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プロフィール

管理者:矢吹天成(旧名:石動雷獣太→無)
TwitterID:@LittleTrailHand
地霊殿くらいからの東方ファンの一人。今は東方から少し距離を置いている。

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44

2軒目から始まるラジオ第61回放送のメモ



2015/8/28(金)20:00~
場所:まる

【出演】
Z=ZUN

(敬称略)

0:00~ プレ放送開始。

地球温暖化の話など。


0:14~ 最近やってるゲームの話。

ソシャゲ関連の話など。

豚「最近ソーシャルゲームなんかやってます?」
Z「最近? 最近ね…最近やってる、やってるとしたら、ちょっと長く続いてるのは、信長の野望2015?」
Z「他も触ってみたけどすぐ止めちゃう」

豚「Fate/Grand order触った?」
Z「触った」
豚「あのもっさりした感じ。あんまり言うと怒られるかもしれない」
Z「何を喋ってもディスるしかやりようがない」


Z「作業が終わってから、リズム天国ザ・ベストを買いまして、ベスト+を買って一人でクリアして今日全部ようやくゴールドに埋めてこれでふぅってきたのが今です」
豚「相変わらず滅茶滅茶ゲームやってる」
Z「久しぶりにゲームやった」
Z「遊んでるだけでちょっと癒やされた」


元ネタはミンナニ ナイショダヨ。

豚「あのみんなには内緒だよってまどか? そんなことはない?」
Z「ミンナニハナイショダヨ? それは明らかにゼルダです」
豚「ゼルダ? あ、そこ?」
Z「そんなネタどこかにあったっけ」
豚「あなたが作ったゲーム(紺)の1面のボスの台詞だよ!」
Z「それは明らかにゼルダ」
豚「一時期まどかのソレに嵌ってたかなってフリがあったんで、でもそれはゼルダがあったからそうなった」
Z「まどかは知らないけど、知らないって言ったらあれだけど、ゼルダなんだよねそれ元ネタは」


他、スプラトゥーンやりたい話など。


0:23~ 放送開始。

今年のコミケの話。

豚「一瞬(人が)途切れて普通に買いに行けた」
Z「あれはいつもそうなの。これは調整するんですよ。こっち側で列の。今回ちょっと早すぎた。一限にすると早くなる。だから最初一限にするんだけど…」
豚「処理能力がだんだん上がってるから」
Z「だから毎年調整してる」
Z「ここんところ何年か最初一限で、後で増やすようにしてる。それでうまくやってきたんだけど、ちょっと今年調整するタイミングかなと」

Z「十時ぐらいに家出てきた人が買えるぐらいにしたいわけですよ」


今年のゲーム開発について。

Z「今年の開発はでも、健康的にやってたけど」
Z「朝六時に起きて日が変わる前に寝る開発って初めてだよ」
Z「僕の中では若干焦りもあって、急ぐ時急いでも時間が作れない。会社で作ってて間に合わないから残業しようってことがない感じ。ちょっと怖かったけどなんとかなりました。それでもなんとかなるなあって」


0:34~ 紺珠伝の話。

豚「紺珠伝は酷い難易度でしたね」
Z「そう言わせたかったんだよ」
豚「ぎゃふんですよ。Easyでクリアしたわ」
Z「そう思ってEasyでもExtra出るようにしました」
Z「Easyクリアして普通に全てが手に入るんだから、わざわざNormalでクリアする必要なんてないよ」

豚「別に激しいシューターではないけど、Normalぐらいは頑張りたいという気持ちを完全にへし折りにくるあの感じ」
Z「みんなパッケージ読んでないんだよね」

Z「基本でもあとは難しいって言ってもらうことが前提のゲームだから、もう多分ねみんななんだかんだ言ってクリアすると思いますよ。そういう作りになってる」
Z「今回敢えて難しくしてるけど、ゲームは初心者向けに作ってる。要は今まで上手い人間たちが、俺すげえって喜ぶようなゲームじゃない」
Z「そういう人たちはこのゲーム面白くないって――(切断)」


0:37~ 切断~再開

豚「微妙に話がノってきたところで切れるという」
Z「ちょうどいいよ、話をそれ以上行くなってことですよ。それ以上行くとなんか他のゲームのディスりになるから」
豚「そんな感じで月からのストップがかかるから」


