いやー、晴れましたねぇ、暖かいねぇ。これは絶好のビール日和だ。本日は新宿ロフトプラスワンにて二軒目ラジオです。僕は酒に因んだ格言を各キャラが言う色紙を用意しました! 抽選で差し上げますよー
— 博麗神主 (@korindo) 2016年12月23日
イトゥ氏入場・雑談など。(調整中につき雑音多し)
0:20~0:22 無音
コミケの列形成の話など。
J「でも上海アリスは大したことないですよね。早いですもんね」
伊「確かに」
Z「列を並ばせようとしたくないんです、できれば」
D「並んでくれる人がね、すごく…歴戦の並び者なんで、ざっくり言うとその通りに並んでくれるっていう」
Z「自慢しちゃうけど、列に並ばせるのは恥だと思う。だから列が出来たってことは僕の中では恥なんだよ。そういうことが無いように、来た人がそのまま歩いて来て買えるような状態が望ましい」
Play,Doujinやsonyについて。
伊「僕らとしては同人環境とか、ダウンロードとかディスクで出せって環境がまあまあ大変っていうのがあって、ダウンドーロでやろうよっていう気楽なスタイルで始めたんですね」
伊「ZUNさんがそこはやりたいって話を、まあちょっとあって、PlayStationなら協力できるんじゃないかっていうのから実は始まったんですよ。だから見事に時代の流れとハマって、やりたい人が集まって、うまく行っちゃったんですよね」
伊「みんなのやりたいことを叶えてみたっていうところが純粋で良かったのかなっていう、真面目な話してみました」
Z「伊藤さん違うよ、ここから先僕が利用したってことに気づくと思うんだよ」
伊「知ってるよ、知ってるよ! 先日もその、新作の発表してましたからね、うまいことね。まあまあびっくりしましたけどね。本当に聞いてなかったんですよ」
Z「普通の会社はコンシューマーのゲーム出すときに、それを次回作の告知には使わない。それは頭おかしい人間だけ」
伊「だから納得しかなかったですからね、言われたときに。やられたと思いながら」
他、Play,Doujin発足の経緯の話など。Z「この話をちょっとしたいんですけど、どんな人間だって会社にいたら会社のしがらみが出るじゃないですか。物作ってる人間は物作ってる人間に対して色々なしがらみが出るじゃないですか。それが最大限少なくしようとしてるのが東方なんだよ」
Z「勝手にやってもいいけど、問題が起きても僕は全然○○○(雑音)ことを色んな所でやっていく。同人ではよくある自己責任の部分なんだけど、自己責任って部分を僕は商業の中に持ち込んでいく。持ち込んできた。それが初めてのパターンだね、今」
Z「昔、10年前くらいなら全然、同人ゲームからコンシューマー出たり映画化とかあったんだけど、それとは違う感覚。そのまんま、しがらみのない仕組みのまま持ってこようとしてるんだよ
伊「同人環境と二次創作のまんまやるっていうのはすごいことですよ」
Z「これをその、責任を負うのは僕じゃなくて隣りにいる伊藤さんです」
伊「僕ですよ。これは会社内では…やめよう」J「10年ぐらい前って、いわゆる同人ソフトがコンシューマーになるときはどっか会社さんが出してくれるとかどっかが移植するって言って、いいなーコンシューマーか羨ましいってやっていただくんですけど」
J「いま自分らでやれって一見酷いなって感じしてますけど、実際酷いんですけど、こんなことやるのかよ自分でって思うんですけど、自分がストレートにそこまで到達して結果まで見れるっていうのはすごいことですよ」
Z「それはまあ違うんだよ、申し訳ないけどそういう人を利用して僕がやりたいことやってるの。そういう人がいるから成立してる」
Z「正直言うと僕はコンシューマーで出すことは全然興味がない」
HORIのリアルアーケードProの話。
Z「あれはだからHORIから話があったら、あっHORIさんだったらやるしかないと。そういう感じでした。みんな知ってるでしょ、HORIコマンダー」
通信対戦のテストの話など。
客「伊藤さん、深秘録の売上何位ですか? ゲームランキング」
Z「売上なんてどうでもいいんだよ!」
過去の2軒目イベントの振り返りなど。海「何気に2軒目ラジオって結構ZUNさんの重要な情報ぶっぱしてる場でもある」
