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管理者:矢吹天成(旧名:石動雷獣太→無)
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2軒目から始まるラジオ第89(90)回のメモ


https://www.youtube.com/watch?v=7HIED7Omzww
2018/01/30(火)20:00~
場所:今澤

【出演】
Z=ZUN

伊=伊東章成
J=JYUNYA
う=あきやまうに
(敬称略)


0:00~ 放送開始。

トラブルにより放送の遅れ。
UNTIES伊東氏についての話など。


0:03~ ZUN親子の台湾旅行記。

豚「ZUNさんは昨日まで大変お疲れだったということで」
Z「実はギリギリまで台北にいたの。帰ってきたのも昨日の夜遅かったんだよ。僕一人だけだったらこんなに疲れないんだけど、子供と一緒にいたの」
Z「三泊四日で、なかなか息子と父親の二人でなんて旅行しないよ。僕もそうだし多分息子もへっとへとですよ」
豚「すごい不思議だったんですけど、あなたステージ出てたりしたじゃないですか。その間息子さんどうしてたんですか」
Z「その間ルーさんに預けてた」
伊「うにさんも行ってた?」
Z「うにさんも行ってたけどやっぱり自分の見たいものあるから。うにさんはどちらかというと僕が行くから行くーみたいな、僕がうにさんと旅行するとうにさんが結構愚痴るんだけど、夜遅くまですごい飲むの僕が。それがすごい疲れる。それで朝早い」
Z「子供と一緒だから遅くまで飲まない、だからいいって言うんで来て、台湾では部屋で僕の息子が寝た後に僕の部屋で酒盛りしてました」


豚「一応リスナーの皆さんのために、何しに台湾に言ったのか言っておいたほうがいいと思うよ」
Z「一応仕事だったんだよこれ。TGS。台北ゲームショー。ややこしくて止めて欲しいんだよねTGS」
Z「向こうでTGSって言ったら台北ゲームショー。うちらがTGSって言うとTOKYO GAME SHOW」
豚「さらにもう一個東方ゲームショーっていうややこしい奴もやってるでしょ」
Z「TGS奪い合い」


Z「台北ゲームショーで、僕は必須ではないオマケで行ってて」
Z「東方の二次創作のゲームが出てるからそのステージをやるので僕も来て欲しい的な感じだった」
伊「お客さんどうでした?」
Z「お客さんヤバかった…あんまり放送で言えないことかもしれないけど、すごくたくさんいた。たくさんいたってことは言っていいと思うんだけど、まあ要はパブリッシャーさんがね、セガさんでセガの中で一番人気だよ」
伊「某コンテンツより来てたって言っていいわけですよね?」
Z「敢えて言うと目の前、僕の一個前が」
伊「あの黒い人」
Z「まあ言えば名越さんですよ。龍が如くがあって、その後のステージだったけどそれより多いと言われました」
Z「龍が如くのときに、そこに目の前にかぶり付いて座ってる二列ぐらいは東方の待ちだった」
伊「東方のジャケットとか持って待ってる子とかいて、すごいファンいるなーと思った」
Z「その手の話は、多分この後ゲストが来るかもしれないです、その人がきっと話してくれる」


Z「人がすごかったね。動けない。TOKYO GAME SHOWは動ける。台北ゲームショーは動けない。本当に中入って動けなくなって途方に暮れるって感じ。入れ替えじゃないけど入場制限してる。外で待ってる人がいっぱいいる」
Z「入り口からどうやっても動けないみたいな感じ。台北ゲームショーだけじゃない、台湾に行く理由ってイベントがあったりする、ファンシーフロンティアとか行ったときも動けなかったです。こういうもんなんだ、これが台湾なんだというイメージ。あまり日本ではない感じ」


