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管理者:矢吹天成(旧名:石動雷獣太→無)
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東方歴は地霊殿から。今はただ仲間が欲しい。

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2軒目から始まるラジオ第86(87)回放送のメモ



2017/10/30(月)20:00~
場所:今澤

【出演】
Z=ZUN

海=海原海豚
店=今澤店長
(敬称略)


0:00~ プレ放送開始。

FGOや情報の価値の話など。


0:05~ 放送開始。

海原氏の秋例大祭百人組手の話から東方のファン層の話へ。

Z「幅広がったね。あのアングラだった東方が」
豚「アングラなのは変わんないんじゃない?」
Z「アングラの幅が広がった」


Z「コンビニとコラボねぇ。コンビニとコラボしたらどんなことができるかな」
海「それはビールじゃないですかやっぱり」
Z「お酒?」
海「やっぱ缶ビールでしょうね」
Z「缶ビールにグッズ付ける? 客層誰?」


Z「結局さ、なかなか行けないよ土日。子供もいてさ。そこで自分ひとりで行くってやっちゃうとその後が大変だし」
海「家族連れで例大祭ってわけにもいかないですしね」
Z「子供連れていくのも辛いし。ちょっとしばらくはいけないかな」
豚「それじゃあ子供が大きくなったら子供が百人組手する?」
Z「そっち側に行く気があるかどうかって話だよね。子供にあんまりゲーマーになってほしいわけじゃない」
海「それでも子供がゲーム好きだったらやらせるんですよね?」
Z「まあね。ゲーム好きでやりたいって言ったらやらせるだろう。別に否定することはないし」


Z「でもあれ、ARMSやったら、適当にやってるだけで結構普通に戦えるから」
Z「ただARMSはね、お洒落なもの作ってるでしょうドヤ感がね、強くてね。スプラトゥーンに比べるとそっちの方が強く出ちゃってる」
海「ファッション感がね」
Z「ファッション感」


0:18  放送一時停止。

0:23~ 憑依華進捗状況や外來韋編の話。

Z「ようやく憑依華のシナリオもだいたい終わってきてね、まだ送ってないけど」
海「この段階で終わってきてってコメント出る辺り、うちらがいかにとんでもない鉄火場に突っ込まれてるのかがちょっと見えたかと思います。まあでもね、いつものことなんで」

Z「結構実験的なシステム多かったから、ちょくちょく試さないとわからないよね。色んな人に遊んでもらわないと」


海原氏の配信の話。

Z「でもね、なんかね、人のゲームをプレイするときって気を遣うし、結構デリケートな感じが…」
海「ちょっと待ってください、ZUNさんからその台詞が出てきたことに思いっきりむせたんですけど
豚「気を遣うようなそんなことした?」
Z「僕はやらないけど」


Z「面白いゲームを見つけてやったぜって紹介するタイプもあれば、もうファンが付いてるところに見つけたみたいなことをやると結構飛び火する可能性もある」
Z「なんやかんやここが良くないなーってなっちゃうとまたさらにコアなファンに火をつける可能性もあって…嫌だわ」
Z「そこで火が付いたらこの実況者誰だーってなって回り回ってくるのか僕まで…みたいな。なるほどなーそういう流れあるのかな」
豚「すげー俺に迷惑かけんなよ感しかないですけどどうですか」
Z「でも気持ちよくなってきちゃうの、ゲーム遊んでる時ってね。そのついうっかり言ったことが、そんなつもりで言ったつもりじゃ、そんなつもりなかったのにーって取られて広まっちゃうことってあるんだよ」
海「こちらの情報はトリミングできますからね」
Z「文章にすると勧請の表現がわからなくなって情報だけになっちゃう」
豚「でもそういうことを言う人達とかそういう情報を好きな人たちってさ、またマスコミは俺達の知らないところで勝手に情報を操作してるとか言うじゃないですか。何言ってるのこいつらとか思いますよね」
Z「お前らが情報を操作してるんだ」
豚「さらに質が悪いわけですよ」
Z「っていうと違うんだよ、情報っていうのは操作されるものなんだよ元々。それを信じてはいけない、そんなことで価値を失っていくんだっていう風にずっと考えてるわけ」
豚「情報の塊みたいな雑誌を作ってる人に対して何言うんですか」
Z「価値が無いですから」