Z「2軒目ラジオって、オープンにする場としてはこれが一番やりやすい場所なの。何にしたって発表しようがなにしようが、これから先次回作の発表は全部2軒目ラジオで」
J「最近2軒目ラジオでゲストいると何かあるなって」
Z「みんな憑依華って知ってる? あの、15.5弾。東方憑依華っていうのを先々週くらいに発表したんですよ。生放送で」
Z「それやりたいがためにPS4版出したんだよ、PS4版を遊んでもらわないとすべてがネタバレになる」
伊「踏み台ってやつですね」
Z「どういうゲームか気になりますよね? 今日発表することは無いです」客「月の姉妹出ます?」
Z「だからそういう話はしない」
D「東方キャラってすごい数多いよね。何人だっけ」
Z「知らんよ」
D「でしょ? だから誰が出るっていうのは判断できねぇよっていう話だよ」
海「ZUNさん毎回自分のキャラ見てこれ誰のオリジナルキャラって」
Z「それはもうちょっと年取ってからね。そういう放送もできると思うんだよ」
Z「ここでこういうゲーム出すときに、キャラクターの関係が変わることを期待してやるわけだよ」
Z「固定したものじゃなくなってきて、別にそのキャラクターが出てなかったとしても、また関係するキャラクターの影響力があってまた面白くなるかなーということを考えて作ってる最中なんですよ」
D「だから出て来るキャラクターが誰っていうのは」
Z「もうどうでもいい話なの」
Z「別にそのキャラクターが選ばれなかったとかじゃないからね」
一番遠くから来た人はという質問で北海道の根室や中国の天津から来た人が。
Z「天津って言ったら甘栗しかわからない」
他、コミケでブラジルやイギリスから来た人の話やアメリカ話など。
エロゲーっぽさやソニーの規約の話など。
Z「みんな純粋でさ…二次創作してる人はそうなんだけど純粋なんだよ。純粋な人をなんか騙してる感じなのが嫌なんだよ。それが僕のまさに2016年のイメージ」
Z「僕は来年から心入れ替えてすげーもの作ります」
Z「憑依華もそうだし、来年がようやくそこ出てくるだろうと。これはちょっとなんだろうな、純粋な人間たちを騙してたって感じが」
D「東方新作かな!?」
Z「いいねその煽り」Z「まあまあ来年から結構変わってくるかもしれないな。それがみんなが良いことかどうかは分からない…」
Z「これはずっと人生変えようとはしてる。人生を変えながら東方は変わらないということをやろうとしてる」
Z「世の中は変わるんだから変えざるを得ないことはいっぱいある」
Z「申し訳ないけど今年こういうね、Play,Doujinでいっぱい盛り上がったことを来年はさらに盛り上がりますとは言えないの。そういう考えは持ってない、嘘偽りないですよ」
伊「正真正銘ね、Play,Doujinを維持するとかいう活動ではないわけですよ」
Z「当然そこは面白いことやるでしょうし協力もするでしょうけど、そこにスタートラインは僕はない」
Z「自分が面白いと思う世界を自分なりにやっていこうと思いますよ」
伊「ZUNさんそこは変わりないと思うんですけど」
Z「ずっとそうだったんだよ。今回Play,Doujinをやったのもその流れの一つなんだよね、変えようと思って。変えようと思ってじゃないな。これから変わってしまうから僕の決意表明的に○○(不明瞭)」
客「私大妖精のファンなのですが彼女の本名を教えてください」
Z「知らんがなって返すんだけど、違うんだよあれは種族の名前なの大妖精っていう。個人じゃないからわかんない」
へ「ヒーリングリリーでどうよ」
Z「雑魚はみんな妖精って言ってるじゃん。あれに全部名前つけたら内部的に崩壊するよ」
D「そうだよ、あれが田中とかの名前だったら」
D「君たちが名前とか設定を欲しがるのはいいんだけど、あんまり欲しがるとそういうふうになる。それでいいの? それでいいんだったら聞いたほうがいい」
Z「ここはその発展性を失うか、それとも二次創作したいかの話なんだよ」
D「発展性を失うことになるわけよ。田中になったらどうする?」
D「東方のことは分かってるようで分かってないんだよ。あやふやだからみんな二次創作やるのに、確定させようとするとこいつ本当に田中にするよ。それでよければ聞けばいい」
Z「東方の細かい所聞く質問はこれから先こう叩かれます」客「ZUNさんは好きな方と食事に行きたいと思ったときとかは、誘おうと思ったときに例えば断られたときの想定とかしていたんですか?」
