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管理者:矢吹天成(旧名:石動雷獣太→無)
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Anime Expo 2016 Los Angeles Day1,Zun Q&A in Touhou Panelのメモ



ZUN Q&A Panel presented by NIS America @ Anime Expo 2016, Day 1
2016/07/03 開始:14:00頃(現地時間21:30)~

参照動画:https://www.youtube.com/watch?v=jSBYVHFUvmQ
英文引用:http://pastebin.com/Kiatum4a

翻訳はgoogle頼みです。
英語の聞き取り自体が間違っている可能性もありますし
現地における通訳も質問の意図を把握しきれていなかったらしいので
質問と違った回答をしている可能性もあります。

(当初司会者からの質問)

4:30 
Q1 "How were you able to accomplish and do everything and get all of us here?"

A1
「ほほぉ、急に難しい質問きたね。一個前のパネルとはちょっと違うね」
「こういうことを目的としてやってきたわけではないんですよ。結果として好きなゲームを作っていたら、こうなったと」


6:00
Q2 "How was your involvement with the music makers shape the way Touhou universe developed?"

A2
「急に大学の話…。そうだね、まあ大学のAmusementMakerはゲームを作るサークルだったの」
「僕はそもそもゲームが大好きな人間で、まあゲーム、大学でゲームのミュージックを作りたかったの」
「そのためには誰かがゲーム作ってるところに行くのが一番良くて、それであの、ゲームを作るサークルに入ったんです」
「まあサークルっていうのは、結局誰かがゲーム作らないとゲームミュージックなんて作れないので、結果僕がプログラムを勉強してゲームを作るようになったと」
「そんな感じです」


7:40
Q3 (多分、大学の専攻はなに?みたいな質問)

A3
「数学」


8:00
Q4 "How did your experience as a math major influence your creation of danmaku?"
(数学が弾幕にどんな影響を与えたのか?みたいな質問)

A4
「弾幕に限らず結構ゲームを作るのって数学大切なんですよ」
「やっぱりあの、ちょっと綺麗なもの見せようとか、気持ち良い物とか気持ち悪いものとか大体法則があって」
「まあその結果色々と表現するためには数学が必要だったかなと」
「まあ結果論ですけどね」


9:00
Q5 (質問不明)

A5
「難しい質問するよね」
「もうね、やっぱあのファンタジーは無限、ようはなんでもできるってことですよね」
「そもそもファンタジーに限らず、この世は無限なんですよ元々」
「それをこう人と伝えたり、何か表現するためには何らかの言葉だったり、絵だったりなんか音楽だったりが必要なんです」
「でそこの中で、ファンタジーを弾幕STGだったり、東方Projectに落とす為には、どっかでこう切ってその断面を今表現できる機械で表現しきゃいけない。そこには数学が必要なんですよ」
「大丈夫? 漠然とした内容で大丈夫?」
「みんな今狐につままれた状態です」


11:00
Q6 (質問不明)

A6
「音楽かー、そうかー。音楽は、僕がずっとゲームが好きだったので、ゲームミュージックが大好きだったんです」
「なのでまあまあさっきもサークルに入るときに言いましたけど、ゲームミュージックが作りたくてゲームを作っているので、なんだろう…」
「音楽は簡単ですね」
「なんかもうなんだろう、酔っ払ったりなんかして、イメージを出したものがそのままのものを表現しやすい」


13:00
Q7 ”How many times did you guys meet in your club?”
(クラブの仲間とは何回ぐらい会ってた?みたいな質問?)

A7
「大学のサークルは、まあ週に一回会合がある程度だったんです」
「だからそれ以外の時間が本当のサークル活動というか、個人でゲームを作って中間報告をするっていうサークルでした」


13:30
Q8 ”Did anyone in the music makers influence you as a developer or challenge your ideas?”
(誰かがあなたの作った音楽に影響を受けたりした?みたいな質問?)

A8
「んー、まだ小さいサークルだったんで、あんま無かったかな」
「すみませんね」


14:00
Q9 ”What was the first game you created and how do you feel about it now?”
(最初に作ったゲームは何だったのか?みたいな質問)

A9
「そうだね……あの、大学のときまでパソコン触ったことがなくて」
「まあ、まあやっぱゲームミュージックを作るにはパソコンが必要だからってことでパソコンを買いまして」
「まあそれでゲームの勉強をして、最初に作ったのがぷよぷよでした」
「ぷよぷよライクね」


14:50
Q10 ”How long did it take you to create this game?”
(そのゲームを作るのにどれくらいかかったのか?)

A10
「あー、2ヶ月くらいかな」
「それは95年。21年前? ねえ懐かしい話をしてしまった」


15:25
Q11 ”Because the internet wasn't a big thing back then how were you able to accomplish making a game in 2 months?”
(インターネットがそれほどでもない頃にどうやって二ヶ月でゲームを作れたのか?みたいな質問?)