0:38~ 切断~再開

ニコ生で2軒目をやることに対する懸念など。


0:41~ 切断~再開

0:42~ 小此木という人と東方との関わりと外來韋編の話。


Z「豚さんの東方にいる立ち位置が、僕がコンテンツ自分が持ってることに対して豚さんのコンテンツ力が減るんですよ」
豚「それはそうでしょう」
Z「それを強くしなきゃいけないと思ってね」
Z「それで雑誌を作るとかいう話になったわけだから」
豚「私もそう思うんですが、会社の頭が堅いというか馬鹿なんですよ」
Z「僕は(会社)出ちゃったけど、会社にいたままでもできるんだよいろんなことが」
Z「もうコンプライアンスを無視してもいい」


豚「雑誌が良いんじゃないって、雑誌どうよって言ったらうんじゃあ雑誌が良いねって言うから、じゃあ雑誌にします?って話になって進んでいるのがちょっとあの読めない感じのタイトル」
Z「実際その雑誌、多分不安に思ってる人もいると思うんだよ。よくわからない人が作ってるだろうって」
豚「よくわかってる人が作ってるからね」
Z「基本小此木さんが作ってるからね」
Z「基本、二軒目ラジオの延長線上にあれがあるみたいな」
小「あのね、原稿とかもね、かなりZUNさんがチェックしてる。ここはこういう風に書いたほうがいいとかまで指導されてる。多分ほかではありえないと思うこんなチェック&指導」
Z「あの感覚は最初の文花帖とかと一緒だから、十年ぶりにもう一回原点回帰だよ」
Z「このコメント書いてる人たちは分かりすぎてるんだよ。誤字は?とか(笑)」
豚「分かりすぎてる!」


豚「色んな意味で皆さん、なんかいきなりあの会社が東方のことぶっこんできて、なんだよ金儲けかよって感じでは全然ない。いつも通りです。こんな言い方しかない」
Z「打ち合わせもいつも通り、そこに新しい風はない」

Z「一軒目はインタビューでしたからね。1軒目でインタビューしながら散々お酒飲んじゃったので2軒目はグダるという」
Z「その今日話したいことが全部そこで話されてしまった結果もう話すことがない」
豚「今日のZUNさん搾りカスみたいな感じです」

Z「どうせ雑誌は起爆剤にはならないので…」
Z「今あるものに対して、このぐらいの層が見込めて、このぐらいの人が売れてそれでいいっていう、まあまあそういうもんでしょう」
Z「一応東方ではだいだいそういう考え方しかものが作られていない」


0:50~ TGSとゲーム業界の話。


豚「今年はZUNの部屋があって隔離されたりしないの?」
Z「あれはしない。向こうがやってくれない」
Z「あの感じは、ゲームショーで人はいっぱい集めたけど、ゲームショーの中でああいうのが嫌いな人間がいて成功しても、もう再現できない」
豚「そんなぶっちゃけた話してもいいんですか」
Z「いいんじゃないの」
Z「そういう人たちは東方嫌いなの。軟派なものというか、新しくて盛り上がってるやつが嫌いなの」
豚「そういう人は何が好きなの」
Z「堅実に作って、今まであったものの延長線上で凄い良いものっていう」
Z「結局僕はそういうのが結構前から嫌ってて、そういう人たちばっかの業界が凄い嫌だったから出てきたの」
豚「そういう人たちが場仕切ってるのがこのザマっていうのがなんなのか、そこは言い過ぎなのか分からないですけど」
Z「そこを変えようって意志は僕は無かったから、結局自分が出るしかなかったんだよ」
豚「自分が退社した話と近いね」
Z「本当に志の高い人間はそこを変えたほうがいいんだよ。本当に自分のことしか考えてないから出てきた」

Z「新しいものに対しての変化を拒む、変化って言ってもさ、東方みたいな古いものに関してもいまさら拒むって」
Z「そんな人間は新しいものをさっと見つけて自分の手にしてしまおうくらいのことしかできない」


