このあと20時からは東方ステーション #増刊号 ゲーム大特集!
— 東方ステーション@次回#8は12/27 (@touhou_station) 2017年12月2日
おや、ZUNさんの様子が…?https://t.co/WBlpTfjhzV pic.twitter.com/Bt271RIkrW
番組概要説明。
ZUN氏の体調が悪くノリがいまいち。
Z「Steam版は出ることによって公式で初めて海外版が出ることになりますね。日本語ですけど」
結さんによる天空璋のプレイなど。結「ちなみにあの、本当にすごい自機が文が出たっていうのがビックリしたんですけど、これいつ頃から決めたんですか?」
Z「いつ頃から?」
結「いつ頃から決まってたことなんですか?」
Z「開発し始めてからだからね。開発したの去年だ、はじめって考えると去年ぐらいから」
結「じゃあもう私が初めてZUNさんにお会いしたのは、確か去年の9月とかだったんですけど、そのときに結構コメントとかでは『なぜ文のコスプレなんだ』って結構言われてたりしたんですよね」
Z「それはほんと何故なんでしたっけ?」
結「それはやっぱりMCっていう記者的なポジションであるっていうことと、単純に私が好きだからってことなんですけど…そのときもしや」
Z「そんなことはない」
Z「これ三件目くらいまで行って取った写真だから目が座ってるんだよね」
Z「これ築地の近くの飲み屋だ」
ゆっくりボイス追加など。
東方ステーション増刊号、ZUNさん&J U NYAさん出演お疲れ様でした(^^) pic.twitter.com/0kcJFT1xoi
— ほうじょうたんさま@次は倉庫移転 (@HojoTansama) 2017年12月2日
受賞の報告やSwitch移植の紹介。
Z「(Switchに参戦するのは)任天堂の天なんでしょ? 天子は」
Switch移植版の話など。
J「地霊殿って最近ですよね?」
Z「いや…?」
Z「要は僕がSteamで出したので、二次創作のゲームで出していいのかなって気になってる人結構いると思うんですけど、普通に個人で自分で出してもいいし、パブリッシャーさんにお願いしてソフト出してもらうのもありです」
Z「パブリッシャーは許可受けた所じゃないと、企業なのでダメなのでまたそれは言いますけど」
伊「まあいわゆるライセンスはちゃんとしてくださいと」
Z「そのどっちかを選んでもらうことになります。利点と欠点かいてあるけどだいたい分かる。個人でやってたら面倒くさいけど旨味大きいよ?みたいな。パブリッシャーさんいやってもらうと、だいぶ楽はできるしちょっとお金支払う、僕に支払いがある」
Z「個人では神主に支払えないのかって、個別に支払ってくれる分には別に」
Z「ただ出したいんだったらパブリッシャーさんにお願いすると比較的楽できます。ちなみに僕はそうしたわけで、だいぶ楽できます」
Z「まあSteamで出してもいいですよって話です。ちょっと条件は今言ったのがあるかもしれないから、要は大きな会社が勝手にやってきて東方二次創作出されるとちょっと嫌だなってだけであって、パブリッシャーは企業なんで一応許可したところ」Z「今言ったように、ひとまとめにして東方のやつ集めてやればいいやっていうのが出てきちゃうと、僕の方で多分制御できなくなるので、個人でやってる分には問題ないですよと」
Z「ゲーム以外のコンテンツのダウンロード配信はよく決まってないので、まだ」
Z「これはやっぱり順番に、一気にここまでとか、やっぱ変わってきますしね。とりあえず様子見てからです」
結「海外からSteamで東方の二次創作が出て来るとかそういう」
伊「ありえますよね。アジアの東方のファン、今すごく多いしそういう人たちがやっぱりタイトル出したいって言ってくることもありますよね?」
Z「そのへんにはちょっとした怖さがあるので、ちょっと様子を見つつ色々と。最初の頃はみんな余り派手にやりすぎない程度にやってた方が多分良いと思います」
Z「それはやっぱりPlayStation以外も出せるようにっていう…?」
Z「さっき言った僕の許可してるパブリッシャーさんにUNTIESも入るっていう」
Z「やっぱ大っきくやろうとすると個人では限界があるからね。こういうちょっと…中間搾取じゃないけど」
Z「ただ僕はやらない」
冬コミの話。
Z「僕は出ないけど黄昏さんの方で」
ま「今日黄昏さんなんでいないの?」
Z「もう必死。作業量的に必死」
Z「正直僕もこれどころじゃなかった」
Z「マスター寸前で、来週がマスターで僕もやらなきゃならないこといっぱいあるんだけど、来週下の子の一歳の誕生日なの。それでディズニーランドでも行こうかなと。そしたらもう全然余裕がない」
他、結さんのコラムにZUN氏との対談を確約など。
Q.天空璋についての更新がありませんが、やはりホームページの更新は面倒なんでしょうか?