A11
「まあ大変でしたね」
「ただその、誰かやってる人がいるんだから出来ないことはないだろうとは思ってました」
「まあ細かいコト覚えてないけど、まあ飯もあまり喰わずに頑張ってましたよ勉強」


16:10
Q12 (質問不明)

A12
「適当に答えちゃうよ?」
「ああ、そんな感じの質問? 本当に?」
「あの当時インターネットがない時代と比べて、今の時代はあの、僕が大学の頃よりもだいぶ作るのが簡単になってると思うんですよ」
「まあその分、いろんな人が簡単に作るし簡単に発表するので」
「相対的にいいものを出すのって難しいな」
「…ですよね?」
「質問と違うこと答えてるかも」


18:00
Q13 ”When you were first creating your games what programs were you using to make things like Puyo Puyo?”
(ぷよぷよを作るために何のプログラム言語を使ったのかみたいな質問)

A13
「ああ、C(言語)。このCを訳してもらったらどうなるのか気になったんですよ」
”MS-DOS?”
「もちろんですよMS-DOSです。Windowsも使ってるけどね今」


19:00
Q14 ”What was the first introduction of you to windows when you started making games?”
(初めてWindowsでゲームを作ったのは何か?みたいな質問?)

A14
「これはゲームで…だったかな?」
「ゲームをWindowsで作り始めたのは2002年の」
「まあ紅魔郷からですよね」


19:40
Q15 (質問不明)

A15
「…どこからねぇ?」
「まあ基本僕は自分のゲームを作ってるだけなんで」
「あのそのあとこうやって広げようと思ったわけでもないです」
「だからね、ビックリですよ」


20:40
Q16 ”Did you ever think your games would be popular in America?”
(あなたのゲームがアメリカで人気だと思ったことはある?)

A16
「これは…これこそインターネットのおかげだよね」


21:00
(オイラーの公式がスクリーンに映し出される)

「ああ、すごいねなんか。打ち合わせからだいぶずれてるけど、やってくれる」
「まあオイラーの公式、みなさんが好きな奴です」
「画面が見えてないんだよねこっから…」
「大丈夫だよね、多分僕が最初言ったのとちょっと違う…でも全く内容は一緒なんだけど表示が違うだけだと思うので」
「これを説明するとしたら数学では、1があれば全ての数字が表現できるわけです。整数だったらね」
「で1だけでは表現できないものを0で。1と0があって、それぞれ関係ない世界から出てきた超越数が3つ入ってる数式ってこれしかない」
「ごめんポカンとするようなこと言っちゃったね」


23:00
Q17 (質問不明)

A17
「んー、これは結構長いよ?」
「だいたいその勝手に使われている文化が、遠くの日本にありまして」
「それが同人ってもんなの」
「その流れに東方が乗っていたので、まあその同人って流れに東方が乗っていたので、もう当たり前のようになるべくしてなったと」
「…あってるのかな?」


25:00
Q18 ”How do you come up with all these characters?”
(キャラクターはどうやって思いつくのか?)

A18
「これはもう日本人的な答え方をしますけど、まちまち」
「まあもういろんなそのときどきってことです」
「まあ一番多いのはやっぱゲームなど。元々その弾幕STGにキャラクターを入れようと思った理由は、弾幕に…STGの弾をキャラクターに出させると絶対面白いと思ったの」
「ちょうどそのね、僕東方作った頃ってまだ弾幕っていう言葉は無かったの」
「だからもう弾がいっぱい出る世界、あれがただ単に多いってだけじゃなくてなぜこういう形をしてるかっていうところまで踏み込みたかったんです」
「そのためには何か裏に設定が必要だったんです」
「そこで出てきたのがキャラクターです」
「なので今キャラクターの作り方的にも、今この場面ではこういう攻撃をしたいからこういうキャラクターっていうのは結構多いです」
「速い攻撃させたかったら速い攻撃しそうなキャラクターです」
「そう、気持ち悪い攻撃だったら気持ち悪いキャラクター」
”What's a nasty character?”
(気持ち悪いキャラクターは何?)

「これ誰言ったら面白いんだろうな? …紫?」
通訳「一番好きなキャラクターはなんですか?」
「一番好きなキャラクターを訊く!? これはすごい悩むけど…霊夢にする」



(ここから来場者の質問)

28:30
Q19 ”When will MIMA Return?”
(魅魔はいつ戻ってくる?)

A19
「あのそういう…」
「まあまあ機会があれば」


29:30
Q20 ”In the latest game you had point device. Will you continue using it or was it one-time?”
(紺珠伝の復活システムは一回だけか?みたいな質問?)

