カウンター
プロフィール

管理者:矢吹天成(旧名:石動雷獣太→無)
TwitterID:@LittleTrailHand
地霊殿くらいからの東方ファンの一人。今は東方から少し距離を置いている。

95

2軒目から始まるラジオ第84(85)回放送のメモ(後編)

https://www.youtube.com/watch?v=WFjcpFs7LqU
2017/08/31(木)20:00~
場所:今澤

【出演】
Z=ZUN

(敬称略)



前編からの続き。



1:31~ 東方と世界情勢。


Z「権力を持ったり力を持ってる人間の争いじゃない。やっぱ怖いのは国民感情。北朝鮮の中にいる人と日本の中にいる人の感情」
Z「結局選挙で人を選んでるんだから、その人達の感情が爆発するとどうにもならないよ」
豚「みんなで忖度しあって、こういう風に望まれてるんだからしなきゃいけないんじゃないかみたいなのがどんどん空回りしていくんですよね」
Z「それが日本が戦争起こした理由でしょ。本当の理由はここなんだよ。国民はもうして当然だってくらいまで高まってたんだよ」


Z「今はインターネットがあるから、教育は勝手に行われてるんですよ」
Z「だからちょっと過激な方に行くのをやめようって言うのも、グローバルな考え方の中では極端な方に行くのは当然だし、誰かがこういう風にしたいっていうのがない世界だからこそ怖いんだよね」
Z「どこに暴走していくかわからない。っていう時代だからこそ東方は面白くなるだろうな。そういうのネタにいっぱい使えるようになっていくんじゃないかな」
Z「これからはパワーバランスの話になっていく。東方的には宗教から次はパワーバランスだから。時事ネタ大好き」


豚「そうだけど、それはほら、取り締まられたりすることがまかり間違ってもあるからね」
Z「そうなったときにそれが正しくない、取り締まることがおかしいって人のためにはファンが必要だったり、それでも弾圧があるんだったら国を逃げてもいいわけだ。もし日本だけだったらね。世界中そうなってるんだったら、新しい国を作るしかない」
豚「どこ? 月?」
Z「そこは哲学用語で言えば帝国です。領土を広げていくしかない」
豚「戦争はないけどみんな戦ってるのよ。そうでしょ?」
Z「それは男性的な、テストステロンのせい」
豚「要はホルモン注射でなんとかなるな」
Z「全員女性化すれば平和かもしれない」
豚「これはつまり百合の世界が最高なのか? 私の中では一番苦手な世界なんだが…」
Z「ゲームが好きなのは男だから。闘争本能がなくなったらゲームも売れないよ。うちに買いに来る男女比なんて驚きの99%は男性だから。もちろん女の人もいますよ? でも比率的にはそのくらいだ」
Z「でもそれはエロゲーだからとか女の子だからとかじゃない」
豚「東方はエロゲーだって話?」
Z「東方はエロゲーですけど。ちょっと戦ってるものを喜ぶのは男ですよ」
Z「撃ち込んで、破壊する。エロいね」


Z「昔は東方は24禁だったけどね。そして18禁へ」
豚「だって今の東方の入り口ってあれじゃないですか、ゆっくり動画からの…」
Z「今は知名度が上がっているので、入り口はどこでもあり得るし、入ってきたからと言って昔のような沼である必要もない」
Z「要はライトオタクの登竜門みたいなものですよ。だから時代は変わったよね」
豚「やっぱ外來韋編は総ルビ化しなきゃいけないのかな…。ちょっと前に、小学生の娘が読んでるんですけど、全部ルビ振ってくれませんかって電話がかかってきたときにはどうしようかなと思ったけど。難しいのはルビ振ろうかなってたまに思いますけど」
Z「そんなのググればいい。ググレカスって書いておけば」


