんだろう、使える使えなしに、興味を持ってたほうが多分良いんですよ本来は。例えば自分でこういうキャラクターとか作ろうと思って考えてる中で、こうやって見てあっこれすごい使えるデザインじゃないかって多分世の中あると思うんですけど、そうやって考えないで後ですごい興味あったものが、じゃああのデザインが使える、このデザインが実は音楽に活かせるんじゃないかとか、そういう風に考えた方が幅が広いんですよね」<br /> Z「だから信貴山縁起とかもやっぱりすごく興味があって、調べててまあたまたまゲームのネタにしよう、ゲームのネタにしようと思ったら深く調べるじゃないですか。そういう流れがあるんです」 <br /><br /> Z「思いつくというよりはもう、いろんなものをまず関係なしに取り入れて、後でじゃあここは○○(不明)にしようってなった瞬間に、色んな昔聞いたようなものが結びついてくるわけです。で結びついたら調べるわけですよね。で調べてる間にまた別のものが見つかったりするわけです。多分そういうものじゃないですかね」<br /> Z「とりあえずネタを探そうと思ってあちこちウロウロしてるわけでもないです。もちろん下衆な言い方すると○○○(ごめんなさい何言ってるかわからないです)そうとしての目だけではなくて、普通に純粋に見てますいろんなものを」</p></blockquote><br /><strong>29:03 終了</strong><br /><br /><br />
  • Date : 2018/01/09(Tue) 22:00
  • Category : 未分類
  • Comment : 0
108

十年遅れの諏訪東方聖地巡礼記・後編

→諏訪巡礼記前編午後0時30分過ぎくらい。守矢資料館を出た後30分ほど諏訪湖沿いに車を走らせると、天竜川にかかった赤い橋が見えてきました。それを渡らずに左折し、まっすぐ進んでいくと次第に細い道に入っていくので段々不安になってきますが岡谷JCTの下を通ってそれでも進んでいくと、ありました。洩矢神社が。ここの特徴は何と言っても痛絵馬の東方率の高さ! 諏訪大社でもちらほら痛絵馬を見かけましたがそっちの比ではあり... <a href="http://theylivewesleep.blog.fc2.com/blog-entry-107.html" target="_blank" title="http://theylivewesleep.blog.fc2.com/blog-entry-107.html">→諏訪巡礼記前編</a><br /><br /><br />午後0時30分過ぎくらい。<br />守矢資料館を出た後30分ほど諏訪湖沿いに車を走らせると、天竜川にかかった赤い橋が見えてきました。<br />それを渡らずに左折し、まっすぐ進んでいくと次第に細い道に入っていくので段々不安になってきますが<br />岡谷JCTの下を通ってそれでも進んでいくと、ありました。洩矢神社が。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103095440f9d.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103095440f9ds.jpg" alt="諏方32" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/201801030954412bc.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/201801030954412bcs.jpg" alt="諏方33" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><br />ここの特徴は何と言っても痛絵馬の東方率の高さ! 諏訪大社でもちらほら痛絵馬を見かけましたが<br />そっちの比ではありませんでした。ほとんど東方の痛絵馬(主に諏訪子)というとんでもなさで驚きました。<br />自分が訪れたときにも絵馬を書いてる人がいて、もしかしてこの人同族なんじゃ…と思ったくらいです。<br />諏訪大社と違って、こっちまで来るのは地元の人か、同類くらいしか考えられませんしね…。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103095438184.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103095438184s.jpg" alt="諏方31" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/201801030954372e0.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/201801030954372e0s.jpg" alt="諏方30" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><br />洩矢神社は古代の折に、土着の洩矢神と中央からやってきた建御名方神と対峙した際<br />迎え撃つために洩矢神とその先住民が陣取った場所とされています。<br />東方Projectにおいては諏訪子のスペルカード『諏方大戦 ~ 土着神話 vs 中央神話』の元になった<br />諏訪子と神奈子の戦いが実際に行われた場所ということになるんでしょうね。<br />天竜川を挟んで反対側、建御名方神が陣取ったと言われている場所に藤島神社があるので、今度はそちらに向かいます。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103101209702.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103101209702s.jpg" alt="諏方34" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/201801031012554cd.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/201801031012554cds.jpg" alt="諏方37" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><br />洩矢神社の御守を購入し(究極のキャラクターグッズ!?)、天竜川を渡って藤島神社へ向かいます。<br />藤島神社は県道14号沿いにあるんですが、本当に小さな社なのと中央印刷という会社の建物の陰になっていることもあって<br />最初は見つけられなくて通り過ぎてしまいました。車を降りて歩いて探してようやく見つけられました。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/201801031012568ab.