カウンター
プロフィール

管理者:矢吹天成(旧名:石動雷獣太→無)
TwitterID:@LittleTrailHand
地霊殿くらいからの東方ファンの一人。今は東方から少し距離を置いている。

94

2軒目から始まるラジオ第84(85)回放送のメモ(前編)



https://www.youtube.com/watch?v=WFjcpFs7LqU
2017/08/31(木)20:00~
場所:今澤

【出演】
Z=ZUN

(敬称略)


0:00~ プレ放送開始。

放送回数に関する問答など。


0:09~ 放送開始。

鈴奈庵?

Z「いっぱい仕事があるんだよ最近」
豚「でも一個は終わったじゃないですか。無事完結を迎え」
Z「うーん、多分ね」
豚「多分? 多分ってなんですか。不穏なことを言うの止めてくださいよ。不穏しか無い」


夏コミ一日目や会場でのなりすましの話など。

Z「自信持って言えるのは、一番うちは並ぶと楽に買えるサークル」
Z「崩壊したこととか昔ありましたけど、そういうのもなく」
豚「最近は何曜日のたわわとかが早いっていうのもありますけど」
Z「何それ? 何の話?」

Z「グッズあるだけで僕の頭の中では牛歩としか思わない」


2限だったわけ?

豚「ガンガン回して、限定とかもかけないでってやっちゃうと売れるんだけど、チケット組しか買えないみたいなことが」
Z「うちもそうなの。サークルで朝から並んでる人は結構並ぶ。そこでちょっと時間調節したりするんだよ。申し訳ないけど」
Z「そこで全力の速度で、うちも昔やったことあるんだけど最初のチケット組だけで何周もしちゃうんだよね。それを止めることもできないし…」


Z「コミケの今年の感想としては、まあ楽だったかなと。コミケ全体が」
Z「今回結構警戒してたんだよ。例大祭のときにちょっと失敗しちゃってさ」
豚「例大祭のときはむしろ東方を舐めてたって謎のコメントを出して」
Z「こっち側で列をコントロールできると思ってたら、ちょっとできなくておかしくなっちゃった」
Z「警戒してたんだけど、これまでで一番楽だった」


豚「だいたいなんか三日目が盛り上がるっていうかね、色々トラブる印象があるんですけど、一日目がこんなに大変ってやっぱりコミケも変わってきてるのかなっていう、そんな気もちょっとしました」
Z「そういうことかな…。まあ分かり易く言うと三日目はエロで、一日目はコンテンツなんだよ。だからコンテンツのほうが強くなってきてるんだよ」
豚「叶姉妹というコンテンツが」
Z「ファビュラスなコンテンツが」


Z「永夜抄のときも雨で、妖々夢のときも雨で…あれも辛くてな。あの頃から、そのコミケは雨降らないって伝説が崩壊し始めた」
豚「壊したんだ」


他、ポリポリ☆クラブ参加の話など。


0:27~ 空を飛ぶ不思議な飛翔体(ミサイル)と北の話。

豚「まあやるよね。だってしょうがないもん」
Z「あんなに追い詰められたらな…」
豚「だって止めていいことないですよ。そりゃやりますよ」
Z「それでやった結果さらに厳しくするんでしょ。次決まってくるじゃん何やってくるか。どうすんの?」
豚「そういうチキンレースじゃないですか。でも止めていい子になりましたってやったところで、彼の国が有利になることって何もないですよね」
Z「撃つしかないよね」
豚「そうするとやっぱ撃つしかないんですよ」
Z「周りが撃たせてるもんね」

Z「周りが追い詰め過ぎだよな。完全に昔の日本と一緒だよ」
豚「手を出すように仕向けてる?」
Z「もうあれ追い詰められたらやるしかないと思うんだよ」


0:33~ 東方天空璋の話(雑感)


豚「体験版結局今回Webでないじゃん。いきなり製品版だった、珍しい。まあ忙しかった」
Z「忙しいけど、別になきゃいけないじゃねーのかなと思うの。あれがなくなるとだいぶ負担が軽くなる」
Z「それを出さなきゃいけないルールなんて誰が作ったわけじゃないから、別にいいのかなーとはちょっと思ってる」


豚「体験版やったから製品版買わない人っているんですかね?」
Z「もちろんさ、反対だよ。体験版やったから買おうって人がいることが目的で出してたわけですよ」
豚「じゃあ出てないってことがどういうことかということに対して、じゃあ出て無くても買うよね…ぐらいの」
Z「もう買わなくたっていいんだよ」
豚「まあそう言うでしょうけど」