伊東氏退席。

豚「息子と二人で海外旅行っていうのもなかなかない」
Z「それはね…ドキドキしてるのは僕だけですよ。子供はそうでもないんでしょうけど、僕はドキドキするね」
豚「謎の千と千尋的な場所に連れて行かれるわけでしょう?」
Z「朝市に行ったの。ホテルの近くに朝市があってさ、朝市って言うと日本の朝市なんてさ、魚介類バンバンってやってるようなイメージじゃない? なんかあれよりも怖いんだよ。狭い道に活気があって人がいる、もしかしたらうちらみたいな観光客もいるかもしれないけどほとんどは現地の人で、そこで野菜やら肉やらみんな売ってる。もう衛生的にヤバい。この辺の屋台でバンバンって肉を切りながら売ってる、豚の頭も売ってる、鳥も丸々売ってる、その隣には魚が生のまま置いてある、すごい」
Z「本来で言えば痛まないようにかもしれないけど、人間の目的にもあんまり凝視したくないようにだいたい暗いの。朝から暗い所で肉もあれば人もいて買っていく感じっていうのがやっぱり怖いね」
Z「大人は怖い感じを味わいたいから観光客になるけど、子供は普通に怖がってた、ホテルに戻るーって。手を繋いで歩いてるときはそう言ったけど、じゃあ抱っこならいいって抱っこすると、戻るって言いながらわーわーって肉見ながら驚いてる」
Z「下だとどうしても人混みの中で何も見えないから怖いだけ。あと匂いもすごい臭いし。そういう場所でした」


Z「最近パパって言わせないようになって、お父さんにした。お父さんとしか言わない」
豚「それは息子だけ? 娘は?」
Z「娘にもそうしたいけどまだ全然喋れないので、パパって言ったら…全然言っちゃう」
Z「三歳ぐらいがちょうどいいのかな、僕の息子も三歳だけど。三歳ぐらい…あともうちょっと後でもいいかもしれないけど、あんまりずっとパパだと直せなくなるかなと思って」
Z「中学生とか高校生からパパって言われたらちょっとヤダなって思ってるのでいずれはお父さんにしたい。そもそもなんでパパにしたかって言うと、元々お父さんお母さんって呼ばせたかったんだよ。実際呼んでた、自分たちのことお父さんお母さんって、で子供にも呼ばせたかった」
Z「なんだけどなかなかそういうこと言ってくれないわけですよ。でようやくこっちのこと呼んでくれたって、パパとかママとか呼んでくれるようになったら嬉しくなるから、パパねママねってなっちゃう。これ自分たちのことだよねって思ってるときに、お父さんでしょとか言えないから」
Z「そろそろ直そうと思ってお父さんにしました。そしたらめっちゃ可愛い。お父ちゃんお父ちゃんって。お父さんって言ってるはずなのにお父ちゃんとしか聞こえない」


バリ旅行に行っていた店長からお土産が渡される。

Z「本当に毎年バリ行ってるんだ…ちょっとバリ行ってみたいな」
豚「メガテン的な」
Z「それは…アレですか」
豚「バロンとランダ」


Z「やっぱりね…怖いね。自分も飲んで酔っ払って、子供一人連れてきててなんかあったときとかすげー困るじゃん。酔わなかったね。相当飲んだけど酔わなかったよ、酔えない」
豚「パパが勝ったね、すごい」
Z「ホテルの中で子供を寝かせて、その後も飲んでるけど酔えない。結構飲んでるなと思いながら、調子良くなれない。ステージに登ってるときもどっか不安でさ、今自分が近くにいないことがすごく不安でさ。本当にルーさんで大丈夫か?」
Z「結果で言えば大丈夫だったうえに、面倒くさいことに○○がルーさん気に入っちゃってね」


Z「ちょっと僕の中では心残りというのは、やっぱりすごいサイン求めてきたり写真撮る人っていっぱいいたんだけど、子供もいたから全部断ったの」
Z「でイベントステージの後とかも出待ちみたいのあって、でも子供抱えてる状態で、でもみんなすごいついてくるの。すごい難しくて」
Z「一人なら面倒くさいけどやるんだけど、それができなくてね。出来なくて断って、断って欲しいんだけど結局僕も日本語しかできないから一応通訳でやってるらしいんだけど、わからない。で結局ついてくるんだけど心残りでしたね」


Z「僕としてもちょっと子供小さいうちに色々あちこち行かせたいのもあって、特に台北は何度も行ったことあるけどわりと不安が少ない。だから全然楽、子供と一緒でも。なんか…日本」
豚「延長上にあるみたいな、行きやすいですね」
Z「漢字でなんとなく分かっちゃうし、英語で伝わることもあるし、日本語が伝わることもあるから結構どうとでもなる。文化も似てる、食べ物もそんなに変わらない」
豚「そんなにビックリするような味付けもない」
Z「まあね。だいたい八角(香辛料)の味がする。それがJYUNYA君は苦手らしい」