1:40~ 天空璋の話(テーマやシステムについて)。


Z「ゲームの本体が何処とは言わないけど、バーっと見て雰囲気と音楽で、たぶんそれが最高なように作られたゲーム」
豚「助けられてるよね、中身の気持ち悪さに対して」
Z「むしろそこを楽しむために作ったゲームなの。いろんな季節が入ってきて、気持ち良い演出があるはず。そういうのを僕の中では結構満たしたつもりなんだけど、満たして…そこからのクライマックスの、よく作ったなと思ってる…よ?」
Z「今回はそこを見せるテーマ。それが何%出来たかって言うと、100%じゃないけど出来たのであればまあまあ良かった」
Z「毎回見せる部分のテーマさえできればまあまあ良しと。四季から始まる、それぞれの気持ちよさと演出があって、そっから始まる謎のストーリー、本編であるという感じがした」
豚「四季から始まる謎のストーリーって体な割には、そっちが本質ですよって最後に言われるあの感じ?」
Z「だから気持ち悪いんだろうね。天空璋の天空は何だったのか?」
豚「天も空もないよね」
Z「僕の中ではもちろんあるんだけど、そういうところから感じられる気持ち悪さ」
Z「天空璋ってタイトルが出て、僕が最初発表したときのタイミング、四季があってどうこう、なるほどこういうストーリーになるんだって、今思えば不幸な感じ。オチが微妙なんだよな、あのゲームは終わってない」
豚「自分で言うのはどうかと思いますけど、その通りですね」
Z「一応Extra全員クリアするとすっきりすると思います」
豚「すっきりするのかな~?」
Z「すっきりするよ。順番としてはまず霊夢。霊夢クリアして、魔理沙チルノ文がいい順番です本当は。ストーリーとしてはそんな感じで読める」
豚「文が一番重いよ。重いけどそれ行っちゃう?みたいなワクワク感ある」
Z「そこでストーリーが終わるんですちゃんと」
Z「文は武器的に真っすぐしか撃てないから、ラスボスのときに一番苦労する、そういうつもりで作ったけど、まあそこまでは伝えられたかな」
Z「ストーリー的にもシステム的にも結構意味深な感じになってる。ゲームとしては良かったかなアレで。久しぶりにああいうなんだろうな、こっちが用意したかったものではない世界が生まれたかな」


豚「なんか4面で成実がさ、くたばれ天狗野郎みたいなこと言うじゃないですか。に対して文の返しも良くて、この好戦的な感じむしろフェイバリットって」
Z「それ僕の中でも好きだ。楽しいよね、むしろフェイバリットって」


5ボスの仕様。

Z「あれは普通にやってると簡単になるように出来てるはず、です」
Z「避けてくと難しい方が出ないようになってたはず。体力もそういう風に調整してあるし」
Z「弾幕もそっち側先に狙ってる方が簡単に避けれて、交互にいて両方それぞれ難しい方が用意してあるって感じ。遊ぶ側はそんなの分からないと思うけど」


間に4面の意地が悪い仕様の話などを挟む。

Z「本当のやりこみはノーショットノーボムなんだよ。それを一応不可能なようには作ってないと思う。一応できるようには作ってると思うけど、僕はやりたくないよ」


Z「あんまりそこ(季節開放による基礎点の上昇)は重要じゃないんだよな。途中で気づくはずだよ。得点ではエクステンドに限界が僕の方では設けてあるから、もう途中でエクステンドは終わるんだよ」
Z「得点って実は意味ないって気付くはずなんだよ。このゲームは得点を稼ぐゲームじゃないってことに気付いてほしい」
Z「Extraぐらいになると気付いた人間たちが戦ってるから、得点なんか実は稼いでももう予定されたゴールしかない」
Z「途中から残機増えなくなればもう稼ぐ必要はない、そういう考え方で作ってる」
Z「今回の一番の目的はボムも季節開放も使わずにクリアすることなんだよ、ホントはね」
豚「これ以外と前回と変わってないですよね、そういう風に言われると」
Z「そうすると急に紺珠伝並の難易度になる。だからといってそれをみんなに強要はしない」
豚「裏目的みたいなの言われちゃうと」
Z「季節開放しないと点数稼げないからね。点数なんて実は意味がない。しなくクリアできるならしないほうがいい」
Z「っていうのも、季節開放は隠岐奈の能力だからストーリー的にも使わないほうがいいんです」
豚「言われてみればそうだ」
Z「そういう風に出来てるんです。だけどなかなかね…僕にはできない」
豚「おい作者」
Z「今回に関してはそれやると残機が増えない」
豚「だから気持ちよくプレイさせるのと、隠されたテーマが全然真逆を向いてるっていうやばいゲーム」
Z「昔から、STGだって基本稼ぐことが裏テーマみたいになってることが多かったけど、ちょっと止めたんだよ。稼いで楽にさせる…それはでも一周回って点数に意味をつけるのに近い。でも億は点数に意味を付ける意味じゃない言い方をしてる。だからちょっとややこしくなってるね」
豚「稼いだらなんか悪いパワーが溜まっちゃうみたいな、そういうことじゃないですか?」
Z「そういうことまで露骨ではないです」
豚「実際ゲームシステム的には溜まらないけど、でも話としてはそうでしょってことになっちゃってる」
Z「あれで稼ぐやつは基本ラスボスのパワーなんだよ。だから結果それを稼いできたからそれだけの罰をっていうのは無いんですけど。そうした方がストーリーが分かりやすいんですけど、言ってることはそういうこと。稼げば稼ぐほど罰が多い」
豚「それで稼いだ分だけ相手の攻撃が激しかったらヤバかったね」
Z「まあそこまではできないし、時間があったらやっても面白いゲームになったかどうかは知らない」
Z「稼いだら難しくなるから稼がないようにやろうだったら、本末転倒になる可能性があるからね」