豚「だってExtraまでクリアしないと話がさあ、全然っていうゲームの内容じゃないですか今回は」
Z「ちょっとExtraまでクリアしようと思うとちょっと面倒くさいけど、でもいつもよりは簡単なはず」
豚「なんかさあ、Extraの…ちょっとスペルカード名また忘れましたけど、また回らされるじゃないですか。周囲を」
Z「うん回らされるね」
豚「あの、最初は時計回りに避けていけばいいんですけど、途中で逆回転始めますよね?」
Z「むしろそこメインだからね」


豚「Extraって後ろから弾が出るのがメインになるから、後ろをガンガン使っていくじゃないですか。あれがすごいいやらしいんですけど」
豚「あれ本当に、頂点に来たときなんですけど頑張って季節開放しながらじわじわ戦ったほうがいいって一瞬思うんですが、あんまり倒しきれないからやっぱ回るんだなっていう気になってくる」
Z「まあ回ったほうがいいと思うよ。もうちょい霊夢とかだったら簡単なんだけどね。回る一周で終わっちゃうんだけど」
豚「それ! 今回ね、圧倒的に霊夢が強いね」
Z「そう、後ろにいても攻撃できるもん。めっちゃ楽」
豚「違うレベルで霊夢が強くって…」
Z「そういう風に、まあまあ主人公だしみたいな」
豚「今回明らかに霊夢が強いなっていうのは珍しいと思いました」
Z「ずるい」
豚「Extraで霊夢が強いですよね」
Z「本編に強い。本編もExtraだから本編に強い。で主人公の本領発揮ですよ」


豚「最後まで秋と文が辛いなって思いながらやってました」
Z「そう? …そうかな? 一番簡単な気がする。一番じゃないけどかなり簡単。まあ、うん、上級者向けなのかもしれないけどそれでも単純に簡単」
豚「体験版のときより夏の季節開放の効果がちょっと下がった? そうでもない? 何も調節してない?」
Z「若干季節開放調節した気がするけど」


Z「夏は見ての通りああいうストーリーになるわけですから」
豚「ああ…すごい、バカを書くって大変だなと思いながら。ちゃんと1面ボスの話に戻ってきたりするとことかも一応、なんとなくにはしないだろうと思ったけど、でも一応言及するんだと」
豚「言及するってところの言及の仕方っていうか、その6面のボスのね…このすごい奥歯に物が挟まったような言い方してるけど」
豚「が、1面ボスことエターニティラルバを自分とは敵対するものだと言うじゃないですか。敵対するものってことはやっぱりそういうことでいいの?みたいな気になってきたり…」
Z「キャラクターが、特にプレイヤーキャラクターを4キャラ選んで、それぞれちょっと面白い楽しみ方ができるような、ゲームじゃなくストーリー的に面白く楽しめるようなことは今回ちょっと考えてた」
豚「たしかに全員にちょっとづつストーリーに対して絡みがあるっていうか」
Z「なんか面白い、出て来るボスも絡みがある。で全然別軸で物が見れるようにしようと」
豚「これを改めてきっと外來韋編用に聞いたりとかするんですけど、今回のざっくりとした大枠のテーマって実はブラック企業とかだったりしないですか? そんなことはない?」
Z「…そんなに安いテーマだった?」
豚「魔理沙の話はブラック企業感溢れてて」
Z「あそこだけ何故か採用で」
豚「あとはひたすら踊らされ続けるみたいな話になって、やべーなこれみたいな」
Z「そういうのはなんか○○テーマ(不明瞭)」
Z「そこそこあちこちにキャラクターの面白さが出るような感じになったのかなー」
豚「本筋で言えばもちろん霊夢だし、今回はどっちかというとさっきの魔理沙はある意味ネタっぽい感じだったけど、裏テーマはどちらかというと文だったじゃないですか。文の話は結構ガシガシ来てる…」
Z「文の話はどちらかというとメインではないんだけど○○(不明瞭)、面白いです」
豚「チルノ、日焼けとは…みたいな」
Z「むしろチルノのほうがメインで分かりやすいかもしれないな」
豚「分かりやすいのか? そうか?」
Z「分かりやすくはないな。他のやつより遊んだときに、チルノを遊ばないとやっぱり分かりづらいんだけど」
豚「まあ特殊な立ち位置というか」