0:26~ 東方憑依華の話。


豚「今年一発目だし、そろそろ憑依華の話も聞きたいんじゃないの」
Z「そうだね、話したいこといっぱいあるよ」

Z「なかなか複雑でね…ゲームと設定が入り混じってる感じが。結果作業量ばっか増えるんだよ」
Z「タッグにすることによってボリュームは増してるけど作業量も増してる、当然のように。それが体験できてよかった」
豚「まあきっと他の話は次の外來韋編であなたと海豚さんの対談とかでもうちょっとみっちり聞くと思うんで」


ストーリーの話。

豚「結局ラスボスが姉妹なのって、タッグだから二人出さなきゃいけないんで、じゃあ二人出さなきゃいけないから姉妹とかにとかそういうやつなんですか」
Z「まあそれというよりは、本来は追加キャラの数が決まってて、ラスボスは1キャラなの。1キャラしか追加できないって言われてて、僕は設定的に困って2キャラに勝手にしたの」
Z「2キャラ分それぞれプレイアブルとかには作業量的にはできないし、僕もそういうふうにはできないので元々二つで1キャラ分という風にしてある」
豚「黄昏さんの作業量的なところだったわけですね」
Z「作業量だけでもないしね。ストーリー的にもね、双子でっていう形にしてでも結局ドット絵もどうしても数が増えちゃう。そこで遅れとか発生しちゃう」
Z「それぞれ単体で動くようなキャラでもないし、二人セットでっていう」
Z「タッグのシステムで最後が1キャラボスっていうのは難しいんだよ、設定が。ラスボスと誰を組ませるとかになって、ストーリー考えづらくてラスボスを二人しか考えられなかった」
豚「しばらく紫はダッグじゃなかったわけじゃないですか。最終的に霊夢と組むというところに意味があったんだと思うんですけどああいうのは」
Z「あれはいくつかの人の思惑が説明無しで進んでて、ちゃんとみんな読み取れているのか。タッグを組むことは罠であると知ってるから組まない。最後で組んでそれで勝つために、でも勝つ決め手がわからないときに天子が来てそこで気付くんだよ。っていうのをストーリー読み取れてるのかどうかだよ。天子と針妙丸が来て、なるほどそういう仕組みかと」
豚「完全憑依のシステムを見破るところまで」
Z「だからストーリー遊んだ順番によっちゃう可能性もあるけど、一応開放順に遊んでいくとにだいたいいい」
豚「一応そこは、ちゃんとそうだよって説明するためにあの順で開放してるわけですから」
Z「だから語ってないけど、紫はもっと前から気付いてることと霊夢が最初霊夢ストーリーの後紫といろいろやりとりしてるって部分が裏であるはずなの」
Z「でそこに華扇とかたまに出てくるのを一人ひとり読み取れって。だから結構ストーリーがみんな読めてるのかどうか」
豚「結構投げてるところが多い」
Z「前の放送かなにかで言ったかも、あれはちゃんと一つのストーリー的な軸で、一つを段階的に見ていくように作ってるのであれはちゃんと読み取って欲しいなと。でも読み取れないのはこちらが○○○(不明瞭)」


豚「タッグの選択も、みんなそれぞれ名前が変わるじゃないですかなんとかの二人みたいな」
Z「あ、それ気付いてくれた?」
豚「そりゃ気付くでしょう! みんなが一番楽しいところでしょ。ホニャララでホニャララな二人みたいなね」
Z「あれちゃんとラスボス入れると三人になる。特別ラスボスと雲山で四人になる。そこだけ特別だから、そのタッグで組むと」
Z「それ面白いんじゃない?みたいな肩書を書いていって、結局スクリプト組まなきゃいけない負担が」
豚「他は二人なのにそこだけ四人ってなんだよって」
Z「三人ならイレギュラーであるかもしれないけど、二人同士が二つあるとどうしても四人になっちゃう。面倒くさい」
豚「あと遊ぶキャラの部分はスペルカード名ぐらいですか命名、まあお話は考えるじゃないですか。で新規のスペルカードみたいなやつとか」
Z「スペルカードは名前つけるね」
豚「シン・ゴジラのアレとかさ。紫の廃線列車爆弾みたいな」
Z「ああ、あれは僕が付けました」
豚「まあやりおったなって感じしかないんだけど」
Z「あれ遊んでるときに(無人)って書こうとしててやり忘れてたわーと」
豚「うっかりいるかもみたいな」
Z「廃線(無人)はやりすぎかなーと思って。まああの手のやつはやっちゃうね適当に。それは黄昏さんもそういうノリで作ってるから、じゃあそれに合わせようかと」