Z「今回は音楽と背景みて欲しい」
Z「気持ち悪い背景と、曲はそんなに気持ち悪くないかもしれないけど、合わせると気持ちいいから」


2:00~ 天空璋の話(音楽についてPart2)。

豚「隠岐奈っていうとお爺ちゃんっぽいですけど」
Z「その隠岐奈(翁?)ですから」
豚「まあ一応ね。隠岐奈の曲って意図的に混ぜたりしてます? そんなことはない? 途中からいろんなその、曲作りで言うとABAみたいな」
Z「違うんだよ。混ざっちゃうの♪」
豚「混ざっちゃうの? あっそう、いつも通りの、なんか」
Z「感覚的に言うと、こういう曲作ろうと思ったら作るんだけど、それはこういう曲作ろうと思っていくと混ざっちゃうの」
豚「多分これは私じゃなくて、私そこまでじゃなくて言われたらそうだけどみたいな感じで思ってることなんですけど、うーん」
豚「具体的になんか、他の曲のイメージを被せたりとかしてます?」
Z「それは、混ざっちゃうの♪」
豚「それをわざと言うって逆にわざとらしくないですか」
Z「混ざっちゃうの、それはしょうがない。こういう人が作ってるんだから」
豚「わざとネクロファンタジアっぽくしてないの?」
Z「混ざっちゃうの♪」
Z「あの、そんなに曲のバリエーションなんてないので、混ざっちゃうの」
豚「一般的な話なんて誰も求めてないよ!」
Z「こういうときに使う曲、こういうときに使う曲、みたいな感じにやると混ざっちゃうよそれは。わかる、そういうの?」
豚「なんかすごい用意してた答えみたいで嫌なんですが…」
Z「用意してたって何の話? 僕はそう思ってますよ、混ざっちゃうの」
豚「他っていうか、逆に全部そうじゃないですか。全部そうだけど特になんか意識してらっしゃいます?」
Z「それは似てるっていうことだよね、逆に」
豚「似てるではなくて、敢えて混ぜましたみたいな」
Z「似てるのはしょうがない」
豚「ちょっとなんかわざと避けてる感じありますよね?」
Z「ラスボスの曲でしょ? えーと秘匿された…あの曲は、あれはいい曲だよ。結構頑張って作った」
Z「ここでこのイントロはこの感じで、ここでカッコイイって終わった後にサビが来る。他の曲だったら絶対サビなんてこないだろうというところに来るように作った。あれは普段の6面ボスの曲より長いから」
Z「普通だったらここで来て、いい場所来ましたで終わるところが終わらなくて、もう一回長いのがきて、曲としてはほぼ完成してるのに、そのあとにサビが来るじゃん。しかも突然ちょっと変わるんです曲が」
豚「そこが仕掛けじゃないんです?」
Z「そこが仕掛けですけど、そのタイミングとゲームが実は合ってない。だいたいあのとき冬が来たりする。タイミング的には微妙だなと思うけど、僕としてはキャラクター全体的にいい」
Z「どうせ6面長いから仕方なくああなっちゃうけど、いい曲だよね」
Z「サビに入る前の、チャチャチャチャ ラララってあの部分、僕の中ではもうどうしようもなく作ったんだけど、あそこが味になっちゃって僕の中ではすごくいいなあと」
Z「昔から曲に何かイメージを持って作ってるわけじゃないから、ゲーム画面に合わせてやると似たような曲になる」
豚「あんまりそういうことなかったんじゃないかな」
Z「いっぱいあるよ」
Z「なかには、あまりにも結局そうなっちゃったから敢えて避けて1から曲を作ることもよくある。どうしてもそんなにバリエーション作れない」
Z「ぜんぜん違う曲なんか作れないし、なんだろうな…技術的には作れるんです。全然年違う曲も作れちゃうし、そんな変なものもできなくもない。それは東方じゃなくなっちゃうんだよ」
Z「急にここにぜんぜん違うジャンルの曲が入ってきたら、僕としては違うでしょ、世界の纏まりがないでしょってなるから、ゲームに合うような曲を作ろうと思うと被りますよ」
Z「でもなかなか隠岐奈の曲もいい曲作れたと思う。あれ最初作ったときにはあまりにも純狐の曲に似すぎちゃって、作り直しました」
Z「シンプルに強いのを作ろうと思った瞬間に純狐の曲になっちゃった。あれよくなかったね。今も似てると思います」
豚「純狐もシンプルにメロディ推しみたいな感じの曲だったじゃないですか」
Z「それよりはね、もうちょっとね歌えるぐらいまで複雑になりましたよメロディが」


