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管理者:矢吹天成(旧名:石動雷獣太→無)
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  1. 7743

    2019/02/08 (Fri) 15:47

    >なぜ地獄へ妖精を持っていきたいのか
    茨の石桜回で石桜は怨霊が好む故に引き寄せるという性質が明かされています。
    という事は変Tさん的に元が妖精であれ地上に怨霊が引き寄せられ問題化する前に
    地底に持って行きますよ?というのは石桜が地上に有ってはならない物である以上
    筋が通っていそうに思います。
    なのでレイマリに有無を言わせない形で急かせる材料として言ったのでは。
  2. 管理人

    2019/02/12 (Tue) 22:03

    コメントありがとうございます。
    石桜が怨霊を引き寄せる件については見落としていました!
    それを理由にヘカーティアが収拾をつけようとするのは筋が通っていますね。

    その裏に実は別の目的があって、建前として自分のものにしやすいように
    妖精を石桜に変えるように仕向けたのでは…と当初は思っていましたが
    本当にカマをかけているだけという可能性もありますね。
    クラウンピースを幻想郷に派遣した理由がいまだにはっきりしていないというのが不確定要素ですが
    敵か味方かヘカーティア…という感じです今の所は。

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東方三月精VFS 第13話『異変の二重螺旋』の感想

月刊コンプエース2019年3月号掲載
東方三月精VFS 第13話『異変の二重螺旋』




四話構成の話の二話目、起承転結の承。
前回は幻想郷の妖精の減少と石桜の出現が描かれた。
茨歌仙の地獄の話と、新作ゲームに向けての前振り含めてどういった展開を迎えるのか
そしてあの方の登場ということで期待を煽ってくる三ヶ月に一度のお楽しみ、三月精の始まり始まり。


本編。
蝉の鳴く真夏の博麗神社。
前回の妖精の減少から、ひまわり不作異変(仮)と名付けられたその異変はいまだにその原因を特定できずにいた。
そのことで悩んでいる霊夢の元に魔理沙がやってくる。
三妖精たちも遭遇した魔法の森や玄武の沢の異変を霊夢に報せに来たのだ。
そのいずれの場所からも石桜が見つかったことから、今回の異変には石桜が関係しているに違いないという霊夢。
石桜は霊魂が結晶化したものであり、どんな霊魂が結晶化したのかは見ただけではわからない。
そもそも地獄でもないと手に入らないもののはずなので、誰かの手によって意図的にばらまかれた
爆弾のようなものだと判断する二人。


その頃三妖精たちは幻想郷の妖精が減ったため、暇をつぶす相手が減ったことで退屈していた。
だがルナだけは神社が騒がしいことに気付いて監視へ向かったらしい。
残った二人は石桜に刺激を与えると光ることに気づく。

神社に向かったルナは、霊夢と魔理沙が石桜が爆弾のようなものだという会話を聞き、石桜の存在に不安を覚える。
そこに思いつめたような顔のピースが現れ、ルナは口を塞がれ取り押さえられてしまう。


霊夢と魔理沙は石桜が幻想郷中に現れたのとは別に、今回のひまわり畑の不作の原因は
棲む妖精が少なくなったからだと残った妖精たちの噂話から情報を入手していた。
しかしそれは異変の原因であって、どうして妖精が減っているかの方が霊夢は気になるらしい。
魔理沙は誘拐の線を考えてみるが自分で否定する。食糧問題や環境問題について考えて見るもののしっくりと来ない。
妖精はたとえ逃げてしまったとしても次から次へと湧いてくるものらしい。それと石桜の関係については分からずじまいだった。
そうしていると二人の前にある人物が姿を現す。


ふたたび三妖精(二妖精)。
ルナが帰ってこないことに業を煮やしたサニーはスターを連れて博麗神社へ向かう。
しかしそこにはルナの帽子と石桜だけが残されていた。
二人がルナを探していると、博麗神社に見知らぬ人物を見つける。
鎖に繋がれた3つの星と変なTシャツ。見間違えるはずもない、ヘカーティア・ラピスラズリその人。
ヘカーティアがなんと靴を履いているが、比良坂先生曰く格好がつくようにということらしい。
ちなみに髪色は4話のときの指定は青だったそうなので今回も青のはず。つまり地球ーティア。
彼岸花と夥しい数のしゃれこうべが描き添えられているが、おそらくイメージイラストだろう。
今は蝉がけたたましく鳴く夏である。彼岸花は九月以降のはずだからだ。
霊夢と魔理沙とヘカーティアを物陰からこっそり様子を伺うサニーたち。

