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管理者:矢吹天成(旧名:石動雷獣太→無)
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2軒目から始まるラジオ第59回放送のメモ


2015/06/26(金)20:00~

【出演】
Z=ZUN

JYUNYA

0:00~ プレ放送開始。

0:04~ 放送開始。

鰻が好きなのかタレが好きなのかの話など。


0:11~ 2軒目ラジオの過去を振り返ったりポリポリクラブの話をしたり。

Z「最初の頃始めた理由は、まあコンテンツを、ずっと東方作ってるわけにもいかないからゲームから僕に移すっていう目的だった」
Z「五年前くらい前だったんだな、その話をしたのが。五年前を考えると、五年後はもうゲームを作ってないだろうと思っていた」
豚「あのときは本当にCDのZUNトークショーを発売するかどうか考えてた」


Z「聴いてる人的にもいい加減さを分かってるから、本来炎上しそうなことも炎上しない」
Z「炎上しそうなことを言ってることもたまにあるんだけど
豚「安倍政権の批判とかね」
Z「炎上しない」



0:17~ 色々なクラッシャーZUN。


Z「いっぱい店潰した。僕が潰したんじゃないよ、放送しやすい店だったってイコール客がいなかっただけなんだよね」
豚「だって放送してない店も潰したじゃん」


Z「クラッシャー的な属性は、最近浄化されてきた気がします」
豚「Ferbiまだ生きてるしね」
Z「Febriはさっさと潰れるんだろうなと思ってたんだけど、なかなかね」
Z「Febriが潰れるのか一迅社が潰れるのか思いながら」


Z「グッズは残るから良いよね」
豚「思い出の品としてはいいと思う」
Z「グッズとして残ることはコンテンツとしては意味を成してない。排泄物でしか無い」


0:20~ 2軒目の視聴者が増加中?

0:25~ これまで連載してきた雑誌の話など。


豚「香霖堂でメディアワークスは生き残ったわけだし…」
Z「あれは香霖堂を止めたからですよ」
Z「潰せないから止めざるを得なかったわけですよ」
豚「倒せないから手を引いたみたいな…何と戦ってる?」
Z「そういう時代は終わったの、多分」
Z「今、っていうか結構前から思っていたけど、なんで東方は色々なものを潰してきたかは、そのやっぱ想像つくよ」
Z「僕は物を結構破壊してるんだよ、仕組みから何からね。そういうところを、商業を金の臭いがすると思ってそこに食いつかなきゃいけないっと思う人はアレだし、潰れる理由だし、そこを利用しようと思うのも潰れる理由になるから、どっちにとっても得しない」
Z「でもそこから十年も経って、世の中が変わってきたら、でもこういう人、その人をじっくり○(不明)て物を作ろうと変わってきたから、潰れなくなった。逆に潰すことが難しいんだね、商業的に失敗しても残るから」
豚「出版業で言うと、トータルで潰せたのはビブロスですから。雑誌が二個潰れて会社が潰れて」
Z「若い人に言ったってビブロス分からない。僕も若くなかったけどビブロス知らなかったもん」


途中、美少女ゲーム雑誌とエロゲー業界の話を挟む。

Z「magaginElficsを知ってる人がどれくらいいるかわからないけど、あの創刊から東方は連載してましたから」
豚「創刊当時は一番問題有りまくりの雑誌だったでしょ」
Z「酷いよね」


Z「ああいうことを最初に経験すると、初連載で経験すると、出版業界に対する不信感がついたね」
Z「僕はゲーム業界に対する不信感で同人ゲームを始めたのに、出版業界に対してもやっぱ不信感がありますよ。つまり商業ってダメなんだなと、飯のネタにすることでコンテンツは死んでいく可能性は高い」
Z「その結果、全部それを自分に持ってくる。コンテンツを持ってくる。飲食業界で言うなら、その店のウリは自分に持ってくる。その為の力を蓄えるしかないって考え方になった」


0:35~ これまで潰した飲み屋の話。

オカマバーなどに行った話など。


0:45~ 新生2軒目ラジオの話。

0:55~ Play,Doujinの話など。

山村ミササスペンスに山村紅葉を出すという条件を、世の中楽しんでる、と表現。
なぜかサスペンスドラマの話が続く。

自分の身の振り方について色々語る。


1:06~ 一時切断~AQUASTYLE代表登場。

二軒目の費用は4年ほどは一迅社が払っていた。今はZUN
二軒目ラジオはZUNの同人活動、自己プロデュースである


1:15~ AQUASTYLE代表へのダメ出し。

Z「言ってしまえばよくある感じのデザインでさ…」
豚「え、パッケージの? ダメ出しなの!?」
Z「要は本当にちゃんとしたゲームっぽく見えるじゃん。ちゃんとしたゲームっぽく見えるって言われたら何だ?って言われたら、いろんなゲームがやってきて作ってきたデザイン」
豚「その延長線上にあるというか。何かを破壊したり壊してない」
Z「破壊は上に行く必要はない。下に破壊したっていいんだよ。全然こんなのダメだよっていうのでも上手くいく世の中なのに、それをやらないっていうのが分からない」


1:21~ Splatoonの話。

Z「あんまりFPSやんないからな。昔は会社ですげーやってたけど」
豚「会社で?」
Z「コールオブデューティーやってましたよ。昼休みになるたびやってた」


1:27~ 自作ゲームフェス審査の話など。

1:38~ 音感・創作の話。


Z「オーディオの人たちは、一度ちょっと耳鼻科通ったほうがいいと思ってる」
豚「わかんないけど、オーディオマニアの人ってどれくらい絶対音感あるのかなって思いますよ」
Z「絶対音感って、音楽を聴くのに、楽しむのに必要性ない。本当に必要があるのは音楽を聴いて、それを心に変換する部分がどう出来てるかだけなんだよ」
豚「でもその時点でだいぶアウトっぽい」