豚「ストーリーモードの最後…最後っていうか一個手前か。霊夢と紫のタッグの回とかって、うっかり意外とこれゲージ貯まるの早くて夢想封印撃ちまくれるの気付かないみたいな」
Z「まあ撃ち放題じゃなくても勝てるんじゃない」
豚「まあ勝てるけど、厳しい」
Z「あれなんで撃ち放題かって説明一切ない」
豚「ないね。あるんでしょ、きっと」
Z「あれはどちらかというと元々の設定から始まって、ああいうその名残があったから、あのゲームで説明されていない以上しないほうがいい」
豚「もうしなかったからこのままお蔵入りかみたいな、そういう…」


豚「あと曲名ね、曲名。Live Verがあるってことは、Liveじゃないバージョンもあるの?」
Z「あれはだからあそこから歓声がなくなったりするとか。あれリズムとっていつも拍手してるけど、ああいうのも無くなっちゃうと結構寂しくなっちゃう」
豚「そうですね…ホリズムリバーじゃなくなったんだって思って」
Z「ホリズムリバーはあれ雷鼓がそれがいいんじゃないかなって言っただけだから、決定してないんだよ。それは喧嘩したんだよ取材後に」
豚「Withホニャララになった時点でブルゾンの方に引っ張られたのかなって思って」
Z「それは間違いない。でも、まあ分かるように決まってはいないからねそこは」
豚「勝手に答えてるだけでしたからね」
Z「本人はそれがいいと思ったら、やっぱり嫌がったんだよ。っていうストーリーを考えて欲しい」
豚「ホリズムリバーはないだろって会話があったんだろうなみたいな」
Z「というのを全部読み取って欲しい」


豚「意外となんか文果真報ネタがあったなって」
Z「ネタがあったというか、その頃には佳境…設定が全部終わってる状態、そのネタを小出ししてるぐらい」
豚「制作の流れ的にはそうか…延びたからこんなアレですけども」
Z「長いんだからゲーム制作って」


キャラクターについての話。

豚「新キャラっていうのもなんですけど…女苑と紫苑ね。キャラデザインとかもまあわりとはっちゃけてるかなというか、楽しいなと」
Z「もえさんが結構頑張ってくれて」
豚「でもZUNさんも出したんでしょ元絵こういうのでみたいな」
Z「僕はその細かい部分は、もう元絵描いて細かい部分のここはこう、ここはこうって書いてあるやつを強調してくれる」
Z「女苑はブランド物、パチモンでもなんでもいいけどブランド物を付けて、扇子も持ったり、サングラスも、こういう帽子でこういうバッグ持ってとか」
Z「で紫苑の方は請求書とか身体にいっぱい付けよう、そういうもんじゃないだろうけどそういう服の継当てを請求書にしたら超面白いよと。もちろん絵は描いてあるよ」
Z「絵も結構前の話だから」
豚「うっかり一昨年ぐらいの話」
Z「一昨年の結構最初の方かなって勢いで」
豚「そんなに!?」
Z「先にキャラクターデザインとか決めて、僕が設定も決めて」
豚「確かにもえさんに描いてもらうにはそれぐらいのタイミングじゃないとですもんね」
Z「そこからの、どういうゲームになるかなあみたいな。なかなか壮大な実験ゲームでもあるようなイメージでした」
豚「ZUNさんに言うことでもないんですけど、プレイ感もどっちかというと今までよりは単純操作で爽快感みたいな、そういう方向に走ってたので」
Z「終わりだけ見ればそういうけど、単純操作で超複雑なゲームですよ」
豚「だから先に極めようとするとそうなるんですけど、とっつきは前よりも良くなったかなって思いますよ」
Z「キャラクターの雰囲気とかは分かりやすい。キャラクターの個性が出やすい」
豚「スペルカードのデッキを選ぶということもなくなった」
Z「そっちのほうはマニアックすぎる。でもマニアックな部分を覚えればそういうゲームなんだよ。そういうものを越えてなんかちょっと人を騙すゲームだけど、それはいいことかもしれない」
豚「間口広くなったなって感じは個人的にはしました」
Z「キャラクターの魅力出やすいですよ、一人よりも二つ選べたほうが」