外來韋編肆の話。

海「このタイミングで風神録のインタビューって何かあるんですか?」
Z「無いよ」
海「何の脈絡も無いんですか?」
Z「十周年ていう適当なこと書いてあるけどね」
豚「これ以上十周年はやらないぞという気概をこめて十周年にしました」
海「そりゃあね、毎年十周年ありますから」


Z「唖采さん、奥のキャラクターの方がでかいとかどういう見方してるんですかね?」
豚「格ゲー的なアレじゃない?」
海「割とよくある手法じゃ」
Z「あるけどどういう感じなんだろうな、頭の中が。自分だったらそういうことしないから」


Z「あと下品な漫画が」
豚「一ページ目見て言うのやめてくださいよ。主に火鳥って人が泣いてるんです」


Z「天空璋のインタビューは見たほうが面白いかもしれない。天空璋ってそういうゲームだったんだって」
豚「天空璋のさ、インタビュー読まなないとこういうゲームだったっけって全然関係ない」
Z「天空璋ってそもそも何のゲームか分からないっていうのは、あこういうゲームだったんだってドン引きする」


0:35~ 東方Steam版と憑依華リリース予定。


Z「今日海豚さんに来てもらったのはね他でもないんだけど、ずーっとやんなきゃいけないと思っててできなかった、ようやく東方のSteam版を出そうと」
Z「本当は夏コミ直後に出さきゃいけないなと思ってたんだけど出来なくてね」
海「めっちゃ長引いてますよね」
Z「長引いてる。順番が前後しちゃうけど憑依華の製品版出す時にSteam版も出してなきゃいけないっていう流れで、そろそろタイムリミットが来てるので」
豚「それはつまり、そろそろいつ発売なのか、頒布なのか」
海「ZUNさんが製品版出すっていうことで、それならこちらもやらないといけないなあということで」
Z「どちらかというとそちら側が出したい、でそれに合わせなければいけないギリギリの感覚」
豚「何押し付け合ってるんですか」
海「むしろZUNさん先ですよ」
Z「でも僕のほうが先に出すつもり。でもだらだらやってても憑依華に間に合わなくなちゃうんで、僕の方は近いうちに出ます」
海「憑依華に関してはSteam版がいつ出るか、PC版がいつ出るかって話なんですけど、いまんところね…受かっていれば冬コミでリリースしたいって形で動いてますね」
Z「でもね、多分作業的には冬コミで間に合うよ」
海「まあなんとか押し込んでる状態ですね」
豚「まあ受かっていなくてもそれぐらいには出ると」
海「そうですね、もし落ちていたとしても次に出す機会が」
Z「そこで落ちてても困るよね」(受かってました)


海「まあちょっとPC版とSteam版が場合によっては全く同じものじゃなくて、ちょっと別れて出る可能性もあって、最短だとPC版とSteam版がほぼ、理想的に言えばほぼ同時期に出るとおもうんですけど、何分こっちも初めての手続きとかも色々ありますんで、ちょっと引っかかるところとか調べないといけないことが出てきたら、その都度その都度後ろにずれてくと思うんですけど」
海「まあ来年度の、来年の早いうちにはSteam版出したいと思ってます」
Z「あれ…同梱にするの?」
海「まあそのあたりについてはまだ色んな可能性が並行してて、一緒にするってなるとまたね、色々必要みたいで」
Z「ね、まだどうなるかわかんないんだね色々と」
海「そもそもPC版買ったあとのSteam版の認証どうするかなんてのもあるし、特にコードとか添付した場合は逆にPC版のディスク本体とバラして渡した場合どうなるのって話もあったりするんで」


豚「ZUNさんはどれをSteamに出すの?」
Z「天空璋、とりあえず」
豚「まずは天空璋」
Z「別にSteam出たってね、内容変わるわけじゃない。別にそのまんまです」
豚「まあ他も出るのかとか」
Z「それが出てあまりにもよかったら、出てたやつ全部出すかもしれない」
豚「何そのあまりにもよかったらって。どういうこと」
Z「ちゃんと売れるんだって」