他、ゲーム業界に対する不満やユーザーが年老いたことについての話など。


1:01 東方20周年の定義の話。


Z「東方は20周年が三回あるからなーってわかってる人っぽく書いてるけど、そうね、95年製作開始したから、95年が初展示なんだよね。初めて発表したタイミングだから、それはまあ違う。それをネット上ではほとんどの人が知らないんだろうね」
Z「まあいいや、今ちょっと訂正しとこうかなって思ったけど」
豚「学祭で出たのが96?」
Z「95だね最初は。でも最初は今みたいな作品じゃなかったんだよ。靈異伝的なモノは95に出てた」
Z「だからほとんどの人はこうやって情報だけ知って、知ったふりしちゃってる人が今の東方を作ってるっちゃ作ってる。そのときのことを肌で味わってる人なんてほとんどいない」
Z「だから結局知ったかぶりでなんか色々なことを書いて、情報書いてるのが今の東方を成り立たせている」
Z「でも結局多くのことを知ってる人がいない状態で、今は調べれば分かるって時代になってきたじゃん。過去のことを書いてるけど実のところ殆ど信用ならない」
豚「当たり前の話ですけど、別にWikipediaは信用できないってところとか色々始まりますから」
Z「僕はWikipediaってのは信用ならないっていうのは常識だったんだけど、最近ではWikipediaを信用してしまうんだよ。結局のところ一番信用できるメディアがWikipediaになってしまう」
Z「時代は変わっていくんだよ。僕も対応してWikipediaを正していったり、あそこは信用ならないからっていう時代じゃなくなってきたんだよ」


Z「そうだよ、最初に95年に展示したときは、大学一年生だったんで、初めて作ったゲームとして展示したんだよね。そのときは結構評価されたんです、まさに今の靈異伝ですけどまだ完成できてなかったんだよね」
Z「それでそのまま次の年に完成さして出して、だったかな。次のときにはもう次の作品が出てたんだよ」
豚「ああそうですね。両方展示されてた?」
Z「昔の作った靈異伝と、風神録…封魔録を作って、って感じでしたね。そしたらコミケってものがあるから売ろうという話になって」
豚「それで翌年からは、97年からはコミケで」
Z「コミケってものをそのときまで知らなかった、っていう流れでしたね」


1:06~ マスターのおすすめのお酒。

「まんさくの花」とか。


1:13~ 小此木氏と茨歌仙の関わり。

豚「茨歌仙分の仕事量貰えるんならいいですけど、あれはタダだから。あれはサービス残業みたいなものだから、日本で言うところの」


1:17~ アニメの話。

Febriの表紙からプリキュアの話に。その後ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム展の話に。

豚「ZUNさんもセーラームーンは知ってますよね」
Z「知ってますよって言えば知ってますよ」
豚「見たことは?」
Z「ないですね」
豚「ないの? 本当に? 一回も?」


1:22~ 映画の話。

TEDの話から清須会議を見に行った話に。


1:37~ セデックの話。

クリエイティブを感じない云々。


1:46~ 豚さんの私生活の話。

外來韋編ライター募集の話やマガジンエルフィックスの話。


1:53~ USTクラッシュ

前にCLUMPの飲んだときの話。

Z「会ってみて思いましたよ。CLUMP先生っていうのもアレだけど、結構みんな活力が違う。パワーが違う。なんか他に会ってる感じと全然違うよ。やってるのも面白いし、これから何かしようと、今コレがって言ってるのも面白いし、つまりは面白いの」


1:56~ 切断~再開

1:58~ 切断~再開

2:00~ 切断~再開

2:02~ パラオ旅行の話。


Z「パラオはすごい衝撃的でした。今までの人生の中でも衝撃的」
Z「言葉にしてしまうと大したことないけど、体験するってすごい重要」
Z「体験して楽しいわけではないです。もう違うものが見たいんです、違うものが。この世はネットで調べたとかでもない、知ってるものでもないものを見る体験ってすごい。それを説明してしまえば、知ってるってレベルのものを自分で知るんだよ」
Z「あそこには旧日本軍のものがいっぱいまだ残ってるんです。ああいうのを見ることがすごい面白くて」
Z「あそこに戦車が上ってきて、船が来たのかと思ってみるとちょっとね」
豚「戦争を経験する気起きなくなるだろって」
Z「あいつらは狂ってたなって思うもん。あいつらっていうのはもう日本兵のことですよ」