突然の来客に呆気にとられる霊夢と魔理沙。
立ち話もなんだからとヘカーティアを神社の住居に上げると、質素で素敵な部屋だと褒めそやす。
ヘカーティアがちゃぶ台の上に置かれていた石桜に目を留めると、魔理沙はさっと隠してしまう。
霊夢は地獄の女神が突然やってくるなんて嫌な予感しかしないと言うと
ヘカーティアは霊夢の勘の良さを褒め、嫌な話があると返した。

ヘカーティア曰く、石桜は妖精の生命力が結晶化したものであり
幻想郷の自然から生命力が失われているのは妖精が次々に石桜として結晶化しているからだという。
魔理沙は石桜は地獄にしか存在しないのだから、この異変は地獄の奴の仕業なのかと問い質す。
しかしヘカーティアは通常ならそういうことになるが、と本番である次の話に移ろうとする。
なんと結晶化した妖精を地獄に持っていきたいという。


日が暮れたがルナは住処に帰ってこなかった。
そして夜も更けた頃、三妖精の住処の扉を叩く者がいた。
目を覚ましたスターが扉を開けると、そこにいたのはチルノだった。
緊急事態だから作戦会議のために二人にひまわり畑まで来いと告げる。



というわけで今回の話だが、正直なところあんまり言うことがない。
前回の感想でだいたい言ってしまったので、答え合わせ待ちである。

ただはっきりとはしないものの、ひとつ気になった部分がある。
妖精を石桜に変えたのは地獄の奴の仕業かと魔理沙に聞かれたとき、通常ならそういうことになるとヘカーティアが答えたのは
遠回しに地獄の関与を否定しているのではないか、ということ。つまり今回は通常ではないということだから。

そうなるとピースがルナに襲いかかったのもおそらくミスリードだと思われる。
地獄の関与がなくなるとすれば黒幕として思い浮かぶのは…ラルバか。
動機についてはまったく不明だが、ラルバには生命力を操るだけの力があることは前回説明した通り。
9話の最後でピースはラルバに協力を求められたが、今回思いつめたような顔をしていることから
ラルバの暴走についていけなくなったのかなぁとなんとなく思っているが、今の所具体的なことはわからない。

チルノの台詞をよく見返すと『二人とも』と既にルナがそこにいないことを知っているようだ。
そうなるとルナを連れ去ったピースについての事情は既に知っている? そしてチルノはラルバと敵対しているのか?
謎は深まるばかりだ。

ヘカーティアが妖精の石桜を地獄に持っていくと言ったのは、本心からか、はたまた霊夢と魔理沙に発破をかけているのか。
幻想郷の自然は妖精の存在に依存しているのに、ヘカーティアが妖精を地獄に持っていくことをレイマリが受け入れることは考え辛い。
本心だとすればなぜ地獄へ妖精を持っていきたいのか。環境改善のため? それともそれ以外の理由があるのか?
こちらも今の所不明である。ヘカーティアが4話でピースに出した指示についてもまだ謎が残っている。




熱い展開というのがそもそも東方らしからぬという感じだが
今回の最後にチルノが出てきた時点でだいぶ少年漫画感があった。
結構主人公の風格があるなと再確認した。


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  1. 7743

    2019/02/08 (Fri) 15:47

    >なぜ地獄へ妖精を持っていきたいのか
    茨の石桜回で石桜は怨霊が好む故に引き寄せるという性質が明かされています。
    という事は変Tさん的に元が妖精であれ地上に怨霊が引き寄せられ問題化する前に
    地底に持って行きますよ?というのは石桜が地上に有ってはならない物である以上
    筋が通っていそうに思います。
    なのでレイマリに有無を言わせない形で急かせる材料として言ったのでは。
  2. 管理人

    2019/02/12 (Tue) 22:03

    コメントありがとうございます。
    石桜が怨霊を引き寄せる件については見落としていました!
    それを理由にヘカーティアが収拾をつけようとするのは筋が通っていますね。

    その裏に実は別の目的があって、建前として自分のものにしやすいように
    妖精を石桜に変えるように仕向けたのでは…と当初は思っていましたが
    本当にカマをかけているだけという可能性もありますね。
    クラウンピースを幻想郷に派遣した理由がいまだにはっきりしていないというのが不確定要素ですが
    敵か味方かヘカーティア…という感じです今の所は。

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