Z「本音を言うと、もっと昔からSteamに勝てる何か日本のサービスが欲しかったです」
豚「そっちでやりたかった?」
Z「やりたかった。出ないっていうか、色々頑張ってたかもしれないけどみんなうまく行かなかったね。大きいものには勝てませんでした」
Z「みんなAmazonになっちゃうし」


Z「昔はSteam出そうと思っても面倒くさかったんです。英語なきゃダメだとか、海外法人じゃなきゃいけないとか、日本で出すの大変だったのが急に緩くなったんで、もう適当でいいのかなって、日本のまま出せるんだって」


Z「パッケージってロマンもあるけど、東方は別にパッケージで出してくと思いますけどね。しょうがないよ。コミケで、見てみコミケでさあ、ダウンロードコードだけ売ってるあの寂しい感じ」
Z「あれはなんか求めてる未来じゃない気がする。ただCD買ったってCDドライブない人が多いんだよ。もう買ったって読めないしインストールも面倒くさい」
豚「それはさっきの同梱の話じゃん?」
Z「あれはもうCDがね、コレクションとして。グッズとして持っておいて欲しいんだよ」
豚「最近流行りのレコードブームみたいな。ジャケットを飾ってみるみたいな」
Z「それと同じだよ」


海「なんか海外版で出てる家庭用ソフトとかはずごい特典がガッツリしてるって聞きました」
Z「パッケージの方に?」
海「パッケージの方に」
Z「それはそれだけ売れないんでしょうね」
海「ゲーム本体とは別にグッズが付いてたり…」
Z「それエロゲー!」
豚「コラ! 東方はエロゲー! 一緒一緒」
Z「末期だなぁ」
海「そういえば憑依華も耽美系でしたっけ?」
Z「結果…耽美系じゃない。ストーリーがそうじゃねえな」
豚「タイトルだけちょっとそういう…ね、テイストが一瞬入りつつ」
Z「そういうイメージで作ってたけど、あんまり耽美になってねえな」
海「なかなかフリーダムな展開になってます」
Z「思ったより色々な要素が組み合わさってきて不思議な感じになってる。僕も蓋を開けるまでストーリーが読めないことが多くて」


Z「憑依華に関してはまあまあ面白いです。なかなか、なかなかいままでにない…」
豚「だんだん二人が苦笑いというか、怪しい顔に」
海「もうプロットに出ているストーリーの要素をね、乗っけてこれどうなるかってね、ある意味すごい楽しみな○○○(不明)。わりと無茶してますよね」
Z「あのゲーム全く読めないよね、どうなるか。多分いま出てる体験版の情報で、何が起きてるのか結果どうなるのか全く想像つかないじゃん。遊んでみても多分最後まで想像つかない。なんだこれは。一応筋の通ったストーリーなので、まさかこうなるとは…」
豚「自分でも言うんだから相当なまさか感ですよね」
Z「うん、色々と怒涛の…プロット渡して、最後の後半だけ、最後のキモの部分だけ書き止めてる状態で、そこの流れがやばいです」
海「一応見えていることがどんどん変わっていくストーリーなんですよね」
Z「ストーリーは面白いです。でもちょっと会話が長いかも」
海「ZUNさんがね、今回会話が二人分あるからねきっついわーって言ってましたね」
Z「対戦の前に会話が長いってタルいなーっと思いながら…あとで調整するかもしれないけど」
海「結局2VS2になる以上、喋らないキャラがいるとやっぱ締まらないだろうと。当初はマスターがメインで会話して進んでストーリーが進んでいく…」
Z「っていうわけにはいかなかった。だってなんで組んでるのかわからなくなる」
海「自分もそれ聞いた時に多分無理だろうなとは思ってたんで」
豚「それ自分で言い始めちゃったら無理だね」
Z「長いストーリーになっちゃった」