豚「なんかああいう、今回のシステムのとかもそうなんですけど、今までってキャラ毎にオプションがあってみたいな、だったんですが今回みたいなあの、キャラはあるけどオプションは全員交換可能みたいなのは珍しいのかも」
Z「あのもっと、もっといろんなこと考えてたんだけど実作業的に出来ないことが多くって、単純にアイディア=ボリュームになるんだよ。でそのボリュームに繋がるアイディアって基本ダサイの。やったら面白くなるかもしれないけど、できない」
Z「で結局多くのゲーム作る人はやるんだけど。○○(不明瞭)作っちゃうんだけど、で面白くもなるんだけどダサいの」
豚「今回もボリュームは全然あるんだけど、でもある意味絞ってきてる」
Z「でもその部分付けたかったアイディア全然あるんだけど、結局それはできませんでした。できなかったし、良いように言えばやらなかったと。申し訳ないけど。本当はやりたいなーこうしたら面白かったのにっていうのを、結構途中まで作ってたんだよそういうのを」
Z「ボリュームが増えると単純に作業量が増えるので出来ない」
豚「ボリュームの増え方と満足度の上がり方は別に、あまり比例していかないこともね。増えるかもしれないけど、苦労した分満足度が上がるかっていうとそうかな?という。それはそれで勿体無いというか、辛いというか」
Z「結果だからその、本当はやりたかったこと一杯あったんだけどなー」
豚「ちなみに言える範囲だとこのアイディアこういうのは実は」
Z「それ言ってそのほうがいい言われたら」
豚「まあ辛いね。言えないね」


0:46~ 天空璋の話(気持ち悪い世界観について)。


豚「今回ゲームがそんな暗くないってこともあって、キャラの表情とか明るくないですか。それは意識してたんですか」
Z「関係ない…いや、今コメント見て後ろのジャケットで誤字ってたと。なんか誤字があったのかなと思ってたんだけど」
Z「気候って字を機構と勘違い…別の漢字で書いてるって言ってるけど…それは読んでる人が間違ってるのかな」
豚「どっかで一瞬会話で文字が多かったとかはあったかな?」
Z「ジャケットの裏って書いてあったけど、機構って季節の気候と現れる機構って、それは背中の扉のことだけど機構を誤字だと言ってる」
豚「メカニズムの話ね。その人がプレイしてないんじゃないか?」
Z「それがね…なんか気持ち悪い話だよね。なんか前回もそんな話した気がするけど、なんであんな気持ちのいい世界が急に気持ち悪い世界になるんだろう」
Z「前回確かに生放送で、2軒目ラジオでそんなこと言ってた気がするんだよ。そうでしょ、気持ち悪いでしょ。もうなんだろうあの気持ち悪い世界」
豚「まあね、なんだろうね…誰!作ってるの誰! よく言うわ」
Z「見たことないよこんな気持ちの悪い世界」
豚「なんか色々なことで誤魔化されてますけど相当気持ち悪い感じ出てますよ」
Z「気持ち悪いよね。なんか東方だからまだ人が理解できてる人が多いかもしれないけど、突然あんな裂け目(?)できたらトラウマになるよ。子供のときに見た…なんだろう、気持ち悪い」
豚「もうこっから出られないですよ、扉を開けたらどうなってしまうか」
Z「気持ち悪い背景に曲が流れて…結局気持ち悪いしさ、なんか。今回それが僕の中で引っかかってる。気持ち悪いなと」
豚「それこそ5面とかも気持ち悪くて良かった」
Z「確かに5面気持ち悪いよね、本当に気持ち悪い」
豚「5面が気持ち悪さの頂点じゃないですか」
Z「そうね」
豚「曲も気持ち悪くて良かった」
Z「曲も気持ち悪い、間違いない」
豚「トリッキーな感じというか、気持ち悪さというかボスのキャラクターの感じとか出てて」
Z「6面って見た目とか曲とか全て気持ちいいんだよ。だけどそれは誤魔化されてて、ストーリーはすごく気持ち悪いんだよ。でそのストーリーを解決するためのExtraが気持ち悪いんだよ」
Z「それはもう弾幕的に気持ち悪い。辛いんだよアレ避けるの。だから気持ち悪いゲームになったなあと。結論気持ち悪いんだよ。なんかもう6面で気持ちよくさせてるけど、終わらない」
豚「曲はとっても気持ちいいですよ。6もExtraも」
Z「Extraも…気持ちいいのかなーどうかなー。焦る感じもなく普通にラスボスっぽいですからねExtra」
豚「気持ち悪いのは後ろから攻撃されることだよ、本当にもう」
Z「気持ち悪い、あれだけはどうにかしてほしいね」
豚「道中だって、どっちかというと後ろの、なんだろう、季節を使ったほうがいいっていうことなんだろうなってシーンがいっぱいあるじゃないですか」
Z「特に後半ね、そういうの理屈で作ってあるんだけど」
豚「でも気持ち悪いよ。だって途中で出てくる中ボスだって、スペルカード3つあるうちの2つはだいたい後ろに張り付いてればいい」
Z「あそこはチュートリアル。あそこからなるほどそういうことかって、全部こうなりますよっていう」
豚「ストーリーのやつも最終的に季節のやつを奪われて、はい自分の季節と戦ってくださいって話だから」
Z「あれは単純に長いの。弱くなったときに敵の体力減って一緒にする意味はないから硬いんだよアレ。だから辛いの。ガチで避けてるとタイムアウトとかも全然あるよ。ちゃんと撃ち込まないと」
豚「意識して撃ち込まないとアレダメですよね」
Z「そういう作りにはしました」
豚「6面の道中もなんか辛いなって記憶が」
Z「そんなことないよ。ボーナスステージ。なんにしてもゲーム自体は簡単でした今回は。それは間違いないと思う」
豚「いやいやいや…結構なんかおかしいな、4面とか入っていきなり結構殺しに来てるな、なんだこれみたいな」
Z「もうゲームは簡単だったけど、なんかその、ゲームを遊んだプレイ後かな。残るものが気持ち悪い。あー楽しかった感がない」


