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管理者:矢吹天成(旧名:石動雷獣太→無)
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地霊殿くらいからの東方ファンの一人。今は東方から少し距離を置いている。

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MAG・ネット~マンガ・アニメ・ゲームのゲンバ~第5回『東方Project』のメモ


2010/05/02 24:20~25:00

【出演】
Z=ZUN
杉江松恋
やまけん
福嶋亮太
ノヤマコト

(敬称略)

0:00~ 放送開始・OP

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0:02~ 第七回博麗神社例大祭の様子など。

参加サークル4050、参加者4万人以上。
ダブルスポイラー頒布風景。一万枚が用意されていたらしい。


0:03~ 一分くらいで分かる東方Project(基礎編)

商業作品でなく個人で作っている同人ゲームであること。
霊夢や魔理沙、弾幕の紹介。映っているゲーム画面は東方紅魔郷・東方妖々夢。
登場キャラが女性ばかりであることなど。


0:05~ 杉江松恋氏、やまけん氏、福嶋亮太氏による座談会Part1

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杉江氏の攻略ノート開陳、ZUN氏はユーザーフレンドリーで、なぜやられたのかをぱっと分かるようにしている?話など。


0:08~ さてつの部屋のコーナー。

STGの簡単な歴史の話。暴れん坊天狗の話が出てくるのはマニアック。


0:09~ セイサクのゲンバ

当時神奈川県海老名市に在住しており、そこを訪ねる。
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東方Projectを作ったきっかけとは。

Z「大学のときにゲームミュージックを作りたかったんですよ、元々は。それでどうやったらゲームミュージックを作れるか考えたときに一番楽な方法は自分でゲームを作ることだったんですよね」
Z「初めてパソコン触りましたからね、そのときに。パソコン触ってプログラムを初めてし、もう完全手探り状態ですよ」


東方Projectの歴史のナレーション(映像は旧作)
当時は理工学部に通う大学生。靈異伝を13年ぶりにプレイすることに。
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Z「おっ、起動した。フフフ、懐かしいよなあ…」
 「これが一作目なんですか」
Z「一作目ですね、懐かしいなあ」

Z「プログラムの勉強がてら作ったんですよね。今の人はこんなゲームじゃ絶対満足しないです」


その後東方幻想郷に移る。

Z「子供のときはSRG全盛期だったので、あの頃一番面白いゲームって言ったらSTGだったんですよ。ファミコンとかでもSTG多かったですしね。アーケードの花形って言ったらSTGでしたし」


弾幕の作り方について。ダブルスポイラーで108パターンの弾幕を用意したなど。

Z「作り方に2パターンあって、最初にキャラクターの設定があって、ストーリーやこういうキャラクター、こういう技を使わせたいってその技を弾幕で表現する場合と」
Z「普通に遊んでいる人にここでこういう風に殺させたり、弾をこういう風に避けさせたい、ここでちょっとボム使わせたいっていう風に作る弾幕があるんですよね」


Z「こういう派手なのを作りたかったらこういう弾幕とか」(映像はお空の熔解「メルティングホワイト」)
 「これは見た目勝負なんですか?」
Z「見た目勝負で、一応避け方は後から付けてくるんですけど」
 「これだけよくネタ尽きないですね」
Z「そりゃ尽きますよ」
 「尽きますか」
Z「ネタが尽きるので、どうしても新しいキャラクター出して、新しい設定ないと考えられないですから」(映像は天子の地震「避難険路」)
 「あーなるほど」
Z「同じキャラクターで全部そんな作れてたらないですからね、そんなに」


0:12~ 幻想郷いろはかるた(兼キャラクター紹介)

霊夢・魔理沙・レミリア・咲夜・アリス・幽々子・紫・文。


0:14~ キャラクター発想法について。


Z「最初はキャラクターありきなわけですよ。今回の舞台はここにしましょう、って決めてそれからキャラクターを生み出していくんですけど」
Z「キャラクターの方が今度はゲームありきになってきて、一面だったらこういうキャラクターでこういう攻撃させる、二面だったらこういうキャラクターでこういう攻撃させるって考え方をして作りますね」

Z「発想でもなんでもない気がしますけどね。なんか…書いちゃっただけですよ」


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ここでZUN氏が即興で魔理沙を描く。

Z「プログラムも絵も、真面目な勉強したことがないというか全部独学でしかないんですよね」
Z「わかんないですけど独学のほうが愛されるんじゃないですかね、素人っぽくはなると思うんですけどそういうプロっぽい人っていっぱいいるじゃないですか。そうするとあの、個性がないというか…」
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Z「確かに魔法使いっぽくないのかもしれません。何故かエプロンとかしてますしね。なんでエプロンしてるんだろうとか思う」


キャラクター作りで大事なのは短い時間で描けることらしい(ナレーションより)