0:52~ お酒や選挙の話。

Z「お酒飲めない人って二種類いてさ、絶対にアルコール分解できない人と、お酒が好きじゃない人っているわけだよ」
Z「お酒好きじゃない人は単純に、子供に嫌いな野菜があるのと同じでさ、食べてみたらおいしいかもしれない。であまりお酒飲むことのなかった人が、お酒飲むのが嫌いだって人は、こんな楽しい場所であっ意外と飲めるなとかなっちゃうとハマるんだよ」
Z「本当にお酒駄目な人って本当にいるからね、そこを間違えて飲まなきゃ駄目だよって言うからアルハラみたいなことになるわけだよ」

Z「お酒はねぇ…飲まなきゃいけないもんじゃないよ。お酒は贅沢!」


豚「今まで高い税金を納めてきたやつはなんか許してやろうとかそういうやつ」
Z「だから文句言う層がさ、若い世代…貧困層の言うことなんて聞かなくていいんだよ」
豚「選挙もそんな感じでしたしね」
Z「そんな感じだよ…自民党でいいんでしょ? 大丈夫だって」
豚「ねえ、なんかみんなアレでしょ、与党の言うことだけ聞いていたいんでしょ? 野党の質問とかもいらないんだよね」
Z「いらないいらない」
豚「止めようこういう話! 今日海豚さんがいなければ一瞬こういう話になってた」
Z「まあ解散総選挙あったばかりですからね」


Z「今回初めて出口調査に会いました、NHKでした」
Z「僕も訊かれてないです。出口調査がそこに居て、僕は別に混んでもいないのに無視された」


Z「今回の選挙は…しょうがないよね。やりたいことをちゃんとできたんだよ」
豚「誰が?」
Z「安倍さんが。自分の反対するような人たちが集まりそうな前に崩壊させて、結果元々圧勝だったじゃない。味わった自民がはい解散しますって圧勝する。何がしたかったんだろう。600億も使って何がしたかったんだろう」
豚「その600億があったら何ができたんですかね」


Z「正直言うと僕みたいな人間は、世の中がちょっと混乱してるぐらいのほうが上手くいく」
Z「ちゃんとガチに良いようにやって頑張ってきた人間が成功する世界になるとマイノリティは上手くいかなくなる」
豚「そう言うと申し訳ないんですけど、ちゃんと頑張って上手く行った人が幸せになる世界を安倍政権が実現するみたいな言い方に聞こえるんですけど本当」
Z「そうではないよね」
豚「言い切るのはどうかと思うけど。私もそうじゃないなと思うけど」


Z「あんまり望ましい方に進んでないなというのは感じている。日本も世界も」
Z「でも自分で出来ることと言ったら政治を変えることではない。その世界でどうやってのらりくらりと裏で動いていくか」
豚「どう生きるか」
Z「楽しければいいんだよ最終的に。例えば最悪戦争になっても、自分は得して生きていきたいわけだよ。最終的に居酒屋って言ってるのも、全部の過程をすっとばして結論だけ言ってるようなもん」
豚「ここにいる人間なんて全員エンターテイメントで食ってるんだから、戦争が起こったら真っ先に潰されるような奴らなわけですよ。エンターテイメントなんてとんでもない!みたいな」
Z「でもすぐそうなるわけじゃない。なったとしてもじゃあ敵国にも自分のエンターテイメントを広めておけばだいたい上手くいく」
豚「そのためのSteam、英語版があるんだからねえ。敵国にもファンがいる! いざとなったら逃げればいい!」
Z「北朝鮮てSteamあるの? あの国の情報少なすぎてわからない」
Z「中国がこれから先絶対キーになるので」
豚「今もうずいぶんキーですよ」
Z「アメリカ見るよりも中国見たほうがいいよなあと」
豚「アメリカは最早中国に振り回されてますからね」