豚「もちろんキャラ同士の組み合わせがあって、そこで新しい変化があったみたいなやつはもちろん楽しんで見ちゃうんですけど」
Z「そこからね…あのゲームは同キャラ憑依はできないようになってるので、なんとか2キャラ選ばなきゃいけないんだけど、最強の2キャラというのをみんな探したくなるわけですよ」
Z「本当に対戦ゲームとしての強さ、そういうのが意外な組み合わせだったりするとそれはそれでまたストーリーがま面白くなる。そういうところに面白さがある、二次創作の新しいのが生まれたりとかネタ的には実は相性がいいんじゃないかとか」
Z「そういうのが読みやすくて面白いゲームだなと思う」
豚「こういうのもどうかと思うんですけど、ゲームの上手い人と漫画描くのが上手い人は別だと思うんですよね。そういう人がそういうプレイ動画とかをいっぱい発信したら、あっこの二人にこんな相性の良さが?みたいな感じにはなるんでしょうけど」
Z「ただ複雑すぎ、組み合わせが多すぎるし、最強のキャラって探しづらい」
豚「まあ自称最強の二人はいますけど」
Z「実際あのゲームの誰が強いかはよくわからない」
豚「こいしの無意識に課金が捗る~とかオイオイみたいな」
Z「あれでも分かりやすいでしょ。疫病神はそういう奴で、貧乏神はこういうやつっていうのを他のキャラクターに説明させてるんだよ」
Z「疫病神はそいつに取り憑かれると不幸になって、でも疫病神は潤うんだよ。貧乏神は一緒に不幸になる、違う」
豚「疫病と貧乏の違いね。なかなか難しいけどね」
Z「貧乏になったほうが、貧乏になることによって財禍に、お金儲けてることによって起こる災いを防ぐことができるっていう守り神
豚「珍しく何か仏教的だなとそういう意味では」
Z「貧乏神はそういう性格で、疫病神はもっと財禍そのものになるっていう考え方のキャラクター。お金に因われた結果不幸になるよってお話。コインチェックの話じゃないけど」
Z「お金に因われすぎてみんなものがよくわかんなくなっちゃうじゃん? 課金とかの話は全部そう」
Z「それが疫病神、お金にまつわる災いです」
豚「そういう意味ではコンシューマーゲームのアペンド定額販売とかは超優しい、そういう話ですよ」
Z「まあそういう話ですね」
豚「本当?」
Z「そこには結びつかないんだよね実は。今言ってるのは実はそこのことではない。だからそっちがいいよとは言わない」
豚「それはそれ、これはこれね」


豚「憑依華ではそういう意味では色んな人の飢えを癒やす部分もいっぱいあったと思うんです。天子も久しぶりに出て。天子の扱い結構良くなかったですか?」
Z「だいたい良かったよ。あれ真のラスボスだから、それは最初から決まっててこいつがラスボス…最初から決まってたわけではないんだけど、途中から決まってるね」
Z「ラスボスにしたくて出したかったというよりは出して、エキストラボスにしようと。ストーリーだったらストーリーが終わってその後ラスボス倒しに行って、みんなと倒して終わりってやり方してたけどそうじゃなくて、ラスボスが自機になるのもいいけどそこはエキストラにしようと。でエキストラにはラスボスが必要で、ラスボスとしては天子だと、そういう決まり方をしてる」
豚「天子が糞みたいな性格してるのにも理由があって、みたいな…」


0:51 あきやまうに・JYUNYA両氏登場。

Z「細かい設定とかじゃなくて、何故こういう風になったのかもっと大きな話だったなね」
う「最初の予定から変わってるでしょ多分」
豚「また別方向からぶっこんできてる…そういえば耽美とかエロとか言ってましたよね?」
Z「ストーリー自体は後なんだよ。設定は先なんだけどストーリーは後になっちゃうんだよね。そうするとエロ感は出せなかった」
う「よくある」
Z「エロ感はストーリーで出したかったんだけど、思ったよりエロ感は出せなかった。それしか言いようがない」
う「せっかくの要素がHアイテムだけ」
Z「本当にそう。エロ感もうちょっと出そうかなと、あんまりストレートにエロ出さなくても、わりと自分の中では出てるかなぐらいの感覚はあるんだけど」
豚「弾幕がエロいって言っちゃう人のエロ感なんで…」
Z「そんなにエロくないかな…わかんねえや。僕の言ってることがよくわかんなくなってきた。今思えば別にエロいじゃんって思ってるけど」
豚「憑依するなんて、みたいな」
Z「身体乗っ取るイメージでさ、会話もちょっと面白くないですかエロさ。喋ろうとしてバーンと出て来るなんてちょっと面白い」