Z「短時間で描けることはゲーム作りでは結構命なので、多少絵のクオリティ落ちようが最低限見た感じこれが必要だって絵が描ければ、一応ユーザーとしては遊べるわけですよ」
Z「一番クオリティと作業時間のパフォーマンスのいい場所を探すという感じですよね。それが結果的にゲームの一番いい形になるんじゃないかと」


0:16~ 一分くらいでわかる東方Project(発展編)

二次創作の発展の歴史、ニコ動でのブレイク(魔理沙は大変なものを盗んでいきました)、ゆっくりのAAの流行についてなど。


0:17~ ファンのゲンバPart1

映像は新潟東方祭7。
東方オンリーイベントの広がりの話や二次創作ガイドラインについてなど。

Z「もう自分の作ってるものも二次創作だと思ってるぐらいな感じなので」
Z「やっぱ今まで、例えば自分の見てきたものとか、色んな本とかから影響を受けたりとか、この神社を使ってますと、この設定使ってますとなると基本的に二次創作ですよね」
Z「そしたら僕が二次創作だと思ってるものを、みんなも二次創作作る分には断る理由は一切ないなと」


他にノヤマコト氏へのインタビュー。


0:22~ 杉江松恋氏、やまけん氏、福嶋亮太氏による座談会Part2

東方のゆるさが二次創作の広がりに繋がる、アニメ化したら作品が終わるなど。


0:25~ セイサクのゲンバPart2

作曲法について。

Z「やっすいキーボード、弾ければなんでもいいので」
机の上のPSコントローラーをどかす。


ZUN氏の作曲法はキーボードに向かいイメージの赴くままに音を鳴らし続けるというシンプルなもの。(ナレーション)

Z「弾こうと思うと恥ずかしくて引けないな」
Z「こういう弾いてるときにふといいなと思うときがたまにあって、でそれをそのまま使っていく感じですね。出るまでかなり時間がかかるというか、それが」


(BGM:妖怪の山)
メロディを思いつくとそれを録音し、ベースなどを足して完成させる。(ナレーション)

Z「まあもうあれですね、最初のベースとピアノのメロディだけだった時とこの状態でほぼ変わらないです」
Z「だいたい一曲作るのに実時間で3~4時間なんです。曲はそれくらいで終わらせてしまう」
Z「それ以上やっても終わらないようだったら諦めてしまう」
Z「短い時間で終わらせることによって他の作業のクオリティを上げることが出来るので」
Z「もっとやれば、例えば一週間ぐらいかけてやればもうすこしいい曲になると思うんです。細かい部分では」
Z「それはゲームとしてみれば必要性を感じていないので」


0:27~ ファンのゲンバPart2

メジャーな東方アレンジと原曲の聴き比べ。Help,me えーりんやチルノのパーフェクトさんすう教室など。
東方吹奏楽団の紹介。


0:32~ 杉江松恋氏、やまけん氏、福嶋亮太氏による座談会Part2

東方がNHKで扱われることに関する期待と不安、東方Projectの転機についてなど。


0:34~ セイサクのゲンバPart3

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Z「部屋に冷蔵庫があるっていうのもどうかと思いますけどね…」
Z「色んなビールが入ってるんですよ」
Z「これは中国のビールですよね、隣は台湾のビールですし。鎌倉の地ビールが入ってます」
Z「これはラベルが貼ってないけど自分で作ったビールです。自分で、体験してきて作ってきたビールなんです。これは茨城で作りました」
Z「これおいしいですよ、自分で言うのもなんですけど。やっぱ自分で作ったものは基本的に美味しく感じるんですよ」


なんでそんなにビールが好きなのか?

Z「だって美味しいじゃないですか。なんでも何もないですよ。あれは飲めば飲むほど美味しく感じられるお酒ですよね」
Z「なんか一口目に美味いというよりは、毎日じわじわ飲んでると去年より美味しく感じる、さらに一昨年より美味しく感じる、ずっと繰り返していくんでずっと美味しくなっていくんだろうな」


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普段は夕方頃に起き、ビールを一杯流し込んでから仕事に取り掛かるという。(ナレーション)
今後について。

Z「あんまり遠くは考えてないですけどね。一年後何やってるかぐらいは考える」
Z「やっぱ地ビール作ってレストランやりたいですね」
 「自分の作ったビールを出すレストラン?」
Z「そうそう、楽しいだろうな。自分の納得行く味を作るんです。毎年変えてね、毎年新作を出して、それもやっぱりゲームと同じであまりかっちり作り過ぎちゃうと美味しいは美味しいんだけど面白くないので」
Z「ここは我流の癖のあるものをやっぱやってみたいですよね。あそこは好きな人と嫌いな人がはっきり分かれるような酒とか作ってみたい。今のゲームもそうですしね」



0:36~ 東方吹奏楽団の演奏会の様子。

0:39  放送終了。


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