A20
「紺珠伝の話をしてるの? これ大丈夫? これ通訳の人がわからないっていう」
「ああ、一回だけです」


30:30
Q21 「タイトーを辞めたときは当時どのようにして決定しましたか?」
(たどたどしい日本語の質問だった)

A21
「いまいち日本語よくわからなかった…」
「言語が通じないって難しいね」
「僕勝手にそういう質問だと思って言いますけど、あの…タイトーは忙しかったんですよすごい。でなかなかね、好きなゲーム作れなかった上に」
「まあもちろん好きなゲームが売れる自信は無かったです」
「でまあそれでじゃあ自分で作ろうと。それが東方です」
「これ質問違うのかな?」


32:30
Q22 ”So we mentioned the internet and doujin culture - how do you see it fitting into new markets and media such as steam, Android apps, mobilestore, VR, etc.”

A22
「えっとねー、コミケに訊いて?」
「僕同人文化に…インディーと差がね…。インディーゲームって多分アメリカでは言うと思うんですけど」
「まあそれとちょっとずれた感じのところに東方がいて」
「それがこれから先どうなるのかは神のみぞ知る」
「…そんなんでいいっすかね?」


33:40
Q23 ”Is the PC-98 series canon at all?”
(PC98のシリーズは正史なの?って感じの質問。通訳が混乱したため答えが正しいかどうか判断できない)

A23
「ああ…オフィシャル。正式でいいの? これでいいの? 正式だよ。…難易度高い。イッツルナティック」
「それでいいの? それでいいんだ?」


35:00
Q24 ”What is your favorite instrument that is not the trumpet?”
(トランペット以外でお気に入りの楽器は?)

A24
「おー、好きな楽器いっぱいあるけどね」
「トランペット以外で?」
「トロンボーン」


36:00
Q25 (質問不明)

A25
「境界? 結界のこと? (質問者の)あのメガネ超面白い」
「なんでピカピカ光ってるの? クレイジーな感じで」


37:10
Q26 ”What is your favorite beer?”
(好きなビールは何?)

A26
「おー、この質問はよくされます。ねー、キリン!」


37:30
Q27 ”Do you have any sort of gaming development horror stories?”
(ゲーム開発の怖い話はないか?みたいな質問)

A27
「おー、真面目な質問」
「んー、ほとんどトラブルの連続だね」
「んー、なんかねー、毎日自分の思い通りに行かなくて悩むんです」
「そういうときはもう呑むしかない」


38:30
Q28 ”There are lot of aspiring developers in this room, so what advice would you use to get them to work well on their projects?”
(プロジェクトがうまく行くためにはどうすれば良いか?みたいな質問??)

A28
「そんな偉いこと言えないんですけどね」
「まあ呑み過ぎないほうがいいかな」
「日本の諺で、酒は飲んでも飲まれるな」


39:30
Q29 ”Do you have any advice on how to become a 1 man team like you ZUN?”
(ZUNのように一人で作るためのアドバイスは?みたいな質問)

A29
「あー、まー、これね、皮肉が通じにくいかもしれないですけど」
「人と一緒に仕事するのは、嫌になったほうがいいです」


40:30
Q30 ”What kinds of things influenced you in creating games like Touhou?”
(東方を作るのに何の影響を受けたか?みたいな質問)

A30
「ああ、もう…自然?」
「いいのこんなんで?」
「すごいね人の数。改めて思いました」


41:30
Q31 ”Thank you so much for your beautiful work. We love the Sealing Club, are there any plans to have them appear in a game or actually in Gensokyo?”
(秘封倶楽部をゲームや幻想郷に登場させるつもりはあるか?って感じの質問)

A31
「あれがね、蓮子とメリーってキャラクターなの(通訳に説明)通訳の人が東方知らないから難しいんだよ」
「まああるかもしんないんだけど」
「まあもう臨機応変に」
「無いことはないですよ」
「…ちゃんと伝わってるのかな? いいのこんな感じで」
「これ延々と質問やっても大丈夫?」
「AnimeExpoに怒られないですか?」


43:00
Q32 ”Does Aya officially have wings and does Momiji have wolf ears?”
(文の羽と椛の耳はあるの?みたいな質問)

A32
「ああ…耳があるの? Oh…知らない!」


43:40
Q33 ”Do you factor in the color of bullets when you make characters initially or does it happen in development?”
(キャラの弾幕の色を開発中に考慮しているか?みたいな質問)

A33
「色でいいんだね?」
「もちろん開発中ですよ。イメージに一番合った色を使ってます」


質問終わり。
この後燕石博物誌の抽選会などが行われた。



この前に参加していたPlay,Doujinのイベント
https://www.youtube.com/watch?v=oKeVczwHQqY
https://www.youtube.com/watch?v=2mmjgEVqdXk

この後に参加したコスプレイベント
https://www.youtube.com/watch?v=N_pJ2tKY08A
https://www.youtube.com/watch?v=x4clqdAqxeo
https://www.youtube.com/watch?v=FWBGg_3S0Kc


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