Z「こういう話面白いね。初めて質問された」
間にへっぽこ氏の邪魔が入る。
へ「神主の奥さん曰く、いやーZUNさんにそうやって口説かれるとは思わなかった、みたいなこと言ってました。それは嫌いとかじゃなくて、意外なところからきたなあみたいなそんな感じだったんで多分なんていうか、別に好きな子いたらそのまま突っ込めばいいんじゃないかなと思うんです」
へ「神主に恋愛関係の意見聞いてもあの人適当だから。無駄です! 終了!」
Z「勝手に締められました。適当です。こうすればいいよというテクニックみたいなものは一切無いです」
この後年齢アンケートを取る。
客「二人目の子供の名前を決める際に、もしもボツになった名前でもあれば」
Z「これは放送では言えないです。名前っていうのは本人の持ち物だから、本人が価値を持ってきて自分でどうするかまでは」
D「すごいのは俺たち長男の名前皆知ってるけど漏れてないわけじゃん」
Z「調べれば分かるかもしれないけど、そういうことは止めて欲しい」
Z「一人目の名前はいっぱいあった。二人目はあんま無かった。やっぱり一人目が多い。悩むんだよ」
Z「6月生まれの男の子だったんですけど、梅雨時だしいい感じかなって名前いっぱい用意したんだよ。その中のどれかにしようかって感じだったんだけど、まあ生まれてきて顔見た瞬間に男っぽいよね。それで線の細くてわかんないなってなっちゃって名前変えたの(この辺りはよく聞き取れず)」
不思議の幻想郷でちゅんちゅんしたところに許可を貰いに行ったときの話。Z「僕も出張ってやったんですよ。僕も行って中村さんに挨拶して」
Z「そういうこともやってます」
Z「ドワンゴの席で会って、これからPS出すときにこれはどうなのかってやって、チュンソフトに企画出してね」
Z「むこう的にはこうしますっていうのは僕は言えない。規約違反になっちゃうので言えないんだけど、そういった話はしてますし、○○○(不明瞭)ということは言える」
へ「幻想の輪舞曲はどうだったの?」
Z「これ簡単な話じゃないんですよ。グレフの社長は元僕の会社の上司。知ってる人間だったの」
Z「こういうことがあって話がうまくいったの」
他、へっぽこ氏が臓物の森についてZUN氏に説教された話など。Z「この眼の前でネタバレするのもアレだけど、ソニーも僕が居なかったら同人ソフトは出せない」
伊「その通りです。でもそこは真っ先に許可を取りに行ったっていうのもあるんですよ、実は」
Z「僕は同人牛耳ってるわけじゃない」客「黄昏さんとZUNさんと一緒にゲームを開発することになったきっかけとか馴れ初めを」
(この話は20周年飲み会とか外來韋編弐に書いてあるので省略)客「ZUNさんもモチベーションが下がることがあるのかなーと」
Z「それは簡単だよ。モチベーションなんて超下がる。毎日のように下がるよ。上げることのほうが難しい。でも下がっててもやんなきゃいけない、将来的にモチベーションを上がることがわかってるからやるってことが多い」
Z「テンション高いまま2軒目ラジオだイェーってテンションでゲームは作ってないよ」
Z「一年間もね、ゲーム作ろうと思って、表に出す時は楽しいようにしてますけど、そうじゃないときがメインです。そりゃそうだ、辛いよ辛い。辛いんだけど、将来面白い面白いことができるだろうと思ってるから頑張れるんだよ」
Z「それを今面白くないからってやめちゃうと、本来の同人」とはまたかけ離れてくる」
Z「まあ作ってることも楽しいんだけど、それは全部結果を良くするため。結果を良くするためだったら過程が辛くてもいいんだよ」客「ZUNさんの二人のお子さんが、将来的にどうなるかは分かりませんがZUNさんとしてはどういう道にいったら嬉しいかなーというのをすごい聞いてみたいと思ったんです」
Z「これ超考えてます。こういうことをずっと考えてる。自分の人生は決まってるから、育てるためにどうするか考えてるわけですよ」
Z「それは…わかるでしょ?」
Z「アスリートにするならアスリートにするかもしれない、もしろんそれもあったし僕がゲーム作ってれば子供もゲーム作ってもらいましょうとかまあそういうのもあるかもしれない」
Z「僕が思ってるのは子供の時からそうだと不幸になる可能性が高い。僕は今教えられること、今与えられるものを尽くして与えた結果、本人が選んだらそれをやってもいいし、本人が違う道を選んだらそれを選んでもいいし、どう育つかは分からない」