他、ZUN氏の選挙区は東京一区で出口調査で又吉イエスと答えようとした、など。


1:05~ これからの東方Projectの在り方。

Z「政治とは違う部分で世界をこう繋げていくってこれから先すごい重要だよ」
豚「本当にそれが我々に出来ることだと思いますよ」
Z「今更なに、領土がここにあってそこにいるからどこの人だっていうような時代はもう終わってるんだよ。実際終わってるはずなのに政治は全部そこに…」
Z「その軋轢がこれから先絶対来るでしょう。今だに…やっぱりでも来てたんだよ、二千年はいってからその時代が来てたんだけど、インターネットが広まってあちこちきた途端から、どっからか急に元に戻ってきて自分たちのところ、自分たちはここまでだってもう一回線引き始める、ここ5年くらい前急激にね、みんな保守的になってきた」
Z「ちょっとそれだと僕の商売的にも困ります。と思うのでまだ商売出来るうちに商売しておいて、その繋がりが結果最低限自分だけでも助かろう」
豚「あんたもうちょっといるでしょ家族とか」
Z「それ全部自分だよ」


海「実際のところ境界線自体が曖昧なところがあって、そこに無理やり線を引こうとしてるけれど、曖昧なままだとっそれがやっぱり揺らいで、そこから始まる混乱とか起きてだから線を引きたがる。とりあえず分けておけば混ざらない」
Z「ガチガチになるでしょ? 東方はそこに線を引かないことがウリにして、どんなものでも受け入れるし、どんなものでも排除できるフリーダムな形にしたかった」
Z「長い時間掛けて東方はうまくできてきたそこに。理想としてはそういう世界なんだけど、いま世界はそっちには行かないんだよね」
Z「東方っていうのはこういうものであり、東方はこうでなければいけないっていうのが今の世界」
海「ZUNさんは東方はこうであるっていうことに関してはすごい色々なところに手を回してね、その形を維持するために暗躍してる感がありますけど。実際のところなんだかんだで色々あるんですけど、ZUNさんありきなんですよね東方の大本は。そこだけは昔からしかりしてる」
海「結構こういう有名になった、一気に名前が広がったコンテンツっていうのは自分とかだったら速攻浮足立って、なんかヘマやらかしてたと思ったんですけど、そこでキッチリやってるから自分たちが東方で作ってるていうのはそこに安心感があるっていうのがありますよね」
Z「僕が保守的な人間だったら東方はこうじゃないでしょうね」
海「保守的とはまた全然違いますからね。変化自体はかなりしてるんですけど、ZUNさんが自分中心に置いてる、自分ありきの東方だってすごい重視してやってますから」


海「わりとこういう風になんかコンテンツを制御してるのってあんまり見ないですから」
Z「今も生きてる状態で東方をコントロールしてると思う。コントロールの仕方もこうでなければとか一切なくて、大きな社会実験みたいなものです」

Z「それに関して言うとコンテンツなんてずっと残す必要なんてないじゃん。その人がいなくなったら違う音楽家に当たればいいと。違う人で笑えばいいし。っていうのを東方でもやりたいの」


1:17~ 憑依華の情報公開について。

豚「今回緋想天以来久々に入り組んだ感じの作品作りって感じじゃないですか? 特にストーリーが入り組んでるっていうかなんかそういうの、ちょっと緋想天のストーリーの時系列がぐちゃぐちゃで本当に大変だったわー的な感じのものを想起するところもあるようなないような」
海「一応今回は、時系列的にはわりとストレートに読めるタイプのストーリーだと思いますよ」
海「そのうち公式ホームページのほうでキャラクター紹介とか始める際に、ストーリーにも触れたいなと思ってるんで」


Z「憑依華、情報公開していくんだよね? 確か情報公開結構揉めてて、どのタイミングでどこで出せばいいのかって結構ね…」
Z「ただまあ公開するべき情報いっぱいあるので」
海「誰々が出るとか、ストーリーについてのネタバレとか、全く何も、特に今回チーム単位で動いてますから、ただのキャラ紹介だけじゃなくてチーム紹介をしたほうが面白いんじゃないかと」


Z「ドレミーは発表されたんだよね?」
海「一応夢の中の話ということで」
Z「確かにあんなの出るかどうかわからないよ」
海「あれはZUNさんの方から公式ページよりも先にとりあえずどこかにしれっと情報混ぜとけばいいんだよってあのスタイルに決まったので」