Z「急にどうぶつの森起動された」
豚「やってるの?」
Z「うん」


う「うちらも一軒目でね…」
Z「一軒目どこだったの?」
J「鬼平って居酒屋です」
豚「鬼平と聞いて黙っていられない私が通りますよ。池波正太郎ファンだから」
Z「そっちしか僕もわからないけど、犯科帳しか。鬼平っていうね、秋葉原の店なんだよね」


0:59 再び憑依華の話。

Z「憑依華よかったよ」
J「会話の数が多いっすね」
う「ZUNさんの仕事はすごい良かったです」
Z「あれは対戦とかはちゃんと状況見れてるのかな?」
う「対戦終わった後の?」
Z「やっぱり自分が誰と組んで戦ってるときとかで台詞変わったりする」
豚「みんな総当りで調べてますよ」
Z「100%で出ないから面倒くさいじゃん」
J「ストーリー終わった後にNPCと対戦して会話を集めるみたいな」
豚「そうですよね、ストーリー終わった後の楽しみってそれですもんね」
J「あの会話から設定から仲の良さから色んなもの見えてくるし、しかし数多いなって」
Z「文章書くだけなら別に大したことないけど、どの組み合わせってあれはスクリプトじゃないんだよ。なんていうんだっけ、CSV。CSVで書いてるから僕の中で若干面倒くさくて」
J「スクリプトから直にじゃなくて、CSVでやってパンって吐き出す感じですか」
Z「スクリプトで書いたほうが自分としては好きなんだけど、CSVで書いたりするのが面倒くさい、表示とかもしづらいし。あれどちらかというとやだ。自分で全部触れたほうがいい」
J「みんなでやるからしょうがないっていう」
Z「条件とかつけるから面倒くさいんですよ」
う「作業量は絶対的に多くなった」
Z「あそこまで多くなるとは思わなかったぐらいだね。予想僕も舐めてかかってた」
う「あのへんは最後でしたよね多分」
Z「最後の11月12月が必死だった」
う「ストーリーも結構…いつも言ってるけど、ストーリーがないうちに曲作るのが辛い」
Z「やっぱり曲は後だよ」
う「でも今回は、ステージってイメージだったからわりと作りやすかったというか、あんまりストーリーとか考えないで」
Z「僕の方もストーリーとか関係しに曲入れてた、ストーリーに合わせる」
う「結果的にはちょっと後悔してる部分もあるけど、大まかにはだいたいうまく行った。流す場所は何個かあっていうのはあるんですけど」
う「サントラね、二枚組か三枚組かで今迷ってる。多すぎて」


Z「でもそれってさ、全部入ってる曲を入れるんだよね? 前回入ってた曲も入れるんだよね?」
う「それは入れないです」
Z「それでも足りない?」
う「ギリギリ二枚で、無理やり詰め込むと若干きついかも。ケースがきつくなったりとか原価がね…できれば二枚の方で値段変わらないほうがいいかなって思うんですけど、74分ギリギリのやつが二枚とかになる」
う「後はこれから作る曲の長さ次第」
う「まあ例大祭かな、出すの。順調にいったらそんなにきついはずはない」
Z「Steamのサントラでしたっけ? そっちはねあんまり…あんまりとかじゃないけど、やるんだったらやってもいいんじゃない。言っちゃ悪いけど音楽CDなんて聴かないよ」
Z「音楽CDなんて結局リッピングしてデータ化するしかないじゃん。そっちの方がいい」
う「下手すると三枚組とか言って二枚が音楽CDで一枚がデータが入ってるとか」
Z「僕はリビングの棚の一つにラジカセ入れてるよ。今はカセットもMDもないから小さいんだけど、それを置いてCDはそこで聴く」