Z「運動家族ではないので、なるとしたらそっちのほうに行くのかもしれない。それを反発して違うことをやりたいって言うのも、応援するしかない。そういう考え方でいます」客(天津から来た人)「上海アリスというサークルなのですから、一度上海にいらっしゃってください」
Z「僕もね上海行きたい」
J「一度提案したことがあったんですけど、上海でソニーのイベントがあるんですよ」
Z「近いうちに上海に行くことはありえます。行ったことないんだよね」
Z「上海に行きたいし、そういう話は北条さんがよくしてます」
Z「上海は多分行くことになるだろうなと思ってます。一度は中国に行くことになります」
ふし幻DLCについて。
Z「これなんなの?」
J「(フランドールを)プレイヤーとして使えるDLCです」
Z「フランドールは最終的にレミリアを倒しに行くストーリーが追加されるんだよね?」
東方輝珍城の名前について。Z「あれは東方輝珍城だからしょうがない」
木「あれ相当悩んだ挙句だから。何十個も考えた挙句に収まった」
他、最後尾本No2の話など。
Z「2月28日って発表しました」
豚「なんかね、色々あってね…と思ってたけど無理だった」
Z「3月2日ぐらいに発売予定」
Z「これは別に作ってる側の問題とかじゃない」
豚「あの、これはどっちかというと流通とかそういう、誰かの原稿が遅れたとかじゃないので」
豚「というわけで3月2日ぐらい、前後」
豚「木村さんの何かが載ります」
Z「何かって一つしかないじゃん」
Z「宣伝を通り越した裏話なんかが」外來韋編 参、3月2日(頃)発売予定!啞采先生のラフ画!
— 紡 (@tsumugu) 2016年12月23日
※なお早いところは2月末に並ぶかもしれないとのこと pic.twitter.com/TC1oGnEfvr
【2軒目から始まるラジオVR 出演者からのプレゼント】
— レインズワース シャロン (@sharonrainswor2) 2016年12月23日
DAIさんは黄昏酒場と紺珠伝体験版最後尾札 ゆろさんは描き下ろし咲夜カラー色紙とビールホームサーバ JYUNYAさんは風来の試練と不思議の幻想郷TOD イトゥさんはPS4本体と深秘録と深秘的楽曲集・補(ZUNさんサイン入り)【2軒目から始まるラジオVR 出演者からのプレゼント②】海原さんは霊夢の色紙2枚(全く同じモノクロイラストだが1枚は当人が気に入らなかった没版) ZUNさんは描き下ろしモノクロ色紙6枚(霊夢、魔理沙、咲夜、早苗、妖夢、チルノ キャラ毎に異なる一言添え 何故かチルノだけ小さい色紙)
— レインズワース シャロン (@sharonrainswor2) 2016年12月23日
そいえば
— おどち@魔肖ハンニャパワー (@odochi86) 2016年12月23日
イベントでまさかお隣の方がZUNさんの直筆チルノを当選したので好意に甘え写真させていただきました!
チルノファン必見!(o^^o) pic.twitter.com/Qscy7nA8ne
撮影させて頂いた霊夢色紙#nikennme pic.twitter.com/etOSJFCTyO
— Mr.オリマ (@mr_orima) 2016年12月23日
撮影させて頂いた早苗色紙#nikennme pic.twitter.com/WYGVytygSE
— Mr.オリマ (@mr_orima) 2016年12月23日
撮影させて頂いた妖夢色紙#nikennme pic.twitter.com/fPtm0ZU1LH
— Mr.オリマ (@mr_orima) 2016年12月23日
2軒目VRの神主サイン、魔理ちゃんだけ上がってないみたいなので
— 0-が (@ogggKFX) 2016年12月24日
撮影させていただいてありがとうございました pic.twitter.com/bCdkPwpLz7
というわけで本日二軒目で撮らせていただきました神主直筆の各色紙でございます。ホントはきちんと放送中に文面流したかったらしいけど…。 pic.twitter.com/1w2ucIEmDQ
— でね??C91・1日目東メ43b (@denebo1a1eonis) 2016年12月23日