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/201801031012568abs.jpg" alt="諏方38" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/201801031012537f0.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/201801031012537f0s.jpg" alt="諏方35" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/201801031012583e1.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/201801031012583e1s.jpg" alt="諏方39" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><br />藤島神社は前述の通り、建御名方神側が陣取った場所とされています。<br />藤島神社の社は道路側ではなく洩矢神社の方を向いていて、今でもお互いに睨みを効かせている…のかもしれません。<br />印刷会社がこの2つの神社を結ぶ線の場所に建物を建てていないので、洩矢神社が見えるかどうか確認してみました。<br />今でも見えるかどうかはギリギリな感じですが、実際は両社ともたびたび遷座を繰り返していて<br />どちらも元の位置というわけではないようです。<br />昔はもっとお互い見やすい位置に神社があったのかもしれませんが、今となっては知りようがないですね…。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/IMG_3559.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/IMG_3559s.jpg" alt="諏方36" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><br />両社の位置関係は写真で見ると分かりやすいと思いますが(守矢資料館にあったもの)、想像以上に近いので<br />諏訪大戦という言葉から想像するよりもずっと小規模な争いだったんじゃないかなという気がしてきます。<br />鉄の輪と藤の枝でどのような戦いが行われたのか、諏訪子と神奈子の戦いはどのようなものであったのか<br />想像が掻き立てられます。こういったことも実際に来てみて肌で感じられました。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/2018010311313389e.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/2018010311313389es.jpg" alt="諏方41" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/201801031131325b5.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/201801031131325b5s.jpg" alt="諏方40" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><br /><br /><br /><br />洩矢神社と藤島神社を離れた後は、県道14号を北上して中山道へ入り一路諏訪大社下社へ。<br />上社と違って完全に市街地にあるので、非常に参拝客が多い! そして臨時の駐車場も空いていない!<br />ひたすら周辺をうろうろしてようやく駐車場の空きを見つけましたが、生憎神社からはかなり遠い場所でした。<br />上社がそこまで混雑しているわけではなかったので、ここでの時間ロスは本当に予想外でした。<br />仕方がないので近い方の秋宮から先に参拝することにしました。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/2018010311313446a.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/2018010311313446as.jpg" alt="諏方42" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103113137f2a.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103113137f2as.jpg" alt="諏方44" border="0" width="333" height="500" /></a><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103113138229.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103113138229s.jpg" alt="諏方43" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><br />このとき既に午後2時頃。さらに駐車場から歩いて20分ぐらいかかりました。<br />これならむしろ下諏訪駅から歩いていったほうがまだ早いくらいだと思います。<br />参拝の長い列に並ぶこと40分ほど。ようやく幣拝殿に辿り着きました。<br />幣拝殿の前には神楽殿があり、秋宮の方が風神録での神奈子のスペルカードの背景として使われた…らしいですが。<br />パっと見では春宮の神楽殿と見分けがつきません。<br />人が多すぎるので、正直正月に来るべきじゃなかったとこのときちょっと思いました。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/2018010314222937a.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/2018010314222937as.jpg" alt="諏方46" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/2018010314222711c.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/2018010314222711cs.jpg" alt="諏方45" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><br />大社通りの道を歩いて春宮まで目指します。この時点で午後3時過ぎ。<br />10分ほど歩くと大きな鳥居に出くわすので、そこをくぐってさらに10分歩くとようやく諏訪大社下社春宮に到着。<br />秋宮の大混雑ぶりからは想像もつかないほど空いていました。<br />駐車場も空いていたのでタイミングが非常に悪かったです。