A.面倒だね…。あんまりホームページの情報で初めて知ることって無いでしょ。
ま「公式の情報がまとまってる場所って大事だと思う」
Z「Wikipediaで」Q.アニメ化のオファーはこれまで何回ぐらいありましたか?
A.そんな…あんまり無いよ。Q.ZUNさんが今対談したい人は?
A.じゃあ…伊東さんで。Q.東方キャラを考える上で参考資料にしている本とかありますか?
A.色んな本読んでます。
結「たとえば言えるものとか、好きなものとか」
Z「無いです」Q.好きな昆虫料理はなんですか?
A.イナゴ。Q.小中学生の東方ファンについてどう思いますか?
A.それは何歳の人が聞いてるの?(全文平仮名)じゃあ小中学生なのかな? それはもう、一番大切にしてるファンだね。Q.元になる妖怪や人物などはどんな風に引っ張ってきてるんですか。最初に大ボスを決めてから、それに合ったキャラを周りで固めて、みたいな感じなんでしょうか?
A.もう結構作品ごとバラバラだよ。
ま「音楽最初って言ってませんでしたっけ?」
Z「まあ開発自体はそうだね。でも音楽作ったあとにキャラクター生まれることはないです。全部始まる前にどういうストーリーか設定考えなきゃいけなくて、その段階はもうまちまち」
Z「出来る限り独特な感じで他と被らない、けどマイナー過ぎないとかそういうの色々考えてます」Q.好きなビールは?
A.なんでもだいたい好き。Q.作った曲で好きな曲は?
A.いっぱいあるからなあ…。Q.お子さんは元気ですか?
A.今風邪引いてるから…。Q.自分の子供が俺の子だなと思う瞬間はどんなとき?
A.夜酒飲んでる時に、生ビールとか赤ワインとか種類がわかる。Q.自分の子供がゲームを作りたいと言ったら?
A.結構放任主義っぽいところあるから、勝手にやらせるしやんなきゃやらせないし。Q.ゲームを作れなくなったら東方はどうしますか?
A.僕が今の段階でもどうしようもないので、そうなるしかないよね。僕が突然死んじゃったりしてゲーム作れなくなると、結構今のタイミングだとユーザーが神格化して原作のゲームを次作れなくなる。もうちょっといいタイミングでだったらバラ撒いてた他の原作も他のもの出せるようになると思う。 突然死ぬ前に僕が引退するっていうのが多分一番正しい。僕は死後まで続けたいと思ってるわけじゃないからね。そこに行くためのステップとしては、僕以外の人が原作作んなきゃいけないんだよ、まず。そのステップを乗り越えないと先へ進まない。
ま「それが出来るのお子さんぐらいじゃない?」
Z「だいたい二世はうまくいかないじゃん。なんだっけなんとか(ゲド?)戦記だっけ」Q.子育てしながらどうやってゲーム作るんですか?
A.時間が確実に削られるので、子供と一緒にいる時間は作れないです。子供寝かしつけた後とかにやる。こんな体調悪いけど、昨日も四時まで起きてた…。そうしないと終わらないんだよ憑依華が。Q.憑依華今どんな感じですか? どのくらいまで終わってますか?
A.僕が全てを把握できてないので、それはもう…。
ま「ZUNさんのタスクは終わったんですか」
Z「まだ。だから僕のせいで発売できないってなったら困るから、僕は必死なんだよ」
Z「でも僕はもうストーリーとか終わってるよ。結構一番ボリュームが多い…一番じゃないかな、対戦の後の勝利メッセージとかあまりにも組み合わせが多すぎて終わらない。あれスクリプトも書いてるから。黄昏さんに任せたら終わらないよ…」Q.Steam版で旧作は出ないのか?
A.じわじわ出すかもしれないし、出さないこともあるかもしれないみたいな感じですね。じわじわ出しとけば、お金欲しいなってときに出せばいいみたいな。
結「旧作っていうのは多分そっちの意味の旧作じゃなくて、天空璋より前の作品っていうことで」
Z「でももうちょっと、まあわかんないけどね。出すとしたらじわじわ遡ってく」
Z「もうちょっと僕が新作作れなくなってからかもしれないけど、そこまで戻るんだったら」Q.東方の魅力を一言で表すとしたら?
A.えっ? 僕が言うの? 自分で自分のゲームの魅力を一言で言えと。…軽い。Q.幻想郷の少女たちはドロワだけでなくパンツも履きますか?
A.別にドロワーズをみんな履いてるって僕言ったことあるの? 知らんよ、現実社会の人みんなパンツ履いてるの、ドロワーズ履いてるの? 知らないよ!