Z「みんな知識ばっか多くなって、見てないかもしんないな」
豚「まあネットが広がるってことはそういうことですね」
Z「そういう人たちが増えたときに、物を売る方法を僕はもう学んでしまった。だとしたら、これから先は東方が受けるような日本に対して僕は何を貢献できるかだよ」
豚「愛国者?」
Z「国じゃないよ。ゴールは居酒屋なんだよ。居酒屋は貢献だからね」


2:12~ 年齢の話。

Z「35からなんでもできるなと思いましたよ」
Z「人生の長さが40越えてもまだ始まってないことに気づいた」
Z「体感で分かってきた。確かにまだ始まってない」


2:18~ 出したゲームはどうでもいいという話。

Z「それが売れなかったら死ぬとかだったら思うけど、もうそうじゃなかったら正直(ゲーム)作った後どうでもいいんだよ」
Z「そこに対して批判があろうがなんだろうがどうでもよくなっちゃうって感覚が、絶対来るから」
Z「みんなを喜ばせようとしないところが大切」


2:23~ 締めの挨拶。

豚「そこ(子育て)が色んな何かに活かされるのではないかということを期待しつつ。活かすというか出ちゃう、勝手に」
Z「もうそれがないと物が作れない。知識とか経験がないと。それをそのまんま使うとかわかりやすいことしないですよ」


2:25  一旦終了以後ロスタイム。(ここから先は呂律がやや回っていないので非常に聞き取りづらい)

2:30~ 東方の扱いはどこに行っても酷いという話。

Z「セデックで言うようなことをしたくない。呼ばれても、いきたくない。僕が言ってることをわかる人間がいるとは思わない」
Z「そこに行くことがステータスになってしまう。セデックに行くことが自分にとってプラスであるという考え方の人が増えたんじゃないか」
豚「セデックに行きたいって新入社員の癖に生意気だってアカウントが取り消されたと言う話がつい先日ありましたけど」
Z「それはつまりセデックがすごい上にあるからでしょ?」
Z「嫁さんとその話題になって、嫁さんにお前はしらねえだろって言われて怒られたから何も言えない。お前は技術とか停滞してる人間だからって言われたから何も言えない」
Z「僕は技術とか停滞してるよ、でも何か違うんじゃないかって。ゲームってそういうものじゃないだろうって」


2:39~ 純狐じゃなくて純也の純粋な怒り。

Z「僕も鬱憤が溜まってるところはあるので、どこかで鬱憤を晴らしたいなと思いながら」
豚「どうしたんですか順也さん。純狐じゃなくて順也さん。誰かに弾幕をぶちかますんですか」
Z「ゲーム業界、じゃないやインディーズゲームとかに対する鬱憤が溜まってるので、それについてどこかで発散したいところはあります」


豚「あなたVS市川さんみたいになるだけじゃないの?」
Z「あんな感じになるだけです」
豚「怒って無くてもなんか散々文句を言いながらお互いすれ違ってるみたいなあの感じ」


Z「今年はいっぱい変化ありましたからねぇ」
Z「自分が制御できないところで起きる自分の望んでない変化、それがすごい多い」
豚「大して覚悟してなかったら荒波に揉まれる小舟みたいになってたわけですけど、そうじゃなくて荒波を物ともしない柱みたいになってるわけじゃないですか」
Z「本来だったら、別に自分がこの業界をどうこうしたいとかじゃないはずなんだけど」
Z「今でも別にそういうつもりはない、業界ってものはない、背骨もなにもない。そこに自分が漂ったときに、ちょっと自分はもう将来夢があって居酒屋やりたいとか思ってたのになんか、なんか変化がある、大きく言えばこの国自体にまで関わってくるんだよね。将来居酒屋やりたいことにね。そこに対して文句を感じてしまう。ただそれだけ」
豚「ZUNさんの天津神としての部分が」
Z「国津神です」
豚「知ってた。そっちだよね」
Z「そうじゃなかったらあんなゲーム作んないよ」
豚「六年前から知ってた」
Z「あんな天津神たちに嫌がらせするようなゲームは作らない」
豚「どうやってもそっち側だもんね」


2:44 放送終了。


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