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103142232f07.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103142232f07s.jpg" alt="諏方47" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/2018010314223474e.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/2018010314223474es.jpg" alt="諏方49" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><br />春宮の境内の作り自体は秋宮とそんなに違いがありません。<br />違いがないといっても幣拝殿と神楽殿が同じというぐらいですが、それでも印象としてはかなり近いものがあります。<br />なぜ正月にも関わらずこんなに参拝客が違うのかと疑問に思い、社務所の方に聞いてみましたが<br />「八坂刀売神は2~7月の間は春宮におられますが、8~1月の間は秋宮におられますので<br /> 初詣はあちらのほうが縁起がよいと思われているのでは」というような話を聞くことができました。<br />それ以外にも春宮のほうが駅からやや遠いので、アクセスの面からも<br />参拝客が少なくなっている影響があるのではないかと感じました。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103142234f67.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103142234f67s.jpg" alt="諏方48" border="0" width="333" height="500" /></a><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103142236920.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103142236920s.jpg" alt="諏方50" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><br />境内には結びの杉と筒粥殿があります。<br />それぞれ神奈子のスペルカード『神符「杉で結ぶ古き縁」』と『筒粥「神の粥」』の元ネタと言われています。<br />筒粥神事は今は行われておらず、今では筒粥殿を残すのみです。<br />かつては諏訪の七不思議の一つであったとか。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103145134a89.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103145134a89s.jpg" alt="諏方52" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103145139eeb.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103145139eebs.jpg" alt="諏方54" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103145135943.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103145135943s.jpg" alt="諏方53" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><br />秋宮の境内を見終わり、ここから歩いてすぐのところにあるという万治の石仏へ。<br />東方と何か関係があるというわけではありませんが、身体の悪いところには心当たりがあるのでつい…。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103145140119.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103145140119s.jpg" alt="諏方55" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><br />そして万治の石仏を出てすぐのところに諏方の七不思議の一つである浮島社が。<br />ここまで来て、かなり七不思議を目撃してきて(紹介しきれてないですが他にもありました)<br />どうも七つというわりには多すぎないか? と疑問が浮かんできましたが<br />実のところ上社と下社で七不思議が微妙に異なるらしいのです。<br />通りで多く感じるわけです。四天王だけど五人いる!みたいな感じではないということですね。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103145132327.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103145132327s.jpg" alt="諏方51" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><br />そこから川沿いに行ったすぐそこに『おんばしら館 よいさ』がありました。設立は2016年なのでまだ新しいです。<br />画面に合わせて丸太が揺れる御柱の木落し体験シュミレーターがあるということでやってみたいなーと立ち寄ったところ<br />通常は17時まで営業しているところ元旦は16時までしかやっていないという話。<br />時計を見ると16時を過ぎたところ…。ガックリとうなだれながら春宮周辺を後にしました。<br /><br /><a href="http://www.onbashira.jp/shimosha/topix/archives/001170.html" target="_blank" title="http://www.onbashira.jp/shimosha/topix/archives/001170.html">おんばしら館 よいさ</a><br /><br /><br /><br /><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103152136ef9.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103152136ef9s.jpg" alt="諏方57" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103152137254.