入場始まったよん。まるで神かの様なタイトルでドキドキです。でも呑むよ pic.twitter.com/f3HzVM2gg0
— 博麗神主 (@korindo) 2016年7月2日
A1
「ほほぉ、急に難しい質問きたね。一個前のパネルとはちょっと違うね」
「こういうことを目的としてやってきたわけではないんですよ。結果として好きなゲームを作っていたら、こうなったと」
A2
「急に大学の話…。そうだね、まあ大学のAmusementMakerはゲームを作るサークルだったの」
「僕はそもそもゲームが大好きな人間で、まあゲーム、大学でゲームのミュージックを作りたかったの」
「そのためには誰かがゲーム作ってるところに行くのが一番良くて、それであの、ゲームを作るサークルに入ったんです」
「まあサークルっていうのは、結局誰かがゲーム作らないとゲームミュージックなんて作れないので、結果僕がプログラムを勉強してゲームを作るようになったと」
「そんな感じです」
A3
「数学」
A4
「弾幕に限らず結構ゲームを作るのって数学大切なんですよ」
「やっぱりあの、ちょっと綺麗なもの見せようとか、気持ち良い物とか気持ち悪いものとか大体法則があって」
「まあその結果色々と表現するためには数学が必要だったかなと」
「まあ結果論ですけどね」
A5
「難しい質問するよね」
「もうね、やっぱあのファンタジーは無限、ようはなんでもできるってことですよね」
「そもそもファンタジーに限らず、この世は無限なんですよ元々」
「それをこう人と伝えたり、何か表現するためには何らかの言葉だったり、絵だったりなんか音楽だったりが必要なんです」
「でそこの中で、ファンタジーを弾幕STGだったり、東方Projectに落とす為には、どっかでこう切ってその断面を今表現できる機械で表現しきゃいけない。そこには数学が必要なんですよ」
「大丈夫? 漠然とした内容で大丈夫?」
「みんな今狐につままれた状態です」
A6
「音楽かー、そうかー。音楽は、僕がずっとゲームが好きだったので、ゲームミュージックが大好きだったんです」
「なのでまあまあさっきもサークルに入るときに言いましたけど、ゲームミュージックが作りたくてゲームを作っているので、なんだろう…」
「音楽は簡単ですね」
「なんかもうなんだろう、酔っ払ったりなんかして、イメージを出したものがそのままのものを表現しやすい」
A7
「大学のサークルは、まあ週に一回会合がある程度だったんです」
「だからそれ以外の時間が本当のサークル活動というか、個人でゲームを作って中間報告をするっていうサークルでした」
A8
「んー、まだ小さいサークルだったんで、あんま無かったかな」
「すみませんね」
A9
「そうだね……あの、大学のときまでパソコン触ったことがなくて」
「まあ、まあやっぱゲームミュージックを作るにはパソコンが必要だからってことでパソコンを買いまして」
「まあそれでゲームの勉強をして、最初に作ったのがぷよぷよでした」
「ぷよぷよライクね」
A10
「あー、2ヶ月くらいかな」
「それは95年。21年前? ねえ懐かしい話をしてしまった」
A11
「まあ大変でしたね」
「ただその、誰かやってる人がいるんだから出来ないことはないだろうとは思ってました」
「まあ細かいコト覚えてないけど、まあ飯もあまり喰わずに頑張ってましたよ勉強」
A12
「適当に答えちゃうよ?」
「ああ、そんな感じの質問? 本当に?」
「あの当時インターネットがない時代と比べて、今の時代はあの、僕が大学の頃よりもだいぶ作るのが簡単になってると思うんですよ」
「まあその分、いろんな人が簡単に作るし簡単に発表するので」
「相対的にいいものを出すのって難しいな」
「…ですよね?」
「質問と違うこと答えてるかも」
A13
「ああ、C(言語)。このCを訳してもらったらどうなるのか気になったんですよ」
”MS-DOS?”