Z「4面道中は急に難しくなったと思う」
豚「いつも通りだけど。結構なんだろう、散発的っていうか大量に敵が出て来るし弾も出るんだけど、ここでこうしましょうみたいな感じよりは、ボムとかで乗り切りましょう感しかない。基本ボムかなって」
Z「あれはもう吹雪表現してるからしょうがない」
豚「妖精の攻撃が?」


0:54~ 天空璋の話(スペカについて)。


豚「ZUNさんの中で、今回作ったスペルカードの中で苦手な…っていうか自分で作って言うのもなんだけど、なんかありますか」
Z「自分で作ってて苦手だなーって思ったの? 一杯あるよ、もう一回やりたくねーなーみたいな。秋の最後とか辛いな。なかなかダメージ当たらないし」
豚「ちょっとなんか幻想風靡っぽいじゃないですか」
Z「アレ辛いな。なんか精神的にやられる。Extraも結構きついのあるんだけどね。Extraも途中まではいいんだけど、後半になると結構辛くなる」


Z「僕はね、時限のスペルあるじゃん? あれが見た目ね、地味なように見えて結構辛くて。実際はもっと見た目派手だったんだけど、僕があまりにもクリアできないから」
Z「結果相当楽にしたつもり、でも死ぬ」


豚「その次元のやつの手前でも隠岐奈が左右に降って…」
Z「あれきついよね。あれ最難関かな、Exの最難関あそこかと。あそこは季節開放使うこと前提なんだよ。無くてもクリアできるだろうけど…くらいのきつさがある」
豚「あそこは唯一、霊夢でも結構辛いところだと思うんですけど」


Z「今回はExtraクリアさせること前提でもあるので」
豚「まあそうじゃないと話がね」
Z「いつもよりは楽」


1:00~ 天空璋の話(音楽について)。


Z「正直言うと、僕の中では…なんだろうな。昔に戻ったような感じがするんです僕の中で」
豚「わかりますわかります」
Z「でも遊んだ感じじゃないよ。作ってる感じが、探り探り作ってる感じ」
豚「曲とかも…ちょっとなんだろう、5面で冒険するのってわりと意欲あることだと思うんですけど、でもなんだろうなでもその…同じようにいつも6ボスとかすごいメロディ重視で朗々とメロディを奏でる、なんかその感じとかも最近よりはやや前よりっていうか」
Z「まあ今回のテーマ的にはちょっと、ちょっと冒険した感。それは挑戦ではなく、今あるもので。新しいことやったんではなく、ちょっと崩してみたり」
Z「結果東方としては普通なんだけど、なんかちょっと違和感を感じる。そして気持ち悪さを感じる。キャラクターにしても音にしても。音に関しては気持ちよく作ったつもりだったけど」
豚「音良かったですよ、今回本当にどれもね」
Z「音良かったでしょ? 先月言ったとき、いや音楽はいいよって」
豚「出たクソゲーにある言い訳」
Z「でもわかる。そういう感じ」