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103152137254s.jpg" alt="諏方58" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><br />今度は諏訪湖沿いを南下し、次に目指したのは諏訪湖間欠泉センター。<br />かつては何十メートルも温泉を噴き上がらせていたというここの間欠泉も<br />今では圧縮空気を送り込んでせいぜい数メートル程度と悲しいことになっているようです。<br />もしかしてその全盛期の間欠泉が幻想入りしたのが<br />妖怪の山の地下間欠泉センターなのではないか…という説も囁かれているようです。<br />夏場であれば17時まで間欠泉が噴き上がっていたらしいですが、生憎冬なので15:30が最終だったようなので<br />残念ながら見ることはできませんでした…。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103152138e1c.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103152138e1cs.jpg" alt="諏方59" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><br />その間欠泉センターのすぐ後ろにあった立て札。<br />御神渡りとは凍結した湖面が割れることで、諏訪の七不思議の一つになっていますが<br />今回の旅の経験からあらためて考えてみると、東方では一体どういう風に捉えられているのか不思議な感じなんですよね。<br />諏訪大社の言い伝えでは、御神渡りは上社の建御名方神が下社の八坂刀売神にこっそり会いに行った際に起こる…<br />などと言われているようなのですが、東方の世界では諏訪には建御名方神がいないことになっているので<br />スペカを使用しているのが八坂刀売神モチーフの神奈子ということもあり…謎は深まるばかりです。<br />そういえば諏訪湖はわかさぎ釣りもやってるんですよね。わかさぎ姫…。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103152134102.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180103152134102s.jpg" alt="諏方56" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><br />日が沈むとさすがにかなり寒くなってたのでこれで帰ることにしました。だいたい午後5時過ぎくらいでした。<br />今回は特に著名な場所ばかりでしたが、手長足長神社や霧の湖のモデルになったのではないかと噂されている白樺湖<br />守屋山やスペカモチーフとなった諏訪の七不思議などまだまだ行きたいところばかりなので<br />また機会があれば諏訪に来たいですね。今回は諏訪湖一周してこれたのでそれで満足です。<br />一番行きたかった神長官守矢資料館にもいけましたしね。<br /><br />正直少し前までは聖地巡礼という行為にはそんなに興味がありませんでしたが<br />今回実際に行ってみることで心のモヤモヤが晴れたり、東方に関してまた新しい疑問が浮かんできたり<br />ただの観光というだけではない、色々な副作用があるということを特に痛感しました。<br /><br />世間が憑依華の話題で持ち切りの中、なんで今さら諏訪なんだよ!って気持ちも多少はありましたが<br />やはり行きたいときに行くのが一番ということですね。非常に楽しかったです。<br />でも次に諏訪に来るときはオフシーズンに鉄道で、ゆっくりと見て周りたいですね。<br />そういうわけで新年最初の記事を締めたいと思います。お付き合いいただきどうもありがとうございました。<br /><br /><br />
  • Date : 2018/01/03(Wed) 20:00
  • Category : 聖地巡礼
  • Comment : 2
107

十年遅れの諏訪東方聖地巡礼記・前編

あけましておめでとうございます。今年も当ブログにお付き合いくださいますよう、どうかよろしくお願いします。ところで去る一月一日、それなりに東方ファンをやっていて初めてお諏訪参りをしてきました。東方の聖地巡礼の中でもメジャー中のメジャー、諏訪なんて一体どれくらいの東方ファンが訪れたのか。数千、数万? もしくはそれ以上? そんな感じだと思いますので今更だというのは分かっておりますし東方元ネタwikiや東方聖... あけましておめでとうございます。<br />今年も当ブログにお付き合いくださいますよう、どうかよろしくお願いします。<br /><br /><br /><br />ところで去る一月一日、それなりに東方ファンをやっていて初めてお諏訪参りをしてきました。<br />東方の聖地巡礼の中でもメジャー中のメジャー、諏訪なんて一体どれくらいの東方ファンが訪れたのか。<br />数千、数万? もしくはそれ以上? そんな感じだと思いますので今更だというのは分かっておりますし<br /><a href="http://seesaawiki.jp/toho-motoneta_2nd/d/%C5%EC%CA%FD%C9%F7%BF%C0%CF%BF" target="_blank" title="東方元ネタwiki">東方元ネタwiki</a>や<a href="https://www63.atwiki.jp/th_seiti/pages/27.html" target="_blank" title="東方聖地@wiki">東方聖地@wiki</a>を見ながら定番のところに行っただけなので、改めて特筆するようなことは何もありませんが<br />自分で実際に訪れてみて非常に感動しましたので、せっかくなのでレポートに残しておきたいと思います。<br /><br /><br /><br />思い返すこと数日前。東方憑依華のストーリーモードを終え、さて年末年始はどうしようかと思っていたところ<br />前々から諏訪に車で行きたいなと思っていたこともあり、それなら道が空いてる元旦がいいなということで<br />ちょっと調べてみると、元旦に神長官守矢資料館が開館しているというじゃありませんか(正月の他の日は閉館)。<br />これは行くしかないなと大晦日は早めに就寝し、翌日日帰りの諏訪旅行に出かけました。<br />元旦のガラガラな中央自動車道を車で走らせること約三時間。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102192403fe4.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102192403fe4s.jpg" alt="諏訪02" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><br />やってきました諏訪! まずは諏訪ICを下りてから最も近い、諏訪大社上社本宮へ。<br />なんだかもう来ただけで感激してしまいました。