Z「あのスタイル、正しくないですか。想像膨らむよね色々と」

Z「今までの感覚だと、ただタッグを組んだだけで何やってるかわかんない。何が起きたかもわからない。でもドレミーがでてきた。ますますわからない。そういうところを楽しんで欲しい」
海「多分プレイしてもらえればドレミーがいることに納得してもらえると思いますよ」
豚「それは文果真報にも意味がある的な?」
Z「文果真報には、うーん。言えることはあまりない。意外性がありすぎて…いやそうでもない」


Z「今回は新しいキャラクターが出るということよりも、コンビを組むことのほうがメインなので」
海「旧キャラ同士が組んでるチームでも、二人が組んで話を進めていくことでわりと独自の…組み合わさることで色々と、何と言ったらいいのかなここは。二人で一組のキャラクターになってるということでストーリーの時系列だったり…」
Z「ただね、タッグはストーリー作るの難しい…。正直自分が組んでるだけだったら一言で済むんだけど、結局対戦相手も組んでるからもう難しさ倍増ですよ」
Z「むしろ僕が組みたいって言ってタッグマッチを作るのかい黄昏さんが? そうじゃない、黄昏さんが作りたかったから合わせたストーリーを設定した」



海「純粋に二人が組んでるわけじゃなくて、一蓮托生になって戦ってるっていうシステムで考えるとあっちのほうがわかりやすい。だって永夜抄だって残機共有してたわけですからね」
豚「まあ共有してたというかなんというか。どう言ったらいいんだろう」
海「根本的には自分のなかでは永夜抄なんですよね世界観は。だから二人が同時にフロントに出てくることもないし」
豚「どうでしょう永夜抄作ったZUNさん」
Z「あれば武器だよ、武器。タッグというか武器」
Z「あれは単純にああいう武器システムです。武器システムに入れ替わりを入れたっていう考え方なんだよね。もちろんストーリーは二人でやってるけど…そうか、憑依華は永夜抄と同じ問題抱えてて」
豚「天空璋のインタビューで答えてたことと全く同じ答えにたどり着いたね」
Z「外來韋編読めば分かるけど、あれの面倒くささは永夜抄の部分を回避した結果こうなりましたぐらいの感じですよ」
豚「そのくせまたやってんのね」


ダークソウルのラストバトル強制対人戦の仕様について。

Z「(ゲームで)やりたかったな。今話しながらネタ言っちゃった感じ」


1:33~ 以前の黄昏作品の楽屋裏。

海「こういう席で、だいたいアイディア出るのってこういう展開なんですけど」
Z「もういっぱいアイディア出して、基本冷静になればやんないんですけど」
海「その中で意地でもやってやろうっていうのもあったりで、いつも言ってますけど諏訪子はまさにそれでしたね、非想天則の。こいしもそんな感じで生まれたんです」
Z「こいしはもっと酷かったね」
海「正直な所こいしは酷いアイディアを全然載せきれてません。最初期に出たアイディアだといきなりCPUになって勝手に動く、一発当てたらコンボを自動で決めてくれるとか」
Z「CPUの思考回路を切り替えるボタンしかなくて、現実的な話をするとボタン押しっぱなしにするとCPU操作になるとか」
海「打ち合わせしたときは実質みんながんばれガンガンいこうぜいろいろやろうぜだけしかできないっていうとんでもないキャラでしたから最初は。さすがにそれだとゲームから逸脱してきちゃうんで」
Z「格ゲーだったら昔のCPUは超反応で、なんか来たらこう無敵技を使うとかあったじゃん。あれをこのボタン押しただけでできる、困ったらボタン押せば超反応するとかそれででもできるかも」
海「実際それをやってみたんですけど、電球という形で。こいしの代名詞になりましたからね一応」
海「切り替えるじゃなくて、裏でCPUっぽく特定のトリガーのための操作を監視するという形で実装しましたけど。面白いかどうかはともかくとして、斬新なのは間違いないです」
Z「理解できないみんな。対戦相手も自分も、操作してる側もなかなか理解できない」
海「対戦ゲームを競技としてプレイする側からすると、すごい干渉してくるっていう」
海「でもこいしらしいのは間違いないんですよね。あんまり競技性に偏るんじゃなくて東方のキャラクターっていうせっかく唯一無二のパーソナリティ持ってるわけですから、フレーバー重視してうまくゲームの面白さと両立させていかないといけないですよね」
Z「弱くてもいいよみたいな話もしたんよね。その非想天則の時にチルノ出すって、チルノじゃあすごい弱くていいやと。勝てなくてもいいよぐらいな感じで。ゲーム的にはバランス取っちゃうかもしれないけど、使っても勝てなくてもいいよみたいなことを言ったんだよ」
海「美鈴とかも確かそんな指示ありましたよね。美鈴とチルノは勝てなくてもいいっていう。明らかに頭一つ下だからって」
Z「ねー勝てなくてもいいって」