Z「音楽で言うと…そうね、今回4面の道中がすごい苦労したんだよな。冬の曲のイメージがね、ゲームで出てくる冬って優しい冬が多いから、あんまり優しい冬にしたくなかったんだよな」
Z「イメージの中では爽やかな冬にしたかった。でも吹雪で爽やかって考えててなかなか曲が作れなかった。でも結果一番苦労した道中の冬の曲が一番好き」
Z「メロディアスだし、分かりやすいっちゃ分かりやすい曲だし、かといって単純に攻撃的でもなく4面の道中としてもあんまりゲーム感は少ないけど、でもちゃんとゲームにも合うしね」


Z「冬は何よ? 僕の中で冬はつとめてって単語が。一応他のステージはそうなってないけど、次は絶対昼から夕方になって夜になって、次は朝じゃん。冬はつとめてってイメージから」
豚「そこは春は夜から繋がってるんですね」
Z「あれは朝、早朝なんだよ」
豚「夏は昼間で秋は夕方になって夜が春で、そしたらそのまま一昼夜ずっと戦ってるんだ。相変わらず異変解決ハードだな」
Z「それで冬の朝、冬って言うと厳しい冬もあり、優しい冬もありみたいなことを想像しつつも、僕の中で取ったのは早朝の爽やかな冬。爽やかな曲だったの。頭の中でイメージできてるんだけど、曲に出来なくて。なんとか頑張った」
豚「確かにね。爽やかかつ厳しい感じのね」
Z「冬っぽい吹雪感があって、吹雪ってスピード感なんだよ」
豚「ボスにたどり着いたらわりと重量感のある」
Z「あれは石だから。それが僕の考え方だ。重たいものは重量感あるもの」
豚「そこで素直にヘビーな感じ」
Z「そうそう。急に地に足が付く感じの曲」
豚「そりゃ奴は地に足がついてるでしょうよ」
Z「地獄まで付いてる」
Z「むしろそっちのほうがイメージが分かりやすくて、作るのは簡単」
豚「そこからは一転ですもんね。一転変な世界に」
Z「変な世界に入ってから考えた曲は、また別のゲームの曲と考えてもいいくらい。自分の作り方も別ゲーム。もう後半に入ってくると、どこも基本お気に入りの曲ではあるけど、作るのにそんなに苦労しなかった。むしろ自分らしさを出せばいいくらいの」


1:12~ 天空璋の話(その他)。


豚「5面はどっちを選んでも嫌な感じだし、もう辛い」
Z「5面の気持ち悪さとボスの辛さ…ボスはそんなに辛くない気もするけど、なんか避けて楽しくないよねあれ。本当に思うんだよ、あの上から星降ってくるやつ最悪だしさ」
豚「あれが最悪ですよ」
Z「あれもっとキラキラして弾幕っぽかったの。結局あれ避けれなくてどうしようもない。もう僕がどうしようもないから。見た目がショボいのに事故死が多いから気持ち悪いってオチ」
Z「あれならバーってレーザー出してるほうがまだマシ。でもいっか作ったしってレベルで残ってるのがちょっとね。地味だし難しいしなんか微妙なんだよな。そういうところに後悔はけっこうあります」
Z「やっぱ弾幕の良さは見た目ほど難しくないのがいい。見た目より難しいは微妙なんだよ」