豚「あなたの言う世界観についていけてる人なんて、なんだかんだ言って結局この十年あんまりいないような気がする」
Z「だから商売になる」


Z「昔よりも、僕が思ってるような価値観が世の中通ずるような世界になってきてる」
Z「なってきたんだけど、逆に僕の周りの人間に僕の価値観は通じなくなってきた」
Z「僕は商売あんましないけど、商売としては通じにくい部分は結構ある」
豚「難しいよね、解読は」
Z「分かってることがネックになるのかもしれない」


Z「アニメ化も、もしあれだったらアニメも自分で作りたいわけですよ」
豚「作ろう?」
Z「もうちょっと先だな…まだまだその、まだまだアニメには古い人が~(不明)」
豚「あんまり言うとね、よくわかんないとこで火がつくから止めよ?」
Z「火つかないんだよ。すげー暴言吐いてるけど炎上しないから言いたい放題、ストレス発散の場だよ」


Z「意外と、この二軒目ラジオはいい場所にいる、聴いてる人も多いし、炎上しない。これはリアルで考えたら、飲み会では炎上しないんです。リアル飲み会をやってると思えば」
Z「だから良かったよ。こういう場がようやく作れた」
豚「五年経って」
Z「ここで色んなネタを、毒を吐いてるからなんとか居れるんだよ。なんとか物を作っていける」
豚「別に2軒目ラジオじゃなくても飲み会があったら愚痴るじゃないですか。でもただ愚痴るんじゃないところに、愚痴りのカタルシスが」
Z「一番愚痴ったときに盛り上がるのは、何かを否定したときなんだよ。その否定したタイミングを放送(?)するのよくやってますよ。つまり炎上するような場は成熟してない」


1:57~ 国立新美術館の展示(http://www.nact.jp/exhibition_special/2015/magj/)の話。

Z「これは商売ではなくアートなんです」

Z「こういう実績があると僕は怖いものがないねもう、もはや怖いものはない」
豚「ということはつまり銀座の画廊での個展も?」
Z「それはない」
豚「連絡させてくださいよ大先生に」


2:05~ 雑談や進捗など。

2:14~ 小此木という人の話。

Z「僕とは違うんだよ」
豚「知ってるよ」
Z「それを最近は理解してないと思う。考え方が違う」
豚「同じだったら気軽じゃない。まあ別の世界の人とまでは言わないけど」
Z「世界は一緒なんだよ。世界は一緒だから本出してる。違うのは多分価値観なんだよ。そして世界観が違う」
豚「あなたの言う世界観は特殊すぎて共有する人がいない」
Z「見えてる物が違う」


2:23~ 政権批判や純化についてなど。


Z「急にトーンが下がった理由は圧力が怖いんだよね」
豚「怖くはないけど通じないことのほうが怖い」
Z「怖いよ。僕だったら変なこと言って、ZUNはこういう思想だって言われることのほうが怖いと思ってる。昔はそういうことなかったんだよ。最近になってそういうことが強くなってきて、言えなくなってきてる」
豚「っていうことのほうが怖いわけだよ今まさに」
Z「怖いから言えないんだよ。僕の方では変えようとはしない、なぜなら僕はどうでもいいんだよ。そこがどうなっても自分はおもしろく生きていきますよってことしかできない」


Z「マスコミを懲らしめようとかじゃない。ファンがあいつは敵か味方かを見極めようとする○○(不明)が強くなってきてる」
豚「ファンで敵と味方って何ですかって話ですよ」
Z「僕にとってはどうでもいいんだよ、アンチもファンなんだよ」


Z「ファンとか自分の作品に関わってることならなんでも言えるけど、それ以外で政治がどう思うとかそこには僕乗ってくしかないんだよね」
Z「そこを僕が動かそうとした瞬間に作品が腐るんだよ」
豚「まあね、そのための作品になりかねないからね」
Z「僕はそういうことしたくないんだよ。政治もそうだし宗教もそうだし文化でもそうだ。今のファンに向けようとかいうのでもない」
Z「純化してるんだよ、そこを。完全に僕のものであるっていうのを何年もやってきて、だいぶ出来てきた状態なの今」
Z「とにかく自分に忠実に。でもそれは我儘ではない」
Z「自分がそれを気になったら、気になったことをやるっていうのも忠実に」


Z「誰かがこれを導いてきたとしか思えない」
Z「自分がそういう風に思ったことはない。今僕がこう生きるために誰かが導いてきたとしか思えない。それが誰かは分からない。それは宗教の話になるけど、神様でしかないなと思うわけです」


Z「将来居酒屋をやるために僕はどうすればいいか常に悩んでる。まさに今行動を起こしてる状態なんだよ、ずーっと」


Z「未来の話をするとしたら、若い人は今あるようにみんなと同じ生活してほしいよ。そこに新しいものが存在してるんだよ」
Z「今望まれるようなことをやってて、そのとき初めて違うものが生まれるんだよ」
Z「突然僕みたいなことをやろうって言ってもダメなんだよ。僕もだいぶ就職してから長いんだよ」
Z「新しいことをやろうという人間が、今の常識を知らないと何が新しいか分からない。それだけ知ってほしいかなと」


2:35~ 締め。

2:44~ 放送終了。


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