2:08~ 天空璋の話(色々)。


Z「今回はキャラクター付けが結構完璧なんです。僕の中では。ストーリーと曲を合わせて」
豚「隠岐奈のさー、荘厳な感じと馴れ馴れしい感じ?」
Z「ツンデレ」
豚「あいつなんだよズルいよみたいな」
Z「ツンデレ」
豚「そのくせさ、丁礼田と爾子田のわからずブラック労働してる感じ?」
Z「不幸な感じだねー」
豚「あいつヤバいよね」
Z「あの続き書きたくなる、ストーリーの。あいつら大丈夫かな」
Z「やっぱりあの子たちにも親がいてさ」
豚「あいつらも人間だからね。でもあいつら人間じゃなくなったから長生きしてるんじゃないの?」
Z「それはもうとっくに親も亡くなってて…やっぱそういうストーリーだな」
豚「悲しい…」
豚「うっかり魔理沙が踊り狂ってる未来があったかもしれない」
Z「まだ全然可能性あるよ」
豚「まだあるの? やばいな…でも魔理沙はそういうことしないでしょ」
Z「あの中で合格は魔理沙ぐらいだから」
豚「合格かつやれるのは魔理沙ぐらいでしょ」
Z「チルノも可能性あるよ」
Z「でもね…魔理沙ぐらいはいいかもな…」
豚「そんな魔理沙EDやでしょ。今までの魔理沙全部否定じゃん」
Z「本人乗り気だからしょうがないんだよな」
豚「裏から操るのもいいかもなみたいなのちょっとあるよね」
Z「ちょっと乗り気だから」
豚「そんなことしたら魔理沙が主人公じゃなくなっちゃうでしょ」
Z「でも今回の話だと、霊夢と魔理沙は約束として出てるけど、それ以外の方ではそれぞれキャラクターにストーリーがあるわけじゃん」
Z「霊夢と魔理沙のストーリーってなんだろうってなっちゃうよね。じゃあ霊夢と魔理沙ってほぼ同じストーリーが進んでるんだよ」
Z「霊夢は異変の話がすべてわかるように作ってて、魔理沙はその裏ストーリーになってるから基本。毎回そうではあるかもしれないけど、特に今回はそうなんだよ。そこだけが強調されている」
豚「確かに紺珠伝のときは魔理沙だけEDに紫が出てきたりとかあったじゃないですか。ちょっと裏を行ってますよね」
豚「今回だって、霊夢はExtraへの道程の話が某Yさんからの入れ知恵ではないかって話になってるわけですけど」
豚「一応オマケのTxtから見れば魔理沙は一応ほら、成美からアドバイスがあってそうしたのではって話になってるわけです」
豚「成美なのか成子なのか知らないけど! あれどうなんですか」
Z「名前間違えてるらしいね」
豚「一応気付いてた?」
Z「後で言われたんだけどわかんなくてさ、どっちが正しいのか」
豚「名前表記で出てくるときは成美です。でも別のところに出てくるときは成子表記もちょいちょいある」
豚「あと魔理沙が呼びかけるときは成子じゃないかっていう。新宿区民的には成子で正解だと思う」
Z「どっちなのか自信がないんだよね…多分悩んでるから名前が2つ書いてある」
豚「魔理沙だけニックネーム言ってるのかなっていうのが私の解釈」
Z「そういうこともあるんだな。キャラクターの名前がそんな重要ではないから。途中両方共名前考えてて、その両方どっちでもよかったものが両方書いちゃってるんだと思う。どっちが正解かわからない、僕にもわからない…ってことはあるよ。ものを作るときはこういうことはよくあるんだよ」
豚「まあ奴の名前が重要かと言われたらまあそうだね。でも成が入ってることが重要なんでしょ?」
Z「そこは重要なの」
豚「それはどこに息をしてるかと言ったら、あの西新宿のあそこの…やたらとポータルがいっぱいあるところの」
Z「ポケストップが」
豚「元々のイングレス的にはポータルが一杯あるところですけど」
Z「正式な名前は外來韋編で」
Z「どっちも良さがあって今わからなくなっちゃってる」
豚「魔理沙だけ特別に名前を読んでるとかかわいくないですか」
Z「うん、かもしれないしね…多分成美なんだよな。子ってつくキャラクター多いから避けたんだよな。多分成子が可愛いと思ったんだけど、避けたってイメージがあるな」