このとき既に午前9時。さすがにかなり人が多く賑わっています。<br />寒さを警戒してかなり厚着をしてきたんですが、むしろ暑いくらいでした。<br />しかし表参道から入ろうとすると、元旦に行われる蛙狩神事を阻止しようとする動物保護団体らしき集団と遭遇。<br />諏訪子のスペカ『蛙狩「蛙は口ゆえ蛇に呑まるる」』『土着神「宝永四年の赤蛙」』は<br />諏訪の七不思議の一つ、蛙狩神事が由来なので、なんだか複雑な気分に。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102192405986.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102192405986s.jpg" alt="諏訪04" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><br />通行止めになっていた表参道から仕方なく北参道へ回ります。鳥居をくぐると早速御柱がお出迎え。<br />御柱は諏訪大社だけのものというわけではなく、諏訪では小さな社でさえ御柱が立っているのをよく見かけます。<br />それくらいポピュラーなものらしいです。それでもこれだけ巨大なものはやはり諏訪大社にしかなく、圧巻の迫力があります。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/201801021924031f5.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/201801021924031f5s.jpg" alt="諏訪03" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><br />参拝を済ませ、境内を散策することに。<br />この本宮の祭神は東方でもおなじみの建御名方神。ちなみに近くにある前宮はその妻である八坂刀売神が祭神。<br />ZUNさん的に神奈子は八坂の名前を持ちつつも建御名方神のイメージをもつらしいですが<br />なんでも八坂刀売神は資料がなさすぎてよく分からないから…というのをキャラ☆メルのインタビューで語っていましたね。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102192407d6e.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102192407d6es.jpg" alt="諏訪05" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/2018010219240838a.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/2018010219240838as.jpg" alt="諏訪06" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><br />これが神奈子のスペルカード『天流「お天水の奇跡」』の元ネタか~! と一人で興奮。これも諏訪の七不思議の一つですね。<br />諏訪は特にこういった実際に東方で使われた元ネタがそこここにあって非常に楽しいです。<br />元旦で人が多いとはいえ、こういうところまでじっくり見ている人は非常に少ないので周りから見ると変な人だったかもしれません。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102192401140.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102192401140s.jpg" alt="諏訪01" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><br />他にも土俵などがあり、実際に相撲の舞が奉納されるらしいです。これはこの後に訪れる下社秋宮にもありました。<br />本宮には絵馬殿に御柱曳きに使われる目処梃子(神奈子のスペカ『奇祭「目処梃子乱舞」』の元ネタ)や<br />諏訪子のスペカ『土着神「七つの石と七つの木」』にまつわる硯石などがあったんですが写真を撮るのを忘れていました。<br />気持ちが舞い上がっているとつい忘れてしまいます…。また次の機会に。<br /><br /><br /><br /><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102204420ef0.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102204420ef0s.jpg" alt="諏訪15" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><br />諏訪大社上社本宮を後にし、次に諏訪大社上社前宮へ。歩いて15分ほどでした。時間は午前10時を過ぎたあたりです。<br />本宮の北参道を出てすぐのところに諏訪市博物館もあったんですが、元旦なのでさすがに閉館していました。<br />道路沿いを歩いていると、途中あるものを見つけましたがそれについては後述します。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/2018010220441802b.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/2018010220441802bs.jpg" alt="諏訪14" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/201801022044169dd.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/201801022044169dds.jpg" alt="諏訪12" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102204413871.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102204413871s.jpg" alt="諏訪11" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102204411431.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102204411431s.jpg" alt="諏訪10" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><br />こちらは本宮ほど賑やかではなく、参拝する人もまばらでした。<br />前宮の階段を登りながら200mほど進んでいき、ふと後ろを振り返ると周辺を一望できる場所まで上がってきていました。