ま「ZUNさんがドロワーズ好きかパンツ好きかってことだよね? 多分ドロワーズが好き」
あ「神子さんとか布都さんとかは衣装的に、時代考証考えるとドロワーズではない…」
Z「現代に来てるから現代の格好するんだろうね」
あ「あれは現代なんですかね?」
Z「現代です。現代…かな?」
あ「幻想郷は現代らしい!」Q.服や帽子はどこで買っているのか?
A.最近そんなに服買ってない。ZOZOTOWNじゃない?
ま「自分で買ってるんですか? 奥さん?」
Z「自分で買う。でも嫁さん買うこともある」
ま「嫁さんどこで買ってくるんですか?」
Z「どっかで買ってくるんじゃない?」Q.来年はどんな年になりますか?
A.来年はどんな年になるんだろうね。平成最後でしょ? 多分ちょっと面白いことになると僕は思いますよ。
ま「具体的には?」
Z「平成ラーメン(?)が出るんじゃない?」Q.ZUNさんは苦いビールが好きそうだけど、甘いビールも行けるか?
A.昔すごいクッキービールって飲んで不味かった覚えがある。すごい不味かった。油濃くて強烈に不味かった。Q.今年二十歳になりましたが初心者向けのお酒は?
A.お酒はビールに始まり、ビールに終わる…かな? ビールです。Q.作った曲で好きな曲は?(再度)
A.だいたい一番最後に作った曲が一番好き。今は憑依華のラスボスの曲。Q.ZUNさんが最近旅行した場所は? 旅行先で最も印象に残った場所は?
A.一番印象に残ってるとしたら、最近じゃないけど山口行って、萩から日本海側通っていく途中に謎の崖があって、その崖に行ってみようと思ってホルンフェルスって看板が出てたから行ってみようと車で行って何もない、ホルンフェルスこっちってガードレールの隙間みたいなところ矢印書いてあって、崖降りてって行ったらやばかった。もう何の柵もないし落ちそうなところ歩いていって、最後何も柵がない崖があって終わり。死ぬわこれと。日本海側はこういうものがあるんだなと。あんなところで落ちて死んでも誰も気づかないわと。多分知っている人は知っている。日本地形百選の本持っててそれに載ってた。安全面に全く配慮されてない、観光地っぽいのに登ってきたところ駐車場で、案内の人あんまりいないんだけど一人おじさんがサザエを焼いてずっとパタパタ仰いでる。誰も観光客いないのに。それが9月のシルバーウィークでしたよ。Q.オススメの長野の観光地は?
A.長野はやっぱ山ばっかなんだよね。もちろん軽井沢とか有名なところあります。そういうところも全然いいです。
Z「長野はやっぱ山がいいんで、山葵、山葵もいいけど大王山葵でしょ? あれ混んでるんだよ」
Z「戸隠蕎麦いいんだよね。戸隠蕎麦ってひとつひとつ食べやすいくらいのサイズに丸めてあって」
結「伊東さん詳しい」
伊「僕長野県出身。ZUNさんと結構それでよく話をする。長野県会話をね」
あ「それ以外の食べ物の…」
Z「虫! いなごとかはちのことかざざむしとか蚕とか」
Z「いなごは無茶苦茶美味いよ。僕はちのこは高級だけどちょっと甘くて。あれ蜂蜜みたいな味がする」
Z「これから多分虫食が来ます」
Z「単純に珍しいものに手を出す人が増えてくる。昆虫食はもう既に来てるようなものかな」Q.作品の頒布時の時間と幻想郷の時間は一致していますか?
A.無茶苦茶なこと言うね。夏コミに秋のゲームも春のゲームも出すのに。一致してないよそりゃ。Q.妖怪が正体を隠さないまま人里で生活することができますか?