豚「丁礼田と爾子田の田を多いにするほうが重要だった」
Z「あっちはさらに名前もっと苦労したんです。だからこそあっちの名前誤字があるんじゃないかと」
Z「隠岐奈もね、結構二転三転しましたよ。そういうのが残ってる方がやばいなと思う」
豚「隠岐奈は珍しく女体化ではないということのソースがちゃんとあることのほうが、おっ珍しいなと思いましたよ」
Z「でも名前はおきな(翁)ですよ。お爺ちゃんだ」
豚「その辺も色々ね、楽しみ」
Z「でもそれは別に元ネタを使いたいわけじゃないから。拝借。東方としては拝借してる。特に言えば摩多羅は今の時代かなり忘れ去られている。昔はMADARAとかゲームありましたから」


2:20~ 隠岐奈と摩多羅天について。


Z「あのタイミングでまだらという単語を使うのが面白い。その頃まではギリギリ信仰残ってたかもしれない」
豚「どっちかっていうとでも、語源の方はバリバリ生きてるかなと」
Z「昔はもっと普通に信仰されてた。一般的な宗教だった。そういうのを見て今回出したかった」
豚「結構実感?」
Z「実感あるよ…いや実感はない。僕の頃にはまたらはMADARAしかないですよ。それでも今よりは全然」
豚「関東で行ったら一番近辺で輪王寺じゃないですか。輪王寺全然オープンしてないからさ」
Z「今で考える世界と、そんときの信仰全然違うの。当たり前の方は誰も信仰しないんだけど、今は当たり前じゃなくなったし」
Z「みんな知らないよ、摩多羅を。摩多羅天を知らないですよ。そこが僕の中では東方らしい」
豚「いやそういう意味では今回の奴は習合しすぎてて、まさになんでも有りすぎてて東方だなって」
Z「The幻想郷みたいな」
豚「うーん、ずるい!」
Z「前回言ったよ。ついにこういうのが出てきましたみたいなこと言ってたよ。こういうのがいないと、この世界はストーリーを作れない」
Z「僕の中ではフリーダムなストーリーの作り方してるので、あ、なるほどこうかと思った瞬間に○○(不明瞭)が来るのが絶対ある」
Z「今調べる摩多羅天とはまたちょっと感覚が違う、もっと信仰の中心であった頃ので考えて」
豚「それってもう完全に失われた、ロストアークみたいな…」
Z「失われた=幻想郷ですごくマッチすることを考えると、僕としてはワクワクする。こういうネタは他にも用意している」
豚「いやそうだけど、余計最後に葬ってる感じが」
Z「葬ってる」
豚「これで幻想郷に取り上げられたら余計に周りにいけなくなる(?)」
Z「でも新しい信仰として広まっていく」
豚「新生だよね、Revive」
Z「歴史っていうのは繰り返していくんだから、ほっといて繰り返してるわけじゃない、誰かが繰り返させてる」
豚「だけど繰り返させても同じものにはならないじゃないですか、そういうことですよ」
Z「そりゃ同じものにはならない。でも繰り返すんだな」
豚「まあ死滅するよりはね。全く信仰が途絶えるよりはそのこと気にする人が残るほうが」
Z「東方ではこのテーマが多いよ。最近じゃなくても基本、その」
豚「幻想郷のそもそもがそういう話ですから」
Z「そうすると結構息を吹き返す」