<br />そこからさらに進んでいくと、諏訪大社上社前宮の拝殿と本殿に到着。<br />ちなみに一枚目の画像の鳥居の向こうの右側の建物が、神奈子の身につけている真澄の鏡が納められているという内御玉殿。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102204408e3c.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102204408e3cs.jpg" alt="諏訪07" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><br />参拝を済ませると、そのすぐ横に名水「水眼」の清流の立て看板を発見。<br />これが『神符「水眼の如き美しき源泉」』の元ネタか! と一人でおおはしゃぎ。<br />柄杓が置いてあったので意を決して飲んでみると、確かに関東では飲んだことのないような感じの味でした。<br />ここが源泉というわけではなく、もっと奥に行ったところに源泉があるそうですが、今回は時間の関係で行きませんでした。<br />上社の裏には守屋山という山があり、物部守屋の神社などもあるらしいですが、同様の理由で泣く泣くスルー。<br />神奈子のラストスペル「マウンテン・オブ・フェイス」は果たしてこの守屋山のことを指しているのか否か…。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/201801022044095c5.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/201801022044095c5s.jpg" alt="諏訪08" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102204410112.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102204410112s.jpg" alt="諏訪09" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102204416554.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102204416554s.jpg" alt="諏訪13" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><br />実は水眼の清流の立て看板の後ろに見える「前宮ニ乃御柱」が、東方風神録のジャケットに使われている場所らしいんですが<br />このときもやっぱり写真を撮り忘れていました。改めてジャケットを見てみると、右側に柵のようなものが見えるので<br />やはり事実なんじゃないかと思います。いや本当に残念です…(今回こんなのばっかり)。<br /><br /><br /><br />諏訪大社上社前宮を後にし、再び本宮方向へ。<br />といっても駐車場に戻るわけではなく、途中にアレがあるからです。<br /><br />そう、神長官守矢史料館!<br />前々から来てみたかったというのもありますし、今日開いているという情報を知ったことが<br />今回の諏訪行きを決意した最大の理由でした。場所はだいたい本宮と前宮の間くらいです。<br />この時点でおよそ11時を過ぎました。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102222942e28.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102222942e28s.jpg" alt="諏訪18" border="0" width="333" height="500" /></a><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102222943b30.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102222943b30s.jpg" alt="諏訪19" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><br />「神長官守矢」の表札を見てますます興奮を抑えられなくなってきました。<br />ここがあの守矢資料館! 神社と違って周囲は本当にひとけがないので不気味なほどの静けさです。<br />守矢早苗さんに会えたらいいなあとこのときは心の中で考えていましたが<br />よくよく考えると現当主が元旦からこんなところにいるわけないですね…。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102222944da1.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102222944da1s.jpg" alt="諏訪20" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/201801022229464b6.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/201801022229464b6s.jpg" alt="諏訪21" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><br />本当にここでいいのかな? と不安になるような細い入り口を抜け、守矢家の門をくぐるとまず手前にあった祈祷殿を参拝。<br />そこから更に奥に進むとありました、小高い場所にあるあの社が御頭御射宮司総社と呼ばれる、ミシャグジさまの社です。<br />思わず息を呑み静かに登っていくと、なんだか急に風が強くなったようなそんな感じがしてきて、身震いしてきました。<br />本当にひとけが全くないのも手伝って、木々のざわめきや草が風にそよぐ音のひとつひとつにまで意味が感じられて<br />ここには何かが”ある”もしくは”いる”のではないかと思えてきてしまい、その雰囲気に飲み込まれてしまうかのようでした。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102222948cec.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102222948cecs.jpg" alt="諏訪22" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102222949e85.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102222949e85s.jpg" alt="諏訪23" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102231314e97.