海「結構強さの格っていうのがある世界観ですから、横並びでそれに合わせるってなると、ちょっと気になるようなところが」
Z「キャラクターの魅力を出すために技や強さがあるのか、ゲームを面白くするために技やシステムがあるのかって考えだと、ゲームが面白いほうがいいんだろって考えるのが黄昏さんなんで、そこは取ったほうがいいと思うんだよ」
Z「ゲームは面白いほうがそれはいいと思いますよ。それに越したことはないよね」
海「どんなに理屈こねてもゲームが面白くなかったら死んでますからね」
Z「ねー、つまんないものをいくらやってもさ、いやこれキャラクターに魅力あるんだよって言ってもどうしようもないよ。クソゲーだよって言われるだけなんだよな」


海「Steamをはしごしているとね、開発者が面白いっていうゲームがいくつかありますからね」
Z「そこに東方が加わります。開発者がおもしろい」


他、初期のタッグバトルの構想や憑依華バランス調整の話など。


1:38~ 天空璋やゲームデザインの話。

海「そういえば今回天空璋イージークリアのエンディングダメでしたけど、最近イージーでもオッケーでしたよね?」
Z「イージーでも大丈夫だよ? 多分それがバッドエンドだと思ってるだけで、あれはグッドエンディングです」
Z「バッドエンディングっぽく見えてるけど、ルナティックでクリアしてもバッドエンディング」
Z「今回一番問題なのは、どうクリアしてもバッドエンディングなんだよ」


Z「でもイージーでクリアしても、あのゲーム終わりじゃないのが分かってるんだったらいい。EXTRAクリアすることがあくまで大前提。そういう意味では難易度高いかもしれない」
豚「EXTRAは後ろからの攻撃がやな感じがするかな。ひたすら尻から責められる。自分で音楽メッセージで正直後ろから攻撃されるのが大嫌いって書いてたくせに」
Z「あれめっちゃEXTRA辛いんだよ。EXTRAクリアするのが本当に辛い」
海「まだ敵がチェンジエアブレードしてこないだけ大丈夫ですよ」
Z「そうだね。そうかな? チェンジエアブレード好きだったけどね」

Z「EXTRAは主人公後ろにしか攻撃できない。正面は自分のショットしか無い」
海「チェンジエアブレードじゃないですか」


Z「EXTRAは今回特別ミニゲーム感があるから。僕の中ではリアルであれやると辛い。実際そんなに難易度高くないんだけど、イライラする」
豚「暗黒能楽がそんなにダメだったの? インタビューでもあったけど」
海「開発者がイライラするって相当ヤバい案件だと思いますよ」
Z「何度もブチ切れてる。ふざけんなこのゲーム」


5ボスのアレ。

Z「癖がある弾幕は僕が避けれなくなるから見た目がショボくなる」
Z「カッコ良かったのにな、避けられたらすげー気持ちよかったのに全く避けられない」


Z「結局頑張って作れば作るほど見た目がショボくなる。頑張んないほうがいい」
海「酒が入った状態の勢い重視ですか」
Z「勢いじゃなくてね、パっと作った簡単なシンプルなやつのほうがやってて楽しいんだよね。考えて考えて、例えばこれはこういう設定でこういう風に避けさせてこうすると面白いとかやったりすると大抵つまらない」