2:26~ 今澤で知り合ったお客さんと話す。(先月の後半の方参照)

コミケや刀剣乱舞や他ソシャゲの話を延々と。

Z「その刀は折れないんですか?」
Z「艦これは大破させるのがいいんじゃないの?」


Z「死んだほうが良いよ!死んだほうが多分盛り上がる。みんな死ねばいいよ」
豚「あなたそういうゲームじゃないじゃないですか」
Z「やってることは同じような内容だよ」
豚「あなたのゲームで誰が死ぬの」
Z「死んだ人間いっぱいいるもん」
豚「既に死んだ人間がいっぱいいるけど」
Z「でも復活するんだからなんでもいいよ」
Z「死は終わりじゃない。スタートラインっていうのがいっぱいいるよ」


豚「あのさ、1面の…なんとなく…体験版のときは何も意識してなかったんだけど、今改めて見たら道中の曲の名前って息子が生まれてバンザイって話かと思ったんですがどうですか?」
Z「そんなことではない。だってもう二人も生まれてます」
豚「だって入ってる、音が両方。逆だけど」
Z「気持ちいい言葉」
豚「気持ちいいし、今まで全然気付いてなかったんだけど、なんか真面目に見ていくかーと見たときにええって思って」
Z「それは偶然。元々だから気持ちいい、呼ばれて気持ちよくなるように子供の名前もつけてるので」
Z「別に入れたとかじゃなくても、勝手になることはいくらでもあります」


芳香の話題になって。

Z「気持ち悪いしね…」
Z「青娥は曲が良くてテンポがいいからいいんだけど、芳香は気持ち悪いから辛い。あいつ体力回復するし気持ち悪いんだよあれ」


Z「僕今更お金いらないかもしれない。と思ってもお金払ってない人間に文句言われても何も響かないです」
Z「むしろ今お金いらないから誰の言葉も響かない」
Z「これは僕の中でのマイナスだってわかってる。マイナスってわかってるけどもう止められないね」


子供が事故に興味を持つ。

Z「今(子供が)プラレールで事故起こすことが楽しくてしょうがない」
Z「事故は起こるんだよって話をしました」
Z「プラレールは事故だね。事故を起こすためにある」

Z「事故見せろ事故見せろっていうけどトーマスのせいです。トーマスの『事故は起こるさ』っていう動画見せてるんだけど」
Z「あの曲大好きで、僕が好きだから見せてるんだけど、でもトーマスの事故じゃ物足りないからプラレールで事故起こしてる」


引退についての考え。

豚「引退できたら楽だ」
Z「引退は逃げじゃないですよ。引退したところで付きまとわれますからずっと」
Z「全部整理できたら引退できるんです。引退するっていうのはよっぽどの覚悟がないと、でわかって引退しないと」
Z「だから適当に引退して休んでると思われると嫌だけど、全部整理できた後でようやく引退できる。後継者もあって」
豚「いないよね、後継者とかね」
Z「いろんなことを考えて、そこで初めての引退だから気安く引退はできない」
Z「そういうこというと僕はほぼ引退してるんです」


締めの一言。

Z「いま東方のファンの高まりを感じてる状態です」
Z「2軒目ラジオ聴いてる人たちはまだそうじゃないかもしれないけど、ちょっと前のファンかもしれない」
Z「リアルなファン世代はちょっと変わってきてるなと感じてます」
Z「そのファンって言われるものは何かというのを考え直していくタイミング、今年もそういうことを考えてます」
Z「その中で僕が作ったのはかなりがっちり自分がやりたいことを出すだけのゲーム。こういうのを出してしまう。こういうのを出してしまう自分カッコいいみたいな。そういう感覚でちょっとやりました」
Z「この結果がどうなるかはこの先です。僕の中ではドキドキしながら」ちょっと苦労してるっていう2軒目ラジオでした、ありがとうございます」


客「一番大好きなキャラが森近霖之助」
Z「ホモっぽいな」


他、豚さんの回収話など。


3:29  放送終了。


関連記事
スポンサーサイト
0

Comment

Comment Form

Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
Return to Pagetop