A.知らんがな。Q.奥さんとはどうですか。
A.この質問さ、なんかさダメっていうとどういうことが期待されるの? 女性の方ですか?Q.天空璋で好きな曲。
A.天空璋はね、やっぱり5面のボスの曲がいいね。なんかね、結構はっちゃけて作った記憶がある。あれ久しぶりにカッコいい。ホワイトトラベラーもいいね。4面道中いい。爽やか。爽やかな冬とかもいい。
J「道中の曲力入れて作ったわけじゃないですよね?」
Z「力入れて作ったらいい曲になるわけじゃない。それはたまたま僕の技術があがっただけ」
ま「子育てで時間がなくなったからギュッとなって」
Z「なんか作んなきゃいけないやオーラがすごいあるのかもしれないし、あと家で子供がいるとね、家で笑ったり怒ったり感情すごい多くなる。やっぱり感情豊かなときの方が色んなことが出来る」
Z「やっぱりずーっと黙ってPCの前にいてもいいもの全く思い浮かばない」
ま「すごいね、子供ができてなお良くなる」
Z「子供ができるから良くなる」
Z「同じことだよ。仕事場変えて引っ越してみたりとか、そういうのとかはだいたいプラスになるよ。ものを作るのに。同じまんまだとやっぱり上手くいかない」
子供を叱るZUN氏。ま「感情の赴くままに怒ったりしないの」
Z「怒りますよ。イライラすることもよくあるよ」
ま「ZUNさんがイラっとするの想像つかないんだけど。手を上げたりするの」
Z「手はあんまり上がらない」
ま「大きい声で叫んだりするの?」
Z「あーぉ、って怒ったりしますよ」
ま「感情出るんだねやっぱり。なにやってるの!って」
Z「テーブルの塩をバラ撒いたりとか。大変だから」
結「改めましてZUNさん、今年を振り返ってどうでしたか。来年の抱負も含めて」
Z「まだ今年の山が終わってない…。ただ今年はなんか驚きの忙しさでした。私生活も二人目の子供が生まれたのもあって、このタイミングでゲーム二個作って驚きの忙しさだったので、来年は休みたい。今すぐ帰って寝たい」
ま「今年は書籍もたくさんあったじゃん」
Z「そうそう、それも結構大変だったんだよ。なんかやりすぎじゃねと思って。あれ僕がやりたいって言ってるんじゃなくて、勝手にそういうの集まってきて単純に仕事が忙しい。だから来年は細々とSteamで古いやつ出して」ま「ZUNさんが写真集出せば」
Z「それは超会議でずっと作ろうとしてる。ZUNビールブースでひろゆきさんと僕の写真で」Z「最初からさっきのどういう本読んでるとか、元ネタ探しばっかりしてる感じだけどそうじゃないんだよ。普段こうやって生活して、子供とかもいてなんかやって酒飲んでる、そういうところで生まれるんだよ」
Z「生まれた結果そういう本買ったりするっていうそういうのを勘違いすると、多分クリエイティブはできないです。クリエイティブは普通の生活を当たり前のようにやっていて、それを楽しんでるときに生まれてくる」
ま「ZUNさんの嫌な所一つ」
J「コーラが好きじゃないところ」
Z「コーラ飲む飲む。アトランタのコーラ博物館行ってきたよ」Q.アズールレーンについてどう思いますか?
A.「知らない…」Q.ボムカットインって復活しないんですか?
A.するかどうか知らないけど、今は必要ないから無い。Q.ZUNさんの生活リズムは?
A.6時45分に起きて、昨日はちょっと遅かったけど普段は12時くらいに寝ますよ。Q.作ってて楽しかった弾幕と辛かった弾幕は?
A.数が多くてちょっと分からないな。いっぱいあるよ。気持ちいいやつはなんかスクリプトがすげー短い。
ま「ハマったときはすげー超いいのできたってなるの?」
Z「なるなる。これ超いいの出来たってときに全く避けられないのもある。泣く泣くダサい感じになったりする」Q.好きなレトルトカレーを教えてください。
A.そんなにレトルトカレー食べてないけど…食べてないね。そこの五島軒って函館のやつでしょ?(賞品のレトルトカレーを指差す)行ったことある五島軒。Q.酔っ払って何かやらかしたり、失敗したことはありますか?
A.こういう放送のこと? 酔っ払って失敗することはね…わからない。普段の調子いいやつが失敗と言えば失敗。Q.同人活動を行う上で機材も少なくてメディアも割高だった2000年前後と、現行の環境とではどちらが制作するにあたって楽しいですか?
A.あー。それは昔の方が楽しいって言わせたいんだね? これはね、ちょっと難しいですけど、今のほうがすごい環境整ってるけど、整ってる環境を僕があまり使っていないんだね。だから僕は昔とあまり変わってない。ただ今のほうが全然楽。変なマシンパワーとかそういうのに割かれなくて済む。純粋に自分の作業だけで出来上がってるので、楽といえば楽だけど自分のせいになるので辛い。昔は制限があるからしょうがないんだよぐらいだったのが、それはそれで楽しかった。Q.今使ってる楽器はなんですか?
A.ビール缶。Q.魔理沙のレーザーはなぜ貫通しないのか?
A.光貫通しないよね。レーザーも光かどうかわからないしね。なんか垂れ流してるだけかもしれない、水っぽいものを。棒かもしれない棒。
「東方ステーション 増刊号 ゲーム大特集」ご視聴ありがとうございました!特ダネ盛り沢山でしたね!増刊号ということでMCをつとめさせていただきました。(個人的にはまりおさんとダブルMCもやってみたい…。)写真は珍しくお酒じゃないZUNさんと#東ステ #東方 pic.twitter.com/soHdhQCs8C
— 結 (@xxxjyururixxx) 2017年12月2日