Z「リスクがあるってね、ユーザー誰もリスク望んでない。全部自分のメリットだけ欲しくて操作してるのに、リスクに対価なんていらないよ」
海「お金払ってモノを買うんじゃなくてメリットが欲しいんですよ。強くなりたいんですよ」
Z「だからメリットのぶつけ合いが多分正しいんだな。これって多分作る側が分かってないんだよ。このメリットを与えるためにはデメリットが必要だと思っちゃうんだよな」
Z「ユーザーはデメリットなんて一切欲しくない。もう全部メリットだけほしい。対戦ゲームでもメリットのぶつけ合いにしたほうがいいんだよ」
Z「ユーザーがやりたいことを実現できる状態にしてあげることが正しい」


Z「今頭のなかでストッパーがかかったね。これは言ってはいけないんだな」
Z「これを言うと僕の考え方がこうであるって言う風に伝わってしまう。僕は自由にやるつもりだからあんまりこうでなきゃいけないってことは言わないようにしてる」
Z「あちこちこれでいいって言うんだけど、こうでなきゃいけないってことをちょっと言いかけたのを…それは言っちゃいけないんだと思った」
Z「そうじゃない。それは後で変わるから」
Z「昔こう言ってたよって、平気で昔言ってたことと違うことをやりますけど」
豚「あなた昔こう言ってたよって、その言ったことは収集されてるから。怖いわー有名人怖いわと思いますよ」
Z「そういうのを変わってもいいよっていうのが僕の考え方をしているので」
豚「でもそういう人がいないとさ、もう辛いよ。有名人は死ぬしか無い」
Z「言えば言うほど苦しくなる。じゃあ言わなきゃいいの? じゃあ何もできないってなっちゃうよね」
豚「言えば言うほどいい加減なことを言っていくほうがいいかもしれない」
Z「言って、無責任にそんなこと言いましたっけっていう風がいい」
Z「そのときの人間の雰囲気が変われば考え方も変わります。絶対的ないいものって無いんだ世の中に」
Z「人の喜ぶもの作りたかったら人に合わせる」


他、霊夢がEXTRA圧倒的有利で主人公感あるなど。


1:52~ 外來韋編の話その他。

Z「これ東方らしいですよこの感じ、ちゃんとしてない。いやーちゃんとしてなくていいわー」


他、漫画の順番の話や豚さんの海外研修の話や家でのビール事情の話など。


2:07~ 今澤店長を交えて雑談。

ビールの達人(資格)の話など。

Z「色んな店行ってビール飲みます。特にラーメン屋とか行って生ビール飲むとすっぱい!」
店「酵母がついてそれが発酵しちゃって酸っぱい」
Z「みんなが生ビール頼まない店ほど生ビールがまずい」


Z「お客さんが求めてるものって変わるんですよ。だから変わるのを頑張って追っていってもいいですし、それできるんだったらそれでもいいですし、出来ないんだったら自分を信じるしかなくなって、答えは自分にしか無い」


2:41~ 高橋名人の話。

Z「高橋名人に何度も会いました。勝手に自分の服にサイン書くんですよ」
Z「一回初めて着てた服に書かれたから、もう残しておくしかない」


2:55~ 2軒目ラジオの歴史や居酒屋をやる夢の話。

Z「将来は仕事を全部東方なんかやって、いいやと思った瞬間にそのときに国がどうなってるかわからないけど、世界のどこかの国に行って理想のことやるから」
Z「結局そのときにならないと何が一番面白いか」


たまに今澤に東方ファンらしき人が来る話や冬コミの予定など。


3:12~ 海原海豚氏離脱。

子供や禁煙の話。


3:40~ 締め。

店「欲あります?」
Z「ありますよ」
店「どうせ多分子供を幸せにする欲とか」
Z「深海を見たい。行きたいなぁ」
豚「深海6500とか?」
Z「そういうもんじゃなくて自分で作りたいよね。多分もっと深海深いです。あんな丸いものじゃないやつがあるはずです」
Z「正直言うとやりたいことがいっぱいあるんですよ」


3:48 放送終了。


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