豚「憑依華のサントラをSteamで販売するってことは、東方の音楽DL販売認めることになるんじゃないのって話をしてたんですけど」
Z「関係ないな。DL販売自体を始めておけば別にサントラだろうが一緒でしょう。すでになってるでしょうって話。それは僕自分ではオッケーですって言ったわけじゃないけど、そういう風に解釈するべきなんじゃないの?」
豚「お前らが忖度しろよってやつですか」
Z「忖度レベルが低いなみんな」
豚「なんかビクビクやるよりは自信を持ってというか、安心してやりたい」
Z「問題が起きたときに僕が許可したじゃねーかってなるから、そうではない。結果良かったやつだけ自分が許可したやつにしたい。そういう考え方ですよ」
う「それじゃあZUNさん簡単に出せるじゃないですかCD」
Z「音楽CDだけってサントラ出せるの? どの作品とも結びついてない」
豚「オリジナルだもんね」
Z「ああいうやり方した方が面白くない? ゲームのサントラとして工夫するよりも、音楽CDの中にもう一回作品作りとして楽しめる。あるデータを使って。あの方が楽しい」
Z「自分やってるゲームのことが、サントラのことだけどちょっと面白いやり方してると思ってる」
う「サントラを作るのは、パッケージの部分作るのをほぼほぼ楽しみにしてるみたいな」
Z「そこしかないんだよね、印刷物になっちゃう」
う「そもそも聴くだけならMUSIC ROOMで聴けるものなんで、それにプラスして何ができるかってみたいな」
Z「それよりも音楽的には、この曲とこの曲を一つにして結び付けたほうが聴いて面白いんじゃないかとか、一つの作品として再構築できるよ」
Z「もちろん憑依華はできないんでしょうけど、もう一回再構築してこの曲とこの曲と新しい曲入れて別の作品みたいなことに実はできるんだなと。できるのかなって僕の中では思っててやってきたのが秘封だったんだよ」
Z「なんか実を結んだかどうかはわからないけど、一応一つの作品が出来始めている。でもそのやり方がマニアックすぎて、でも好きな人は好きになる」
Z「ということもできるのさ。そういうのはSteamの曲とかじゃないんだよねやっぱり。ゲームじゃないんだよ」


外來韋編の予告。

Z「僕も話したいことあるけどとっておきたい。2軒目ラジオで話すのは勿体無い」
豚「ということでみんな、3月末に東方外來韋編が出るよ、多分」
Z「何が載るの?」
豚「クロスレビューも載るよ多分。基本憑依華の特集、もありつつ今回はここで初公開かよって話もちらほらしながら例大祭の特集もあります。博麗神社例大祭。北条さんから話はいっぱい訊いたので」
豚「そもそも同人誌即売会を知らないキッズにも大丈夫なそういうのをしっかりね。これに興味あったら君も明日から運営だみたいなそういうやつ、もしくはスタッフだよ」
豚「そういう特集をやりつつ過去作品のこともちょっと触れたり、これまでと違うネタあったり。私もどうなるかわからないと思いながら言ってるんですけど」


あきやま氏の憑依華における仕事や海原・うに不仲説など。

Z「僕が海豚さんに曲作って出すと、海豚さんがすげーテンション上がるときと、そうでもないときがある」
う「テンション上がらないときがあったんだ」
Z「ありがとうございますとか、あーいいですねみたいなときがある。今回はテンション上がってた」
う「深秘録ぐらいのときから感想言うようになってきた気がする」
Z「言われたことに対してこれがいいっていうのが分かってきてる気がする」

う「なんで今日来てないんですか」
Z「今日呼んだんです。僕も確かに憑依華の話したいと思って呼んだんだけど、無反応だった。LINE始めたっていうからLINEで呼んだんだけど…あっ、いま来てた」
Z「反応遅くなりました、風邪でダウンしてるのでどっちみち不参加でした、だって」


