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東方三月精VFS 第6話「裏の主役は先に死ぬ」の感想

月刊コンプエース2017年6月号掲載
東方三月精VFS 第6話「裏の主役は先に死ぬ」








何かビックリな告知があるということで身構えていたが
なんと単行本のフィギュア付き限定版があるということらしい。
鈴奈庵特装版の小鈴フィギュアと同じデフォルメサイズ(約6cm)が三体で4200円とかなり強気な価格だが
三月精のフィギュア自体そうそう出るものではないので悩ましいところ。
評判次第でクラウンピースその他のキャラも出る…という話だそうだ。
ちなみに発売日は2018年1月26日。フィギュアの都合らしいが気の長い話である。


今回の話はレイマリが花見の準備をしているところから。
しかしまだ桜は蕾のままだったので、今日の花見を延期にするかどうかを話し合っていた。
なぜ開花が鈍いのかと魔理沙が言うと、桜は冬の間に思い切り冷えないと綺麗に開花しないので
神社の地下にクラウンピースが住み着いたせいで神社周辺が暖かくなっていたからではないかと霊夢が答える。
それを見ていた三妖精は、桜が開花していないのは妖精の力が弱まっているからであり
クラウンピースのせいで神社から妖精が逃げていっているからだと思っていた。
確かにリリーホワイトが桜を咲かせるエピソードがずっと前にあったし、そうなると他の場所では桜が咲いているのだろうか?
茨歌仙39話では桜が咲いているような様子だったので、向こうよりこちらのほうが時系列で先ということになる?
茨歌仙33話であった外来種が在来種を駆逐してしまうという話も、こういう事例になぞらえてのものとも言えそうだが…。

その後合流したピースを交えて対策会議を行う妖精たち。
桜が咲かないということは妖精の力が衰えたと人間や妖怪に思われるので、どうにかしたいと話し合っていると
スターが花を咲かせる良い案があるという。そこで取り出したのはなんと花咲かじいさんの絵本。
サニーが花咲か爺さん、今回の元凶のピースが意地悪爺さん、ルナがポチ、スターがそれぞれ語り部として演じることに。
犬なんてイヤだと抵抗するルナだったが、スターから如何にポチが凄いかを語られ説得される。

話は花咲か爺さんそのままだし、話自体は今更説明するまでもないので割愛するが
はなさかようせいさんと題してデフォルメされた絵柄はとても可愛いので必見。
全員ノリノリの演技でまさに幼稚園のお遊戯会。
そこに花見の準備をしていた魔理沙が合流。説明を聞いた魔理沙は
生命力を司る妖精の本当の魔力が見られるかもしれないと妖精たちに混じって殿様役で一緒に花咲か爺さんをやることに。
そして話がついに灰を撒くところに差し掛かり、実際に灰を撒くと本当に花が咲いてしまう。
めでたしめでたし。

花見が開かれ賑わいを見せる。華扇も訪れ霊夢にお土産を渡す(お酒?)。
集まったのはお馴染みの面子だが、去年たまたま描かれただけに見えた小町と針妙丸の組合わせなども引き続き描かれている。
これは鈴奈庵とも関連する話になるが、宴会には紫も参加しているので
時系列的に前の鈴奈庵はそこまで拗れたオチにはならないんじゃないか思われるが……実際はどうなるか。
魔理沙は桜が急に開花する凄いものをみたと霊夢に話すが
花見の日になって急に咲くことはたまにあるのよね、と不思議に思う霊夢であった。



妖精が自然に影響を及ぼしているのはこれまで何度か語られてきたものの
今更おさらいをするということは新作(天空璋)を意識したもの……と考えてしまうのも無理はない。
チルノが自機だし、特に四季に関連しているらしいということから
もしかして妖精関連がクローズアップされるのかなと思えそうな話だった。
それにしても同じ雑誌に載ってる鈴奈庵50話との温度差が凄まじい。とても同じ原作とは思えなかった。


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