「もちろんですよMS-DOSです。Windowsも使ってるけどね今」
A14
「これはゲームで…だったかな?」
「ゲームをWindowsで作り始めたのは2002年の」
「まあ紅魔郷からですよね」
A15
「…どこからねぇ?」
「まあ基本僕は自分のゲームを作ってるだけなんで」
「あのそのあとこうやって広げようと思ったわけでもないです」
「だからね、ビックリですよ」
A16
「これは…これこそインターネットのおかげだよね」
「ああ、すごいねなんか。打ち合わせからだいぶずれてるけど、やってくれる」
「まあオイラーの公式、みなさんが好きな奴です」
「画面が見えてないんだよねこっから…」
「大丈夫だよね、多分僕が最初言ったのとちょっと違う…でも全く内容は一緒なんだけど表示が違うだけだと思うので」
「これを説明するとしたら数学では、1があれば全ての数字が表現できるわけです。整数だったらね」
「で1だけでは表現できないものを0で。1と0があって、それぞれ関係ない世界から出てきた超越数が3つ入ってる数式ってこれしかない」
「ごめんポカンとするようなこと言っちゃったね」
A17
「んー、これは結構長いよ?」
「だいたいその勝手に使われている文化が、遠くの日本にありまして」
「それが同人ってもんなの」
「その流れに東方が乗っていたので、まあその同人って流れに東方が乗っていたので、もう当たり前のようになるべくしてなったと」
「…あってるのかな?」
A18
「これはもう日本人的な答え方をしますけど、まちまち」
「まあもういろんなそのときどきってことです」
「まあ一番多いのはやっぱゲームなど。元々その弾幕STGにキャラクターを入れようと思った理由は、弾幕に…STGの弾をキャラクターに出させると絶対面白いと思ったの」
「ちょうどそのね、僕東方作った頃ってまだ弾幕っていう言葉は無かったの」
「だからもう弾がいっぱい出る世界、あれがただ単に多いってだけじゃなくてなぜこういう形をしてるかっていうところまで踏み込みたかったんです」
「そのためには何か裏に設定が必要だったんです」
「そこで出てきたのがキャラクターです」
「なので今キャラクターの作り方的にも、今この場面ではこういう攻撃をしたいからこういうキャラクターっていうのは結構多いです」
「速い攻撃させたかったら速い攻撃しそうなキャラクターです」
「そう、気持ち悪い攻撃だったら気持ち悪いキャラクター」
”What's a nasty character?”
(気持ち悪いキャラクターは何?)
「これ誰言ったら面白いんだろうな? …紫?」
通訳「一番好きなキャラクターはなんですか?」
「一番好きなキャラクターを訊く!? これはすごい悩むけど…霊夢にする」
A19
「あのそういう…」
「まあまあ機会があれば」
A20
「紺珠伝の話をしてるの? これ大丈夫? これ通訳の人がわからないっていう」
「ああ、一回だけです」
A21
「いまいち日本語よくわからなかった…」
「言語が通じないって難しいね」
「僕勝手にそういう質問だと思って言いますけど、あの…タイトーは忙しかったんですよすごい。でなかなかね、好きなゲーム作れなかった上に」
「まあもちろん好きなゲームが売れる自信は無かったです」
「でまあそれでじゃあ自分で作ろうと。それが東方です」
「これ質問違うのかな?」
A22
「えっとねー、コミケに訊いて?」
「僕同人文化に…インディーと差がね…。インディーゲームって多分アメリカでは言うと思うんですけど」
「まあそれとちょっとずれた感じのところに東方がいて」
「それがこれから先どうなるのかは神のみぞ知る」
「…そんなんでいいっすかね?」
A23
「ああ…オフィシャル。正式でいいの? これでいいの? 正式だよ。…難易度高い。イッツルナティック」
「それでいいの? それでいいんだ?」
A24
「おー、好きな楽器いっぱいあるけどね」
「トランペット以外で?」
「トロンボーン」
A25
「境界? 結界のこと? (質問者の)あのメガネ超面白い」
「なんでピカピカ光ってるの? クレイジーな感じで」
A26
「おー、この質問はよくされます。ねー、キリン!」
A27
「おー、真面目な質問」
「んー、ほとんどトラブルの連続だね」
「んー、なんかねー、毎日自分の思い通りに行かなくて悩むんです」
「そういうときはもう呑むしかない」
A28
「そんな偉いこと言えないんですけどね」
「まあ呑み過ぎないほうがいいかな」
「日本の諺で、酒は飲んでも飲まれるな」
A29
「あー、まー、これね、皮肉が通じにくいかもしれないですけど」
「人と一緒に仕事するのは、嫌になったほうがいいです」
A30
「ああ、もう…自然?」
「いいのこんなんで?」
「すごいね人の数。改めて思いました」
A31
「あれがね、蓮子とメリーってキャラクターなの(通訳に説明)通訳の人が東方知らないから難しいんだよ」
「まああるかもしんないんだけど」
「まあもう臨機応変に」
「無いことはないですよ」
「…ちゃんと伝わってるのかな? いいのこんな感じで」
「これ延々と質問やっても大丈夫?」
「AnimeExpoに怒られないですか?」
A32
「ああ…耳があるの? Oh…知らない!」
A33
「色でいいんだね?」
「もちろん開発中ですよ。イメージに一番合った色を使ってます」