1:25~ 台湾の話・ファンとの交流編。

ファンの出待ちや大名行列、現地メディア取材の話など。

Z「こっちは長々と待った結果、質問聞いたらうん、そうじゃないですかって」
J「でみんな下向いてカタカタカタって、見ましたあれ? 一斉にカタカタカタって」

Z「もちろんこれをどう記事にするのかは…もうしてるのかな? 見物じゃないですか」
J「どうなるんだろう、しかも各社ごと別にあるんじゃないかという」
う「向こうのメディアの話だから、見れたとしても翻訳のアレが」
Z「ニュアンスとして、あそこで僕がこう言ったら面白いであろうってやつが、断定的にこうだってなる可能性が高い。ただ海外で変なこと言ったとしてもあれは通訳がおかしいんだよ」
J「AnimeExpoでやったときも質問がマニアックすぎて通訳が通訳できなくて、わりと適当に返してて」
J「そしたら大変すいません、本来ならしっかり勉強した通訳を送り込む予定だったんですけど、時間がなくてですね…って勉強できんのコレって」
Z「時間がなくてというか、朝からやってるやつ全部勉強してるから時間が全部裂けない。持ってる紙に全部のゲームが書いてあるんだよ」
Z「だから焦ってました、急に宇佐見菫子とか言われてなんだか分からないから」
豚「それでJYUNYAさんが一番影響を受けたキャラはって言われて儚月抄のレイセンですとか言うからでしょ?」
J「わかるでしょ! 東方ファンだったら質問したやつが一番マニアだった」
Z「今回もレイセンですって言って、ちゃんと伝わってるかどうかわからないよね」
J「いやわかるでしょう! ボウゲッショウOK?って言ったらOK!って」
Z「それは通訳を介さずに言ったんだよね?」
J「酷い囲み取材だった。東方でしかありえない」
Z「東方でしかありえない。でも囲み取材できてバハムート(向こうのメディア)の人が話しかけてきて、ZUNビール飲みに行ってあのとき会いましたよって」
J「その人ニコニコ好きだからニコニコの質問してた」
Z「まだネタバレはできないから、あまりにも酷い質問されてその酷い質問に対して僕は、結構酷い質問で答えを返した。あれが通訳を介してどういう風に伝わったのか、なんで僕ドワンゴの心配しないといけないんだ」
Z「でも結構いいように答えて向こうもおーって感じだったんで、それは是非どのように翻訳されたのか見て欲しい」
豚「日本に負けないオタな人たちが来てる」
Z「海外に行くとパワーが強すぎてやられちゃうくらい」


台湾の飲み屋での一幕。

Z「前のときのほうが凄かったね、凄かったねって言い方変だけど前のときは本当に来て、帰りの空港でサインとか求められて。その辺の道でも会ったりとか。それはファンシーフロンティアっていうイベントで行ったので、むしろ同人で、だったっていうのもある」
Z「一番驚いたのが駅の近くで海賊版を買ってるときに、東方の海賊版売ってるわって思ってゾンさんですかゾンさんですかって。今回もありましたよ、店のところに子供と一緒に写真いいですかって言われて、分かってんのかなって子供NGだよって言って写真撮ったりしましたよ」
Z「会場ではダメだったけど、別の場所だったら…。初日うにさんと行ったよねあの変な店…あのお店僕先に帰ったけど、帰るとき下の店でイェーイZUNってやられて捕まってたりしたけど、あのとき木村祥郎さんがたまたまそこで会って、同じ店で飲んだんです」
う「あれば別に分かってるわけじゃないですよね?」
Z「あれ分かってなかったんじゃないかな」


1:45~ 親子の台湾旅行記その2

Z「みんな僕がずっと身体弱そうと思ってたけど、子供を連れてみんながちょっと子供触って抱っこしただけで大変だ大変だって言うけど、あれずっと僕がいつもやってると思ってるとみんな貧弱だなって思っちゃう」
J「それ今回見直した」
Z「体力的も精神的にもみんな貧弱だ」
J「みんなわからないと思うけどZUNさんのこれみんな筋肉ですよ」


Z「あのときお寺に寄ったよね? ホテルの近くにお寺があって」
Z「台湾って道教のお寺だからね、お寺って言っても」


Z「帰りは子供が寝るってことわかってたからがっちり映画見ましたけど」
豚「映画何観たの?」
Z「邦画をこう見てて、『私が犯人でした(22年目の告白 -私が犯人です-)』っていうの見たの」


他、子供の躾や金属探知機に引っかかった話、おもらしした隣の席の人が官能小説読んでいて異世界感があった話、台湾のパチモノの話など。


2:27~ 2軒目ラジオ今年の抱負。

豚「キズナアイに勝つとか」
Z「知らんね」


100回記念できたらいいね話など。


2:32~ 台湾の話TGSの話など。

『龍が如く』とのコラボ妄想話。

豚「おのれらこんな弾幕で本当に躱せると思っとんのか!みたいなね」
Z「霊夢は完全にヤクザだからな元々」
豚「妖怪? しばいたるわ!とかそういうやつですからね」
Z「人里から離れてヤクザな商売してるんだよ」


豚「最近また一人ヤクザみたいなのが、疫病神も現れましたけど」
Z「ヤクザいっぱいいるからあの世界。疫病神はだいぶどちらかと言うとチンピラ感が。下っ端も出てきてヤクザ業界潤うばかり」
豚「幻想入りしてるからできるネタだなと思って…」


2:46 放送終了。


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