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102231314e97s.jpg" alt="諏訪29" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><br />本当に恐る恐る手を合わせ、階段を降りると横に抜ける小道がありました。<br />その先に代々の大祝であった諏方家の墓所が立ち並んでいます。<br />諏方家は平成十四年に亡くなった弘氏を最後に断絶してしまいました。<br />現人神である大祝と実際に儀式を執り行う神官神長官はいわばナンバーワンとナンバーツーであり<br />大昔はその主導権を巡って両者の間で対立があった、という話も残っているようです。<br />この両者の牽制しあうような間柄が、もしかしたら東方Projectにおける神奈子と諏訪子の関係に影響を与えたのだろうか…<br />と思ったりしますが思うだけです。それに大祝であった諏方家は建御名方神の子孫であり、神長官の守矢家は洩矢神の子孫。<br />東方では風祝という言い方をしていますが実際は大祝なので<br />諏訪子の末裔となっている早苗は本当は違うのでは?という気もしますが<br />早苗は現人神である大祝と儀式を行う神長官の両方の性質を兼ね備えたいわばハイブリッド。<br />東方の設定と現実とはまた異なる状態のため、必ずしも違うとは言えないわけですね。<br />しかしそんないがみ合いも過去のこと。諏方家だけでなく守矢家の一子口伝の秘法も途絶えてしまい<br />いつかは全てこの諏訪に吹く風の中に消えて忘れられていってしまうのだろうか…と<br />柄にもなくセンチメンタルな気分になってしまいました。<br />それとも東方にはその存在を残し続けるのか。それは誰にもわかりません。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/201801022229514d0.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/201801022229514d0s.jpg" alt="諏訪24" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/201801022229572a7.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/201801022229572a7s.jpg" alt="諏訪28" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><br />そこからさらに進むと、空飛ぶ泥船という奇妙な建物が見えてきます。<br />なんでも守矢資料館を設計した藤森照信氏という方が記念に作ったものだとかなんとか。<br />なんとも言えない気分になりながら引き返し、御頭御射宮司総社の前を通って今度は守矢資料館の方へ。<br />確かに同じ人が設計したと言われれば、なんとなくそんな気が…。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/201801022229520ea.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/201801022229520eas.jpg" alt="諏訪25" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102222954893.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102222954893s.jpg" alt="諏訪26" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102222955e7f.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/20180102222955e7fs.jpg" alt="諏訪27" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><br />守矢資料館に入ると、まず御頭祭を復元したという鹿や猪の頭、串刺しのうさぎなどが目に入ります。<br />本来は75の頭を並べるらしいですが、そこまで多くはないです。<br />耳裂け鹿とは、その75頭のうち1頭は必ず耳が裂けていて、それは神様の矛によるものだという、諏訪の七不思議の一つ。<br />御頭祭は大昔のスケッチを元に再現したそうなので、今だに分かっていないことも多いらしいです。<br />その奥には特別展示として戌年にちなんで戌年の古文書を展示していました。<br />古いものでは七百八十年前のものがあり歴史を感じさせます。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/2018010222293991f.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/2018010222293991fs.jpg" alt="諏訪16" border="0" width="500" height="333" /></a><br /><br />お土産として神長官守矢史料館のしおりと、周辺のガイドブックを購入しました。合わせて1000円ぴったり。<br />この記事でもこの2つの資料を参考にして書いている部分が多いので、非常に役に立つ資料でした。<br />とくにしおりの方はかなり前から気になっていたものだったので入手できて非常に嬉しいです。<br /><br /><a href="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/DSbWD-nV4AETF2h.jpg" target="_blank"><img src="https://blog-imgs-118.fc2.com/t/h/e/theylivewesleep/DSbWD-nV4AETF2hs.jpg" alt="諏訪17" border="0" width="500" height="281" /></a><br /><br />守矢資料館を出て、ふたたび車を走らせます。<br />近くに大祝の住んでいたというお屋敷もあったんですが、今回は時間の関係で残念ながらスルー。<br />諏訪湖沿いの道を北上し、次に目指すはあの神社!<br /><br /><a href="http://theylivewesleep.blog.fc2.com/blog-entry-108.html" target="_blank" title="→諏訪巡礼記後編">→諏訪巡礼記後編</a><br /><br /><br />
  • Date : 2018/01/03(Wed) 20:00
  • Category : 聖地巡礼
  • Comment : 0
    Return to Pagetop