Z「難易度は高くないと思う、今回は実際に。なんだろうな、ストーリーの難易度は若干高いと」
Z「ストーリーを文字通り読まないこと(?)を前提にしてるから」
豚「紺珠伝は」
Z「あれはもう難しすぎたね」
豚「話はもうちょっとストレート…ストレートか? でも今回よりはストレートだったじゃないですか」
Z「今回は複雑。ちょっと東方ではあんまない感情が揺れ動く、プレイヤーの」
豚「結局異変の動機がなんだったんだろうってみたいなところが、捻ってあるというかそうなの?って」
Z「終わった感じがしない」
豚「そういう意味では紺珠伝は紺珠伝で、まあ言われてみればそうなんだけどぐらいの感じなんですけども、今回の方はなんか暴れて終わったみたいな感じなので」
Z「ああなっちゃったね」
豚「それはもうストーリーも含めて予想したらね、全く当たらなかった。摩利支天的な話をしたところは、そりゃ元ネタは掠るよって話になっちゃうんですけど」
Z「元ネタなんて当ててもしょうがないんだよ」
豚「そう、だから全然そうじゃない」
Z「でもまあキャラクターは魅力的な感じはする、今回出てきた。ちょっと面白いかなと。それぞれなんだろうな…」
豚「癖しかない」
Z「癖で生きている」
豚「私全然TV観てないから知らないんだけど、ブルゾンちえみなの?」
Z「誰が?」
豚「隠岐奈が」
Z「そうなの?」
豚「違うの?」
Z「そのイメージなんだ」
豚「後ろの二人が。後ろに二人いるってことぐらいしか私知らないから。あとDoCoMoのCMに出てるくらいしかわからない。後ろの二人はなんかイケメンの男なんでしょっていう」
Z「それと相性良さそうだね」
豚「ZUNさんはお笑いとかも好きだから」
Z「お笑いも好きだけど詳しいわけじゃないからな」
豚「一瞬、まさかブルゾンちえみと」
Z「でもブルゾンちえみって今年だからさ。ネタ的には間に合わない。もうちょっと早ければブルゾンちえみネタ入れてもよかった。35億の弾が…そういうネタを入れる余裕は無かったな」


1:17~ 祖母が亡くなった話。


豚「あとオマケのテキストにも書いてあったけど、本当に今回一瞬ヤバイかもと、スケジュール感がね」
Z「それは実際そうなんですよ。うちのお婆ちゃん亡くなってね、本当にマスターの5日前に亡くなって。その前から言ってたんです、結構いつ亡くなってもおかしくないような状態になっちゃって」
豚「でも今年に入ってからの話じゃないもんね」
Z「2年前にお婆ちゃん大腸癌になって、そのとき92なんだよね。もう歳だから手術も出来ないし、もって三ヶ月かなみたいなことを聞いてて、これはもうダメかなと…そのときも会いに行ってました何度か」
豚「そのときももしかしたら危ないかもって話が一瞬ありました」
Z「もし亡くなったら紺珠伝出せないかもなみたいな話はちょっとした。紺珠伝終わった直後にね、急に意識なくなってヤバイってなって手術を受けることになったんです。もう手術は受けないって言った人間が受けると。一か八かのイメージなんだけど、本人が受けるっていうから」
Z「受けたらケロっと直っちゃって。そこから二年間生きてたんでしょうがない。紺珠伝のときは7月だったんで、誕生日過ぎてすぐ亡くなった。95歳ならもう大往生かな」


Z「僕もけっこうお婆ちゃん子だったので、お婆ちゃんに育てられてきたの」
豚「最近はあまり書いてないけど、ブログとかもけっこうお婆ちゃんのこと書いてたじゃないですか」
Z「基本うちの親も両方働いてたし、お婆ちゃんしかいないの。お爺ちゃんは生まれる前に亡くなったからね」
Z「お婆ちゃんはだいたいのこと知ってるから、だいたい僕のこと育ててきてる。まあ放置だったけどね。放任主義ではありましたが」


祖父祖母の馴れ初めなど。

Z「うちの爺ちゃんと満州で知り合って満州で結婚したの。戦争中に。だから満州の話よくされるんだよ」
Z「従軍看護婦だったの。軍人として行くのは結構いるかもしれないけど、お爺ちゃんも軍人として行ったんだけど、看護婦として行くって珍しいなと」


花映塚制作の切っ掛け。

Z「大学卒業したぐらいで戻ってきたときには、あれは福田総理かな? かなんかからようやく表彰貰ったと。今でも家に飾ってあるんだけど」
Z「あなたは戦争で従軍看護婦として働いてくれましたっ、ありがとうございますってやつを飾ってて、ようやく言ってくれたんだよ国はって散々文句言ってた」
豚「言ってた。思い出した」
Z「10年以上前だ」


他、家に真剣が隠してあった話など。





後編に続く。


関連記事
スポンサーサイト
0

Comment

Comment Form

Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
Return to Pagetop